見出し画像

心が落ち着くまで時間がかかった話

これでも一応、演劇公演を開催し、コントを書き、脚本を書き、演じてきたのです。

たくさん憧れた人がいたけども、ラーメンズもその中の一つでした。

たしか、
「絵画や歌で自分を表現することができるならその表現方法がコントでもいい」
みたいなことをオンエアーバトルで言ってた気がするのですが、その言葉にすごく救われたのを覚えています。

シリアスが描けなくて悩んでいましたから。

片桐さんも小林さんも唯一無二。でも難しいのはわかっている中で小林賢太郎にはなれるんじゃないか!?と追っかけました。

今考えると小林賢太郎さんのワークショップとか行けたら良かったよ…。

バナナマンとラーメンズはクールで最高でずっと憧れです。

小林さん、お疲れ様でした。
裏方でもきっと存在感が滲み出ることでしょう。

片桐さんはラジオとかお芝居とかコントとかでまだまだ楽しませてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?