記事一覧
Coffee Filter ☕
「人間と言うのは実に コーヒーの
フィルターに似ていると思わないか」
「コーヒーフィルターですか」
「そう 例えばの話だがね
フィルターそのものは 我々人間
中身のコーヒーの粉は知識の量」
「ふむふむ」
「そして上から注ぐ熱湯は それらの
知識をアウトプットするのに使う
時間や労力である訳だ」
「なるほど」
「素直なもので 熱湯を注がなければ
いつまで経ってもコーヒーには
かおりん×うしお「おじさんとワタシ」
♣…おじさん(うしお)
♥ …香織(かおりん)
♡…香織の母(おとぼけ姉さん)
○言い回しは多少変えても大丈夫です🙆♀
○「」内がセリフ それ以外は
ナレーションっぽい感じでお願いします🙇
◯※はセリフや情景のイメージです
∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼
♣「…ン、うぅむ …。」
♣まだ薄暗い部屋の天井が
寝ぼけ眼(まなこ)に入る
月の明かりが差し込む窓を
まいみずき×うしお バレンタインシチュボ「帰り際のサプライズ🍫」
♡…まいみずき
♣…凪波うしお
・言い回しは多少変えても大丈夫🙆♀
・※は情景のイメージ
∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼
※走行中の車内 後輩を自宅へと送る上司
♣「いやぁ 遅い時間まで助かったよ~」
♡「いえいえとんでもないです
ですけど 今度から
周りに頼らないと駄目ですよ!」
♣「アハハ…返す言葉もない😅」
♡「まったく すぐ一人で抱えるんですから」
Rinちゃん×うしお バレンタインシチュボ
♣…凪波うしお(店長&お客様)
♡…Rinちゃん
※の部分はイメージです
言い回しは多少変えても🙆♀
「」内はセリフ それ以外はト書であります
∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼
♡「んもぅ! 店長のケチぃッ!」
♣「あぁあぁ ケチで結構。」
♣おやおや またやってるよ と
店内の全員が見守る中 この二人
洋食屋【ゴーシュ】の店長とホールチーフは
他愛も無い痴話喧嘩
おとぼけ姉さん×凪波うしお 「従者とお嬢様のバレンタイン」
♤…ビクトール
♡…ヴァランシエンヌ
※は情景のイメージです
言い回しは多少変えても🙆♀
∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼
♤皆様 ごきげん如何でしょうか
稀代の吸血鬼でありながら
可憐なる少女 ヴァランシエンヌ様の
御屋敷の筆頭執事を仰せつかっております
ビクトール・ハイゼンベルクでございます
今日も今日とてお嬢様 おっと
お嬢様とお呼びすると また
ヴァラン
りりぃちゃん シチュボ草案 「甘やかし彼女と泣き虫彼氏」
・「」の中が お相手のセリフになります
言い回しは多少変えても大丈夫です
※が情景イメージなので 好きに音源入れても🙆♀
○○には お相手のお名前を入れてね
一人称(りりぃ)にしましたがお好みで変えて💡
∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼
ふんふふ〜ん♪
よし あとは彼が帰ってくれば完璧だ✨
◯◯くん 喜んでくれるかな
あとは上にかけるソースをあっためて…
※玄関のドア
麻チャン×配車マンしゃちょー バレンタインシチュボ
♤…しゃちょー
♡…麻チャン
言い回しや一人称は多少変えても良いです
読みやすいように演じて下さいませ
∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼
♤うぅ〜 しばれるねぇ…
こう寒いと早く春ンなんないかと
人恋しくなるね 正月終わったぐらいじゃ
まだまだ寒いな どれデパ地下で
なんか買ってくか…
うひぃ さみかった
ゔああ〜 あったけぇ さすがデパート
こんな時間でも人は多
ケイコさん セリフ草案
○夜中
あら どうしたのかしら
こんな時間に 珍しいわね
もう日付を跨ぐわ
明日も早いんでしょ??
なぁに?? はっきり言わないと
私もまだやることがあるから…
…ふふ ちゃんと言えたじゃない
ほら こっちいらっしゃい
(あたまをなでるようなイメージ)
可愛いわね 大丈夫よ
私のは明日でも構わないわ
広いから二人共 ちゃんと入るのよ
こうすれば 温かいでしょう
ゆっくりおやすみなさい…�
#ヴァンパイアパーティー まいみずき×うしお 草案
♦…まいみずき
♧…凪波うしお
シチュエーションボイスでありながら
コラボLIVEみたいなゆるさで
お願いします🙇
♧ とある昼下がり ごくごく普通の
主婦の女の子 まいみずきは
久しぶりのひとり時間を謳歌していた
♦「よしっ お洗濯も2回回して干せたし
お掃除も洗い物も終わり
一段落出来るのも久々だわぁ♪
少しLIVE開こうかしら…」
コツコツ… (効果音)
#ヴァンパイアパーティー かおりん×うしお 『おじさんとワタシ』
♧…おじさん(凪波うしお)
♦…香織(かおりんさん)
※ 「」の中はセリフっぽく
それ以外はナレーションぽい
読み方でお願いします🙇
♦(ナレーションっぽく)
夏の暑さも引き 秋の装いの
代名詞とも言えるキンモクセイの
柔らかな香りが 部屋に入ってくる
♦「すっかり涼しくなったね おじさん
クーラー要らなくなるね」
♧「全くだ 昨日の夜なんかあやうく
風邪引きそうになっ
#ヴァンパイアパーティー ケイコさん×うしお
♦…ケイコさん
♧…凪波 うしお
♦「こうすれば貴方は
血を吸うしかないわ」
♧「馬鹿な事をするんじゃない」
♦「貴方が好き 私を吸血鬼にして」
♧「やたらめったに
血を吸う訳ではないんだよ」
♦「どうしてもと言うなら私
この身を投げるわ」
♧「自ら命を絶つと言う
事の重大さがわからないのかい」
♧「厄介な女に好かれた それも人間の
まだほんの子供だ」
♦「子供じゃない
#ヴァンパイアパーティー ゆうら×うしお 草案
ゆうらちゃん…黄
凪波うしお
ト書き …♧
♧ここはファンタジーの国にある
モンスタータウン たくさんの
恐ろしい怪物が住むこの街に
ゾンビの女の子と吸血鬼の男がいた
黄「あぁ〜…暑い…」
♧「うへぇ…暑すぎる…」
黄「ねぇ! なんでモンスタータウンって
名前してんのにココこんな暑いの!
おかしいでしょ!」
♧「しかたないよ
今年の夏は30度越えの
猛暑日ばっかだった
#ヴァンパイアパーティー 御厨×凪波 草案
※若干BL作品になります
苦手な方は回れ右であります。
凪波うしお…♧
御厨 りと …♤
♧「もう せんぱ〜い
いくら弱いからって
潰れるの早すぎですよぉ」
♤「ンん…俺だって
頑張ってるんだもん…」
♧「はいはい
りと先輩が頑張ってるのは
僕が一番よく見てますよ〜」
♤「もう一軒行くぞ凪波ぃぃ」
♧「あぁもう〜
どうしよっかな…
先輩ンち知らないし
とり
#ヴァンパイアパーティー おとぼけ姉さん×うしお
○登場人物
〈ヴァランシエンヌ〉
とある屋敷の女主人 その正体は
何百年も生き血をすする吸血鬼
〈ビクトール ハイゼンベルグ〉
ヴァランシエンヌの屋敷に住む
新人の執事 従事し始め日が浅いため
主人が吸血鬼なのはまだ知らない
おと…ヴァランシエンヌ
凪…ビクトール
とある屋敷の広間
ハタキをかけながら軽やかに
しかし塵ひとつ逃すまいと
目を光らせる若者
燕尾服に身を包み仕事