記事一覧
【読書ログ】お母さんの自己肯定感を高める本
松村亜里さんの著書『お母さんの自己肯定感を高める本』を読了しました。
サクサクサク〜ッと読めるんですけど、ちゃんとグサグサ刺さるんですよね。(←?)
過去から現在に至るまでの自分の子供たちとの接し方を思い返しながら読むからか、余計に反省面しかないというか。
今からでも変えていける?間に合う?
そんなことを考えながら読ませていただきました。
本書内のワーク14個は、『自己肯定感を高めるための
【読書ログ】1ヶ月でいらないモノ8割捨てられた!私の断捨離
なとみみわさんの著書『1ヶ月でいらないモノ8割捨てられた!私の断捨離』を読了しました。
こちらはコミックエッセイです。
やましたひでこさんが監修されてるので、活字が苦手な方向けの断捨離教科書(に近いもの)。
漫画なだけあって1〜2時間もあれば読み切れるので、その日のうちに捨て活に取り掛かれるというメリットがあります。
ただし、勿論エッセイなので、これはあくまで『なとみみわさんの場合』の断捨離
【読書ログ】自己肯定感ダイエット
白井ゆりかさんの著書『人生レベルで心と体が変わる!自己肯定感ダイエット』を読了しました。
前半、正直「くどい!!」と思うくらい話が進んでない感じで、読むのがしんどかった…。
チャプター1〜3くらいまで、「この後のチャプターで〜…」って文言が多くて、せっかちな私は「いや、引き伸ばすより早よ結論!!」な感情に。
一冊の書籍、それなりのページ数にしようと思ったらそうなるのも仕方ないんだけど、なんか
【読書ログ】ずぼらな私にもできる汚部屋脱出モノ減らしトレーニング
三吉まゆみさんの著書『ずぼらな私にもできる汚部屋脱出モノ減らしトレーニング』を読了しました。
私みたいな面倒臭がりのズボラさんにこそ、向いている捨て活の教科書。
自分への問いかけ集みたいなものや、仕分けるための分かりやすい分類が明示されているのでとっかかりやすい。
分厚くなくサクサク読めるので、捨て活を始めるまでのタイムラグは発生しにくいと思います。
さっさと取り掛かるのが捨て活には一番効果が
【読書ログ】片づけをプロジェクト管理してみたら汚部屋が生まれ変わった
藤原華さんの著書『片づけをプロジェクト管理してみたら汚部屋が生まれ変わった』を読了しました。
部屋の片付け、断捨離を闇雲に始めるのではなく、ゴール(理想の状態)までの計画をしっかり立てることに重きを置いていて、仕事をこなすための本という印象。
大量のサブクエストをコツコツとクリアしていくのが好きな人に向いてるのではないだろうか???🤔
計画書を作成してから片付けにかかるのが面倒な、脳筋系?直