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いろんなものがなくなる
携わってたものが延期になり、延期になったことでタイミングが合わないのと、諸々内部で事情があり参加することを辞めた。
最近はさっぱり創作意欲もない。
だから書いてる人を見ると焦る。このままじゃいけないって。
どんどん面白い作品に出会って自分が何かを作る意味があるのかわからなくなっている。
別に自分で書かなくても世の中には面白いもので溢れている。
面白いものを見てるのに悔しくなるから単純なゲームに逃
境界線の向こうとこっち
久々に演劇に携わる機会ができたのだが、
自分がバリバリやろうと思えなくなってきている。
無論、体力的な問題も金銭的な問題も人員的な問題も技術的な問題もある。1人で演劇をするのは大変だ。仲間がいないのなら雇えいいのだがお金が引くほどかかる。
チラシ、広報、装置、衣装と、やることはいっぱい。今の俺ではさっぱりできない。
でも運営くらいならと思いチョイチョイアイディアを出すって感じで携わらせても
男の子で花摘むなんてと言われたよ
実家の裏は草原。は言い過ぎか。ちなみに生垣はお茶の木でした。
一軒家が二軒は建つくらいの広さが夏場には腰くらいまでの高さ草が生い茂る。子供にとっては最高の遊び場。
実家の周りには五軒しか家がなく、子供はうちが一番低年齢だったから妹と遊んでました。
雉もいたしネズミが草の上の方で巣を作ってたし、蛇は怖かった。これ、平成初期の話。昭和じゃない。昭和はどうなってたんだろうな…。
よく花を摘むのが
明日やろうはバカヤローなんて誰が言ったんだバカヤロー
今年になって。やりたいことが増えてきている。
まずは動画作成。なんとなく作ったお話を形にしたいなぁと思ったり。
それに伴い、
イラストを描けるようになる自分の考えたキャラクターを作ってみたい。
つまりは、
アニメ作成と言うことになるのだろうか。いろいろ探してみて頑張ってみようかなぁと思ってます。
手品今これが一番やってみたい。唐突に。
「あなたの選んだカード、今僕が指を鳴らすと一番上に
心が落ち着くまで時間がかかった話
これでも一応、演劇公演を開催し、コントを書き、脚本を書き、演じてきたのです。
たくさん憧れた人がいたけども、ラーメンズもその中の一つでした。
たしか、
「絵画や歌で自分を表現することができるならその表現方法がコントでもいい」
みたいなことをオンエアーバトルで言ってた気がするのですが、その言葉にすごく救われたのを覚えています。
シリアスが描けなくて悩んでいましたから。
片桐さんも小林さんも唯
マスクとの付き合い方のお話
最近のご時世、マスクがないと外出もままならないですね。
マスクつけてない人を見るとギルティー!と思ってしまうからおかしなもんだと。
でもマスクつけて動くの苦しく感じます。
どうやったら仲良くなれるんだろうか?個人的には紙のマスクより布のマスクの方が付け心地がいいです。
自分の左耳が少し形がおかしくてマスクしづらい、引っ掛かりが弱いので、左の耳から紐が外れてイライラしますし。
そこで、新しくマ