白を黒に…
2024年 8月3日(土)
昨日の景色…
〈気になる記事・後半…〉
日本ゴール取り消しに海外記者も異論 オフサイドの“改革”訴え「常識が必要。オンサイドだ」
(記事全文…)
パリ五輪は2日、サッカー男子の準々決勝で日本がスペインと対戦。0-3で敗れ、準決勝に進めなかった。0-1の前半、細谷がゴールネットを揺らして同点に追いついたかと思われたが、オフサイド判定で得点が取り消された。場内は大ブーイング。米記者も「あれはオフサイドが意図しているものではない」と異論を唱えている。
1点を追いかける日本は、ディフェンダーを背にしながらゴール前でボールを受けた細谷が見事なシュートでゴールネットを揺らした。しかし、その後レフェリーはマイクを通じて得点が取り消しとなったことを伝えた。場内は大ブーイング。日本の選手たちも困惑の表情を浮かべていた。
リプレーでは細谷の右足がほんのわずかにオフサイドラインを越えているようにも見えるが、ディフェンダーを背にしていることもあり、ネット上でも困惑の声が広がった。米ミシガン州地元紙「ランシング・ステート・ジャーナル」のコラムニスト、グラハム・カウチ記者もXで「スペイン戦での日本のオフサイドを見て、私は完全にオフサイドの改革に賛成だ」と記した。
同記者は「あれはオフサイドが意図しているものではない」と続け、「五輪のメダルを変えるものかもしれない。常識が必要だ。体の98%がディフェンダーと対等か後方にいて、しかも後ろ向きになっているなら、それはオンサイドだ」と主張した。
THE ANSWER編集部
👉この得点を…
このVARのこのオフサイドというこじつけで…
取り消すという、まさに白を黒にされる始末…。
常識なんてあったものではありません…
このサッカーのVARシステムを使ってでも…
このような事が行われてしまうという現実…。
これはもう明らかな確信犯としか言いようがありません…
サッカーに…
バスケットに…
柔道に… … …
何かあからさまに…
欧州諸国がアジア・アフリカ諸国などに対してやりたい放題な感じです…。
これぐらいやっても平気…。
これぐらいやっても大丈夫…。
これぐらいやっても問題ない…。
そのうち忘れるだろう… … …
その国民性…。
何とかなりませんかね〜
本田圭佑、サッカー男子日本・細谷真大のゴール取り消しにため息「もうサッカーのルールがよく分からん」…パリ五輪
(記事本文抜粋…)
サッカー男子日本代表は2大会連続のベスト4をかけて準々決勝のスペイン戦に臨み、前半を0―1で終えた。
同40分には、MF藤田譲瑠チマの縦パスをFW細谷真大がペナルティーエリア内で受け、相手DFを背負いながら鋭く反転。右足シュートをゴール左へ決めた。だが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)検証の末、オフサイドがあったとしてゴールが取り消された。
この試合を元日本代表の本田圭佑が自身のX(旧ツイッター)で“実況解説”。
開始直後には「スペイン相手にかなり前線からいくね。素晴らしい。もし負けてもこのチームから出てくる選手たちが今後は楽しみやね」とコメントしたが、細谷のゴール取り消しには「マジでこれオフサイドになるん? もうサッカーのルールがよく分からん」との声を漏らした。
👉もうオリンピックも考えものですね〜
本来は平和の象徴としてのオリンピックという位置づけもあるようですが、これでは逆に、そのうち戦争の引き金にでもなってしまいそうです…。
かつて…
中米のエルサルバドルとホンジュラスが、そのサッカーが原因で戦争が起こってしまったという歴史もありますから…。
それにしても…
問題だらけのパリオリンピック…。
今までのイメージ以上に…
そのフランス・パリとその国民性のイメージが、わたしの中で凝り固まって行きそうです…。
残念ながら…
死ぬまでに…
このイメージを払拭するような出来事がわたしにやって来るでしょうか…。
そうあることを願います…
〈気になる記事・前半…〉はこちらから…
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