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ちよメモ

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何かを決める時に、親や身近な人、憧れている人、過去に評価されたというトラウマがある人の顔が浮かぶ。

でも、私は宇宙に一人しかいないんだから、安心して好きにすれば良いと。

同じ人が居ない。前例も無い。だから評価も何も無い!

邪魔するでないよ!
#グレーゾーン #葛藤中

私の経験だと【親子でも考え方は全く違う】ということを理解すると少し楽になった。
自分と親は家族でも全く別の人格で、丸と四角ぐらい違う。自分の考えや感情を全て理解してもらえるはず無く、むしろ親は他人と同じレベルで説明が必要だし、コミュニケーションに気をつけた方がトラブルが少ない。

誰かの顔色を伺いながら生きてきた。
自分の、自分の為の選択は何回しただろう?

まだ見たことがない自分の側面が、沢山ある。
自分に期待して当然なのかもしれない。

自分への期待と心の弱さが共存して、大きな捻れを生んでいる。

【メモ:親との関係】
期待するから、足りないところが目につく。親に向けられていた期待を、親に対して向けているのかもしれない。親にはこうであって欲しいと。友達には思わないのに。
なら、親を友達と思えばいいのかもしれない。
仲良くできるかもしれない。

【メモ:働くということ】
働くとは、ハタを楽にすること。ハタ=身の周りの人。はた目を気にするのハタ。お客さん、同僚や家族を楽にするということ。英語ではwork。機能するという意味でも使う。その場で機能することも、働くということ。
働きたくないと言うより、休みたいと言うことにしよ。