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死語?

一昨日ぐらいに、気張って一度この文章を載せたのですが、自信をなくして下書きに戻していました。
う〜ん。
だけどやっぱり、気張って載せたいと思います。
気張る(きばる)
息をつめて力む。いきむ。
いきごむ。勇み立つ。元気を出す。「気張らずにやろう」
見えを張って必要以上のことをする。特に、気前よく金を出す。おごる。「気張って祝儀を出す」


烏滸がましい(おこがましい)
ばかげていて、みっともない。物笑いになりそうだ。源氏物語(夕顔)「げに烏滸がましううしろめたきわざなりや」
出過ぎている。さしでがましい。なまいきだ。伎、青砥稿花紅彩画「天に替つて窮民を救ふといふも烏滸がましいが」。「自分で言うのも烏滸がましいが」

今日も、緑茶を飲みながら、ぽつりぽつり、キーボードに触っています。
緑茶をお湯呑みじゃなく、マグカップで飲むのも、慣れているし、急須じゃなくポットで入れるのにも、あまり違和感を感じません。
寒いから、すぐにお茶が冷めてしまうのが、寒い。
ステンレスのカップだったら長持するかな。ステンレスのカップは、もし前歯をぶつけてしまったときは、歯が折れたりしないのかな。
やっぱりあったかいのがいいな。

目でみたものを、どんなふうに自分の中におさめていくんだろう。
自分の中にあるものを、どんなふうに、触れるような、実際にあるものにしたらいいんだろう。
そして、わたしは今度はそれに耐え続けられるのでしょうか。
「絶対にできない!」って、自分で言い張っているときは、わたしの場合はできるの方に近いのかな。ちょっとわからない、自信は持てない。
「絶対にやるしかない!やる以外は死だ!」って、思い込んでいる時は、できないの場所に近いのかもしれない。そこで夢中に泳ごうとしたから、間違ったのかもしれない。
そのことに気づけなかったから、今も怖くて動けないのかもしれない。
どうしたら気づけるのか、を、しっかり考えないといけないかもしれない。
ぼんやり、震えながら歩いている時は、浅いぬかるみの沼かもしれない。
必死に夢中になってもがいていた時は、もう泥沼の底だったのかもしれない。

しれない、しれないな〜、と、思いついてしまったら、少し地図が思い浮かんでいるのかもしれない。危険地帯と、ぼんやりゾーンの見分けが、思いついちゃっているのかもしれない。かもしれない。新エリア解放に向けて、レベル上げを頑張るのも、耐えられるかもしれない。
みんなの世界地図は、わたしの読める言葉とか、絵とか、で、書いていなかったのかもしれない。
わたしはもっと、世界地図を読めるように、頑張らなきゃいけなかったのかもしれない。

「絵であっても、文章であっても、写真のように、上手に、ちゃんとした絵として、形を捉えることって、とてもむずかしい。」のは、前からそう。
「「気が散っている」、「ちゃんと集中しないと」、って、絵を描きたかったからはじめたことなのに、何かがうまくできない。」のも、大体、前からのわたしっぽい。
「練習のために絵が上手い人の絵をなぞって、お習字みたいに頑張って真似してみても、練習はもっともっとすればいいんだけど、頑張りたいのに、頑張らなきゃいけないのに、「いや」で、身動きがとれなくなる。」のが、おかしい。の、かもしれない。ここが、危険地帯に、踏み入れないための、何かの標識なのかもしれない。な〜。
いや(礼、敬)
うやまうこと。礼儀。うや。
いや(否、嫌、厭)
好まないこと。欲しないこと。きらうこと。承諾しないこと。
好ましくないさま。不快なさま。また、近世、接頭語として「いや気質(かたぎ)」「いや風(ふう)」などとも用いた。
(感)
否定の気持ちを表す語。いいえ。いえ。いな。
いな!って、技の名前みたいで面白い。

もぐもぐ。
もぐもぐ
口中に物が大量にあったり噛み切れなかったりして、いつまでも口を動かしているさま。「もぐもぐ食べる」
口を十分に開けずにものを言うさま。「何かもぐもぐ言っている」
おしつけられて下でうごめくさま。むぐむぐ。
もごもご。
もごもご
口をはっきり開けないで物を噛むさま。
口を十分に開けずにものを言い、音声が口の中にこもっているさま。「もごもごと口ごもる」
覆いの下で物がうごめくさま。「毛布の下で子犬がもごもごと動く」

きっかけ、きっかけ、きっかけ、きっかけ。
これをきっかけに、一覧表を書いてみようと思いました。noteに書いたことを印刷して読み返したり、しようとして、昔を思い出すのがつらい。けど、やってみてよかった。と、思いました。
印刷止まりでした。
思い出しては、停止して、そのまま時間がたくさん過ぎている。

ずっと思っていたのは、

あれ?
でも、
何をしたらいいんだろう。

え。なんにもない。何にもできない!

作ったもの一覧表
くだらないお習字
ぐちゃぐちゃに書き込んだノート
よくわからない絵
袖のつけられないセーター
くまの毛糸のブランケット(たっぷりの毛玉も付いて)
服(いろいろ。よれよれ。)

こんなのじゃだめだ、こんなのじゃだめだ、こんなのじゃだめだ!

何にも作品と言うことができるようなものがありません。
素晴らしい道具を持ち腐れしているし、わたしが縫わないで、編まないで、書かないで、そのままの素材のままの、状態のままであったら、綺麗なまま、上手な人に買ってもらえて、素敵な何かになれたかもしれないのに、わたしが触ったから、元々あった価値が、何にもなくなっちゃった。無駄遣い。もったいない。
素敵なきらきらをもらってばっかりでごめんなさい。
どうしよう。わたしは搾取してしまっていたんだ。

んー。んー!またここで終わる。
もういい加減にしなきゃ。
いいかげん進まなきゃ。

作りたいものだったら、。

文章

セーター


だめだ!自分がポンコツピーナッツなのを忘れて、まるでビッグなアーティストになれるような才能あふれる人物かのように、作りたいものばっかり、素晴らしいものばっかり。欲しいものばっかりが一流品。また憧れて、夢をみてしまっていました。

やっぱり無駄に時間ばかりを過ごしていたのに、そうじゃないって思い込みたかっただけかもしれない。
けど、それでも、またここで終わったら、本当に無駄にしたまま、申し訳ないまま終わっちゃう!
やだー!

わたしのサイズに戻さなきゃ。

わたしサイズの欲しいものの一覧表
書(写真に撮ってnoteに載せれるぐらいにお清書する)
文章(調べ学習ごっこを続けながら、ぐるぐる思考を乗りこなす)
絵(写真に撮ってnoteに載せれるぐらいに集中して書く)
セーター(保留。じっくり目数を計算し直して、ちょうどいいサイズに作る準備をする)
服(ハンガーにかけた時はピシッとした形を保てるようにしっかりとした縫製をする)

わたしサイズの一覧表の目標の期限
書、文章、絵、セーター、服、の、項目のうちの一つ以上を、毎週noteにのせる。

わたしサイズの目的
わたしが片想いする全てに、なんで片想いしているのか話したいから、?。
好きなものについて話している時、楽しくて、「恋バナ」にるんるんすると、スキップできるから。
ぐるぐる思考には、スキップぐらいしてもらわないと、落ち込んで落ち込んでどうしようもないから。
スキップは楽しいから。
やっとまた、好きなものを好きって言えるようになった、って、思ったから、大事にしたいと思っているから、見つけたら、言いたい。

わたしサイズの懸念
怖いことたくさん。
寒いこと。
安心して落ち着いて続けること。
ホルモンバランス。
しきたりを知らなすぎること。
間違っても夢中で突っ走ること。
気持ちが無になってまた動けなくなること。

でした。

我武者羅(がむしゃら)「我武者羅に働く」
我武者(がむしゃ)
血気にはやり向こうみずであること。むちゃくちゃに振舞うこと。また、そういう人。
like mad (略式)(狂ったように)猛烈に
frantically 死に物狂いで。大急ぎで。
がむしゃらに生きる hustle for a living

死に物狂い
死んでもかまわないという気持ちで懸命に物事に当たること。必死。しにぐるい。「死に物狂いで働く」

昔の、わたしのやり方の、死に物狂いとか、我武者羅とか、一生懸命とか、一所懸命とか、必死とか、は、
気持ちとか、心とか、感情とか、そういうところに対して、発動されていて、
ちゃんと敵に負けて、ちゃんとそういうところが無になりました。
また何もわからなくなってしまうのがとても怖いな。
好きになることを、気持ち悪いって、言われることって、とても苦しい。何よりもダメージが大きくて、すっごく悲しい。

けど、わたしサイズで、やってみよう、かな、と、思いました。

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