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風呂はいれ!

汚れすぎて、大変でございます。
どうしようもなく、「汚れた」「悪いこと」という気持ちが、とても大きいです。
「赤ちゃん」しか、存在意義はない!という、極端な言葉ぐらい、綺麗なものしか受け付けない気持ちでいます。
そして、受け付けないのですが、捨てられないわけでございます。
「取り繕う」言葉を考える時は、「ございます」などの、敬語が出てくることに、書いていて気づきました。
「どうしようもない!」と、荒ぶっているときは、敬語に書き換えることを考えることも難しかったです。昨日はそれぐらい大変でございました。
「ございました」って、丁寧かな、。と、考えることは、保留ですね。

そして、「汚れたまんま」暮らしていくには?、と、考えましたが、「汚れたまんま」だと、「バイキンに感染しやすい」から、「命が危険にさらされる」から、そのままは気持ちが落ち着かないことがわかりました。
今までできていたことが、一回できなくなったら、私の場合は、もう一回できるようにするためには、「なんか、すごい、壮大な、素敵な、たいそうな、ちょっと可愛い、」言葉が、必要になるみたいです。
なので、うーん、。しょうがない!。

そして、「面目」が「痛くて」しょうもないこと、
体調も気持ちも、「面目」が「痛くて」しょうもないこと、
「脳みそ」の、何かに、「汚い」「考え方」「というような、ごみ」が、こびりついて、しょうもないこと、
「バイキンに感染」した、ような、気分のするところは「脳みそ」の、「ちゃんとした」、考え方をしようとするところ、としたら、
「脳みそ」が、「頑張って考えようとする時」、「汚れたまんま」で、痛くて、しょうもないから、
「考える」の、ところを、「お風呂に入れて洗いましょう」、
「汚れたまんま」、「考える」のが、「痛い」から、「洗う」と、思うことにしました。

とりあえず、お風呂の水位を、一番多くして入りました。
湯船に浸かったら、たくさん溢れ出ました。もったいなかったけれど、すごく最高でした。
お腹の贅肉をもみもみしたり、髪の毛をよーっく洗ったりしました。
ゆーっくり入りました。のぼせて、少しふらふらして、上がってからは、休憩で少し眠りました。
いつもは、「怖い」、シャワーの大きなおとも、ドライヤーの爆風も、ふらつきながらできることだから、怖くないはず。湯船の、「ちゃっぷん」という音は、好きです。

えーっと。

次は、「なんで」「作れないのか」を、考えました。
「下手」でも、作ったものを着られたら嬉しいし、あったかいのに。
「上手」になることを、ずっと頑張ること、には、「賛成」していて、「下手」で、「恥ずかしい」、も、「まぁまぁ」受け止められる、けど、「怖くなる」から、「耐えられなく」なる。
「怖くて」、。
「布を切る」時とか、ミシンを進めていく時とか、「緊張」します。すごく緊張します。
だけど、「怖くて」、ミシンをしながら、「ずーっと」「足がすくんで」「怖くて」。
そのまま、「気持ちが切れない限り」続けられるけど、「ずーっと」怖い、「解決」できていない「怖い」が、ここにもあるみたいで、これも、たくさん考えました。

「お風呂つながり」で、考えました。
えーっと、「バイキン」、「怖い」、「死ぬ」、「お風呂」、「洗う」、なので、
「こんな汚れたところで、悠長に、こんなこと、してられないわよ!」
と、いう言葉が、思いついたので、考えます。
「してられない」は、「したい」気持ちがあって、
「こんなこと」、は、「何かを作ること」と、いう感じで、
「悠長に、」は、
悠長
ゆったりと構えていて気の長いこと。のんびりして急がないこと。「悠長に構える」「悠長なことは言っていられない」
leisurely
easygoing
slowly
安逸
何もしないで遊び暮らすこと。
安閑
何もせずのんきにしているようす。
なので、「ペース」のこと、と、考えて、「淡々と」にしようかな、と、思いました。勝手に決めました。
たんたん(淡々、澹々)
あっさりとしたさま。執着のないさま。淡白なさま。
水の静かに動くさま。
執着、執著
強く心をひかれ、それにとらわれること。深く思い込んで忘れられないこと。しゅうちゃく。「金に執着する」「執着心」
「勝手に決めました」が、できなくなっていました。「許可」を、もらわないと「一切」「禁止」、「死に直結」という気持ちで、いた、みたいでした。
「なんでもいいよ」の、難しさ、?。
次は、「こんな汚れたところ」、を、考えなきゃ。
そうすると、自分は、「腐った水の井戸」の、ように、汚い、と、考えていたので、「水、腐る、風呂」、「溢れる」、と、
千と千尋の神隠し、みたいに、「腐った神様」が、お風呂に入ったら、腐ったお湯が、ぶわ〜〜っと、溢れて、掃除が大変!、という、感じだから、「ロープ」を、つかんで、流されないように、つかまって、踏ん張る、から、
「蜘蛛の糸」みたいに、「生きていたくてしがみつく」感じで、
「腐った井戸の水」から逃げるために、「蜘蛛の糸」を、掴んで、腕の力で、ぶわっと浮き上がる、「蜘蛛の糸」は切れるから、「糸」×「ミシン」で、「絹糸」、ということで、「葉っぱ」とか、「木」とかを目印に、這いつくばって「こんな汚れたところ」から、逃げましょう。

えーっと、

「汚れた」「井戸の水」を、思い浮かべた時、片栗粉のダイラタンシーの実験みたいに、汚れすぎ×走る、で、「上を走れる」ですね。

もうちょっと、考えることの限界が来ていますね。

えーっと、。
あとは、「掴んでいい蜘蛛の糸」と、「ダメな糸」の、違いを、どうやって決めよう、って、考えていたのですが、「蚕さん」の食べる「緑の葉っぱ」「桑の葉」、きっと緑、は、OKで、「きらきらの輝き」だったら、「耳をすませば」の、雫ちゃんが、物語の中で選んだ鳥の死骸?の、感じで、ちょっと怖いかもしれないから、注意する、に、しました。

こうやって、文章にして、「スピーチ」したら、「言っちゃった」、こと、「内側で思ってたこと」が、「外側」に、変わるから、なんとなく、自分に刻まれる、みたいな気持ちになって、「ここまでの気持ち」を、「踏まえて」、次のことを考えられます。
入れ墨
肌に文字、絵画などをほりつけること。また、そのもの。針や刃状の道具で皮膚を傷つけ、墨、朱、ベンガラ、カルミン、インジゴなどの色料を刺し入れて着色する。先史時代から行われ、日本では近世にも流行。鳶などの職人や遊び人の間に行われた。彫物。我慢。文身。刺青。タトゥー(tattoo)。
五刑の一。顔または腕に墨汁を差し入れて前科のしるしとしたもの。江戸時代には庶民の窃盗罪に対し、単独または追放、敲(たたき)に付加して行われた。黥(げい)。
筆を加えること。入れ墨。加筆。
入れ墨物
入れ墨の刑に処せられた前科者。

えーっと、
えーっと。
読み返してみて、書いた文章のしゃべり方が、「荒ぶって」も、「取り繕って」も、いない感じに思えたので、自分の変化に、変さ、を、感じました。
えーーー
えーーー。

インジゴ。

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