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コーダ、ダ・カーポ、ダルセーニョ

スパイファミリーを見たので、文字を打とうとしたら予測変換にちゃんとした、SPY×FAMILYという文字が、ちゃんと入っていて、すごいなぁと思って、軽いパンチを喰らいました。世の中ってすごいなぁと思いました。見慣れたキーボードを使って文字を書いても、どこかすごいところにつながって、すごいスーパーキーボードになっているんですね。?。
びびる
はにかむ。気おくれして、しりごみする。誹風柳多留(7)「あいさつに男のびびる娵(よめ)の礼」。「テレビカメラの前でびびる」
be scared こわがる、恐れる
get nervous 神経質になる
scare(frighten) the pants off O (略式)(人)をおびえさせる、びびらせる
scare O out of O’s life(wits) = scare O silly(stiff,(half) to death) (略式)(人)を怖がらせる、びびらせる
それで、ミックスナッツという、曲をいっぱい聴いて、なにかと似ているって、ずっと思いながら聴いていて、ラピュタのゴリアテの飛ぶ時の音に似ているんだ!と、ぴたっときたことに感動して、聞くたびにじーんとしています。空を飛んでいるときに、シータがパズーに「糸電話みたいなパイプの通信機器?」を使って、電話?を、かけたときの声の響き方と、ピーナッツの歌声も、少しシンクロして、もう一回じいんとしました。曲のテンポがすごく早くて、耳が置いていかれる感じがします。そして、耳を離せない感じが毎回して、毎回少し変な感じがして、とても楽しいです。箱根駅伝の、応援に行って、選手と一緒にダッシュしてみるみたいな、変な感じがします。楽しい。
じいんと
(副)
感動などのため、体中がしびれるように感ずるさま。「じいんとして目頭が熱くなった」
静かに、絶え間なく音が聞こえるさま。「耳の奥でじいんと音がする」
しいんと
物音一つ聞こえず、静まりかえっているさま。「しいんとして、水を打ったようになった」
a touching (moving) story じーんとする話
じーんとなる
be touched
be moved

頭の中で同じような考えがぐるぐる回った時に、ゴリアテが一生懸命飛んでいる時に、同じ音が何回も繰り返し聞こえるのは普通なのと、似ているのかもしれない、かもしれない。
リピート記号の出てこない楽譜の方が、珍しいのかもしれない、かもしれない。
珍しい(めずらしい)
(形)めづらし(シク)
目新しく、愛すべきである。清新な印象にもとづく賛美の情をいう。かわいい。すばらしい。万葉集(11)「煤(す)してあれど己が妻こそ常珍しき」。枕草子(3)「正月一日は、まいて空のけしきもうらうらと、珍しうかすみこめたるに」
見ることが稀である。めったにない。
特別である。
rareまれな、めずらしい;(事が)めったにない
unusual 普通でない、まれな、めずらしい
remarkable 異常な、例外的な;(…で)目立った(for)
リピート記号のたくさん出てくる曲を弾いている時は、もしかしたら「つぎどこ?」「どこまで繰り返しだ?」「やっとここを繰り返したら終わりだ」、と、思っているかもしれない。
そして、曲ってそういうものかもしれない、かもしれない。
かもしれない(かも知れない)
その可能性があるが確かではない。「今日は来るかも知れない」「明日は雨かも知れない」
may , might , could , would , can
「サビ」を、調べようと思ったら、歌のサビの「サビ」が、電子辞書だとよくわかりませんでした。わさびのサビか、侘び寂びのサビか、金属のサビとか、そういうのしかよくわからなかったけど、すごく普通の言葉なのになぁ、と思いました。

クリスマスケーキがもう一回食べたいなぁ。
ヨシタケシンスケ展が見たいなぁ。

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