倉吉福音ルーテル教会

教会ホームページ https://wjelc-kurayoshi.com/

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最近の記事

☀ いとおしく思う ☀

レビ記19:1-2,15-18 Ⅰテサロニケ2:1-8 マタイ22:34-46 ☀一般恩寵・自然の恵み  柿とりて若草姉妹の笑み清(すが)し 月曜日、姉妹たち4人と柿の収穫をしました。幸齢とは思えないきびきびとした働きに感動しました。自然の恵みへの感謝は人類に共通しています。「一般恩寵」の世界です(創世記2:15 マタイ5:45)。 ☀共に生きるために必要なこと 旧約聖書は「自分自身を愛するように隣人を愛しなさい」(レビ19:18)と命じ、イエスさまも最も重要な掟とし

    • ☆ 手放す・ゆだねる ☆

      *悩みや思い煩い、不幸に感じること、つらいですね。 ある人が「ほんものの不幸と不幸だと自分で思っている不幸は違う」と言っています。 *「ほんものの不幸」や悲しみは、肉親が亡くなること、失業や破産、重い病気、など、現実に苦しみが襲うことです。 *「不幸だと自分で思っている不幸」は、いわば思い込みの不幸で、本当はたいしたことではないのに、想像(妄想)をふくらませて、自分で勝手にどんどん不幸を育て、そのあげくに、なんて自分は不幸なんだと自分で思ってしまうことです。 *イエスさまは、

      • ☀ 仕返しからお返しへ ☀

        マタイ18:21-35 ☀低空飛行の人生?小型プロペラ飛行機 秋の学期が始まった。こどもたちが楽しく過ごしてほしい。 成績不振の高校生が悩んで先生に相談した。話を聞いた定年まぢかの先生が言った。「大丈夫だ。僕よりも成績はいいぞ。僕はずっと低空飛行だった。なんとか先生になったが、まわりの先生たちはジェット機やロケットのような人が多かった。僕は小型プロペラ飛行機のように今まで低空飛行できた。墜落しなければ大丈夫だ。」  ☀創世記ヨセフの人生は?ジェットコースター ヨセフ

        • ☆平伏祈祷(朝起きた時・夜寝る前)☆

          *2023年、倉吉教会のテーマは「主の祈りを生活する」です。 「神は、その独り子をお与えになったほどに世を愛された」(ヨハネ3:16)が「聖書の中の聖書」と呼ばれるように、イエスさまが教えてくださった「主の祈り」(マタイ9-13,ルカ11:2-4)は「祈りの中の祈り」です。   *傘寿(80歳)を迎えると個人的な祈りも少なくなり「主にすべてをおゆだねして、今日一日を生きよう」という思いが強くなってきて、「主の祈り」を唱えることが多くなりました。 そうした中で、先々週の礼拝でカ

        ☀ いとおしく思う ☀

          ☆ ひれ伏して祈る ☆

          *先週の礼拝では、カナン(異邦人)の女性が「イエスの前にひれ伏し」祈った箇所を学びました(マタイ15:21-28、マルコ7:24-30)。 *仲間からメールが届きました。「自分もひれ伏して祈ってみました。普段の祈りとは違い、自分自身の無力さを感じ、謙虚になれ、心の底から神さまに助けを求められる気がしました。」  *朝起きて一番に「ひれ伏して祈り」、夜眠る前に「ひれ伏して祈る」と、一日単位で「主にゆだね、明け渡す」習慣が身に着くのではないでしょうか。 「その日の苦労はその日だけ

          ☆ ひれ伏して祈る ☆

          「叫び求める信仰からひれ伏す信仰へ」

          マタイ15:21-28  ☀すべてが願いどおりになったら ある男が死んだ。気がつくと故郷に帰っていた。あまりいい思い出のない故郷だ。自分をいじめた人が立っている。いやな奴だ、と思ったとたんにいやな奴は消えた。貧しかったので質素な食事だった。御馳走が食べたいと思った。すぐに給仕が御馳走を運んできた。彼が思ったことはなんでもすぐに実現した。面白くて楽しかった・・だが、次第に退屈してつまらなくなってきた。彼はつぶやいた「天国はつまらない。一度地獄へ行ってみたいものだ」。声が聞こ

          「叫び求める信仰からひれ伏す信仰へ」

          ☀「イエスさまに手を取られて」☀

          マタイ14:22-33 ☀水~この貴重で危険なもの~ 立秋が過ぎても猛暑が続く。水分をとらなければ日干しになってしまう。良質の水を自由に飲める人々は世界で3分の1に満たないという。水は生きるために欠かせない貴重品である。しかし、ノアの洪水に始まる「水害」は毎年繰り返される。水は大切、水は危険。 ☀イエスさまの力の源泉~祈り・アッバとの交わり~ 弟子たちの手をとおして五千人を養われた主は、「祈るために」ひとりになられた。イエスさまの力はアッバ・御父からくる。弟子たちもま

          ☀「イエスさまに手を取られて」☀

          ☀「どうしても必要なものとは?」☀

          マタイ14:13-21 ☀塩を振っただけのゆでた新ジャガイモのおいしかったこと! 日本海新聞4日「ひろば」に「忘れられぬ佐世保大空襲」が掲載されました。投稿者は86歳の男性。1945年6月28日深夜、140機のB25 が来襲、市内全域が火の海となり、投稿者の姉も犠牲となりました。「家族は佐世保郊外の農家の知人宅に身を寄せ、父を待っていました。あの時出された塩を振っただけのゆでた新ジャガイモのおいしかったこと。今も忘れることはできません‥」その後一家は鳥取県香取村の開拓移住者

          ☀「どうしても必要なものとは?」☀

          ☀「この世の国から神の国へ」☀7/23

          ☀神はあなたを愛しておられます! 20世紀最大の神学者と呼ばれるカール・バルト(1886-1968)は12巻からなる「教会教義学」を書きあげたとき、記者から意地悪な質問を受けました。「あなたの著書を一言で要約するとどうなるのでしょうか」。バルトは答えました。「神さまはあなたを愛しておられます」。 このバルトが日本の浄土真宗の教えを知ったとき「これは仏教なのですか?」と言ったと伝えられています。 今日はとても嬉しい日です。中神章生・恵夫妻の堅信礼、洗礼です。愛と恵みの神さ

          ☀「この世の国から神の国へ」☀7/23

          ☀「我らの主、父・御子・御霊」☀

          ☀八百万の神の国で生きる 日本は「八百万の神(やおよろずのかみ)」の国です。それに加えて多くの仏様(ほとけさま)がおられます。 2000年前、パウロは同じような状況にあったギリシャのアテネの人々に「知られざる神」(使徒17:16-34)を紹介しました。 私たちも、誰かから「知られざる神」を紹介され信じる者になりました。そのお方はどんなお方でしょうか。 ☀すべてのものとともに私を創造されたお方 私は、神が私をすべてのものとともにつくられたことを信じます。神が私に、体と

          ☀「我らの主、父・御子・御霊」☀

          ☀「聖霊の約束・聖霊の教会」☀

          マルティン・ルター 聖霊降臨日のメッセージ ☀「すると、一同は聖霊に満たされ・・」(使徒2:4) 聖霊はすべてのキリスト者のうちに、ふたつのものをお造りになります。まず彼らの心に、神が恵み深い方であることを確信させます。それから、祈りによって他の人々をも助けることができるということを確信させます。第一の点は、彼らが神と和解し、あらゆることが満たされていることを意味します。 そうなれば今度は、彼ら自身が祈りによって世を救い、世に影響を及ぼすようになります。 キリスト者がキ

          ☀「聖霊の約束・聖霊の教会」☀

          ☀「恵みの洗礼・新しい歩みを」☀

          ☀ キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。(Ⅱコリント5:17) 桑垣誠兄は2018年11月30日、神谷佳世子師から洗礼を受け、2019年1月4日、帰天されました(74歳)。誠兄は、米子市で成長され、小学生のころ、藤沢武義師(無教会の伝道者)の「日曜学校」に通われました。成人後はビジネスマンとして台湾、香港、上海などで活躍されました。病気になられ、直美夫人の友人神谷師の導きの中で洗礼の恵みにあずかられました。驚く

          ☀「恵みの洗礼・新しい歩みを」☀

          ☀「みどりのまきば・いこいのみぎわ」

              主はわたしの牧者であって わたしには乏しいことがない 主はわたしをみどりの牧場に伏させ いこいのみぎわに伴われる (詩編23口語訳)   ☀ 空の鳥・野の花 みどりがいっぱい、いのちあふれる季節です。空の鳥、野の花は天の父の創造の豊かさを示してくれています。 イエスさまは「羊飼い・牧者」、私たちは「羊の群れ」です。 喜びも悲しみも、イエスさまが共にいてすべてを益に導いてくださいます。 十字架から復活、そして聖霊降臨(ペンテコステ)へ‥今年も共に歩ん

          ☀「みどりのまきば・いこいのみぎわ」