勤務形態。形。かたち。

noteを週一更新しようと思ってから、2回目の遅刻になりました。
心が、何かの衝撃で揺れないと、書くのって難しいんですね。

いつも揺れて揺れて忙しくてどうしょもないよ、と言うお話ばかりを投稿してしまっていますが、
そのことにどうにかして対処しないと、と、いうことが、大きな課題の一つだと思ってずっと過ごしていましたが、
年末年始だけど、普段より刺激的な毎日を送ると、また、心が衝撃に耐えられないと知ってしまったので、毎日変わらない日常を過ごせるように、季節感のある予定はゼロだにしていたのですが、
心の衝撃が、予防するのが上手になったのか、なってしまったのか、
そのおかげか、毎週書くことの大変さからの逃亡なのか、noteを書いて投稿しなきゃ、心が保っていられない、みたいな衝動が、とてもあったとは思えないほどの、穏やかさが出現しています。
ちゃんと思い出すと、この穏やかさの出現頻度が、前よりも上がってきていて、
耳鳴りがうるさいわけでもない、震えが手に負えないわけでもない、怖くて怖くてどうしょもないわけでもない、静かな感じが、パッと現れている感じがします。

でもやっぱり、毎週書くことからの逃亡なのかもしれません。
だけど、こんなに長い時間の静かで穏やかな感じがするのは、今までになかったかもしれません。

でも、だけど、そして、やっぱり、ちゃんと、
そんな感じで、考えを転がして、穏やかな心地がするところへ、まだまだ進んでいきたいから、毎週投稿は、たくさん理由と言い訳をつけてでも、まだまだ終了できないなぁと思いました。

エゴ、エゴエゴ。
アイデンティティー。

今年は振り返らないし、来年の目標は立てないし、
だけど、最近作ったワンピースがあたたかくて、少し外に出られたのと、
年末年始、気温が変だったのもあるのかな、
次に縫おうと思って、カットした布が、入れ物の中で待っているのとで、
だけど、すごく落ち着きながら、書きたいことを書くことが目標とも思えるけれど、
でも、そうすると、何を伝えたいのか、しっかり考えないといけないし、
だけど、それでも、そうゆうことをしてみて、あの、過去の爆発したところから、今の静かな穏やかなところまで転がってきたから、
そして、そういう転がり方は、どんな転がり方だったか、わたしは書きたいみたいだから、
やっぱり、この、noteに書くという、上手じゃない恥晒しみたいなものだけど、
ちゃんと、わたしのすることとして、もう少し続けていきたいな、と思いました。

遅刻、早退、欠勤なんて、もってのほかだったけど、もってのほかの状態のまま、終了することも、もってのほかなんだよ、って、教えてもらったことを、大事にしてやってみましょう、と、思いました。