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#創作大賞2023
BTS釜山コン体験記① 2時間前に到着するも、ライブが始まっちまった悲しみに。
なんちゅうお題やと眉間にシワが寄る。
2022年10月15日、私は釜山アジアド主競技場でBTSのコンサートを観た。
それはそれは感動のステージで、帰国後しばらくは夢うつつ。
そんな日々を過ごすなか、公演映像の配信があった。
細かな記憶がよみがえる。
やはりこの体験は書き残しておこうと始めたら、6000文字超えた。(そのため③回に)
なんで、そないに多くなったか。
それは表題通り
2時
約30年前のニューヨーク ③弾ける笑顔と多様性inグリニッジ・ビレッジ
マンハッタンに住み始めた当初は、居候先のソーホーと学校近くのワシントンスクエアパーク周辺、それから友達が数人住んでいたグリニッジ・ビレッジが通常の行動範囲だった。
$1(1.25だったか)のトークンという地下鉄切符コインひとつで、どこでも行けたけど初心者や部外者がうっかり迷いこめば、命に関わる場所も多々あった。
英語クラスの先生は、授業初日に地図を配り
「君たちが、絶対に行ってはいけない
情熱のイタリア男🇮🇹給仕と車掌そしてグラサン修道女
イタリア情熱アモーレ男たち最終回。
フィレンツェの陽気な給仕。
給仕はイタリア語で【カメリエーレ】らしい。
底抜けに明るいカメリエーレは、アジアンビューティーCちゃんがいる私たちのテーブルを特別視した。
運んではペラペラ。
運んではペラペラ。
しかも料理の説明でなく、誉め称えトークである。そんな喋ってて店長に怒られるで?
「お待たせ! 素敵な料理を素敵な人たちへ。さあ召し上がれ。しゃあ
情熱のイタリア男🇮🇹カプリ島バンビーノ(男の子)&ノンノ(お爺さん)
イタリア旅行で出会った情熱男たち。
前回は降りぎわに、サッと一輪の花をくれたタクシー運転手の話を書いた。
イタリア男たちの、女性に対する惜しげもないアモーレぶりは、旅行へ行く前から、イタリアン彼氏をもつCちゃんにいつも聞かされたけど行ってみて本当に驚いた。
つねに女性を褒める、愛でる、労わる。
あー日本男児が、数滴でもそのエッセンスを取り込んでいたなら、定年後粗大ゴミと言われたり熟年離婚よと