じゅんです。

02. Tokyo↔︎Nagano(22) / ビジュの成長日記とその日の本音

じゅんです。

02. Tokyo↔︎Nagano(22) / ビジュの成長日記とその日の本音

てめーの失敗はてめーの失敗なのよ #20

妬まれても困るのよ。 まあ妬んでもいいんだけどさ、それを最優先するのは早いとこやめてくれ。 そもそもこっちが後発であることを条件に 偶然同じことを試して、こっちが成功してそっちが失敗したとしても、 こっちが偶然後発だったってだけでそっちに執拗に何年も妬まれる筋合いは無くないか？？ てめーの失敗はてめーの失敗なのよ。 てか年齢重ねれば重ねるほど、たとえ人生の折り返し地点超えても妬みのネチネチ度合いが増すって、 やっぱ年齢はただの数字なのね って改めて気づかされる

じゅんです。

    • 闇風呂、はじめました #19

      もっとおしゃれな写真にできなかったんですかね… あと始めて3日で報告するものでもない気がしますが、、 キャンドルとか無いからリビングに差し込む日光だけ。 あと実際めんどくさくてお湯は溜めないので正確には「闇シャワー」なんですけどね笑 因みにシャワーは起きてから浴びる派です。 電気を消すだけで視覚的に刺激になるものが一気に失くなるので、リラックス効果とか感性を研ぎ澄ます効果があるんだとか。 ついでに目を瞑って「リラックスしてる自分」にも浸ります。 何事も形から。

      じゅんです。

      • ビジュがいい日はモデルと自分を並べたくなる #18

        生きてれば絶対に「あれ、今日自分かっこよくね？」「今日の自分可愛くね？」って思う日があるじゃないですか。 そういう時は結果として 「巷で評価されてるイケメンと自分がワンチャン同列なんじゃね？」 ってなるものです。 これはホントに個人的な話ですけど、一応ノー整形でここまで変われるわけですよ。 そりゃ鏡の前で人気モデルと錯覚しても致し方なくないですか？？(煽り) ここで、最近人気の大学生クリエイターのてるくんと画像を並べてみましょう。 はい、足元にも及びませんでした

        じゅんです。

        • 飲み会でコール始まったら帰るタイプです #17

          おとなしい飲み会が好きです。 コールしてワイワイやるんじゃなくて、一杯のお酒をちびちび飲みながら第三者の悪口を言い合う飲みが一番いいんです。 そもそもお酒あんま好きじゃないし。 カシオレしか好きじゃないです。 酒好きじゃなくて飲み会でコールして酔ってベロベロになってお世話してもらうのが好きなのに「自分お酒好きだよ」って言う人、何なんですかね？ てめーが好きなのはお酒じゃなくて"飲み"なんだよ！！ … コール好きな人って内輪ノリでしか盛り上がれなくないですか？

          じゅんです。

        てめーの失敗はてめーの失敗なのよ #20

        じゅんです。

          3日ぶりにシャワーを浴びました #16

          本物のズボラです。 人に会わない日が続くと余裕でシャワー浴びなくなります。 ベタベタだった髪もサラサラに。 変な顔のむくみも取れて、顔色も良くなりました。 僕はシャワールームでメイクとかをすることもある為シャワーの時にカーテンをする派なんですが、新居にシャワーカーテンをかける突っ張り棒がなかったので今はバスタブに座ってシャワーを浴びています。 いつもささっと洗う首から下を敢えて丁寧に。 ふくらはぎのマッサージも久しぶりにしてみました。 心身爽快。 最近はまたまと

          じゅんです。

          3日ぶりにシャワーを浴びました #16

          じゅんです。

          丁寧な暮らし☺️ #15

          これが言いたかっただけですw かねてより 「どう見ても線香だろ」 「あんなの意識高い系が持つものじゃん、絶対持たねえわ」 と揶揄してきたディフューザー。 そんなディフューザーが遂に、先日引っ越した家の扉を叩く日が来てしまいました。 友達から、口車に乗せられ引っ越し祝いのプレゼント。 置いてみると、自然と丁寧な暮らしがしたくなるものですね。 丁寧な暮らし、本当に意識の高い振る舞いを目指すには、意外と形から入ることが大事なんだと気づかされました。 インスタ用に映

          じゅんです。

          丁寧な暮らし☺️ #15

          じゅんです。

          "親の愛情"と毒親の定義 #14

          「親の愛情にまさるものはない」は、愛情の受け取り手にとって一概に言えることなのか。 たとえば、過干渉な親や亭主関白的な親に育てられた子供が自分の足で歩むことを覚えなかった場合、親の愛情は他の何よりもまさっていると言えるのだろうか。 "親の愛情" がタイトルになる時によくある美談のひとつとして 「自分の家はお金に恵まれてはいなかったけれど、受験の時に親がなけなしのお金とたくさんの支えの言葉をかけてくれて一緒に進むことができました」 というのがある。 ↑ "お金" という「形

          じゅんです。

          "親の愛情"と毒親の定義 #14

          じゅんです。

          今日悔しかった人集まれ〜 #13

          悔しいです。 実家で食べ過ぎて2kg太りました。 悔しいです。 その身体でバスに乗り「明日からダイエットする」という口実で途中のサービスエリアでチョコレートドリンクを買い、飲んだまま寝てしまいました。 悔しいです。 少なめの荷物で実家に帰ったら、東京に戻る時に紙袋の大荷物を持つことになり、案の定その紙袋は途中で破れて袋ごと抱える羽目になりました。 悔しいです。 気がつけばYouTubeの最後の投稿から1ヵ月以上経ってました。 悔しいです。 ミュートにしていた

          じゅんです。

          今日悔しかった人集まれ〜 #13

          じゅんです。

          政経は友達⭐︎「10割以外は死！！」 #12

          そうそう、受験シーズンですね(今更) 僕の受験生活ももう2年前の出来事なのか、としみじみしております。 さて、 地元に帰った時、不意に自室で見つけた一冊のノート。 政経と友達になるべくして作った あまり私文の選択科目以外で耳にすることのない気がする政経。なぜ10割なのか？ 本番2ヵ月前に始めたからです(まさかの) 詳しいことはYouTubeで語っているので是非→ https://youtu.be/boT0SPRzHB8 ・クーリングオフ ・バンドン会議 ・

          じゅんです。

          政経は友達⭐︎「10割以外は死！！」 #12

          じゅんです。

          友達整理、フォロー整理 #11

          今日も唐突に始まる、LINEの友達整理。 「要らないものは出来るだけ捨てろ」精神 "も持ち合わせている" 自分にとって、LINEの友達整理やその他SNSのフォロー整理は一種のデトックス方法です。 「この人もう半年近く話してないな」 「正直この人は向こうから何か来ない限り話すことはないだろう」 「この人インスタのDMの方が圧倒的に話すしLINEは消しちゃってもいいか」 ↑大体この辺を基準に消していきます。 勿論いつか連絡がくる可能性もあるから、ブロックはせずに単純に長

          じゅんです。

          友達整理、フォロー整理 #11

          じゅんです。

          人は肉体ごと生まれ変われる説 #10

          「もし自分が今見るもの、聞くもの、話しかけるものに対して働いている "意識" が、そっくりそのまま他の人のものだったら」 そしてその "意識" が働いている自分の肉体が偶然授かったものだとした場合、 その "意識" は、例え自分が死んだとしても、遅かれ早かれ違う人間の肉体の物として生まれ変われるのではないか。 (※ここにおいて、前世に関する記憶のバックアップの有無は一旦考えないものとする。) 「自分」=今持っている肉体として生きている自分自身 だけれども、 その「

          じゅんです。

          人は肉体ごと生まれ変われる説 #10

          じゅんです。

          マスク外した時こそ勝負じゃん？ #9

          コロナが始まってからここ2、3年で一気に 「"マスクしてるのに"自称盛れてる自撮り」 が増えたじゃないですか。 あれ、許してません。 マスク盛れで自惚れてる人ほど余程のマスク詐欺だと僕は思ってるので笑 そう言いながら、自撮りの時は必ず口元を隠すわたくし。 しょうがない。映りがいいんだもん。 でもね、実はマスクはつけてないんです僕(自信溢れる顔) ほら、、 (2年近く愛用してるプーさんのきったないスマホカバーは置いといて) これから多分エチケットに関するルールが

          じゅんです。

          マスク外した時こそ勝負じゃん？ #9

          じゅんです。

          歩く時こそ自意識過剰に #8

          街中歩いてる時って意外と自分に自信をつけてあげるヒントが隠されてると思ってます。 自分は結構承認欲求強めですし、一応細々ながらもYouTube(登録者数120人弱)等軽めのインフルエンサー気取りでいるので、外に出るとある程度の人目が気になるわけです。 特に東京の駅…新宿渋谷辺りを こっちが知らない誰かが自分とエンカしてくれないか そう思いながら日々通過しています。 イヤホンを両耳につけて、好きなアップテンポの曲を流して歩く。 それだけで、 人気モデル？ ファッ

          じゅんです。

          歩く時こそ自意識過剰に #8

          じゅんです。

          書きたいことはいっぱいあったはずなのに、いざ書こうとすると意外とどうでもよくなる #7

          出オチ感。 案外どうでもよくなることありますよね。 まあ書きたいことは山ほどありますが、今出すべきではないな、といったように保留してるとマジでネタ無くなって失速するものです。 知ってます。 そういえば、先日昼と夜に唐揚げ食べたら胃もたれしてお腹壊しました。 にも関わらず、その次の日にはトリキに行きました。 揚げ物いっぱい食べれるのは今のうちだと思った上で、大好きな鶏皮を6本も頂きました。 それ含めて10何本食べたんでしょうね。 また胃もたれしました。 今日は

          じゅんです。

          書きたいことはいっぱいあったはずなのに、いざ書こうとすると意外とどうでもよくなる #7

          じゅんです。

          「w」と「笑」の使い分け #6

          状況によって使い分けてるんですけど、 基本的には "愛想笑い、あんまり面白くない時、そこまでふざけた会話じゃない時" に僕は「笑」を使ってます。 それ以外に面白い話の時は基本「w」とその数の増減で区別つけてました。 因みに下ネタを話している時は「ww」 「w」がどんなに増えても表情は基本変わらず、真顔で打ちます。 でも最近、年齢に比例する内面の変化からなのか「w」を使うことに対する、なんというか、"幼稚なことをしてしまった時の小っ恥ずかしさ"みたいなものを覚えるよう

          じゅんです。

          「w」と「笑」の使い分け #6

          じゅんです。

          人のいいところを見つける #5

          人間が好きです。 嫌な人でも反面教師にすれば違う場所で話のネタになるし、その分自分の中の話題や生き方の引き出しも増えるから。 僕は常に、自分と接する全ての相手のいいところを最低5個言えるように心がけながら生きています。 そのひとつがたとえ「顔がいい」みたいな凄く些細なものであっても。 なので、あんまり人間関係について嫌になることが少ないんですよね僕。 何かあっても「この人はこういう距離感でいよう」っていう切り替えが上手くできてると思うので。それが仲良い人との話のネタに

          じゅんです。

          人のいいところを見つける #5

          じゅんです。