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『愛国詩集』(詩集Ⅶ)「ベトナム統一後の数々の虐殺 / 国家安全保障」

1 挨拶

 皆さん今晩は。
 前回の詩集に続きます。

2 『人文佳品 剛直な猛省の愛国詩集』

詩文Ⅰ トォチュ島

美しくて静かだなあ…老子よ!この小島で「小国寡(か)民」を誠に実現することが出来るでしょう!
厳酷な競争社会に孤独な群集、他律で無私な生活苦に多忙で無駄な激務、無責任で無関心な様…
ぜひこの小島に来て!快く休んでは、快く遊んで、快く鎮まり、そして再びかつ新たになろう!
見て見て、この美しい浜辺と大海を!大丈夫だってば!柔らかく広く深く思い直してみようよ!
見て見て、この美しい森林と小山を!大丈夫だってば!足るを知って多く考え直してみようよ!
見て見て、この美しい彩雲と大空を!大丈夫だってば!虚しくも意気軒昂(こう)に見直してみようよ!
澄んだ流水の如く、寡欲に無欲になりつつも、意欲に意志を固め高めて、柔軟性を学び続ける。
澄んだ空気の如く、虚無に空虚へと昇りつつも、道筋や創造を生じさせて、現実で善く生きる。
澄んだ心に声は、柔軟性を学び続ける思い遣りに、誠に至った精神に言葉の産物…美しいねえ!
誠に学んでは歴史を善く革めないどころか歴史を再び繰り返させやがって!知じゃなくて血が…
五百十五人の同胞達が虐殺されてしまった…島民は全滅…お前等の破滅は必ずや到来するぞ!!
遺体から何を得たというのだ?安心感?満足感?達成感?優越感?快感?政策も民度も狂暴だ…

詩文Ⅱ タンビィエン

もうすぐ中秋節だ!さあさあ、子供達への愛情を以て楽しく準備しましょう!歓喜に盛況あれ!
その思いは、銃撃や放火に虐殺によって全て完全に消滅したよ、五百九十二人の惨死と共にね…
何が欲しいのだ?西南部・東南部・中南部・中部高原の領土の返却、ああ、ベトナム人全滅も?
ああ、旧友よ…我々は間違いなく確かに、侵略者だったよ…虐殺者だったよ…抑圧者だったよ…
跪(き)拝しては、真心を尽くして慟哭(どうこく)しながら、祖先達と被害者達等に哀悼と謝罪の念を述べるよ…
旧友よ…我々は、ベトナム・ラオス・カンボジアと「インドシナ連合」を創設したかったのだ…
「ベトナム領インドシナ連邦」等、全く以て企んでいなかったんだよ!でも我々は傲慢だった…
旧友よ…南進は間違いなく確かに侵略戦争だった…明命帝と「大南」という名を深く恥じるよ…
だからこそ、三国で連合しては相互扶助に切磋琢磨して、人民の利益に幸福に奉仕したかった!
恐怖や憎悪に敵対を完全に断絶しては、和解や平和に友好を構築しては進展させたかったのだ!
でも…旧友よ…ごめんね…そしてさよなら…もう…お前等は侵略者で虐殺者であり、敵なのだ!
ソ連・中国・北朝鮮・羅馬(ルーマ)尼亞(ニア)・阿爾巴尼亞(アルバニア)等のような悪しき成功を、絶対に阻止するからな!

詩文Ⅲ ブドプ

なんで「三度目の正直」じゃなくて「二度あることは三度ある」なんだ!?国防はどうした!?
もう二度も虐殺が起きているのだぞ!?なのにでたらめな報道や事なかれ主義的な虚報だらけ!
百十六人もの人民が虐殺されてしまったぞ!「人民(ニャンザン)」、 精確な報道と誠実な公表はどこだよ!?
「真実は心を失わせる」?然り。でも誠信を以て「雄弁は銀・沈黙は金」を学び行わなければ!
「嘘も方便」?然り。「民信無くば立たず」を学び悟らなければ! 情報科学や報道倫理は重要!
軍備に欠陥があるって!軍民に対する精確な情報の提供・知識の更新に批判・理論の実践等を!
食糧が不足しているぞ!国家主義に権威主義や管理主義を壊して、現実主義に民主主義に励め!
民衆の信愛が皆無だぞ!集団や国家だけじゃなくて、個人や共同体も尊重しては活躍させろよ!
軍備は友軍や敵軍の物ばかり…食糧は外国援助の物ばかり…民心は不信に不快や不満等ばかり…
悔しいたらありゃしない!軍備が充実していれば、国防を補完しては、虐殺を阻止できたのに!
恥ずかしいたらありゃしない!下では汚職ばかり、上では愚論ばかり、外では危うい思い込み…
苦しいたらありゃしない!党は人民を搾取に抑圧や冷遇し、人民は党を軽視や蔑視に無視する…

詩文Ⅳ バチュック

どうしてこんなにも無残な遺体と頭蓋骨が…分かっているよ…これは悪夢ではなく、現実だと…
猛烈な恐怖心に激怒や悲嘆を鎮めつつ、激しく損壊した遺体を懇切丁寧と礼儀作法を以て埋葬…
一千…まだ在ったか…二千…まだ在ったか!?三千…三千百五十七人もの同胞達が惨死したか…
同胞達の遺体じゃなくて、同胞達の功徳を数えたかったよ…苦しいよ…悔しいよ…なんでだよ…
優美で壮麗なアンコール遺跡を見ては徳の不在を悟り、涙が溢れ出しては止まらず零れ続ける…
ジャヤーヴァルマン七世の像を見ると、嘆息がより一層深くなって、落涙もより一層多くなる…
遺徳はどこだ?哲人王よ、転輪聖王よ、賢仁君よ、お願いですから、どうか現れて下さいませ!
やはり国史や世界史に人類史の大部分は戦史だ…科学の進歩に人類の進化に戦争は必ずや伴う…
謹厳実直な真心と礼儀作法を以て、虐殺された同胞達の頭蓋骨を慰霊塔に収納して、哀悼する…
義軍は、人民の相対的・懐疑的・批判的な正義感から誕生しては、形成されて、完成するのだ!
徳政は、人民の克己心・公共心・愛国心からの参政から生じては、展開されて、実現するのだ!
国威は、人民の経済力・技術力・学習力等と徳から生じては大きくなって、深く高くなるのだ!
国威は徳政を進展させ、徳政は義軍を強化し、義軍は最善の善後策を見出しては完遂するのだ!

詩文Ⅴ フィライ寺

神も仏も、占も魔も、無いのだ!呪術師や祈祷師に占い師や霊媒師どもの偽善で欺瞞(まん)を見抜け!
お前等はどうにでもなる事や誤魔化せる事ばかりに走る…だが事故や事件に戦争等から逃げる。
お前等は欲望や恐怖心、無知や無学、病弱や惨禍に付け込む…そして科学や懐疑や批判を忌む。
お前等は現実主義も合理主義も、科学的単純性の原則も信義誠実の原則も、そして証拠も無い。
天命を我が物顔で語り、自然や偶然を歪曲し、他者の奮励努力を盗作し、人心や人知を狂わす。
醜い偽りの美言を吐き、でたらめな事を説き、真実を覆って虚構を創り、人々を阻害に陥れる。
「慈悲深い仏様が居られる寺に逃げ込めば我々は救われる!」、 その信仰心と希望は絶望へと…
百五十人もの同胞達が虐殺されてしまった…激しく損壊した遺体に大量の血痕や飛び交うハエ…
誠を尽くして見聞きせよ、精神よ、仏心よ、帰納よ、神秘(エクスタシー)よ!「無知の知」 こそが最高の知!
精神よ仏心よ!天地は不仁にして不尽だ!恒常にして不断の奮励努力がの「神」と「呪術」だ!
帰納よ神秘よ!真理は不可知にして真だ!ああ、なぜ何もないのではなく、何かがあるのだ!?
実践神学の道は、科学を愛好しては研究し、現実を認識しては適応し、無知の知を学び得る誠。

詩文Ⅵ トンチュップ

ああ、日中戦争・国共内戦・朝鮮戦争・十万大山戦役等・ベトナムで戦死した義烈の中越兵達…
ああ、同志達よ、盟友達よ、戦友達よ…俺達は…何の為に戦死したのだ?こんな国情の為にか?
「約束されては完遂された革命」ではなく「裏切られては堕落した革命」という厳酷な現実が…
なあ、なんで日本は高度経済成長を成し遂げたの?経済力だけじゃなくて治安も民度も高いぞ!
なんで戦後に、大勢の人民が極貧や飢え死に陥ったり、殺し合ったり、亡命したりしている!?
なあ…俺達は「同志」だろ?なんで革命の理念に理想は消滅したんだよ!?誰か答えろってば!
俺達は「盟友」だろ?なんで人民の利益に幸福への奉仕が無いんだ!?人民が苦しんでいるぞ!
嘘だと言ってくれ!「戦友」だろ?なんで俺達の国軍は、戦友の国の人民を虐殺したんだよ!?
なんで四十三人の人民が虐殺されたのだ?老人達も…児童達も…幼児達までも…妊婦までもが…
何が「中国人民解放軍」だ!「中国人民迫害軍」じゃないか!裏切り者!主権を人民に返せ!!
何が「ベトナム人民軍」だ!「ベトナム悪党軍」じゃないか!裏切り者!主権を人民に返せ!!
俺達の愛国心や正義感は利用されたのだ!俺達は虚構の大義名分に騙されたのだ!さよなら!!

詩文Ⅶ 植民地主義

種の保存に繁栄…ああ、射精欲とそれに由る諸々の動力は実に凄まじい…でも何の為に続くの?
宇宙は生命体なのだろうか?時間は精神だろうか?空間は心理だろうか?変動は意識だろうか?
意識の無い生命体は在るのだろうか?ああ、確かに在る!それなら…価値や目的って何なんだ?
自己組織化に自己複製・エネルギーの自用に代謝・細胞に遺伝子…自分って何?本末と因果は?
性的快感は、誘導だろうか?それとも、結実だろうか?生殖行為に自由意志は有るのだろうか?
出しても出しても、溜まって、再び出したくなる…この仕組みとその変化の起因は何故なのだ?
大いなる生命力には、威力や暴力に、知力や学力が相伴う。だから戦争と科学は共に進歩する。
生計も家計も会計も財政も皆、「もっと欲しいよ!」と言う。 こうして経済活動は盛んになる。
世界地図・冒険の日記・探求の報告書・企画書等を読んで皆、「全てを得るか!」 と強く言う。
世界中の美女と性交したいかい?やっぱりね!強姦(かん)してでもしたいかい?やっぱりね!じゃあ…
世界中の富貴を獲得したいかい?やっぱりね!殺人してでもしたいかい?やっぱりね!じゃあ…
世界中の覇権を確保したいかい?やっぱりね!戦争してでもしたいかい?やっぱりね!じゃあ…

詩文Ⅷ 新植民地主義

クワメ・エンクルマ大統領の功罪を鑑みては、先見の明を学び倣って、己の偽善と寡徳を知る。
「利を見て義を思う」…よし、慎もう!「善を見て実を疑う」…ああ、もっと慎み深くなろう!
寄付事業…この膨大な寄付を誰がどう収集しては、どこや誰に届けて、どのような効果がある?
慈善事業…貧困者達や被災者達の真情に真意は?それと自立に改善や向上は?自助努力はいつ?
志願事業(ボランティア)…自身に余裕や意志に忠信はあるか?利他心や向学心等はあるか?活動の効果はどう?
社会事業…理念に研究や理論はあるか?実践に反省や改善はあるか?向学は誠に続いているか?
公共事業…公務員達は愛民愛国しているか?人民は志学に成人教育や生涯学習を持っているか?
政経・教学・善美、これらが民度の改善や向上に進歩となるのだ!さあ、愛国心を以て挑もう!
慎み深さ・思慮深さ・理解深さ、これらが国際の和解や平和に友好となるのだ!まずは学ぼう!
国内の徳政に持続可能な経済開発、そして国外からの慎み深い経済援助に海外投資…善いねえ!
国内の家庭教育・学校教育・社会教育・自然教育と愛学、そして国外との学際交流…善いねえ!
国内の隠悪揚善に強悪強善、そして国外からの相対的・懐疑的・批判的な篤き直言…善いねえ!
最強の内敵は己自身の不善や不徳に無知や無学、最強の外敵は人々の無責任・無理解・無関心。

詩文Ⅸ 脱植民地化

子を虐待する親と虐待される子…選択肢は子の救助・治癒・自立と、親の逮捕・厳罰・矯正等。
子の救助は至難の業…被害者の声に厳正中立な明法・良識のある社会正義・思い遣り深い文化。
子の治癒は至難の業…被害者の力に 至誠なる仁術・科学的な医術・共有意思決定(シェアードディシジョンメイキング)・自尊心。
子の自立は至難の業…被害者の心に 問題説明(リスクコミュニケーション)・自己決定(オートノミー)・相互扶助・自助努力・開放社会(オープンソサエティ)。
親の逮捕は至難の業…加害者の邪智に法の隙間・多様化に常態化する社会悪・事勿(なか)れ主義・欲。
親の厳罰は至難の業…加害者の雄弁に悪徳な弁護・社会の無責任な同情・偽善で欺瞞(まん)の正義感。
親の矯正は至難の業…加害者の反社会性パーソナリティ障害に多様で複雑な利害関係・不可能。
子は親から脱出しても、重傷や重病に危難は内在と常在し続け、親となった後、加害者となる。
子は安全・快適・余裕等な環境に居ても、激しい不安・猛烈な苦痛・深刻な欠如を負い続ける。
子は様々な成功や勝利を収めても、親が齎(もた)し(ら)た巨悪の隷属し続け、不自由な自由人として病む。
親子ですらこうだから、ましてや国家と民族同士ともなれば、尚更だ!歴史は実に多様で複雑!
個人・集団・組織等ではなく国家・世界・人類の大問題だ!多様で適正な批判主義的な史観を!

詩文Ⅹ 自由主義

寛恕(かんじょ)にして厳(げん)栗(りつ)・温柔にして確立・愿(げん)朴(ぼく)にして恭謹。自由は自制であり、自省であり、克己だ。
狂乱にして敬重・擾乱(じょうら)に(ん)して沈毅(き)・実直にして温良。自由は悟りであり、悩みであり、強さだ。
簡素にして廉潔・剛直にして塞淵・自彊(じきょう)にして義理。自由は知足であり、安分であり、守己だ。
「仁政」即ち「仁愛のある政治」。 人民の十全健康・安居楽業・福徳円満・兼愛交利を図るぞ!
「義教」即ち「道義のある政治」。 人民の困知勉行・学知利行・温故知新・知行合一を図るぞ!
「礼化」即ち「礼の体得と善き変化」。 天道に宇宙科学・地道に地球科学・人道に生命科学を!
「智学」即ち「智識のある学習」。 懐疑心に批判的思考・探究心に向学心・理想化に現実化を!
「信科」即ち「信義のある科学」。 科学的証拠・信義誠実の原則・文理融合・人道主義・徳を!
暴力の厳禁に反戦運動や平和運動を!憲法や法制に刑事政策の見直しを!人類愛に生命倫理も!
強大な国防の保持に軍功の評定を!自尊心に公共心や愛国心を!善良な軍民転換に軍民両用(デュアルユース)も!
民生の安定に公衆の協和を!政治家達の人民への慈愛と人民の祖国への忠愛は、公徳心の父母!
豊富な財政に公明な蓄財や厳正な理財を!善き節倹に厚生、誠実な需給に完全競争、先義後利!
ああ、園芸に植林・動物福祉に動物愛護・環境保全に自然保護等も、決して忘れてはならんな!

詩文Ⅺ 現実主義

天は、至善にして至公至平、そして、不善にして不公不平。天命は、極めて合理にして不合理。
孔丘には大失敗が、始皇帝には大成功が…正理よりも激情が、温文爾雅(じが)よりも暴虐非道が成る…
ムハンマドには戦勝と絶賛が、詩人達には苦悩と惨死が…力こそ正義、幸運は暴力に訪れるな…
滕文公とその弱小国、モンゴル帝国・ティムール帝国・オスマン帝国の勃興と拡大…心が痛い…
岳飛は謀殺され、ジャンヌ・ダルクも火刑に処せられた…天地は無情だが、人もまた非情だな…
毛沢東は天寿を得、四人組は権勢を得、劉少奇は無残な孤独死を得、周恩来は疲弊や重病を得…
晋悼公は早死を得、孫維世は強姦に惨死を得、毛沢東思想は誉を得、中国共産党は主導権を得…
猛毒を持つ強暴な大蛇「中」に追随する、微毒を持つ横暴な小蛇「越」…実に恥ずかしい事だ…
現実は「論詐行欺」に「懲善勧悪」や「廃道毀(き)義」…売春婦達・死の商人達・麻薬王達は富豪。
家庭内暴力に機能不全家族、学級崩壊や学年崩壊に指導困難校…乱心・乱用・乱暴こそが常態。
搾取工場や暗闇(ブラック)企業に企業犯罪、汚職と暗君に貪官や汚吏そして愚民…暴利や失政こそが常態。
至大至高なる天を誠に崇拝しては誠に仮死(たっかん)し、公共心に愛国心を以て現実的な国防に貢献する!

詩文Ⅻ グローバリゼーション

諸行無常…達観して、全ての虚しさを悟ったよ…何もかもが無駄だ…無価値・無意味・無目的…
諸法無我…円熟して、全ての空しさを悟ったよ…何も無いよ何もね…真理も真実も真意も無い…
至仁は不仁にまで至り、至知は不知にまで至る…良心も愛情も言語も概念も、知識も棄てよう…
性欲や生殖に強いられず、物欲や経済にも操られず、知欲や学習にも騙されずに、善く生きる。
思い遣りは不人気に不交や不生をも覚悟する美徳だ…快楽よりも善美を愛好しては決行するよ!
思慮分別は低評価に薄給や無名をも覚悟する智徳だ…迎合よりも自尊を選択しては敢行するよ!
志学の道は孤独死に嘲笑や軽蔑をも覚悟する学徳だ…隷属よりも自由を憧憬しては断行するよ!
『形而上学』に『周易』、『奥義書(ウパニシャッド)』()に『蒂魯古拉爾(ティルックラル)』、『中論』に『伝道(コヘレト)』、『老子』に『中庸』…
流出説を研究し、徳を修めては道を求めて、 宇宙(マクロコスモス)と精神(ミクロコスモス)の連係を悟り、 魂を生じさせる。
至誠なる魂は、天へと遠く昇りつつも、地にて確りと生き続ける生命力の源として成るのだよ!
「上知と下愚とは移らず」…最上の知を得た…愚行権を行使して、善く生きて常しえに学ぶよ!
世界市民主義(コスモポリタニズム)の道をも歩もう!『永遠平和のために』…まずは自愛、次に愛国、そして博愛だ!

3 結語

 note記事の作成と投稿をするに当たって様々な文献を発見することが出来て、とても良かったです。
 今から運動します。精神的にかなり疲弊したので、今夜は十二分に休養と熟睡します。

ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。