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くるくるぱー

性について考える。
せい(性)
うまれつき。さが。「性質・性善・性格・天性」
物事のたち・傾向。「性能・急性・酸性・可能性」
(sex)男女、雌雄の区別。「性別・性欲・異性」
(言)(gender)名詞を分類する文法範疇(はんちゅう)の一つ。ラテン語・ドイツ語・ロシア語などでは男性・中性・女性に分ける。ロマンス諸語では多く男性・女性に分け、英語では性の区別がない(人称代名詞にはある)。
(社)→ジェンダー。→しょう(性)
性相(あい)近く習(ならい)相遠し
(論語(陽貨))人の性は生まれた時にはあまり差はないが、長じて異なってくるのは、習慣のためである。
ジェンダー(gender)
生物学的な性別を示すセックスに対して、社会的・文化的に形成される性別。「ジェンダーギャップ」
(言)名詞を分類する文法範疇の一つ。
しょう(性)
(呉音)
先天的な性質。うまれつき。性状。たち。「性分・気性・根性」
(仏)外的影響・関係の如何によらず、常に同一である本質。「仏性・見性」
陰陽道(おんようどう)で木・火・土・金・水の五行を人の生年月日などに配当し、その相生(そうしょう)・相剋(そうこく)の理によって禍福・吉凶を定めるもの。
性が合う
お互いの性格がしっくり合う。気が合う。馬が合う。
性が抜ける
本来の形・性質が失われる。また、気力などが衰える。「性が抜けた布地」
性に合う
その人の性格やこのみにしっくりと合う。「のんびりやるのが性に合う」
性(せい)
生殖と関係してそれぞれの個体からつくられる生殖細胞に雌性と雄性の分化がみられるとき、その個体のもつ特徴を性という。単細胞生物では性の分化はないが、細菌・原生動物(ゾウリムシ)・接合藻類でみられる接合は、原始的な性とみられ、そこに相対的な性別を認めることができる。さらに多くの藻類では生殖のための配偶子をつくるが、合体する配偶子には同形同大のもの(同形配偶子)と形や大きさに差をもつもの(異形配偶子)とがある。一般に、高等なものほど雌雄の別が顕著となる。性が分化する時有性生殖が行われ、両親とは遺伝的に異なる新個体が生まれる。
性の決定
性の決定のしくみについては次のようないろいろな様式がわかっている。
性染色体による決定:染色体にX、Y、Z、Wなどとよばれる性染色体があり性の決定に関係する。雄がヘテロで、精子を2種類生ずるXO型・XY型と、雌がヘテロで、卵を2種類生ずるZO型・ZW型の四つの様式がある。これによると受精したときに性が決まる。
遺伝子平衡による性の決定(遺伝子平衡説といわれるもの):常染色体に雄性する性質、X染色体に雌性する性質があるとし、両者の平衡関係で性が決定するという説。
性素量による性の決定(ゴールドシュミットの説といわれるもの):マイマイガ(ZW型)は地方品種の交配によって種々の段階の間性が得られる。この現象を説明することによって性決定の説がたてられた。本来雌雄とも潜在的に雌性・雄性の性決定因子をそなえていて、Z染色体に雄性決定因子(M)、細胞質には雌性決定因子(F)があり、それぞれ雄または雌にするという性素という性決定物質をだす。そしていずれの物質が多いか少ないかによって、雄になったり雌になったりする。FやMの強さは地方的に違った値をもつと仮定し(たとえば日本産はF=100、M=80、ヨーロッパ産はF=80、M=60)、FーM≧20を雌、FーM≦−20を雄、20と−20の間が間性になると説明する。
外的条件による性の決定:本来雌雄異体の生物でも、雌雄いずれにもなりうる性質を持っているとみられ、いろいろな条件で雌になったり雄になったりする。たとえばボリネアは雌雄で著しく形が異なり、雌は数cmで長い吻をもつが、雄は小さく数mmで、メスの体表または体内にくっついて生活している。その性決定は、卵から孵化した幼生が雌の吻に付着すると雄に分化する。幼生が自由生活をした場合雌となる。雌の吻につく時間の長短によって、いろいろの程度の間性が生じる。またフネガイは数個積み重なっているが、下部が雌で上部が雄である。上部の雄は雌からの影響で精巣が発達して雄となり、離すと雌になるという。植物ではクラミドモナスのある種は異形配偶子を生じ雌雄の差が明らかであるが、培養液中の物質によって全部雌になったり雄になったりする。

harass
(人)を(厄介なこと・心配などで)(絶えず)困らせる、(繰り返し)悩ます(with,by)(annoyより強意的;→tease)
(正式)(敵(地))を(繰り返し)攻撃する、急襲する。
harasser 困らせる人
harassment
(正式)悩ます(される)こと;悩み(の種)
harassed
(…で)疲れ切った(with)
(表情などが)いらいらした。
tease
(類音cheese)
(SVO(M))(人が)(人・動物)を(…のことで)いじめる、悩ます;…をからかう、冷やかす(about);(SVO into doing)(人)をからかって…させる;(直接話法で)(…)とからかう
(相手を悩ませる度合いはtease , bother , pester , nag , worry , plague , harassの順で強くなる)
(主に米)(人)に(…を)しつこくねだる、せがむ(for);(SVO to do )(人)に…してくれとしつこくせがむ
…をじらして苦しめる;…をじらして性欲をかき立てる。
(羊毛・麻など)を梳(す)く(+out)。
(ラシャなど)をけば立てる。
(主に米)(髪)に逆毛を立てる
(人が)いじめる、からかう;気をそそる;(…を)ねだる(for)。
名詞
(略式)いじめる人、からかう人、(男の気をそそる)なまめかしい女、性的に思わせぶりをする人;悩ますもの、難問。
いじめる(いじめられる)こと;じらす(じらされる)こと。

いじめる(苛める)
弱いものを苦しめる。「下級生を苛める」
いじめ(苛め)
いじめること。特に学校で、弱い立場の生徒を肉体的または精神的に痛めつけること。
苛めっ子(いじめっこ)
弱い子をいつもいじめる子供。
苛(いら)
かどのあるさま、いらいらするさま、甚だしいさま、などの意。「苛高」「苛立つ」
苛(か)
きびしいこと。むごいこと。「苛政・苛酷」
苦しめること。さいなむこと。「苛虐・苛性」
苛政は虎よりも猛し
(礼記(檀弓下))住民に重税や徴兵などの負担を強いる苛酷な政治は、人食い虎よりも更に凶暴で、人々を苦しめる。
苛性(かせい)
(caustic)皮膚その他の動物組織に対して劇強い作用を呈し、腐食させる性質。
caustic
(通例限定)(化)苛性の、腐食性の
(正式)(言葉・批判などが)辛辣な、痛烈な
(数・光学)焦線の、焦面の。
caustically 痛烈に、辛辣に。
じらす(焦らす)
からかったり、理由もなく待たせたりして、人の気をいらだたせる。じれさせる。
じれ
じれったいこと。やきもきすること。
じれったい(焦ったい)
思うようにならないで腹立たしい。いらだたしい。はがゆい。
やきもき
物事が思う通りに運ばず、気をもみいらだつさま。やきやき。

こげる(こぐ)。こがす。ちりちりとこげる。黒くこげて縮む。
こがす。こがれる。(こがる)。こげるほど心を悩まして、いらいらする。
疲れて浅黒くやせる。やつれる。
こげるほどあついさま。また、こげくさい。
「三焦」とは、漢方医学で腹部の消化作用のこと。上焦・中焦・下焦にわかれ、へその上下にあって、食物を熱エネルギーに変える作用をもつと考えられた。
会意。「隹(とり)+火」で、とりを火の上でちりちりとこがして焼くことを示す。こげて収縮するの意を含む。
秋(作物を乾かして引き締める時)と同系。
焦臭い(きなくさい)
紙・綿・布などのこげるにおいがする。こげくさい。
硝煙のにおいがする。戦いや物騒なことが始まりとそうな気配である。
なんとなくあやしい。うさんくさい。
胡散臭い(うさんくさい)
どことなく疑わしい。何となくあやしい。

やつれる(やつる)。思い悩んでやせる。
会意兼形声。焦は「隹(とり)+火」の会意文字で、火の上で鳥をちりちりと焼き、肉が縮むこと。憔は「心+(音符)焦」で、心が焼けこがれ、からだがやせて縮むこと。愁とも近い。

うれえる(うれふ)。心細くなって心配する。さびしがる。
うれい(うれひ)。心細さ。わびしさ。
会意兼形声。秋とは、草木も人の心も全てが引き締まる、あきのこと。愁は「心+(音符)秋」で、心が細く引き締まること。

うれえる(うれふ)。心配してふさぎこむ。物思いに沈む。
うれい(うれひ)。うさ。心配ごと。また、心配してめいった気持ち。
過労による病気。
死んだ父母のために服する喪。
会意。「(あたま)+心+(足を引きずる)」で、頭と心とが悩ましく、足もとどこおるさま。かぼそく沈みがちな意を含む。
優(しずしずと動く俳優)、幽(細かくかすか)、夭(よう)(か細い)などと同系。
愁は、心配で心が細く縮むこと。悁(えん)は、心が縮んで晴れないこと。患は、くよくよと気にすること。
異字同訓
うれい・うれえ
憂い・憂え「後顧の憂い(え)。災害を招く憂い(え)がある」
愁い「春の愁い。愁いに沈む」
草書体をひらがな「う」として使うこともある。

うれえる(うれふ)。くよくよと気にする。次から次へと心配する。
わずらう(わづらふ)。わずらい。(わづらひ)。病気にかかる。病気。
うれい(うれひ)。わずらい(わづらひ)。心配ごとややまい。また、損失や災い。

カースト(caste)
(ポルトガル語で血統の意のcastaから)
インドにみられる社会集団。儀礼的な観点から序列づけられており、各集団間は通婚・食事などに関して厳しい規制があるが、弱まりつつある。2千以上の数があり、多くの場合、世襲的職業をもち相互に分業関係を結ぶ。インドではジャーティ(生まれの意)という。カスト。真政大意「殊に往古印度やエジプトに、カストと申して」
ヴァルナ(varna(梵))
(色の意)インドの種姓制。バラモン(祭官・僧侶)、クシャトリヤ(王族および武士階級)、ヴァイシャ(平民)、シュードラ(隷属民)をいう。不可触民は第5のヴァルナとされる。五つのヴァルナの大枠の内部に多数のカーストが存在。
不可触民(untouchable(イギリス)、achut(ヒンデイ))インドの四種姓(ヴァルナ)制の枠外に置かれた最下層身分。けがれたものとみなされ、差別をうけた。ガンディーはカースト差別撤廃を目指しハリジャン(神の子)と名づけた。

身分
身の上。境遇。浮世風呂(4)「ハテ、結構な御身分だ」
社会関係を構成する人間の地位の上下の序列。封建社会においては制度的に固定し、世襲的で、他への移行が認められなかった。

侮辱(ぶじょく)
あなどり、はずかしめること。「上官を侮辱する」
侮辱罪
公然と他人を侮辱する罪。事実を摘示することを要しない。
摘示(てきし)
かいつまんで示すこと。
破廉恥罪(はれんちざい)
窃盗・詐欺・贈賄・収賄など、道徳に反する犯罪行為の称。
会稽之恥(かいけいのはじ)
敗戦の屈辱。人から以前に受けた屈辱的な恥。
寿則多辱(じゅそくたじょく)
長生きするとそれだけ恥をさらすことも多い。
知足不辱(ちそくふじょく)
自分の分を知れば辱めを受けることもない。
冷汗三斗(れいかんさんと)
あまりの恥ずかしさに冷や汗をたくさんかく。

あなどる。目にとどめず、ばかにする。
あなどり。人をばかにした行い。侵略のこと。
形声。侮は「人+(音符)毎(ばい)」で、見えない→認めない、目にもとめないの意を含む。毎は母と同じく、子をうむ母親をあらわす。ここでは侮の音を示すのみで、母の意に関係はない。
晦(かい)(暗くて見えない)、海(暗い色の海)、埋(まい)(うずめて見えない)と同系。
慢は、行うべきことをいいかげんにする。謾は、みくびってばかにする意。易は、なんでもないと思うこと。
無視
存在や価値を認めないこと。ないがしろにすること。「信号無視」「命令を無視する」
ないがしろ(蔑ろ)
(無キガシロ(代)の音便。無いも同然の意)
他人や事物を、あっても無いかのように侮り軽んずるさま。
しどけないさま。むぞうさなさま。
しどけない
身なりなどが乱雑でしまりがない。
(年少などで)しっかりしていない。分別のない。
しど
しまり。規律。
しどもない
しまりがない。だらしない。
たどたどしい。子どもじみている。
たどたどしい
たしかでない。あぶなっかしい。おぼつかない。
はっきりしない。ぼんやりしている。
おぼつかない(覚束無い)
物事がはっきりしない状態、または、それに対する不安・不満の感情をあらわす語。
(景色などが)はっきりしない。ぼんやりしている。
意味がはっきりしない。不明確だ。あやふやである。
(状況がはっきりしなくて)気がかりだ。不安だ。頼りない。
うまく運ぶかどうか疑わしい。
もっとくわしく知りたい。待ち遠しい。逢いたい。
疎遠である。音信不通である。
真偽のほどがいぶかしい。不審だ。
おぼつかなみ(覚束無み)
はっきりしないで気がかりなこと。(歌などで「なみ」を「波」にかけていう)
neglect
disregard
ignore
forget

柔順(じゅうじゅん)
おとなしくすなおなこと。温順。
従順(じゅうじゅん)
順序が狂わず、正しく従うこと。
すなおで人にさからわないこと。
obedient
meek
tame
submissive
docility
外柔内剛(がいじゅうないごう)
外面は柔らかく、精神はしっかりしていること。
歯亡舌存(しぼうぜっそん)
固いものは早く滅び、柔軟なものが後まで生きのびる。
柔能制剛(じゅうのうせいごう)
弱いと思われていた人が強い者に勝つこと。柔らかいものがかえって堅いものに勝つ。
フレキシブル flexible
柔軟なさま。融通のきくさま。
融通(ゆうずう)
融(と)けあって滞りなく通ずること。ゆずう。
金銭の流通すること。また、金銭などをお互いの間でやりくりすること。
臨機応変に事を処理すること。
融通手形
実際の商取引に基づかず、単に資金の融通を受けるために振出・裏書・引受などの手形行為のなされた手形。好意手形。
融通念仏(ゆうずうねんぶつ)
(仏)良忍の説いた、すべてのものに融通するという念仏。円融念仏。大念仏。
融通念仏宗(ゆうずうねんぶつしゅう)
日本の浄土教の一宗。1117年(永久5)良忍が創めた。華厳経・法華経を正依、浄土三部経を傍依とする。一人の念仏が万人の念仏と融通しあって往生できると説き、人びとの連帯を重視する。総本山は大阪市平野区の大念仏寺。大念仏宗。
融通無碍(ゆうづうむげ)
一定の考え方にとらわれることなく、どんな事態にもとどこおりなく対応できること。
無碍(むげ)
(仏)障りのないこと。とらわれがなく自由自在なこと。また、障害のないこと。
障り(ささわり)
(サは接頭語)さしさわりになること。故障。さまたげ。
障り(さわり)
さわること。さまたげ。さしつかえ。
病気になること。
つきやく。月経。
障り所(さわりどころ)
さまたげるもの。障害。
さわりむし(障り虫・月水虫)
月経で腹が痛むこと。錦之裏「わたくしは障り虫がかぶつてなりイせん」
障り用事(さわりようじ)
芸娼妓が月経のひどい時に勤めを休むこと。深川の岡場所で言った。

さわる(さはる)。さえぎる(さへぎる)。正面からあたってさえぎる。まともに進行を止めてじゃまをする。さしつかえる。
ふせぐ。まともにせき止める。また、進行を止めるつつみやとりで。
さわり(さはり)。進行を止める壁や、ついたて。外から見えないようにするおおいやついたて。
さわり(さはり)。じゃまするもの。
形声。「阜(壁やへい)+(音符)章」で、平面をあてて進行をさしとめること。章の原義(あきらか)には関係がない。
当(とう)(あたる)と同系。
類義→禁。

なんか、普段使わない文字を、キーボードで変換する時、スペースキーをずっと押して探しているのですが、曖昧なまま、多分こんな読み方だろうな、と、いう字をうって、ずっと、「なんだっけーーーーーーーーー」って、心の中で言いながら探していて、ずっと、「なんだっけーーーーーーーーーーーーーーーー」って言っていて、思っていて、これだけ辞書を読んだけど、今私が一番覚えている言葉は「なんだっけ」のままでした。ノートに書く文章だいたい、「なんだっけーーーーーーーーーーーーーー」でした。漢字の変換が間違っていないか、もう読み返してもよくわからないです。どれもこれも、よく見る漢字だけど、なんだか、私の思っている意味とすこし、すれ違いがあって、少し難しい。

自分の気持ちをちゃんと言いなさい、って、みんないうし、ちゃんとしていたら、今の、私の、この、「ていたらく」?に、は、なっていなかったのかな、と、思います。なんで「無防備」だったのか、なんで、「平和ぼけ」なのか。なんでも話しちゃうけど、何にもちゃんと言えていない。のは、なんでだったのかな。
窓際族
会社などで、部屋の窓際に席を与えられ、業務の中心からもはずされて毎日を退屈に過ごす中高年サラリーマンを揶揄した言葉。
こうやって、何かを言葉にしたいけれど、少しすれ違っていて、違う問題になっている気がしてきて、言葉にするのが難しい。

ちゃんと、自分の思う通りに、頭の中の考え方ぐらいは、道がそれないように、考えないといけないんだなぁ。
何で読んだのか、忘れてしまいましたが、「性」とかを、小さい子に教えにくいのかな、みたいなことを、小さい男の子がお兄ちゃんに聞いていたシーンで、そのお兄さんが、「性を、いやらしいだけのところが、伝わって、それだけじゃない、愛とか命とか、そういうところも含めて、弟にわかってくれるには、…大切な、とか、大好きな人、とか、…そのお兄さん自身もわかるまで時間がかかったし、、」のような、そんな感じの、うーん!そんな感じの曖昧さでしか覚えていなくて、こんなことまでしか思い出せないのですが、たしかに、「いやらしさ、セクシーねえちゃん」みたいなインパクトって、子どもながらに大きくて、わたしは子どものころはなんとなく「お父さんとお母さん」に、漠然となりたくて、「幸せな家庭」とかに憧れていたし、「誰かが誰かを好きだって」って、それはそれは大切な初恋の話でざわざわ、うわさ話にも心の底から振り回されるし、周りのお友だちも、自分もうっすらざわめいていて、毎日の普通の生活の中の刺激もたくさんあって、それが何かもわからなくて、そのまま「セクシーねえちゃん」の「お色気」「セクシーダイナマイト」みたいな、心のわからなさ、情報の少なさ、の、まま、あの頃の自分の、今よりももっと子どもな読解力を持ってしては、では、到底、
うーん。
わかるところは限られていて、。

うーん。
自分で書いた「セクシーねえちゃん」の文字に引っ張られて、また、考えがまとまらなくなっている、な〜。


ゆらゆら
よろよろ
やれやれ
擬音語(ぎおんご)
実際の音をまねて言葉とした語。「さらさら」「ざあざあ」「わんわん」など。擬声語。オノマトペア。オノマトペ。
onomatpoeia
擬音。擬声。擬音(声)語。オノマトペ。
(修辞)声喩法。
よろよろ(蹌踉)
体の均衡がとれず足運びが不安定なさま。「足元がよろよろする」「よろよろと立ち上がる」
蹌踉(そうろう)
足もとのたしかでないさま。よろめくさま。「蹌踉たる足どり」「蹌踉と歩む」
よろけ(蹌踉、蹣跚)
よろけること。
珪肺(けいはい)の俗称。
蹣跚(まんさん)
足もとがよろめいて、ひょろひょろと歩くさま。「酔歩蹣跚」
よろけおり(蹣跚織)
経(たて)または緯(よこ)の糸を湾曲させて織物の表面に波状の縞模様を織り出したもの。緯糸を湾曲させたものを緯よろけ織、経糸を湾曲させたのを経よろけ織と言う。ひさご織。太閤織。
よろけじま(蹣跚縞)
よろけ織で織り出した縞模様。
stagger
reel
stumble
totter
やれやれ(破れ破れ)
ひどくやぶれているさま。ぼろぼろ。宇治拾遺物語(8)「果てにはやれやれと着なしてありけり」
やれやれ
(感)
呼びかける声。
安心したり深く感じたりした時にいう語。いやはや。
疲労した時、またあきれはてた時などにいう語。いやはや。「やれやれ、ここで一服」「やれやれ、また困ったことをしでかした」

迷子になったので、性を、今度はメルヘンに考え直す。
その、お兄さんみたいに、小さい子に説明するときの、噛み砕き方を、みんなが持っているとしたら、
えーっと、
そのお兄さんは、説明するときに、小さい子にもわかるように、「絵本」みたいに話していたかもしれなくて、「児童書」レベルだったかもしれないし、「教科書」とか「写真集」とか、映画とか、小説とか、物語とか、経験談とか、色々あって、字でも絵でも、辞書みたいにしたほうがわかることもあるかもしれないし、難しい考古学とか数学とかなんかいろいろ、なんでも、。
えー。

小冊子をいっぱい持ってる人、超大作の分厚い本の人、色々、。
本に書き込みをいっぱいする人、綺麗にとっておきたいとか、デジタルの人もいるかな。
いたずらがきをしたり、パラパラ漫画を書いたりもするかもしれないし、
うーん、
みんな、いろんな形で、大事に持っている、命の本、くらい、大事なもので、作家さんみたいに書く人もいるかもしれないし、図書館みたいになっているかもしれないし、
でも、命の本だったら、ノートでもいいのか、。
なんでも、何かの、記憶装置かな、DNAとか遺伝子とかかな、。ご先祖様から受け継がれた、覚えていない、まだ読んでいないところがいっぱいある本だったら、
そこに書いてあるメモとかが、誰かと一緒で嬉しい、楽しい、面白い、とか、
それで、それで、その、本だと変だから命に言い換えてメルヘンすると、えーっと、
いろんな命、カラフル、モノクロ、質感も、色々の時、
言葉も色々で、同じ日本人でもわからない言葉とか、言葉にもなっていないとか、

メルヘンメルヘン。
もー。

そのメルヘンを、わかりあうのが、とても大変だったら、
給料をどうのこうのがあったりとか、
その時元気かどうかとか、周りはどんな感じかとか、

性、本、命、えー。

かける、ハラスメント、かけるバカ、かける無知、かける恥、
割る、足す、引く、掛ける、
解答中、だったら、集中が続かなかったら、また1行目から解き直しだったら、

掛ける、恋愛のうきうきのピンクのもやもやとか、よく見えない感じの迷子の感じとか、


ぽんこつ、。
ギブアップ。


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