笹の葉 さらさら
よりによって 授業見学の日に、時間が余ってしまい(いっつもダラダラやっとる？)、まだ 一つしか出来ていない 自作のクロスワードパズルをやるには、時間が足りない。

七夕🎋の歌を 歌いました。
歌詞をボードに書いて、一緒に歌って(笑)

わたしは楽しかった、けどね

色が鮮やかで、夏を感じますなぁ。
暑中見舞いに描く絵を、そろそろ決めようかと思っていた。

ヒマワリもいいねって、一瞬 思っただけ。

あんまり 自分のために 描いたこと、なかったか。いつも 見るか見ないかは別として、送る相手を意識して描いていたような。

夏は来ぬ　と　歳を取る

やっぱり問題１が好き　〜振り返りの五〜

はよしいな！＝早くしてください。何事もテキパキと早くこなす人。わたしは絶対になれないし、なろうと思わない。でも、そんなふうに思えるようになったのは最近のことで、どちらかといえば周りの目を気にして焦るタイプ？ いや、周りがわたしのスローに対して、冒頭の言葉を使うことが多かったですね。
授業中、発話の速度を落とせば きれいに発音できる学生に対して、「ゆっくり。ゆっくりで いいです」の言葉を何度も使うも

やっぱり問題１が好き　〜振り返りの四〜

七夕🎋笹の葉さらさら　
七夕行事の日、授業に入っていませんでしたが、後でみんなの浴衣姿の写真を見ることができました。もう願いは叶いましたなあ🍵

続きをやりましょう♪

⑻　【動詞の意志性】
専門用語として「意志性」ってのがあるのかは知りません。問題の例文を見るうちに解答が見える類いの問題のようです。
1　移る・・・季節が移る　には意志がありませんが、　俺はもう他所(よそ)へ移るぜ　には意志が

淡路島へ家族で行った時の写真がある。もう４０年以上前だが、淡路島へ行くなら、フェリーに乗るのが当たり前だった。

こんな橋が架かるなんて、想像もしなかった。まあ、もともと想像力には欠けていたし、現実的なことさえまともに考えなかった。

少しは考える人に・・なりぃ〜たいぃ のぉ〜♪

やっぱり問題１が好き　〜振り返りの参〜

授業後の気分・・・今一つ感が残る時ってわたしの場合、自分の文法理解がきちんと出来ていないところと、学生の理解が今一つ感たっぷりの箇所(と表情)が重なってしまった時に起きています。先日の授業がまさに、そんなタイミングの日になりました(^_^;)

その代わり、他のことに視点を向けると、多くの喜びがあったことに気づきもします。学生のテスト❌には、「大丈夫です。直せば次は⭕ですよ。」って笑って励ますこと

ええ色出てきたやんか♪あげるの、勿体なくなって来たわ～！

などとは思わない(ホンマか？)。
炭酸と氷で割ったら、爽快な梅サイダーになります。

届けたい人に　ささやかな贈り物。

・・・って、自分の飲むやつは別に確保(イヤらしい、それでいて現実的表現)してまんねんわ(笑)

かくれ漢字パズル！
漢字圏でないとはいえ、「やさしい日本語って・・・ほどほどにしいや(半分怒り（#^ω^）」と、思わないこともない。

熟語を早い段階から勉強せんと、進学先の教科書読めまへんで🤔

頑張ってる姿や表情、彼・彼女たちの書いた字からも、元気もらってるくせに😂

やっぱり問題１が好き　〜振り返りの弐〜

令和５年度　日本語教育能力検定試験
試験 Ⅰ の問題１の続きを。
音声問題の音源、わたしの教室のラジカセは、聞き取りにくかったという、「それは 試験会場で言っておくれ。しかも 今は 試験 Ⅰ なのよ」の声を 完全に 無視した体験談が 出てきました(汗)
でも本当に問題が始まったら、最初の数問は、「ちょっと待って。今なに言うたん？ハオユウタン？」ってくらいでした(^o^;)。
あはは、音源がないと、

写真の整理を。片付け上手は・・・って、わたしは 物を整理するのが 苦手な方ですなあ。

滅多に見るものでもないけれど、旅先で撮った写真を収めたアルバムがある。
パソコンに取り込んで整理したい気持ちはあるけど、肝心のパソコンがありません(T_T)

引っ越しの時に「やっちまった！」

やっぱり 問題１ が好き 〜今こそ振り返り？〜

令和５年度 日本語教育能力検定試験
今年度から日本語教師が国家資格化、そしてこの検定試験の意義が問われる！ しらんけど(汗笑)
わたしは この検定試験の問題を、とても中身が濃く良い内容だと思い 学習に取り組みました。やりながら 気づいていった というのが、正確な表現です。

検定試験の過去問に取り組んでいると、自力ですらすらと解答出来て、尚且つ他者に説明が出来るまで理解しているものが、あまりに少な

昨年、友人に 会いに 行った。
毎年恒例の 友人の 年賀状が、昨年 届かなかった。携帯電話を 持たない人、しかも家電にも出ない！　

親の介護のために退職した、10歳上の友人。親御さんの身に異変か、それとも介護疲れで？

電車に乗り込み、向かった仰木の道。

今年も 行くか♪

忘れていた！身につくまで何回も〜♪やり直すんやね。

好きでギター弾いていた自分に、「ギター、ギター言ってる割には・・・」と痛烈な言葉を浴びせた人がいた。

別離れて正解だったと思うけど、言われるまで気づかなかった自分もどうかと、今は思う。

この類の痛みは、治さず そのままで

学習ノート〜解説やるにゃ はや過ぎるよ〜

平成26年度 日本語教育能力検定試験
試験 Ⅰ の問題１。
他と性質の異なるものを、一つ選ぶ(ん、それは身内でも変わり者で通っている僕のことかい？)

⑴　【調音点】
１［ς］無声硬口蓋摩擦音　「ひ」の母音
２［t］無声歯茎破裂音　「た・て・と」
３［dz］有声歯茎破擦音　語頭の「じ・ぢ」
４［ɾ］(見慣れない形ですが、「釣針のR」という記号)　有声歯茎はじき音　ら行
５［n］有声歯茎鼻音　「な・

もう２０年以上前、旅先で乗せてもらったバスの窓から撮った１枚。「やっぱ プロはちゃうわ♪」と。(怒られんで、プロの人に)

真ん中のストリートやってる人は、今も 楽器を 演奏している だろうか。

こっちは いろいろ あったけど、まだ やってますよ。全然 上手くならへんけど(笑)

かつての 学び舎を 遠目に見て。
あまり近づかなかったのは、学生時代 ちっとも勉強しなかったから。

深夜に終わる アルバイトをしていた。生活費と学費を 稼ぐため。でも、それは家を出て 下宿する時に わかっていたこと。

わからなかったのは、思っていたよりも キツイということ