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エ ト セ ト ラ

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マガジンの説明というよりは、ワタクシメの説明をば、、 割かと好き勝手に戯れ言をホザイております。が、リアルな所で面と向かって言いたい放題の様なコトはいたしません。イチオー、程々…
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2016年9月の記事一覧

写真撮るのも、文章書くのも、【 引き受ける 】っぅ覚悟の在り様、、大事ですなぁ、、

ぁ〜ぁ、、書きはじめちゃったょ、、ココじゃ ‘カメラマン然’ として、写真観てもらおうっぅ位置付けで始めたのになぁ、、(~_~;

レタッチとか、修正とか、、

https://note.mu/voice_watanabe/n/n98b865c1a10a

上のリンクに ‘ビフォー・アフター’ な画像をあげました。

人それぞれに好みもあるでしょうけれど、基本的には修正後の写真の方が ‘商品’ として成立するカットでしょう。

「ぇぇっ、このレベルで商品かよ!?」っておっしゃる御仁もあるかと、、ぅんん、、まぁそーなんですけどね、それってやっぱし好みだったり

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‘絞りたい!’ 派、なのです。だってピント合ってないのイヤだから。被写界深度の浅い撮り方が流行ってるけど、だからってF4.0辺りで最高画質になっちゃう設計って、、せめて開放から2絞りなくらいにしよーよ、、

「プロならば・・・」、「プロカメラマンなら一度は目に・・・」って、ワリかと有名カメラマンさんのブログにあった2つの機材。メーカー名は知ってるけど、実機は見たことも触ったこともない(笑)。

なぜだかネットで有名なプロ・カメラマンの方たち数名、、中華なクリップオン・ストロボ使っているんだよなぁ。ワタクシメもプロ・カメラマン(貧乏とか無名なっぅ冠つき)ですが、多少とも高価でも、レンズ、アクセサリーの類は純正だったりプロ仕様なメーカー製。だって壊れた時の修理が早いからね。

漫勉

池上 遼一 さんの回、視聴。ガキの頃に随分と夢中になったっけなぁ、、「サンクチュアリ」とか、漫画に夢中だった最後の頃かも。

指先、足先なんかの細部の精緻な描写、好きで観に行った 鏑木 清方(60歳代頃) にも通じる感じかなぁ、、

http://www.nhk.or.jp/manben/ikegami/