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ピーポーピーポー

ドップラー効果
波動の源と観測者が相対的に運動している時、観測者が測定する振動数が波源の振動数と異なる現象。音波・電磁波(特に光)で見られる。ドップラーが1842年に初めて研究。
ドップラーレーダー(Christian Johann Doppler radar)
目標物の動きを捕らえるレーダー。目標物が移動している場合、それに対するレーダーからの発射波は、ドップラー効果によって周波数を変えて戻る。この変化量を測定して、目標物の移動状態を知ることができる。
ドップラー(1803〜1853)
ザルツブルクに生まれたオーストリアの物理学者・数学者。1835年以降プラハ工科大学数学教授。1842年2重星に関する研究を通じて、光に関するドップラー効果を発見した。そのほか、収差・色彩論、光学的距離計の改良などの光学関係の研究を行なった。1850年ウィーン大学物理学教授および物理学研究長となる。
何か書かなきゃと思って、わたしが知っている数少ない現象のことを思い浮かべてみたら、ドップラー効果を思い出したけれど、まだここまでは理解できないみたいでした。ドップラー効果といえば、救急車の音だけれど、これがどんな気持ちの時になるのかは、まだわからないなぁ。

今日はお金シリーズを調べてみることにしました。節約。節制。年末大売り出し!
節約
むだを省いて、きりつめること。倹約。
倹約
費用を切り詰めて無駄遣いしないこと。節約。
倹約令
江戸時代、幕府や大名が財政窮乏の解決のため諸事節約を命じた法令。
economy
saving
thrift
緊縮
ひきしめて小さくすること。
倹約
費用をきりつめ無駄遣いしない。
始末
倹約してつつましいこと。「楊枝1本でも始末して使う」。
節倹(せっけん)
質素を心がけ無駄遣いしない。
節約
無駄を省いてきりつめる。
むだ(無駄・徒)
役に立たないこと。益のないこと。また、そのもの。
useless 無益な
it is no use doing(to do)
futile (望んだ結果が得られず)無駄な;無益な;不首尾に終わった、つまらない、無能の、無意味な
hopeless
vain (結果的には)むだな、無益な、骨折り損の
in vain むだな、むなしい
make an abortive attempt to do … …しようとむだな試みをする
waste 浪費、無駄遣い
futility 無益、むだ、無意味さ、くだらなさ
for nothing これといった理由もなく、むだに
虚脱(きょだつ)
気力がなくぼんやりした状態。
虚無
本質的なものが何もないこと。
空虚
内容や価値がない。実質がない。
空疎(くうそ)
形だけで内容がないこと。
空白
行われるべきことが行われていない。
空漠(くうばく)
漠然としてつかみどころがない。
詮無い(せんない)
やってもしかたがない。意味がない。
徒爾(とじ)
思いを遂げることができず無駄である。
無益
やってもなんの利益もないこと。
余計
度を超えていて無駄なこと。
空空漠漠(くうくうばくばく)
とりとめもなくぼんやりしている。空漠を強調する言葉。
紅顔可憐(こうがんかれん)
元気でかわいらしい若者も、やがて老いて朽ち果てる。時の流れは無常である。
曠日弥久(こうじつびきゅう)
長い年月を空しく費やしてしまった、ということ。
色即是空(しきそくぜくう)
この世のあらゆる事物や現象には実態がなく空虚である。
生死不定(しょうじふじょう)
人生ははかない。無常。
盛者必衰(しょうじゃひっすい)
勢いの盛んなものも必ずいつかは滅びる。この世は無常である。
生者必滅(しょうじゃひつめつ)
生を受けたものは必ず死ぬ。人生の無常。
朝盈夕虚(ちょうえいせききょ)
朝に栄えて夕べに滅びる。人生のはかなさ。
徒(あだ)
むだになること。役に立たないこと。
徒(いたずら)
むだで空しいこと。
画餅(がへい)
実際の役に立たないもの。
詮無い(せんない)
やってもしょうがない。
蛇足(だそく)
むだなもの。余計なつけたし。
徒死(とし)
役に立たない死に方。無駄死に。
徒爾(とじ)
むだなこと、無益なこと。
徒労
むだな労力。むだな骨折り。
道草
目的を外れ他のことにかまけること。
無益
なんの利益も効果もないこと。
余計
度を越して無駄なこと。
横道
本筋から外れていること。
暗夜之礫(あんやのつぶて)
効果がないこと。闇夜に投げる小石は当たらない。
屋上架屋(おくじょうかおく)
重複して無駄なこと。屋根の上に屋根をかける。
夏炉冬扇(かろとうせん)
季節外れで無駄なもの。夏の囲炉裏と冬の扇。
杞人天憂(きじんてんゆう)
無用の心配。杞の国の人が天が落ちないかと心配した故事から。
空理空論(くうりくうろん)
実際からかけ離れていて役に立たない理論。
対牛弾琴(たいぎゅうだんきん)
なんの効果もなく無駄なこと。牛に琴を弾いて聞かせてやる。
肩透かしを食う
気勢をそがれて意気込んでやったことが無駄になる。
ご破算になる
それまでやってきたことがすっかり無駄になる。
月夜に提灯(ちょうちん)
必要がなく無駄である。
豆腐に鎹(かすがい)
効き目がなくて無駄。
糠(ぬか)に釘
効き目がなくて無駄である。
猫に小判
値打ちがわからないものには無用である。
暖簾(のれん)に腕押し
手応えがなくて張り合いがないこと。
豚に真珠
価値を知らないものには無用である。
駄目、不用、無用、無駄足、無駄骨、御釈迦、水の泡、空しい、ふい。
金請けするとも人請けするな
たとえ借金の保証人になることがあっても、身元保証人にだけはなるなということ。身元保証人はそれだけ厄介なものだということ。
「金請け」は借金のさいの保証人、「人請け」は奉公人などの身元保証人のこと。
奉公人(ほうこうにん)
主家に仕える従者。家臣。
他家に召し使われる人。やといにん。めしつかい。
金が言わせる旦那
旦那、旦那と立ててもらえるのは当人の人柄が認められたからではなく、持っている金が言わせているのだということ。
金さえあれば行く先で旦那
Jack would be a gentleman if he had money.金があればジャック(つまらない人間)でも紳士になれる。
金が敵(かたき)
金は人を悩まし苦しめる、まるで敵のようなものだということ。また、敵をたずね歩いてもなかなか巡りあえないように、金運と巡りあうのもなかなかにむずかしいということ。金が敵の世の中、ともいう。
A man’s wealth is his enemy.(富はその人の敵である)
金が金を儲ける
金儲けは元手があるから可能なので、元手が利益を生み、さらにそれが元手となってより大きな金を生んでいくということ。
「金が子を産んで伊勢屋が守りをする」(古川柳(こせんりゅう)「伊勢屋」はけちの代名詞)
Money is brother to money.(金は金の兄弟)
金が物を言う
世の中のことはすべて金銭しだい、金銭がすべてであるということ。
地獄の沙汰も金次第
Money talks.(金がものをいう)
金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる
この世のことは金があればすべて可能だということ。
Money will do anything.金に不可能なし。
鉦(かね)、太鼓で捜す
大騒ぎをしてあちらこちらを捜し回ることの形容。
「鉦」とは念仏などに用いるたたきがねのこと。昔、迷子を捜すのに、鉦や太鼓を打ち鳴らしながら探し回ったことから。鉦や太鼓で捜すともいう。
金で面(つら)を張る
金の力で相手を服従させたり、黙らせたり、手なずけたりすること。
小判で面を張るともいう。
A dog will not cry if you strike him with a bone.骨で叩けば犬も吠えない。
金と塵は積もるほど汚い
金持ちになればなるほど欲が深くなり、かえってけちになることをあざけっていうことば。
金に糸目を付けぬ
事をするのに、惜しげもなく金をいくらでも使うことの形容。
金の貸し借り不和の基
金銭の貸し借りは、親しい間柄であっても、仲違いの原因になるということ。
Lend your money and lose your friend.金を貸せば友を失う。
金の切れ目が縁の切れ目
金があるうちは続いていた縁(関係)も金がなくなると、相手は手のひらを返したように冷たくなり、誰もが離れていく。つまり、金がなくなった時が縁の切れる時であり、人間と人間のつながりは金銭上の利害損得によって成り立っているものだということ。
愛想尽かしも金から起きる
When poverty comes in at the doors,love leaps out at the windows. 貧乏がドアから入ってくると愛が窓から飛び出していく。
金のなる木
本人が働いたり努力したりしないでも、たえず利益や金銭をもたらす財源のたとえ。(法華経)
Money doesn’t grow on trees.金は木になるものじゃない。
金の光は阿弥陀ほど
金の威力は絶大だというたとえ。
阿弥陀如来は、その名を称えれば死後極楽浄土へ導いてくれるという仏だが、金の威光はその阿弥陀の力にまさるとも劣らないの意から。
阿弥陀も銭で光る
金は命の親、命の敵(かたき)
金銭によって命を助けられることもあれば、逆に金銭のいざこざが原因で命を落とすこともあるということ。
金は浮き物
金は一ヶ所にとどまっていないで、人から人へ渡るものだということ。
金は天下の回り物。
金は片行き(かたいき)
金銭はあるところにはたくさんあるのに、ないところにはさっぱりないということ。片行きはある一方にだけ、かたよってあるの意。
金は三欠く(さんかく)に溜まる
人並みの生き方をしていてはとても金は溜まらない。義理と人情と交際の三つを欠くぐらいにがめつくしなければたまらないということ。
金は天下の回り物
金は世の中を人の手から手へとぐるぐる回っているものだから、いつかは自分のところにも回ってくるかもしれない。だからいま貧しいからといってくよくよするな、悲観するな、ということ。
Money changes the hands. 金は手を変える。
金は湧き物
金銭は運さえ向けば思いがけない時に思いがけないところから入ってくるような湧き出るもの。だから今たとえ金がなくてもくよくよするなということ。
金持ち、金使わず
金持ちというものは案外けちが多いということ。また、金持ちは金を増やそうとしたり、金を持っていることの楽しさを十分に知っていたりするから、結局無駄な金を使わないということ。
なけなしの無駄遣い
金に余裕のないものは安物買いをしたり、無計画に金を使ったりするために、結局は無駄遣いをしてしまうことになるということ。
なけなしは、ごくわずかの意。
金持ち喧嘩せず
喧嘩に手を出したりすれば損はしても、特にはならないことを金持ちは知っているので、人と争うような愚かなことはしないということ。
Agree, for the law is costly.訴訟は金がかかるから和解しろ
金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い
金持ちは財産が貯まれば溜まるほど、その財産を減らすまいとしたり、もっと増やそうとして、逆にけちになって、心が卑しくなるものだということ。
灰吹きは、たばこの吸い殻を入れる竹筒のこと。吸い殻が溜まることと金が溜まることをかけたことば。
お代官
代官の尊敬語。転じて、えらぶった振る舞いをする人をあざけっていう。
水戸黄門
(黄門すなわち中納言であったからいう)
徳川光圀(みつくに)の異称。
徳川光圀
水戸藩主。頼房の3男。字は子竜、号は梅里。儒学を奨励し彰考館を置いて「大日本史」を撰し、湊川に楠公の碑を建立。明の遺臣朱舜水を招く。権中納言となり水戸黄門と呼ばれた。晩年、西山荘に隠棲、西山隠士と称す。義公。(1628〜1700)
御年玉
新年のお祝いの贈り物。現在では主に子供や使用人などに贈る金品をいう。(季:新年)
食費
食事に要する費用。
費用
物を買い、または使用するために要する金銭。いりめ。
特に、企業が収益をあげるために消費した財の価値や借りた資本の利子などの総称。
費用価格
商品の価値のうち、不変資本と可変資本の価値を合計したもの。
不変資本
生産手段(労働用具・原料・補助材料など)の購入に支出される資本。労賃として支出される資本(可変資本)とは異なり、生産過程を通じてその価値が不変のままで生産物に移転する。
可変資本
労働力の購入に支出された資本。生産過程でそれ自身の価値を超える余剰価値を生産するので、このように呼ぶ。
費用便益(べんえき)分析
公的な投資計画における費用と効果・便益を総合的に比較すること。コスト-ベネフィット-アナリシス。
損益
損失と利益。損得。
へらすこととますこと。減ることと加わること。
簿記で、損益勘定の略。
損益勘定
簿記で、当期の純損益を計算するために、決算期末に元帳に設けられる集合勘定。借方には費用に関する諸勘定の残高が、貸方には収益に関する諸勘定の残高が集合される。貸方合計が借方合計を超過すればその差額が純利益、これと反対の場合には純損失となる。
損益計算書
1会計期間における企業の経営成績を明らかにするために、その期間に属する総収益と総費用を対応させ、当期純損益を表示した書類。損益表。利益計算書。
損益分岐点
損益発生の分かれ目となる売上高。一期間の売上高がこの額を超えて初めて、売上高に比例した利益が発生する。
損益法
簿記で、1会計期間に属する総収益と総費用の差額として純損益を計算する方法。今日の企業会計はこの方法に依拠している。
財産法
私法関係のうち経済生活関係を規律する法の全体。民法第2編(物権)および第3編(債権)のこと。
身分法
婚姻・親子・相続のような人の身分関係とこれに関連した財産関係とを規律する法の全体。親族法および相続法。家族法とも呼ばれる。
簿記
(bookkeeping)特定の経済主体の経済活動を主として貨幣金額によって捉え、その主体が所有・管理する財産の変動を帳簿に記録・計算する技法。記帳方法により単式と複式に分かれ、適用領域と記録・計算内容により商業簿記・工業簿記・銀行簿記・農業簿記・官庁簿記などに分かれる。
単式簿記
複式簿記以外の簿記の総称。家計簿・小規模組織の現金出納帳・官庁簿記の一部などにみられる。現金収支などの特定の事実を単式記入するだけなので、記入対象(たとえば現金)の増減と残高しか把握できない。
複式簿記
全ての取引を借方要素と貸方要素とに分解し、各要素を継続的・組織的に記録することによって、貸借対照表と損益計算書が誘導的に作成できるように仕組まれた簿記。
かりかた(借方)
物を借りる方の人。借手。
借りる手段。
複式簿記上の慣用語。帳簿の左側の記入欄をいい、資産の増加、負債、または資本の減少、費用の発生などを記入する部分。
かしかた(貸方)
物を貸す方の人。貸手。好色二代男「諸道具ののけ道も絶えて、皆貸方の物になれる」
貸す方法。
複式簿記上の慣用語。帳簿の右側の記入欄をいう。資産の減少、負債または資本の増加、収益の発生などを記入する部分。
貸借対照表(たいしゃくたいしょうほう)
企業会計で、一時的における企業の財政状態を明らかにするために、全ての資産と全ての負債・資本とを対照表示した書類。バランス-シート。財政状況表。

材料
加工して製品にする、もとの物。原料。
研究や調査のために取り扱う資料。また、芸術的表現の題材。判断のもととなりうるもの。
(取引用語)相場を上下させる要因。
material
ingredient
stuff
data
道具
仏道修行の用具。仏具。
物を作り、また事を行うのに用いる器具の総称。調度。什具(じゅうぐ)。
武器。太刀・刀・弓矢・槍・鉄砲の類。
舞台用の装置類。大道具・小道具。
その物に備わっている諸種のものの称。
他の目的に利用されるもの。材料。方便。手段。
tool
implement
instrument
kit 道具一式
apparatus (ある目的に必要な)1組の機械・道具・資料
outfit (ある目的に必要な)装備一式、用具一式
一揃い(ひとそろい)
1組そろうこと。また、そろったもの。

今日のお昼ごはん。
ゆでたまご二つ
水から鍋に入れて、沸騰してから7分と少し。殻をむいて塩を少し。
キャベツ少し
一口サイズに切って、水にさらして電子レンジで少しチン。ごま油を少したらす。
じゃがいも小さいの二つ
洗って電子レンジで5分ぐらいチンして、熱いうちにキッチンペーパーでどうにかして皮をむいてフォークで軽くほぐして塩胡椒。バターを少しのせる。
みかん二つ。
食べないと動けないけど、前みたいにジャンクフードを食べなくなりました。お手本のようによいお昼ごはんじゃないけれど、温かくてお腹いっぱいになります。
緑茶を入れて冷ましながら飲みました。
新じゃがの季節にならないかな。新じゃがの時は、チンして皮ごと食べました。皮が柔らかくて、しゃりしゃりしていて、中はふわふわにほっこほこになっていて、美味しかったなぁ。
今日の夜は、やる気が出たらピーマンの肉詰めを作ろう。
何も動けなかった時から、少し変わって、どうにかなるさに向かって、栄養を蓄えるために、食べ物を気にする事を、1ミリぐらいの変化から始めました。
運動は、指をつまむ運動から、今は屈伸運動まで成長しました。
冬の暖かい生地のスカートが出来上がって、今は、真夏に着られるように、ティアードワンピースを縫っています。あとはボタンとボタンループをつけるところです。
バイアステープの縁取りを、引きつらないように縫い付けたかったけれど、とてもひきつりました。
車の、内輪と外輪の差を意識して、アイロンで形をととのえてから、しつけ縫いをして、そして縫ってみたけれど、もっと、外輪の方を長くなるように整えないとできないみたいでした。
気持ちが集中しているのか、分散しているのか、なんともわからない状況で、裾を縫っていたときは、ちゃんとボビンの糸が、気づかないうちに終わっていて、裾の半周ぐらいを縫い直しました。
たくさん本を見たり、動画を見たりしたけれど、気をつけても失敗するなぁ。規制品の服を見て、こんなに完璧に縫い上げられているのがすごすぎる。けれど、お手本がたくさんあると思って、縫っていこうと思いました。

それで、
傷だらけでそのことばっかりになっちゃう時があったこととか、鬼滅の刃の善逸が怪我をした時の騒ぎ方とか、るろうに剣心が傷をつけられた時の落ち着き方とか、ナウシカに出てくるおじいさんの手の傷とかを考えると、。
平和のイメージ、アメリカのヒッピースタイルとマリファナの絵、と、差別と戦争と、考える時傷だらけ、
最前線でたたかって、
映画の特攻隊のはなしとか、
傷なんてなきゃないでいいのになぁ。本読んで想像して、それでもう十分な時もあるのになぁ。
などを考えて、内輪と外輪の差だな、と思いました。

子供の頃禁止だったもの。
テレビを未すぎること、ゴシップ誌、男女恋愛、友達づきあい、ファッション誌、など、色々。
禁止って言うのも、曖昧な表現ですが。、家族の顔色を見て、こんな感じかな、という感じもあって、そんな感じでした。
「そんな時間あるんだったら勉強しなさい」の、そんな時間は、どんな時間だったのかな。大人になったら、「そんな時間」は、いくらでもあるんだから、の、意味は、まだ私にはわからないな。
あるものをないものとしては過ごせなかった、けれど、それでも子供を守りたかったら、今ならどのようなことができたのかな。
流行りの歌やドラマを知らないことは、仲間はずれじゃなくて、そもそも仲間に入れない、という大変さがありました、。
それでも、本は、たくさん読もうと思いました。本を読むということは、家族揃って、満場一致で、大賛成。平和平和!
押問答(おしもんどう)
互いに言い張って譲らないこと。「押問答を繰り返す」
haggle 論争
argue (人と/…のことで)(理由をあげて)論ずる、言い争う(with/about)(英on/over)
bandy words with O
そして、私には、内輪と外輪の差があったというだけのことでした。

今日は、何を食べたんだろう。今日は何を選んだんだろう。
今日は何を読んだのかな。何を書いたのかな。何を作ったのかな。
どうしてこれにしたのかな。今日も暝想しているのかな。何を育てているのかな。
掃除機はお掃除ロボットかな。今日は掃除機さぼったのかな。
ほころび。ほつれ。そういうところを触ったら、穴が広がってしまうなぁ。

一週間に一投稿、ただでさえ低いクオリティーが、もっと低くなるなぁ。
回していこう!。
回転率をあげていこう!。
ぬかるみでも走ったら進めるね!
周りは、泥が跳ねて一大事かもしれません!。

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