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2023 CR VALORANT部門の皆さんへ
CR VALORANT部門とはCR VALORANT部門とは、国内指折りのプロゲーミングチームCrazy Raccoonの一部門であるVALORANT部門のことです。選手としてneth、Meiy、popogachi、Medusa、makibaの五人、コーチとしてAstell、NorthernLightsの二人、そしてジェネラルマネージャーであるTwinklの計八名が所属していました。(2023 1
もっとみる翼は折れていなかった
昨日、DFM VALORANT部門の新ロスターが発表された。そのニュースを聞いて初めに思ったのは「ああ、まだ彼らの翼は折れていなかった」、その一言だった。
少し昔話をしよう。
2022年、夏の暑さがまだ拭えない秋。Crazy Raccoon VALORANT部門はリーグから落選した。
それ即ち、CRとして2022 s2ロスターのまま世界で戦える可能性が2023年は潰えたということ。そしてこの
10000日記念日に寄せて、10000字のファンレターを。
まえがきここまで足を運んでくださってありがとうございます。本日2023年10月12日、nethさんの生誕10000日を記念して、nethさんへの溢れるお祝いの気持ちを表現するために筆を執りました。nethさんを既に知っていらっしゃる方も、そうでない方も楽しめるつくりにしたつもりですので、ご興味を持ってくださった方はどうぞ最後までお楽しみください。
nethさんとは?nethさんとは国内指折りのプ
推しのことをゆるゆる語ろうの会
まえがき皆さんは「推し」と呼べる存在がいますか?
私は幼いころからオタクの道を歩んでいるのですが、未だになかなか「推し」という言葉を咀嚼できずにいます。
今私が主に応援しているのは「ナポリの男たち」と「Crazy Raccoon」の皆さんです。かたやゲーム実況者、かたやプロe-sports選手。二次元の大好きな人たちは「推し」と呼ぶのに抵抗はないけれど、生身の人間に対して「推し」という言葉を
ぽぽがちさんに愛を込めて
まえがきここまで足を運んでくださってありがとうございます。本日7月28日、ぽぽがちさんのお誕生日を記念して、ぽぽがちさんへの溢れるお祝いの気持ちを表現するために筆を執りました。ぽぽがちさんを既に知っていらっしゃる方も、そうでない方も楽しめるつくりにしたつもりですので、ご興味を持ってくださった方はどうぞ最後までお楽しみください。
ぽぽがちさんとは?ぽぽがちさんとは国内指折りのプロゲーミングチーム、
Mondoさんに愛を込めて
まえがきここまで足を運んでくださってありがとうございます。本日7月3日、Mondoさんのお誕生日を記念して、Mondoさんへの溢れるお祝いの気持ちを表現するために筆を執りました。Mondoさんを既に知っていらっしゃる方も、そうでない方も楽しめるつくりにしたつもりですので、ご興味を持ってくださった方はどうぞ最後までお楽しみください。
Mondoさんとは?・Mondoさん(モンドさん💀/☠)
→C
nethさんに愛を込めて
まえがきここまで足を運んでくださってありがとうございます。本日5月26日、nethさんのお誕生日を記念して、nethさんへの溢れるお祝いの気持ちを表現するために筆を執りました。nethさんを既に知っていらっしゃる方も、そうでない方も楽しめるつくりにしたつもりですので、ご興味を持ってくださった方はどうぞ最後までお楽しみください。
nethさんとは?nethさんとは国内指折りのプロゲーミングチーム、
CR VALORANT部門の皆さんにありがとうの気持ちを込めて
CR VALORANT部門とはCR VALORANT部門とは、国内指折りのプロゲーミングチームCrazy Raccoonの一部門であるVALORANT部門のことです。選手としてneth、Meiy、popogachi、Medusa、makibaの五人、コーチとしてAstell、NorthernLightsの二人、そしてジェネラルマネージャーであるTwinklの計八名が所属しています。(2023 5月
もっとみる応援って、何だろうね
大好きなチームが負けた。
彼らの目指していた世界への道が絶たれた。今年はもうチャンスはない。
敗者インタビューでの、憔悴し涙を流す大好きな選手たちの姿が、紡がれた言葉が、脳裏に焼き付いている。
ファンにできるのは応援だけで、涙を流す選手の背をさすることはもちろん、苦しみの捌け口にすらなれない。
敗戦後のTwitterのタイムラインでは優しい言葉を紡ぐ人たちがいた。「見ていることが選手にとっ
CRフェス、凄く楽しかった!
2023年4月22日、幕張メッセにてCRフェスが開幕した。
イベントが始まる前は正直不安が多かった。直前まで変更点が多い物販、何をやるのかわからないステージ。本当に心から楽しめるイベントになるのだろうかという不安と、CRが大好きな人が集まるイベントだから楽しいに違いないという期待が入り混じったまま当日を迎えた。
しかし、そんな心配は無用だった。電車に揺られごとごとと幕張メッセを目指す道中から楽