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こる、こごる。

しれっと
他からの働きかけにも動ぜず平然としているさま。何事もなかったかの如く振る舞うさま。「追求の質問にしれっと答える」
私は今日、しれっと、文章を投稿します。
look cool 平然な顔をしている
keep a cool head 落ち着いている

自分で勝手に決めた週一投稿ですが、7日に1回に間に合わなくて、遅刻常習犯になりました。遅刻なんてしたことなかったのにな〜、と、大昔のことを考えたりしました。
遅刻しても動じずに教室に入るのができていたらな〜、と、当時はありえないと思っていましたが、遅刻してみたかったな〜、とまで思いました。
遅刻しても、許すも何も、ないですよね。

ぐるぐる思考について、同じことを自動再生してしまうことについて、無意味なことがわかりますが、そうなってしまうな、と、半分受け入れていたのですけれど、週一回、noteを、書こうと思ったら、同じことを調べるのはつまらないし、何か他のことを調べて書きたいな〜、と、思って、何を書こうかな、と、考えたとき、似たり寄ったりのことを考えていることに変わりはないけど、自動再生の、一時停止ボタンを探しているみたいな気持ちがしました。
映像の音量が大きすぎたり、映画館のように、画面が大きかったり、動けなかったりして、なかなか停止ボタンが見つからない、みたいな感じもしました。
心臓の血流を何かしている、逆流を防ぐ(?)、弁があることを思い出して、ぐるぐる思考している時って、自然にぐるぐる思考が逆流しないように美術館とかの見る順番がわかりやすいように通路が順路にしてくれてあって、他のこと考えるときは、その弁が機能しないようにして、考えるみたいだな、と、思いました。
そして、順路から外れようとすると、そのぐるぐる思考は、一気に勢いをなくして、何を考えていいか、また、止まってしまう感じもしました。
順路から外れたところにある絵も見たいけど、みんながこっちに歩いて行っているから、いつ、あの絵の場所に行けばいいかわからないな、と、大きな美術館を歩いたときに、喉が渇いて歩き疲れながら、思ったことも、思い出しました。
私は多分、結局、その絵を見に行かなかったのかもしれません。
ぐるぐる思考は、それはそれで体調を悪くすることに変わりはありませんが、ぐるぐる思考の流れが、方向を見失ったら、それはそれで、目やおでこが痛意気がします。視界がぼやける感じがします。眼球の速度が敵の攻撃を喰らって減速したみたいな感じです。耳を引っ張ったり回したり、スクワットをしたりして、また血流を戻す、みたいな気持ちで、その敵と戦う毎日です。スクワットは大変だけど経験値が貯まるからレベルアップが期待できそうな、あわよくばを狙っています。あとは、肩甲骨の肩の方が、よく動くように、肩を奇妙な動かし方をして、肺が空気を含む容積を増やしてくれることも、あわよくば、狙っています。あわよくばを狙いすぎると、眩しくて目が開かなくなるので、その時は大人しく負けを認めます。
老化すると、お肌がたるむみたいに、脳みそも、老化したら垂れ下がってくるのかなぁ。頭蓋骨の鼻の穴は大きくなると、インターネットで見てしまったから、鼻も、おちくぼんで行くのなら、引っ張ったら、と、あわよくば思うけど、そんなことはないか。眉唾物ですね。
髪の毛をまとめる高さを変えることも、なんとなく、脳みその血流が刺激される気がするから、パッと目が開いたりします。

エゴじゃない自分がやりたいことは、まだ全然わからなかったです。自分がエゴすぎて、エゴじゃない自分がいることが、いまだにぼんやりとしています。昔何かでエゴの、本場の人の発音を聞いた時、「ィェエエエエエエーーーゴォォォォーーー」って聞こえたのが衝撃的でした。イヤーダー!と、駄々っ子が駄々を捏ねるときに言っている場面がくっついちゃっています。とりあえず今は、調べ学習ごっこが楽しいのと、あわよくば、言葉を暗記して、喋れることを思い出して行きたいな、と、思っています。
喋る言葉と、辞書の言葉も、また違いますけど、私が好きな人たちは、私の想像の世界の住人じゃなくて、普通に地球人なんだから、地球のことばを覚えなきゃ!、と、なんとなく、当然のことを、みんなの優しさにかまけて、忘れそうになっていたかもしれないな、とも思いました。みんなとまたおしゃべりを楽しみたいな、と、思いました。あわよくば、ですね。

温潤(おんじゅん)
あたたかく、潤いがある。
温床(おんしょう)
人工的にあたためた苗床。
温情(おんじょう)
あたたかい思いやり。
温暖(おんだん)
あたたかく穏やか。
温和(おんわ)
あたたかく穏やか。
懇切(こんせつ)
親切で行き届いている。
親切
あたたかい気持ちで人に接する。
暖気(だんき)
あたたかい空気・
暖色
赤・黄などあたたかい感じの色。
温温(ぬくぬく)
あたたかく心地よいさま。満ち足りているさま。
温もり(ぬくもり)
やわらかな暖か味。
長閑(のどか)
温暖でゆったりと穏やか。
微温(びおん)
生ぬるいこと。
陽和(ようわ)
あたたかくのどかな春の陽気。
温言慰謝(おんげんいしゃ)
温かくやさしい言葉で人を慰めること。
温厚篤実(おんこうとくじつ)
心が穏やかで情に厚く、誠実な性質のこと。
三寒四温(さんかんしおん)
冬、寒い日が三日ほど続き、暖かい日が四日ほど続ことが繰り返されて春を迎えること。
暖衣飽食(だんいほうしょく)
暖かい衣服と十分な食料。衣食に不足のないぜいたくな暮らし。
眉目温厚(びもくおんこう)
温和な顔つき。暖かく優しげで、穏やかな容貌。
温気(うんき)
温食(おんしょく)
生ぬるい
暖か味
生暖かい
ほかほか
ぽかぽか
ほやほや

炎暑(えんしょ)
夏の燃えるような暑さ。
炎天(えんてん)
夏の焼けるように暑い空。
炎熱(えんねつ)
夏の燃えるような暑さ。
激暑(げきしょ)
きびしい暑さ。
向暑(こうしょ)
暑い時季を迎える。手紙文の挨拶。
酷暑(こくしょ)
夏の猛烈な暑さ。
酷熱(こくねつ)
きびしい暑さ。
残暑(ざんしょ)
立秋を過ぎて残っている暑さ。
灼熱(しゃくねつ)
焼けつくような熱さ。
焦熱(しょうねつ)
こげつくような熱さ。
情熱
ある対象へ燃え上がる気持ち。
暑気(しょき)
夏の暑さ。
盛暑(せいしょ)
夏の暑い盛り。
熱情(ねつじょう)
熱っぽい思い。
熱烈(ねつれつ)
感情が激しく高まるさま。
避暑(ひしょ)
熱さを逃れて転地すること。
人いきれ(ひといきれ)
大勢の人の熱気でむんむんすること。
防暑(ぼうしょ)
暑さを防ぐこと。
猛暑(もうしょ)
猛烈な暑さ。
熱い仲
暑苦しい
草いきれ
暑気あたり
高温
熱心
熱愛
熱っぽい
蒸し暑い
むしむし
むっとする
むんむん

入り日(いりひ)
山や水平線に入っていく太陽。
旭日(きょくじつ)
盛んに輝いている朝の日光。
斜陽(しゃよう)
斜めにかたむいた日の光。
秋陽(しゅうよう)
秋の太陽やその光。
春陽(しゅんよう)
春の太陽やその光。
天日(てんぴ)
太陽や太陽の光。
日輪(にちりん)
天日。太陽。日の光。
白日(はくじつ)
ひかり輝く真昼の太陽。
初日(はつひ)
正月一日の朝の太陽。
落日(らくじつ)
夕方のしずみゆく太陽。
洛陽(らくよう)
かたむきかけた日の光。
烈日(れつじつ)
強く照り付ける真夏の太陽。
一陽来復(いちようらいふく)
冬が去って春のきざしが感じられること。
日月星辰(じつげつせいしん)
太陽と月、星のこと。
春日遅遅(しゅんじつちち)
春の日ざしがやわらかく暮れるのが遅いさま。
青天白日(せいてんはくじつ)
よく晴れて雲ひとつない空模様。
日居月諸(にっきょげっしょ)
太陽と月、または月日の過ぎ去ること。
白虹貫日(はっこうかんじつ)
白い虹が太陽を貫くことで、兵乱のある凶兆。
白日昇天(はくじつしょうてん)
真昼に天に昇ること。にわかに富貴の身となったり、急に出世すること。

朝日
夕日
日没
お天道様
お日様
日の出

秋晴れ(あきばれ)
晴れ渡った秋空。
秋日和(あきびより)
秋の気持ちよく晴れ渡った良い天気。
油照り(あぶらてり)
薄曇りで風がなく蒸し暑い夏の天候。
炎天
焼け付くような暑い空。
快晴(かいせい)
空が気持ちよく晴れ渡る。
旱魃(かんばつ)
日照り。
雲間(くもま)
雲の切れ目。
好天(こうてん)
よく晴れた天気。
五月晴れ(さつきばれ)
梅雨の晴れ間。
上天気(じょうてんき)
良く晴れた良い天気。
梅雨晴れ(つゆばれ)
梅雨の晴れ間。
日本晴れ(にほんばれ)
すっかり晴れた空。
日照り(ひでり)
長い間雨が降らずに水が枯れる。
日和(ひより)
空模様。晴れていること。
冬晴れ(ふゆばれ)
冬の穏やかに晴れた日。
夕晴れ(ゆうばれ)
夕方になってすっかり空がはれる。
雪晴れ(ゆきばれ)
雪が止んで空が晴れる。
光風霽月(こうふうせいげつ)
心中がさっぱりして非常に爽快なようす。日の光を吹き渡る爽やかな風と澄み切った空の月、の意。
小春日和(こはるびより)
陰暦十月ごろの春のように暖かい気候。
秋天一碧(しゅうてんいっぺき)
一面が青く、雲一つない秋の空。
青天白日(せいてんはくじつ)
よく晴れた日和。無実であることが明らかになる。
天高気清(てんこうきせい)
空がすっきりと晴れ渡り、大気が高く澄んでいる。
碧落一洗(へきらくいっせん)
さっぱりと洗い落としたような青空。雨後の青空。
天気
晴天
朝焼け
夕焼け
晴れ間

暗躍(あんやく)
人知れず活動する。
偉功(いこう)
立派な業績。
活動
はたらき動く。
機能
物の働き。また、役割をはたすこと。
勤労(きんろう)
一定の時間、ある仕事をする。
勲功(くんこう)
国家や主君によって今の地位を得る。
功績(こうせき)
褒められるべき働き。
功労(こうろう)
立派な仕事をした苦労。手柄。
策動(さくどう)
密かに策略をめぐらす。
作用
他に働きを及ぼす。
殊勲(しゅくん)
際立ってすぐれた功労。
職能
職業・職務上の能力。特有の働き。
性能
機械などの性質と能力。
大功(たいこう)
大きなてがら。また、大きな事業。
徒労(とろう)
むだな骨折り。
年功(ねんこう)
長年の功績。多年の熟練。
能力
物事を成しえる力。
武功(ぶこう)
いくさのてがら。
無駄足(むだあし)
足を運んだ甲斐がない。
一日不食(いちにちふしょく)
毎日、仕事をしなければ食事をしない。
犬馬乃労(けんばのろう)
主君または他人のために心力を尽くす。自分の労を謙遜して言う。
洒掃薪水(さいそうしんすい)
家事労働。掃除・炊事。
薪水乃労(しんすいのろう)
人に仕えて骨身を惜しまず働くこと。
粉骨砕身(ふんこつさいしん)
力の限り身を粉にして働くこと。
独楽鼠(こまねずみ)のよう
よく働きまわること。
怠け者の節句(せっく)働き
人の休む節句にわざと忙しく働く。
額に汗する
汗を流しながら働く。

迷う
布の織目がゆるんで薄くなり、糸が片寄るのが原義。転じて、ものごとの整理がつかなくなる意。後に「まどう(惑う)」と混同。
布の糸が乱れて片寄る。万葉集(14)「風の音(と)の遠きわぎもが着せし衣袂のくだり迷ひに来けり」
ものがもつれからむ。乱れる。源氏物語(総角)「髪はけづることもし給はで、程へぬれど迷ふ筋なくうちやられて」。源氏物語(玉鬘)「まかで参る車多く迷ふ」
あちこちへ移り動く。入り乱れる。源氏物語(野分)「風さわぎ村雲迷ふ夕にも忘るる間なく忘られぬ君」
道がわからなくてうろうろする。源氏物語(須磨)「いづかたの雲路に我も迷ひなむ月の見るらむこともはづかし」。「山で迷った」
入りまじって見分けがつかなくなる。まぎれる。新古今和歌集(秋)「霜を待つ籬の菊の宵の間におき迷ふ色は山の端の月」
心が定まらず、途方にくれる。決断がにぶる。心がぐらつく。源氏物語(東屋)「しめゆひし小萩がふへも迷はぬにいかなる露にうつる下葉ぞ」。狂、布施無経「愚僧は迷うた」。「身のふりかたに迷う」
死人の霊が妄執のために成仏できない。謡、八島「迷日けるぞや、生死(しょうじ)の海山を離れやらで帰る八島の恨めしや」
誘惑されて、判断力を失う。「女に迷う」「金に迷う」
(「まどう(償)」との混同によって)償う。弁償する。旧宝幢院文書「各買日迷はせ、還付せしめ」
lose the (one’s) way 道に迷う
get lost
stray (動物などが)道に迷う;迷い込む
wander  道に迷う、(…からはずれて)迷子になる
hesitate (…のことで)ためらう、ちゅうちょする
puzzle …で困っている
waver (判断・決心などで/問題に関して)迷う、心が揺れ動く
迷ふ
思い悩む。思い迷う。
(続拾遺)釈教
「尋ね来てまことの道にあひぬるも迷ふ心ぞしるべなりける」
(訳)さがし求め来て、まことの道(=仏の教え)に出会ったのも、(私の)思い悩む心が道しるべであったのだなあ。
入り乱れてまぎれる。混乱する。
源氏物語(花宴)
「上の御局(つぼね)にまゐりちがふ景色ども繁く、迷へば」
(訳)(弘徽殿(こきでん)の)上の御局に(女房たちが)参上したり退出したりする気配がしきりで、混雑しているので。
さまよう。行ったり来たりする。
細道。石の巻
「明くればまた知らぬ道迷ひ行く」
(訳)夜が明けるとまた知らない道を迷いながら行く。
布の縦糸と横糸がゆるんで片寄る。ゆるむ。ほつれる。
万葉11・2614
白栲(しろたへ)の袖は迷日ぬ
(私の)袖はほつれてしまった。(「白栲の」は「袖」にかかる枕詞)

懐疑(かいぎ)
考えが決定できなくて迷うこと。
疑心(ぎしん)
疑いの心。
眩む(くらむ)
判断力を失う。理性を失う。
幻惑(げんわく)
ありもしないことに惑わされること。
眩惑(げんわく)
目が眩んで惑うこと。
混迷(こんめい)
意識が朦朧として、分別がつかない。
混迷(こんめい)
複雑に入り組んで見通しがつかない。
低迷
悪い状態から抜け出せないこと。
不審(ふしん)
疑わしく思う。疑問に思う。
惑う(まどう)
判断ができない。心を奪われる。
迷信
科学的根拠のない言い伝え。
迷夢(めいむ)
夢のようにとりとめのない考え。
迷妄(めいもう)
道理に暗く、間違った考え。
右往左往(うおうさおう)
右へ行ったり左へ行ったり、混乱しているさま。
右顧左眄(うこさべん)
右を見たり左を見たり、態度を決められないようす。
内股膏薬(うちまたこうやく)
あっちについたりこっちについたり節操がないこと。二股膏薬。
五里霧中(ごりむちゅう)
事情がわからないで判断に迷うこと。五里四方の深い霧の中で方角を失う。
揣摩憶測(しまおくそく)
根拠もなく自分だけで勝手に推測すること。
首鼠両端(しゅそりょうたん)
ぐずぐずと形成をうかがうこと。どちらにしようと迷うこと。
多岐亡羊(たきぼうよう)
枝道が多くて逃げた羊を見失ったように、方針がいろいろあって思案にあまること。
半信半疑(はんしんはんぎ)
半分は信じ、半分は疑っていること。判断に迷う状態。
優柔不断
意志が弱くぐずぐずと判断できないこと。
痛し痒し(いたしかゆし)
一方をとれば他方に差し障りがあって決断がつかないこと。
後ろ髪を引かれる
未練が残って思い切りよくあきらめることができない。
往生際が悪い
どうにもならない土壇場で、未練がましく振る舞うさま。
去就(きょしゅう)に迷う
出処進退の決断がつかず思い悩む。
二の足を踏む
悪い結果が予想され、どうしようかと迷う。

惑う(まどう)
(奈良時代には清音)事態を見極められず、混乱して応対の仕方を定めかねる意。
見当を失って途方にくれる。万葉集(2)はにやすの池の堤のこもりゆくへをしらに舎人は惑ふ」。伊勢物語「道知れる人もなくて惑ひ行きけり」
悩む。心が乱れる。
源氏物語(桐壺)「車よりおちぬべう惑ひ給へば」。源氏物語(早蕨)「いかにせむと明け暮るるも知らず惑はれ給へど」。「女に惑う」
とりちがえる。考えちがいをする。見まちがいをする。万葉集(11)「夢にだになにかも見えぬ身ゆれどもわれかも惑ふ恋のしげきに」。平家物語(3)「但し凡夫薄地是非に惑へるが故に」
うろたえる。あわてる。大鏡(基経)「陪膳の、みこの御前のをとりて、惑ひて尊者の御前にすうるを」
髪の毛などが乱れる。狭衣物語(2)「御髪の久しうけづくりなどもせさせ給はねど、惑へる筋なく」
(他の動詞の連用形に付いて)その状態がひどい意を表す。源氏物語(末摘花)「いとあはれに、寂しう荒れ惑へるに松野行きの見暖かげに降り積める」。落窪物語(1)「黒塗の箱の九寸ばかりなるが、深さは八寸ばかりにて、古めき惑ひて処処はげたるを」。徒然草「目・眉・額なども腫れ惑ひてうち覆非ければ、物も見えず」

お天気のことを調べて、あぁ、早くあたたかくなってほしいな、と、思うのと、隣の芝生は青く見えるのとは、似ていますね、と、思いました。

マッシュルというアニメを見ました。
バンブー!という先輩?が、楽しくてたくさん笑いました。
竹を割ったよう
(竹がまっすぐにすぱっと割れるところから)さっぱりとした性質のたとえ。邪悪な心や曲ったところのない気性をいう。
He is a very straightforward person.
彼は竹を割ったような性格だ。

SPY×FAMILYというアニメのとばりさんが、私はとても愛おしいです。
すぅぅぅぅきぃぃぃぃぃ♪

乱る(みだる)
(中世以降、次第にミダスに取って代えられる)
秩序を失わせる。入り混じらせる。
ばらばらにする。散乱させる。
平静さを失わせる。混乱させる。
騒動を起す。兵を起す。
(自動詞として古くミダレルと同じに使われた)保たれるべき秩序が失われる。収拾がつかなくなる。平静でなくなる。
乱れる
統一がなくなり、順序がたたなくなる意。
くずれて整わなくなる。収拾がつかなくなる。「順番が乱れる」
ばらばらになる。散乱する。「髪が乱れる」
入りまじる。
世の中が混乱する。騒動が起こる。
礼儀がくずれる。しどけなくなる。
心の平静さを失う。あれこれ思いわずらう。
くずれただれる。
Her hair was tousled.(disheveled) 彼女の髪は乱れていた。
The students showed perfect discipline under the supervision of the teacher.生徒たちは教師の監督のもとで一糸乱れず行動した。
I’m very disturbed by your attitude.君の態度を見て私は大変気持ちが乱れています。
a corrupt society 乱れた社会
壊乱(かいらん)
秩序が乱れること。破り乱すこと。
撹乱(かくらん)
かきみだして混乱させること。
狂乱(きょうらん)
心が激しく乱れて言動が異常になる。
混線(こんせん)
通信などが混じって乱れること。
混迷(こんめい)
物事が入り乱れて見通しがつかない。
混乱(こんらん)
入り乱れて秩序がなくなること。
錯乱(さくらん)
入り乱れてわからなくなる。
散乱(さんらん)
あちこちに散らばること。
擾乱(じょうらん)
騒ぎで秩序が乱れること。
政変(せいへん)
武力などによる政権の急激な交代。
騒乱(そうらん)
騒ぎが起こって世の中が乱れる。
紊乱(びんらん)
道徳や秩序が乱れること。
紛糾(ふんきゅう)
意見が対立してまとまらずもめる。
紛乱(ふんらん)
もつれて乱れること。混乱。
兵変(へいへん)
武力で世を乱すこと。
変乱(へんらん)
事変が起きて社会が混乱すること。
海内紛擾(かいだいふんじょう)
世の中が乱れ、騒がしくもめること。
狂瀾怒濤(きょうらんどとう)
荒れ狂う大波のように、乱れて手の下しようのないさま。
杯盤狼藉(はいばんろうぜき)
酒宴で盃や皿が散らかって乱れたさま。
撥乱反正(はつらんはんせい)
乱れた世を治めて、正常な世の中に戻すこと。
風俗壊乱(ふうぞくかいらん)
社会の風俗や習慣を破壊し、混乱させること。
兵荒馬乱(へいこうばらん)
戦争によって世が乱れ、荒れ果てているさま。
乱離拡散(らんりかくさん)
世の中が動乱状態となって人々が散り散りになること。

揉める
争いが起る。ごたごたが起る。「家の中が揉める」
いらだつ。「気が揉める」
費用がかかる。また、費用を出す。人におごる。
しわになる。また、もつれ乱れる。
have a fuss with her 彼女ともめる
be in difficulty with the police 警察ともめている
They are arguing about (over) their share of the property. 彼らは財産分けのことでもめている。
(意見の対立などを強調する場合はover)
I am warrying that he will be late. 彼が遅れるのではないかと思うと気がもめる。

哀願(あいがん)
相手の情に訴えて願う。
依願(いがん)
本人による願い。希望。
渇望(かつぼう)
渇きに水を欲するように望むこと。
願意(がんい)
願いの趣旨。願いの目的や理由。
願望
願い、望むこと。
祈願(きがん)
神仏に祈り願うこと。
希求(ききゅう)
願いもとめること。
希望
ある事を成就させようと願い望むこと。
冀う(こいねがう)
切に願い望む。
懇願(こんがん)
思いを十分に伝えて相手に願う。
懇請(こんせい)
意を尽くして請い願うこと。
志願(しがん)
ある事を志し、のぞみ願い出る。
志望
自分はこうしたいと望むこと。
宿願(しゅくがん)
長年の願い。宿望。
宿望(しゅくぼう)
ずっと抱いていた望み。
出願
願書を提出すること。
所願(しょがん)
心で願っていること。願い。
庶幾(しょき)
あることを心から願うこと。
所望(しょもう)
何かがほしいと望み願うこと。
心願(しんがん)
神仏などに心から祈ること。
申請
ある機関に向けて願い出る。
垂涎(すいぜん)
ある物を非常に強くほしがること。
誓願(せいがん)
誓いを立てて神仏に願うこと。
請願(せいがん)
願い出ること。
切願(せつがん)
熱心に願うこと。切望。
切望(せつぼう)
心から強く望んで願うこと。
素懐(そかい)
平素からの願い。
訴願(そがん)
うったえねがうこと。
大願(たいがん)
大きな願望。大きな祈願。
待望(たいぼう)
そうならないかと待ち望む。
大望(たいもう)
大きな望み。身の程を越えた望み。
高望み
自分の分を越えたことを望むこと。
嘆願(たんがん)
事情を述べて願うこと。
念願
心にかけて願うこと。
悲願
ぜひ達成したいと心から思う願い。
併願(へいがん)
受験の際、複数校を志願すること。
本懐(ほんかい)
かねてからの願い、本望、本意。
本願(ほんがん)
一番の念願。本当の願い。
本望
待ち続けていた志、願い、本懐。
野望
身の程を越えた大きな望み。野心。

空想的な願い。将来実現したい願い。
要望
強く求め望むこと。
欲望
欲しがること。充足したいと望む心。
一年通天(いちねんつうてん)
ひたすら念じて努力すれば、天に通じ、成功する。
延頸鶴望(えんけいかくぼう)
鶴のように、首を長くして待ちわびること。
見賢思斉(けんけんしせい)
賢人を見て、自分もそのようになりたいと願う。
欣求浄土(ごんぐじょうど)
極楽浄土に往生できるように願い求めること。
心願成就(しんがんじょうじゅ)
神仏などに心から祈ると、願いがかなうこと。
垂涎三尺(すいぜんさんじゃく)
よだれを長く垂らすように、ある物を非常に欲しがる。
遷喬之望(せんきょうのぼう)
立身出世を望むことの喩え。鳥が深い谷間から高い木に移り住みたいと願う、の意。
他力本願(たりきほんがん)
他人の力にたよって望みをかなえること。
念願冷諦(ねんがんれいてい)
熱く願うことと冷静に本質を見ること。
苦しいときの神頼み
信心のない者が、困ったときだけ神仏を頼むこと。
無い物ねだり
そこにないものを無理にほしがること。
願ったり叶ったり
希望どおりに願いが叶うこと。

遠望(えんぼう)
遠くを望み見ること。
観望(かんぼう)
景色を眺める。形勢をうかがい見る。
期待
あてにして待つ気持ち。
失望
望みを失って、がっかりすること。
嘱望(しょくぼう)
将来や前途に期待すること。
絶望
まったく望みを失うこと。
眺望(ちょうぼう)
見渡した、ながめ。
展望(てんぼう)
景色や出来事を見渡す。
遠見(とおみ)
遠くを見渡す。遠方の敵を見張る。
望遠
遠くを見ること。
望見(ぼうけん)
遠くからのぞみ見ること。
有望
見込みのあること。
理想
意志と努力との究極の目標。

一念(いちねん)
一筋に思い続けること。
拘う(かかずらう)
かかわり合うこと。
拘わる(かかわる)
関係があること。
堅持(けんじ)
固く守り絶対にゆずらない。
拘泥(こうでい)
物事にこだわること。
固執(こしつ)
自分の意見を決して曲げない。
執心(しゅうしん)
ある事に強く惹かれこだわる。
執着(しゅうちゃく)
ある事に囚われ思いきれない。
執念(しゅうねん)
深く心に決めて思い続ける。
守株(しゅしゅ)
古い習慣にこだわり進歩しない。
初一念(しょいちねん)
最初に思い立った考え。
囚われる(とらわれる)
ある事や考えに縛られる。
頓着(とんじゃく)
一つの事を深く気にする。
墨守(ぼくしゅ)
自説や旧習を固く守りつづけること。
妄執(もうしゅう)
心が迷って物事に執着する。

叡嘆(えいたん)
天子のお嘆き。
慨世(がいせい)
世を嘆き憂える。
慨嘆(がいたん)
嘆きいきどおる。
慷慨(こうがい)
社会の不義などを憂い嘆く。
嗟嘆(さたん)
嘆くこと。
愁嘆(しゅうたん)
憂え嘆く。嘆き悲しむ。
嘆息(たんそく)
嘆いてため息をつく。
長嘆(ちょうたん)
長いため息をついて嘆く。
痛嘆(つうたん)
ひどく悲しみなげく。
悲嘆(ひたん)
悲しみ嘆く。
憤慨(ふんがい)
ひどく腹を立てる。
鶴鳴之歎(かくめいのたん)
賢明な人が、用いられることが無いことの嘆き。
積薪之嘆(せきしんのたん)
後からきた者が重用され、前から仕えていた者が下積みとなり苦労する悩み。
池魚籠鳥(ちぎょりょうちょう)
不自由な身の上、囚われの生活の嘆き。
遅暮之嘆(ちぼのたん)
年をとっていく我身を嘆くこと。
麦秀之嘆(ばくしゅうのたん)
亡国を思って嘆くこと。失われた国への思い。
悲歌慷慨(ひかこうがい)
社会の乱れや自分の不運などを憤り嘆く。
髀肉之嘆(ひにくのたん)
実力・手腕を発揮する機会に恵まれないのを嘆く。劉備がもものぜい肉を嘆いた故事から。
風樹之嘆(ふうじゅのたん)
今は亡き父母に孝行を尽くすことができない嘆き。

そういえば、家の中が、収納が、少し活用できるようになってきていて、引き出しにしまうことが、少し、怖くなくなってきた気がします。なんとなくですけれど。
この気持ちを感じたら、この言葉を言っても良い、と、思えるというか、これは少ししまっておこうと思えるというか、そんな時ってあるのかな。

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