ゆらゆら

ゆらゆら

最近の記事

輪郭。

こそこそ 知られては困ることを気づかれないように行うさま。 気づかないほどしずかな音のするさま。 くすぐるさま。 こそこそ三里(さんり) 内証話は、とにかく漏れて遠くに聞こえがちであること。 内証(ないしょう) (仏)自らの心のうちで真理を悟ること。内心への悟り。 内にもっている考え。内心。本心。内意。 表向きにせず、内々にすること。内緒。内密。秘密。 内々の都合。内々の様子。 奥向き。勝手向き。 妻または妾。 身うち。うちわ。うちうち。 一家の財政。暮らし向き。 遊女屋で、

    • ひとりで。

      もじもじしながら文章を書きます。 もじもじ はにかみ・気おくれ・遠慮などで、行動をためらったり落ち着かなかったりしているさま。「もじもじと尻込みする」「帰りたくてもじもじする」 fidget (落ち着かず)もじもじする。そわそわする。 squirm (当惑・心配などで)もじもじする(with) 席でもじもじする shift in one’s seat そわそわ 気がかりなことがあって言動が落ち着かないさま。「朝からそわそわしている」 だって (ダトテの転) …でも。…でさえも

      • こる、こごる。

        しれっと 他からの働きかけにも動ぜず平然としているさま。何事もなかったかの如く振る舞うさま。「追求の質問にしれっと答える」 私は今日、しれっと、文章を投稿します。 look cool 平然な顔をしている keep a cool head 落ち着いている 自分で勝手に決めた週一投稿ですが、7日に1回に間に合わなくて、遅刻常習犯になりました。遅刻なんてしたことなかったのにな〜、と、大昔のことを考えたりしました。 遅刻しても動じずに教室に入るのができていたらな〜、と、当時はありえ

        • 朝いちの気分。

          ずーっと寝てたのが目が覚めたような感じがすることが増えてきたとき、元気さを感じます。 外を歩かなきゃと思って、目的地を設定して、歩いてきました。 外(そと) 一定の空間的範囲があるとき、その内側でない部分。外方。区域外。(平安時代までは普通「と」といった)出観集「うつぎ垣根の外の細道」。「線の外にはみだす」 屋外または屋敷の外部(がいぶ)。戸外。「外で遊ぶ」「外回り」「福は内、鬼は外」 自分の属する側または身近なものを「内」というのに対して、その反対のもの。ほか。「秘密が外

          勤務形態。形。かたち。

          noteを週一更新しようと思ってから、2回目の遅刻になりました。 心が、何かの衝撃で揺れないと、書くのって難しいんですね。 いつも揺れて揺れて忙しくてどうしょもないよ、と言うお話ばかりを投稿してしまっていますが、 そのことにどうにかして対処しないと、と、いうことが、大きな課題の一つだと思ってずっと過ごしていましたが、 年末年始だけど、普段より刺激的な毎日を送ると、また、心が衝撃に耐えられないと知ってしまったので、毎日変わらない日常を過ごせるように、季節感のある予定はゼロだに

          勤務形態。形。かたち。

          コーダ、ダ・カーポ、ダルセーニョ

          スパイファミリーを見たので、文字を打とうとしたら予測変換にちゃんとした、SPY×FAMILYという文字が、ちゃんと入っていて、すごいなぁと思って、軽いパンチを喰らいました。世の中ってすごいなぁと思いました。見慣れたキーボードを使って文字を書いても、どこかすごいところにつながって、すごいスーパーキーボードになっているんですね。?。 びびる はにかむ。気おくれして、しりごみする。誹風柳多留(7)「あいさつに男のびびる娵(よめ)の礼」。「テレビカメラの前でびびる」 be scare

          コーダ、ダ・カーポ、ダルセーニョ

          キンコンカンコン

          金 キン、コン、かね、かな かね、かな、こがね、きん かね。金属の総称。殷(いん)、周代の頃には、主に青銅を言い、春秋時代以後には黄金をさす。「金石文(青銅器や石にほった古代文字)」「五金(金、銀、銅、鉄、錫)」「赤金(あかがね、銅)」「黒金(くろがね、鉄)」 (名)こがね。金属元素の名。黄金。元素記号はAu。かたいが、のびがよくてさびにくい。「金銀財宝」 (名、単位)かね。おかね。金銭。また、貨幣の単位をあらわす。漢代には、黄金一斤を、清(しん)代には、銀一両を一金という。

          キンコンカンコン

          言い訳づくり。

          喫茶店に行きました。 そこの店長さんは色鉛筆みたいなぼんやりほんわかさんでした。それでも苦手だけれど、会話はあまり成立していなかったけれど、言葉を交わしてきました。さわったら溶けて色がぶわっとなりそうなぐらい境界線がぼやっとしているかんじ。 ぼんやりも、ほんわかも、調べてみたら、わたしが言いたい褒め言葉とは少し、もう一声足したい感じでした。 ぼんやり 色、輪郭、意識、記憶などが明瞭でなく薄くかすんでいるさま。「遠景がぼんやりかすむ」「ぼんやりと思い出す」「ぼんやりして衝突す

          言い訳づくり。

          ピーポーピーポー

          ドップラー効果 波動の源と観測者が相対的に運動している時、観測者が測定する振動数が波源の振動数と異なる現象。音波・電磁波(特に光)で見られる。ドップラーが1842年に初めて研究。 ドップラーレーダー(Christian Johann Doppler radar) 目標物の動きを捕らえるレーダー。目標物が移動している場合、それに対するレーダーからの発射波は、ドップラー効果によって周波数を変えて戻る。この変化量を測定して、目標物の移動状態を知ることができる。 ドップラー(1803

          ピーポーピーポー

          ちかちか。

          進化(しんか) (evolution) 進歩し発展すること。 (生)生物が世代を経るにつれて次第に変化し、元の種との差異を増大して多様な種を生じてゆくこと。その過程では体制は概して複雑化し、適応が高度化し、また種類が増す。ダーウィンによれば「変化を伴う由来」。原義は展開。 (社)生物における進化の観念を社会に適用した発展の観念。社会は同質のものから異質のものへ、未分化のものから分化したものへ進むとする。スペンサーが提唱。社会進化。 進化主義 一般に進化という考え方で事物を説明

          ちかちか。

          くるくるぱー

          性について考える。 せい(性) うまれつき。さが。「性質・性善・性格・天性」 物事のたち・傾向。「性能・急性・酸性・可能性」 (sex)男女、雌雄の区別。「性別・性欲・異性」 (言)(gender)名詞を分類する文法範疇(はんちゅう)の一つ。ラテン語・ドイツ語・ロシア語などでは男性・中性・女性に分ける。ロマンス諸語では多く男性・女性に分け、英語では性の区別がない(人称代名詞にはある)。 (社)→ジェンダー。→しょう(性) 性相(あい)近く習(ならい)相遠し (論語(陽貨))人

          くるくるぱー

          死語?

          一昨日ぐらいに、気張って一度この文章を載せたのですが、自信をなくして下書きに戻していました。 う〜ん。 だけどやっぱり、気張って載せたいと思います。 気張る(きばる) 息をつめて力む。いきむ。 いきごむ。勇み立つ。元気を出す。「気張らずにやろう」 見えを張って必要以上のことをする。特に、気前よく金を出す。おごる。「気張って祝儀を出す」 烏滸がましい(おこがましい) ばかげていて、みっともない。物笑いになりそうだ。源氏物語(夕顔)「げに烏滸がましううしろめたきわざなりや」 出

          さむい。

          今日の気持ちを考える。 ホルモンバランスの変化もある。 気圧の変化もある。 気温の変化もある。 震えもある。 今日の気持ち。 寒いのやだな。 今日も電子辞書しよう。 気持 物事に対して感ずる心のあり方。感情。(文明本節用集)。「君に対する気持」「ぼくの気持も汲んでくれ」 心の置かれている状態。気分。「気持がたかぶる」「さわやかな気持だ」 対象に対してそなえる心の持ちかた。きがまえ。「気持を引き締める」 体の状態についての感じ。気分。「船に酔って気持が悪い」 (多く、「だけ」

          仕切り直してみる

          準備できていないのは、わたしの方なんだから。 自責、後悔、訓示、自戒、。 うっとりするぐらいきれいなヒールの靴、いかにもできる人っぽいつやつやに磨かれた革靴、最先端の流行のかーわいい靴、手の込んだ細工のされている素晴らしい靴、みーんな、気配を感じるだけできらきらしていて、ショーウィンドウで飾られていて、とても手が届かない逸品で、憧れて、うっとりして、また眺めて、それだけで幸せで楽しくて、どんな人が作ったんだろう、どんな思いが込められているんだろう、どんな場所で生まれたんだろ

          仕切り直してみる

          しょぼしょぼ。

          なんかいいこと書こう なんかきれいなこと書こう なんとなくきれいに飾って加工してなんかを投稿しよう って、思ってもなかなか言葉になりません。 最近は暗くて汚い気分が押し寄せてきて、なんといっても寒いので、そんなくらい気分に浸ったら、なかなかきれいにして書くのが難しいな。 浄化 きよめること。清浄、清潔にすること。 (宗)卑俗な状態を神聖な状態に転化すること。 カタルシスの訳語。 カタルシス (浄化、排泄の意) 古代ギリシアの医学で、病的な体液を体外へ排出すること。瀉血(しゃけ

          しょぼしょぼ。

          風呂はいれ!

          汚れすぎて、大変でございます。 どうしようもなく、「汚れた」「悪いこと」という気持ちが、とても大きいです。 「赤ちゃん」しか、存在意義はない!という、極端な言葉ぐらい、綺麗なものしか受け付けない気持ちでいます。 そして、受け付けないのですが、捨てられないわけでございます。 「取り繕う」言葉を考える時は、「ございます」などの、敬語が出てくることに、書いていて気づきました。 「どうしようもない!」と、荒ぶっているときは、敬語に書き換えることを考えることも難しかったです。昨日はそれ

          風呂はいれ!