見出し画像

「1年後はどのような人なりたいのか…」

こんにちは‼︎ワタです‼︎

今回は2回目のセルフコーチングに関する投稿をします‼︎

このセルフコーチングはコーチではない方も出来ます。

また、このセルフコーチングは大学生の自己分析に有効性があると実感しています。

社会人の方や学生の方もぜひセルフコーチングをしてみてください‼︎

今回のセルフコーチングは「1年後の自分が具体的に想像できるようにすること、その想像から今やるべき事を明確にすること」を目的としました。

*あくまで僕のセルフコーチングだということをご了承ください。

①1年後の道のりではどのような障害物がありますか?

障害物にあてはまるものなのか分からないが、今浮かんだことは就活かな…

あとは10月から有料でコーチングを提供することも障害物に思ってしまう…

逆にその2つぐらいしか思いつかないことは良いことだと思う。

②あなたはその障害物をどのように捉えていますか?

マイナスなイメージを強く持っている。

でもそれらの障害物は自分が望んでいることの1つだから「やらない」という選択肢は取らないと思う。

それでも「やる」という選択肢を取ることに怖さも強く感じている。

③その怖さについて具体的教えてください。

たぶんその怖さの正体はは“失敗するかもしれない”というリスクのことかな…

僕の人生は成功より失敗の方がはるかに多い。

きっとその怖さとは過去の経験から来ているものだと思う。

④仮に過去のワタさんが現在のワタさんを見た場合、どのようなことを感じますか?

きっと過去の自分から見ると「失敗する可能性もあるのになんでそこまでするの?」って思うかな…

それに対して現在の自分は「やりたいことだから失敗する可能性があってもやるんだよ‼︎」って思ってしまう(笑)

⑤ここまでのお話で何か気づいたことがあれば教えてください。

まずは自分がやりたいことを軸にすることが非常に重要だと感じた。

それと同時にどんなことでもリスクや怖さはあると考えた。

それを踏まえると、リスクや怖さを受け入れることも必要であり、やりたいことに対するリスクや怖さはあるからこそ自分にストイックになれると考えた。

⑥1年後のワタさんはやりたいことが出来てますか?

今現在の取り組みを継続すればやりたいことが出来ている状態になると思う。

それを踏まえると、就活でやりたいことが出来ない仕事に就くことは良くないと考えた。

⑦ワタさんのやりたいことが出来る仕事って具体的にどのような仕事ですか?

「コーチングを提供する」ということはマストだと思う。

その中でクライアントの中に子どもがいる場合はさらに良いと思った。

⑧そのような仕事をするために今後は何をすべきですか?

10月以降の計画はそのまま実行すべきだと思った。

また、長期インターンも子どもにコーチングをするという内容なので、それに愛して真摯に取り組もう‼︎って思った。

しかし、そのインターンが終了すると子どもにコーチングができる機会が無くなるので、2023年以降の新たな計画を立てる必要があると思った。

⑨ここまでのお話を踏まえて1年後は何をしていますか?

きっとコーチとして人にコーチングを提供していると思う。

就活も自分がやりたいことにマッチしている企業があれば、そこの内定をもらっていると思う。

もしそのような企業がなければ、個人事業で自分がやりたいことを仕事にしているだろう。

また、2023年以降の計画も綿密に練っているだろう。

終わりに…

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ここでお伝えしたいことはこのセルフコーチングの投稿は毎日やる訳ではないのでご了承ください(笑)

今後ともよろしくお願いします。

この記事が参加している募集

習慣にしていること

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?