uyu ありのままの私

人生楽しくをモットーに☺︎ 着飾らないありのままの私でいたい。就活を終え自由気ままに生き…

uyu ありのままの私

人生楽しくをモットーに☺︎ 着飾らないありのままの私でいたい。就活を終え自由気ままに生きていた大4も終わり、IT業界で社会人2年目の98年生まれ。 私立中高一貫女子校→慶應法学部 趣味:Art http://instagram.com/_uyu_h_rt

最近の記事

ジグザグに進め

8月。 暑い、暑すぎる、、、 皆様コロナは勿論、熱中症にもお気をつけください。 さて、最近学んだこと。 "ジグザグに進め" ありがたいことに、7月後半から毎日 社長とミーティングする機会を与えられ、 ビジネスマン的考え方を吸収しているこの頃。 その中で学んだことの一つがこれ。 学生時代は学ぶべき科目があって 定期的にテストもあって わかりやすいゴールが短期的に設定されていた。 社会人はどうか? 答えのない営業や すぐに結果の出ないマーケティング 顧客対応は、顧

    • 新社会人3ヶ月経ちました。

      お久しぶりすぎる。 もう7月とは、驚きの速さで2021が過ぎて行く。 最後のnoteから数ヶ月。 無事に大学を卒業し、新社会人に。 IT業界で日々PCと睨めっこ。 まさかの仕事に就いたり、 右も左もわからない業界に飛び込んで 不安だらけだったけれど、 人に恵まれ、それなりに楽しめていた。 楽しめて"いた"のである。 大学生の頃の私は、大好きなエンタメに囲まれ、 大好きな人達と遊び、飲み、 自由にのんびり生きていた。 社会人になって、久々に やるべき事ができたような気

      • 小さな幸せあふれる1日の過ごし方

        脱廃人計画を実行し、4日目。 とんでもなく優雅な1日を過ごしているuyuであります。 この生活をしていて気付いた事 それは、 少しの工夫で暮らしがとても素敵に彩れる という事。 廃人だった頃の私は、家にあるものを食べ、ひたすら動画を見漁る毎日を過ごしていた。起床時間もバラバラ。外に出ることもしなかった。とにかくダラダラ。時が経つのをただ待っているだけの生活。 心を入れ替え、脱廃人計画を実行したわけであるが、とても気分が良い。 まるで別世界を生きているよう。

        • 目指せ!脱廃人!!

          本日も、両親、兄弟は皆出かけ、お家で1人過ごしておりますuyuです。 自分でnoteを書いていて、学生生活も残りおよそ2ヶ月。このままではまずい、、と思い、 脱廃人計画実行中であります。 廃人の1日と言いますと、、 12時〜13時に起床。 一食目、好きな物を好きなだけ食べる。 ベッドに戻りNetflix様やYouTube様を見る。 気付いたら寝ている。 16時過ぎたら夕食の買い出しへ。 帰宅後、洗濯物を入れて畳んだり、ご飯作ったり。 家族が帰ってきてご飯を食べてもらい

        ジグザグに進め

          人は誰でもパワースポット

          もやもやした、なんだかスッキリしない気分で書いたさっきのnote https://note.com/uyu_165/n/n2e02a06b21dc でも、今の私はとっても心が晴れました。 ある人と連絡をしてね、その人のたった一言で、心に突っかかっていたストッパーのようなものがとれて、霧がパーッと晴れたかのような、塊が解れたような、ストンと心が軽くなったような。 午後20時くらいの私は、 バイトも無くなってしまうし、何かやりたいのに何をするべきかわからない。日々家にいてば

          人は誰でもパワースポット

          廃人と化しそうな女子大生

          2回目の宣言が出て、3週間弱。 大切な人たちの誕生日も終わり、再び暇が訪れ、廃人と化しそうな女子大生。 前回と違うこと。 それは、まわりは活動し続けていること。 両親も兄弟も皆毎日仕事や学校がある。私だけ社会から取り残されてしまったかのように何もない。 ちなみに、バイトをしているのだが、なんせ飲食店であり、来月からの休業が決まった。唯一の社会との繋がりが切られてしまう。 学生生活も残りおよそ2ヶ月。 こんなにのんびり出来る時間もそうそう無いから、思う存分廃人と化せば良い、

          廃人と化しそうな女子大生

          今のキモチ

          今のキモチを忘れないように、記しておこうと思います。 緊急事態宣言の再発令が検討されているとのことで、また閉じこもり生活が始まるのかと思ってみれば、まさかの飲食店に対する時短要請がメイン。 学生の私はバイトをしているが、なんとまぁ、バイト先が飲食店でして、さらなる打撃を食らうでしょう。 頑張ってなんとか乗り越えようと色々な策を打っているものの、社員の方をみていると、なかなか状況は厳しそうです。飲食店、悪者じゃないですよね? 普段はスーパーポジティブ人間の私ですが、以前の緊

          学生ラスト半年

          お久しぶりです。 バイトやら遊びやら、楽しく学生ラストの夏休みを謳歌しておりました笑 少し肌寒くなってきたこの頃。 夏も終わり、次暖かくなる頃には、社会人として新たな一歩を踏み出しているのだな、と思い、寂しさと同時にワクワクも感じております。 私事ですが、今月で21歳も終わりなのです。 来月から22歳。そして学生も残り半年。 日々、悔いのないように、思いっきり楽しんで生きてやろうと思っているのですが、漠然とした将来への不安というものがちょいちょいわたしの心に入り込んで

          学生ラスト半年

          どう生きるか。

          お久しぶりです。 ふと思ったことをここに残しておこうと思います。 残りの人生どう生きる? 過去はどんなに頑張っても変えられませんね。 それほど変えたいとも思いません。 これまでの事が積み重なり、人と出会い、経験したからこそ、今の私がいるわけであって。 でも、未来はどうにでもなる。 丁度来年から社会人なのですが、ここにきて、今後どうしていくべきか少し悩む時があるのです。 就職活動は無事終え、勤め先もあるのですが、コロナの影響もあり、もっと違う道があるのではないか、、

          どう生きるか。

          再始動。

          お久しぶりです。uyuです。 最近感じた、個人的な思いを綴りたく、しょうもない文章を書いてしまいました。 コロナの影響も落ち着いた6月前半、やっとバイトが再スタートし、飲食店で働いているのですが、、 検温、アルコール消毒、マスク着用といったこのご時世でのルールが適応され、マスク着用での接客はかなり厳しい。 最近の暑さや湿気でマスクの中はこもるし、接客の大切な部分である笑顔(表情)が伝わらない。 私はどちらかといえば、クールな印象で見られてしまう。 悪くいえば第一印象は

          普通とは?

          "普通"ってなんだろう。 コロナによる自粛が解消され始め、ある人に言われた言葉。 "やっと普通の人間に戻るのか" ここで私の頭に?が浮かんだ。 私は自粛中も自分らしく、これまでの様に生きてきたつもり。たしかに外出もしなくなったし、バイトも大学もお休み。その状況は以前と比べたら"普通じゃない"かもしれない。 自粛期間、朝方に寝て、お昼に起きる生活の時もあった。いつの日か人間、夜寝て朝起きるというリズムが一般的生活リズムと解されるようになったが、ぶっちゃけ、人それぞ

          Love Myself

          自分のことが好きですか? 自分のことを愛していますか? こんな事を聞かれた時、あなたは何と答えるでしょうか。 自分のことは好きだと断言できる方、素敵だと思います。 また、自分のことが好きだなんて、自己中じゃないのか、自惚れだ、と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。それも一種の考え方。確かにそうかもしれません。 昔の私は、自分の事が嫌いでした。 嫌いと言うより、興味がなかったと言うべきでしょうか。好きにはなれなかった。 普通に勉強もでき、モテてみたり、友達も

          ちりつも

          ”塵も積もれば山となる” よく耳にする言葉。 貯金でも、ダイエットでも、勉強でも、私の21年間の人生において、何事も急に結果が出ることはほぼなかった。 今話題のポイ活もそうだが、日々、地道にコツコツ活動を続けていれば、振り返ってみた時に大きなものが得られていることに気付く(ことが多い)。 ポイ活でもせいぜい1000円だし、ダイエットなんかは0.5㎏くらい。勉強も毎日テストがあるわけでもないから、復習しなければ知識は落ちていくばかり。しかし、ある時、1万円たまっているか

          無い物ねだり

          人間どうしても、無い物ねだりになってしまいがち。 私もそう。 例えば、、 コロナにより、オンライン授業の今、キャンパスでの授業を切望している。友人と一緒に受けていた講義や、あの独特の雰囲気が懐かしい。 それ以前は、講義長いし、ずーっと休みだったら良いのに、、なーんて思ったりしていた。真逆。 現在、私は、高層マンションのほぼ最上階に住んでいる。引っ越してきた時は、雲が近いし、景色も良いし、最高!と思っていたが、今となっては、忘れ物をしたらちょっと面倒であるし、マンシ

          廃人と化した女子大生の1日。

          コロナによる自粛生活も早2ヶ月。 当初は絵を描いたり、部屋の片付けをしたり、料理をしたり、飽きる事なく過ごしていた。 だがしかし、ついに、お家時間の過ごし方レパートリーが底をついた。 以下、最近の1日 12時 起床 〜13時 一食目調理&食事 〜15時 映画ドラマタイム 〜17時 オンライン授業を受けてみたり、携帯いじってみたり、色々 17時〜 夕食の準備w/母 18時半 夕食→後片付け 19時半 長風呂 20時半 ストレッチ&筋トレ&肌のお手入れ

          廃人と化した女子大生の1日。

          ポジティブ女子大生の反省。

          1日24時間。 長いと感じるか、短いと感じるか。 時間は、人間に与えられた、唯一の平等資源だと私は思う。 過ごし方によって時間の流れの体感スピードは異なるが、いつ何時も1日は24時間である。 そして、人間には”死”という終わりがある。生まれた瞬間から、”人生”という砂時計がひっくり返り、時間はどんどん消費されていく。 一つ前の記事で、私は不登校の経験があると述べた。当時はなぜか、マイナスな事ばかり考えてしまい、何も楽しくないし、出口のないトンネルをずっと歩いているよ

          ポジティブ女子大生の反省。