#ちゅうハヤ
本を読む人、読まない人
私にとって世の中の人は「本を読む人」と「本を読まない人」に大別される。私はできれば「本を読む人」とお付き合いしていきたい。相方が本を読む人で良かった…。ってか、そうじゃないと好きになってないか。
「本を読む」という行為今は物としての書籍を読むこと以外に、電子書籍、ネット上のあらゆるテキストなど、媒体が多様化している。スマホでメッセージをやり取りするのも「読む」だが、私にとってこれは「本を読む」に
「プチ潔癖症」が毎日を乗り切る方法
相方は「プチ潔癖症」だ。「プチ」なので、いろいろ不愉快になりつつも、何とか生活に支障を来すことなく暮らせている。付き合わされている私は結構面倒だけどね。彼女が毎日を乗り切っている方法を書いてみる。
「清(きよ)」と「汚(お)」相方の考えでは、我が家のお風呂に入った体は清らかで、一旦外出してしまうと体は汚れてしまう。その汚れた体で触ったものも、汚染されてしまう。この違いをうちでは「清(きよ)」「汚
ありふれてて不自由な「デザイン」という作業
「デザイン」に関わる仕事をしているなんて言うと、何やらクリエイティブでカッコいいイメージを持たれがち。私も一応「デザイン」的な作業をするし、今まで幾人かのデザイナーさんを見てきたが、そんな特別な仕事とは思わない。デザインを専門に学んだことはないが、そんな私が考えるデザインの話。
世界はデザインに溢れている私たちの身の回りの全てのものは、何かしらのデザインがなされている。それがアーティスティックで
なぜ女性用スポーツウエアはピンクばっかなのか?
以前に姪っ子と山歩きイベントに参加した。以前に買って数回着ただけのジャージ上下セットが役に立つ貴重な機会。そのジャージ上下セットを買った時にも思ったこと「なぜ女性用スポーツウエアはピンクばっかなのか?」について書こうと思う。
相方はもともとジム通いが趣味だったり、「Tarzan」を定期購読していたこともあるエクササイズ女子。そのせいか、用事がなくてもスポーツショップに行くのが好き。持っている服
正しさという病 〜Aちゃん家の場合〜
以前に「学歴という病」という記事を書いた。「病」シリーズ、今回は「正しさ」について。シリーズが続くのかは謎。
今回はケースとして友人Aちゃんと旦那さんを取り上げてみようと思う。病というかモラハラかも知れないけど…。
ケース1:Aちゃんの旦那さんY氏Aちゃん、旦那さんY氏が強烈な人だ。自分のやり方を絶対に曲げない人。職場ではどんなか知らんが、家庭運営、育児、人間関係など全てが徹底していて、それに
奢られたくない女、初めて奢られてみる
年明けからお金の出て行くことばかり起こるのだが、また…起こった。(他の出来事はブログを参照)
ジーンズの購入長く愛用していたジーパンがとうとうダメそう…。先日はいて出かけたのだが、帰ってきてトイレに行ったらファスナーが壊れて全開になってた。ずーっとその状態で外をウロウロしてた訳。幸い上着の丈が長くてファスナー部分は見えなくなってたけど…。
ファスナー部分だけ直すという手もあるけど、全体的に古び
嫌いな人の話をする心理
相方はよく、職場やそれ以外の知人の悪口?を私に向かって話してくる。私だってまたにはそういうこともあるが、相方は頻繁にそんな話をする。
酷い時には毎日職場の同じ人(T氏)の悪口を聞かされ、聞いているこちらもいい加減イライラ。我慢の限界に達した私、それ以後はひとしきり話を聞いたら「もうその話は十分です」と、途中で話を切り上げてもらう技を覚えた。
と言う訳で、嫌いな人の話を頻繁にする人(相方)の心理
接客業の人に気をつけて欲しいこと
私はスーパーのレジ打ちバイトくらいしか接客といえる経験はない。なので「だたの客」としての立場から「接客業の方々、ちょっと気をつけた方がいいよ~」と思うことを書きたい。
最後の「ありがとうございました」の一言以前近所に新しくできたラーメン店に行った時のこと。男性一人客が多そうな感じの、いつも混んでるラーメン店。私と相方はあまり入らないタイプの店だが、試しに行ってみることに。
入って注文して食べて~