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さむい。

今日の気持ちを考える。
ホルモンバランスの変化もある。
気圧の変化もある。
気温の変化もある。
震えもある。
今日の気持ち。
寒いのやだな。
今日も電子辞書しよう。

気持
物事に対して感ずる心のあり方。感情。(文明本節用集)。「君に対する気持」「ぼくの気持も汲んでくれ」
心の置かれている状態。気分。「気持がたかぶる」「さわやかな気持だ」
対象に対してそなえる心の持ちかた。きがまえ。「気持を引き締める」
体の状態についての感じ。気分。「船に酔って気持が悪い」
(多く、「だけ」「ばかり」を伴って)自分の心遣いを謙遜していう語。「気持ばかりのお礼」
(副詞的に)そうだと思えばそう感ぜられるほどわずかに。ほんのちょっと。幾分。「気持短めに切ってください」
feeling mind heart mood
後味 機嫌 気色 帰心 気味 境地 苦情 激情 心地 至情 情意 情感 情操 情緒 情動 情熱 情念 心気 辛気 心境 心情 真情 衷情 直情 熱情
しみじみ
一喜一憂
喜んだり心配したり。人の感情がふりまわされること。
機嫌気褄(きげんきづま)
人の快・不快の気持。「機嫌気褄をとる」で人の気にいるように振舞う。
喜怒哀楽
人間の感情、気持。喜び、怒り、悲しみ、楽しみ。
心機一転
気持ちを切り替えて、新たな態度でことに臨むこと。
直情径行(ちょくじょうけいこう)
周囲を顧みることなく、感情のおもむくままに行動すること。
印象
心に深く感じて忘れないこと。
音感
音の高低や音色を聞き分ける感覚。
快感
こころよい感じ。気持ちがよいこと。

物事を直感する心の作用。第六感。
感慨
心に感じたしみじみとした思い。
感覚
刺激を感じ取ること。物事の感じ方。
感受性
感じ取る心の作用や能力。感性。
感傷
物事に感じて悲しく、寂しく思う。
感情
喜怒哀楽や快・不快などの気持。
感触
触れた時の感じ。物事から受ける感じ。
感心
深く感じ入って、心を動かされる。
感想
物事に感じて浮かんだ思い。
感嘆
感じ入ってほめたたえること。
感知
感じ取る。直感的に気づく。
感度
刺激に対して感じる度合い・程度。
感動
心を強く動かされる。心を打たれる。
感得(かんとく)
道理などを悟り知ること。
官能
感覚器官の機能。性的な感覚。
感応
感じて、それに反応すること。
感服
物事に深く感じ入り、敬服する。
感奮(かんぷん)
感動して心が奮い立つこと。
感銘
忘れられないほど深く心に感じる。
感涙
感激・感動のあまり流す涙。
共感
同じ感情や考えを他人と共有する。
偶感(ぐうかん)
たまたまふと心に浮かんだ思い。
好感
好ましい感情。好印象。
五感
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。
雑感(ざっかん)
さまざまなとりとめのない感想。
色感(しきかん)
色の感じ。色彩を感じ取る能力。
質感
材質から受ける感じ。
実感
物事の現実に触れて感じること。
情感
心にしみ入る感じ。
所感
物事に触れて感じたこと。
触感
手などが物に触れた時の感じ。
直感
本質を瞬間的に感じ取ること。
痛感
身にしみて強く感じること。
同感
人と同じ感じを抱くこと。
敏感
感じ方が鋭い。反応がすばやい。
予感
それが起こる前に感じ取ること。
量感
重み・厚みのたっぷりとした感じ。
霊感
精神が感じ取る霊妙な力。
隔世之感(かくせいのかん)
時代がすっかり変わってしまったことを実感する。
感慨無量
なんとも言えないほど胸が一杯になる。感動が心を占める。
感極まる
非常に感激する。
感に堪えない
非常に感激、感動するさま。
琴線に触れる
物事に感動し、共鳴する。心を動かされる。
心を打つ
人を感動させる。
虫が知らせる
なんとなく悪いことが起こりそうな気がする。
勘定合って銭足らず
勘定に間違いはないが、現金が不足する。理論と実際とが一致しないことにいう。
感情
喜怒哀楽や好悪など、物事に感じて起こる気持。「感情を害する」「感情がたかぶる」
(心)精神の働きを知・情・意に分けた時の情的過程全般を指す。情動・気分・情操などが含まれる。「快い」「美しい」「感じが悪い」などというような、主体が状況や対象に対する態度あるいは価値づけをする心的過程。
感情移入
リップスの心理的美学の根本原理。芸術の本質を、対象や他人のうちに作者の感情を投影してそれらと同化することにおく。
感情的
理性を失って感情に片寄るさま。興奮するさま。
感情的道徳説
道徳的行為の動機を感情におく学説。イギリス啓蒙期の哲学者が主張。その代表者シャフツベリーによると、感情のすなわち自愛と同情との調和が善で、行為の価値は道徳感覚によって半別されるという。この考えをハチソンが敷衍(ふえん)。
感情論
理知に基づかず、感情に左右された議論。
感情に走る
理性を失い、感情のままに行動する。
しみる(染みる・沁みる・浸みる)
しむ(染む・沁む・浸む・滲む)
染色の液にひたって色のつく意から、あるものがいつのまにか他のものに深く移りついて、その性質や状態に変化・影響が現れる意。
色が何かにそまる。色づく。
(液体が)ぬれとおる。
香りなどがうつりつく。
汚れなどが付着して、なかなかとれなくなる。しみこむ。しみつく。
影響を受ける。感染する。
強い印象を受けて深く感じる。いつまでも心にのこる。
繰り返し行って親しんでいる。
しみじみと落ち着いた雰囲気になる。
気にいる。興に入る。佳境にいる。
なじみになる。
(感覚を強く刺激されて)からだにこたえる。また、痛みを覚える。
そめつける。色をつける。
香りなどをしみこませる。
深く覚えさとらせる。しっかり身につくようにする。
心に深く刻みこむ。思いつめる。
(主に「・・・に心をしむ」の形で)心をうちこむ。心を奪われる。
凍みる
こおりつく。寒さでちぢみあがる。また、身がひきしまる。

気持って本当によくわからないけれど、たくさん文字を打ち込んだら、無心になって少し落ち着きました。自分はちっぽけだ、と、思うようにするといいよ、の、ときと、似たような気持の動き方かもしれない、かもしれない。

ポートフォリオ
(紙挟み・折鞄の意)
投資信託や金融機関など機関投資家の所有有価証券の一覧表。
機関投資家の資産運用に際し、最も有利な分散投資の選択。ポートフォリオセレクション。
portfolio
書類ばさみ、折りかばん、(官庁の携帯用)書類入れ。
(紙ばさみ式の)画集、(代表作品の)選集。
(主に英正式)大臣の地位(職、務)。
(銀行・個人などの所有する)有価証券一覧表(明細表)。

家族に、「私はもう大丈夫だよ」って、いつか言いたい。
なんでもいいから、「せめて、できることをしてごらん」、の、できること、は、たいしたことをできでいないけれど、こんなことが、できることだったよ、って話したい。
だけど、考えがまとまらないし、家族でも、人を前にすると、ほとんど、たぶん、5分と持たずに、時間を測ったわけではないけれど、謎の体調不良になるから、えっと、体調不良は、自分の感覚では、「目力が消える」と、言葉にするならそんな感じの表現な気がしていますが、えーっと、。死んだ魚の目だ!。

それで、アーティストの人はどうやっているんだろうと思ったら、ポートフォリオを作るんだって、インターネット情報。
ポートフォリオってなんだ、と思ったら、たぶん、「一覧表」にしたらいいみたいでした。
箇条書きかな。やってみよう。かな、。やってみよう。

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