暇空茜/女性支援団体叩きから離れるために(追記あり=暇空の妄想の進展)


何度も書いてるけど、「ナニカグループ」なんてないし、暇空や周辺を攻撃したり工作したりもない。目にした事実を勝手に拾ってつないで動きがあるだなんだ妄想してるだけ。愉快犯や義憤でちょっかいかける者はいるだろうけど、それは暇空に乗ってColaboを叩く者が湧いたのと同じ。

暇空の主張に根拠がないことに気づいて離脱した者、暇空に乗り続けることのリスクを恐れた者、単に暇空の旬が過ぎて飽きた者、内心正当性を疑い始めあるいはそれを否認しつつ葛藤していたところで暇空なりに叩かれて精神バランスを崩した者。ざっとこんなパターン。4番目に同情はしないけど悲惨だよ。

暇空から離れようと思うんなら、暇空や主要アカをそっとブロックして、物言うならそれからの方がいいだろうし、暇空らのアカは見に行かない方がいい。できれば一旦ツイッターから離れて落ち着くことが必要。

結局、無力を認め、万能感やコントロール欲を手放せるか。何かや誰かが気に食わなくて、叩きたくて、それが悪という前提で、それが悪であるという信念を確かめるために想像・妄想が膨らむ。あるいは、そのようなストーリーを見つけて乗っかる。叩くことを正当化するためにますます想像・妄想が膨らむ。

性差別/ミソジニーをマネタイズしようとし、性差別/ミソジニーのネットワークに依存するのでは悪循環。そのネットワークからの評価や応援はそこから抜け出せなくさせる悪魔の囁き。

故ない攻撃でも相手がひるんだり被害回避・最小化や回復に注力したりすることで、攻撃が功を奏したように見え仮初の勝利感、達成感を得られるかもしれない。攻撃への貢献を称賛されるかもしれない。共通の「敵」を相手にして連帯感、帰属感が生まれるかもしれない。そのような「報酬」が危険だ。

これはアディクション(依存症)のメカニズムと一緒だ。その報酬を追い求め、撤退することができなくなる。「気に食わない」から始まって相応の根拠がないことから目を背け続けないと自己嫌悪に陥る。「気に食わない」理由には見たくない自分の姿や疚しさが映っているからやはり目を背けたい。

だから攻撃理由を見つけ続け、作り続けないとならない。そうすることで自身と向き合うことを避けられるし、「成果」「称賛」「連帯感」「帰属感」といった「報酬」も得られる。そうして万能感が強まるし、ますます攻撃相手や状況をコントロールしたくなる。でもそれはひずみや支障も生む。

攻撃にエネルギーを割くことで他のことができなくなったりパフォーマンスが落ちたりする。余計な出費が増えたり機会費用が生じたりする。攻撃に集中し正当化、合理化するパターンが強まると、他のことも含め視野も思考も狭まる。悪いことを何でも攻撃対象に帰責するようにすらなる。

帰属感もますます攻撃のネットワーク、コミュニティに集約されるようになり、その歪みを取り込み再帰的に強化するようになってしまう。そこへの帰属は自分の言動を正当化、合理化してくれ信念を強化してくれるからますます離れられなくなる。相互の称賛は自分の正当化、合理化のためでもある。

こんなことはいつかは破綻する。生活や仕事に支障をきたしたり精神のバランスを崩したりする。そうなるとますます攻撃対象に帰責し憎悪を募らせるから崩壊が加速する。それでも自分の信念にしがみつき、万能感を捨てられず、状況をコントロールしようとするし、「仲間」からの励ましが悪化させる。

だから、異変を自覚したらまず手を止め足を止め離れるしかない。このようなサイクルを回し続ける燃料を一旦断ってみるしかない。いきなり自分と向き合うことは難しいが、うまく行かないことを攻撃対象のせいにせず、自分には攻撃対象や状況をコントロールできないのかもしれないと考えてみる。

うまく行かないことの言い訳探しをやめてみる。自分は攻撃や攻撃のネットワーク/コミュニティに依存しているのかもしれないと考えてみる。それを手放すことのマイナスを考えずに、手放した時のプラスを考えてみる。落ち着いてきたら自分のしてきたことを振り返り、その動機、理由を考えてみる。

自分のしてきたことの捉え直しができてきたら、自分が傷つけた、傷つけたかもしれない人のこと、どのように傷つけた(かもしれない)かを考えてみる。謝罪や埋め合わせができるのであれば、もちろん独りよがりにならず相手の立場に立って、そうしていく。

もちろんずっと先になるかもしれないけど、自分と同じ誤りに陥っている者たちに向けて自分の経験を伝えられるようになれば、それはその者たちのためになるだけでなく、自分自身にとっても良い効果をもたらすだろう。

【8月3日~】暇空の妄想の進展

追記①:例の「騎士団」について

一部で話題?の暇空の4年前の文章を読んだが、ミソジニー、力への信奉、コントロール願望というこれまでも指摘してきたことを再確認しただけだったし、否認したものを外部に投影して妄想を膨らませるパラノイア機制が明白に現れていた。

そのストーリーに合うように、合理化できるように、仁藤さん/Colaboを標的にし、「WBPC問題」にし、「ナニカグループ」のような壮大な仕掛けを作り上げ…という流れがしっかり見える。失意の体験をした時に全面的に他責に向かったということが分かれ道だったのだろう。

暇空の認知、認識、言動はDV加害者と同型ということは指摘したことがあると思うが、同文章中にも如実に現れていたし、失意の体験の主たる原因はまさにそこにあったのだろう。

暇空に同調、追随する一定数の者にとって、暇空が抱える問題を直視することは自分自身の抱える問題を直視すること、自分自身と向き合うことを呼び込んでしまうため、暇空の抱える問題もろとも否認して暇空を「正義」とし、外部に「敵」「悪」がいることにしなければならないのだろう。

それは苦しいことなんだろう。疑念や疚しさもちらつくだろう。だからますます否認し、自分のやってきたことを正当化、合理化し意味付与して自己効力感に変換する。その様には目的を見失った強迫性すら感じられる。アイデンティティ崩壊の恐怖が引き留めているのだろうが、手放した方が楽になる。

暇空らの妄想を嗤うのは簡単なのだけど、そこから脱け出すのは簡単なことではなくてね。アルコール依存症が「否認の病」とも言われるのと同じで、「認めること」が最初でとても困難なハードルなんだよね…。

追記②:暇空は「狙われて」いる???

誇大感と万能感による妄想でしかない。カルピス軍団はどう見ても暇空への恨み、怒りから動いている。女性支援団体云々ではなく暇空のひどい言動が惹起した動き。存在しない「ナニカグループ」が仕掛ける訳もなく。あと、暇空に娯楽として乗る連中がいるようにアンチ暇空に娯楽で乗る者もいるってこと。

はっきり言って、暇空の見ている風景が相当程度妄想の産物で、暇空は影法師にビクビクしてそれが「敵」だと思って戦ってるだけなのよ。別に、堀口さん、カルピス……を叩いたところで女性支援団体や都とは何の関わりのないこと。

単に笑い飛ばせず腹立たしいのは、女性支援団体は1年にわたる攻撃で疲弊し、実害が生じ、依然として不安が大きく、様々負担が生じている中で、活動を回すことを最優先に必死にやっている、そのことを暇空らが全く分からないままに妄想を逞しくしていること。ほんとふざけんな。

暇空が5chをやたら気にしているのもアホらしくてね。あそこで本当の意味で「工作」をしている訳もなく(工作している「つもり」の者はいるかもしれんがそれも誇大妄想)、暇空に個人的に恨みがあったり愉快犯だったりでしかない。カルピス軍団が何かやってたとしても、それはそれってだけ。

暇空は「闇を暴く危険人物、重要人物」だから攻撃されるのではないのよ。みんな「こんなしょうもないことが何でこんなに大きくなり続いちゃうんだ」って嘆いている。そうではなくて、暇空が罵倒したり執拗に叩いたりっていろんな相手に対してやるからその相手や仲間あるいは観察者が怒りを燃やす。

暇空から離反すると、「あれ?この揉め事もあの揉め事もWBPC問題と関係なくね?」って気づいてくるようだし、「あれ?WBPC問題って暇空が勝手に騒いでるだけじゃね?」と気づく者もいる。暇空の身を案じていた者も「身の危険なんてあるわけねー」と気づいてネタにするようになる。

そもそもカルピス軍団であれ何であれ外延もよくわからんし、情熱の燃やし方とかいろんな見立ての仕方とか私には理解できないことばかりなのだが、暇空があんなだから本筋と関係なくどんどん敵を作るのはよくわかるし、暇空と揉めると相当ひどい目に遭うからそれだけ恨み、憤りが強まるのもよくわかる。

追記③:暇空がすぐ誰かを切ることについて

暇空に媚を売っていたり顔色を窺っていたりしてもあっさり切られるし罵倒すらされる。切られた者に触れると暇空の怒りを買うから皆黙る。そうしていてもまた誰かが切られる。敵対者、批判者の名にすらそうそう触れられないし触れ方にも注意が必要。意見・指摘も逆鱗に触れかねないから控える。何これ。

しかも、暇空の基準というか沸点というかが一貫しない。にも拘らず、読み取らない、汲み取らない方が悪いというか、読み取れない、汲み取れないのがバカだと言って切り捨てるのが暇空。

暇空が正当化のためだか必死になってるけど、どっちの妄想が妥当なのかという不可能な話でしかないじゃん。勝手に自己崩壊していってくれよ。

暇空と一緒になって妄想膨らましてる奴しかいないんだから抜けても程度問題でしかないっちゃそうなんだけど、妄想ネタ提供者が減ってってくれる分には歓迎よ。

暇空🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

ごっご遊びで恐怖政治。

暇空が誰かを切るたびに「暇空さんの危機管理すごい」「確かにあいつは脇が甘かった」みたいに言う奴が出てくるけど、そんなこと全くないんだよ。騙されてることに気づきな。

普通だったら「お前そのネタ怪しいぞ。そんなん持ってくるなよ笑」で済むことが毎回そいつを切るとかネチネチ罵倒するとかになるのは、暇空の妄想ではそういういちいちが危険なサインに見えるから。そして追い込まれている時ほどその不安、恐怖感、焦燥感を否認して相手に投影して攻撃性が高まる。

まさに遊びとしてのゲームでしかないし、しかも超低レベル。互いの妄想を認め合ってという意味でまさに仲良しお遊戯会。燃やされるんではなくて、差別言動とかで自分で自分に火をつける奴ばっか。今まで何かあった奴って基本的に自滅。仲良しお遊戯会で感覚が歪む結果じゃん。

ネットの片隅の遊び・ゲーム、仲良しお遊戯会でしかないものが住民監査請求というプロセスに乗ってしまい、使えると見た議員や専門家、言論人、メディアが乗っかって増幅してしまったからこんなことになっている。そういうことでしかないのだけど、それで暇空の誇大感、万能感に抑えが利かなくなった。

これね、個別の主張でもそうなんだけど、妄想的に都合のいい仮説や仮定を立てて騒いでいる内にいつの間にか仮説や仮定が確定事実、前提事実になってしまっている。それが複雑に派生しつつ何層にも積み上がっているから、今言われていることに根拠がないということを辿るのも難儀になってるのよ。

ここんとこ開示文書を使って言われていることも、「どうしてこんな風に読めるんだろう」ということばかりで、辿ってみると、どうやらだいぶ前に根拠なく言われていたことが、前提や解釈枠組みに転化しているんだなということが分かる。

「騒がれるのは理由があるんだろう」という人は理由を辿ることをせず(大量に垂れ流されているならなおさら辿る気にならない)、その時に主張されていることに一定の根拠があるものとみなしてしまう。叩きたいという者はそもそも根拠があるかは気にしない(実際そういう発信はいくつもある)。

こうやって大きくなってしまったのが暇空問題で、理由・根拠を辿ろうと思う人もそれをしている間にどんどん主張が垂れ流されてくるから辿り切れなくなって、「まあ、なんかあるらしい」みたいになったり、「何もないと確かめきれないから黙っていよう」となったりしてしまう。

追記④:川松問題

合理化の妄想がはかどるねえ。川松都議はハンコ問題で一線を越えた発言があったからね。党内でストップかかったとしたらそういうことでは。元々都議会自民党として追及していた訳ではなく、小池都政批判に都合がいいから川松らに好きにやらせていただけ。

川松のポストの事実関係分かってないのにどんどん妄想。公明が共産を操ってるとか🤣🤣🤣それにそんなことがあったり、団体にそんだけの政治力があったりするなら、前から言ってる通り、大騒ぎになるはるか手前で初期消火されてるわ。

つーか、公明党につなげられそうな話見つけて、ネタとして跳ねるかもと試してただけじゃん。合理化するために上書きしていく毎度のパターン。


まさに陰謀論じゃん🤣🤣🤣ずっとこの低レベル。さすがに暇空と宇佐美典也に見切りをつける者が出てくるだろうよ。

ハンコ問題は公印ではなく効力・効果を生じない収受印のことだから全く無意味。そんな大問題になるようなことなら団体に再提出させて改めて収受印を押せばいいだけのこと。そうじゃなくて、川松が刑事告訴され得る発言までしたから、そうなったら自民党も守り切れないし、守るつもりもないだろう。

暇空は何かあるたびに「奴らが本気になってきた」「総攻撃だ」「危険だ」と騒いできたよね。かと思うと、下手くそだなんだとバカにしたりする。「ナニカグループ」のサイズも力も都合よく伸縮するし、都合よく攻撃を仕掛けてくるのよ。ほんと便利な発明品だよね。

宇佐美典也完全に壊れたな。都はとっとと刑事告訴すべきよ。

既知の話をフィルター通して紹介しているだけでマジ無価値。要はこの分野的には村木厚子さんは後発で、先行団体から学んできた立場だってことをみんな都合よく無視する。

要はさ、暇空がColabo→若年被害女性等支援事業→若草って辿ってったら村木厚子さんを見つけてウォーってなっただけの話。そりゃ元次官で人脈は広くて多くの役職に就いてるし、冤罪被害者という立場もあるから妄想は膨らむよね。

西早稲田系ってのもみんな言いたがるけど、都合よく括るラベルに過ぎない。他のこともそうだけど、歴史とかを知らず、ネット情報・書かれたもので都合よく肉付けするからそれらしく見えるだけだし、だいたい参照しているのが保守派やネトウヨが書いたものだから単なる拡大再生産で大本の根拠がない。

宇佐美典也も暇空も他の多くの連中も大谷恭子さんなんて若草で初めて知ったんじゃない?よく言われる奥田知志さんなんかのことも。暇空は田中優子さんも知らなかったもんね。「WBPC問題だ」「ナニカグループだ」って言うからにはキーパーソンを仕立てなければならないからね。

いくら本人が理詰めのつもりでも、誤った前提、誤った解釈枠組みでやってれば意味ないし有害ですらあるのよ。例えば、モンスタークレーマーとかモラハラとかそういうものでしょ。ワッと持論を述べて、ミニマムな答弁が返ってきて、それを持論に当て嵌めて解釈を論じ立ては理詰めではないし。

その「役人文化」というのも川松都議の目に映る、自分の「追及」を正当化、合理化するように歪めて表象されたものに過ぎないように見える。この間の言動を見ていると、いくら本人が冷静だと言っても、相当に思い込み先行だしそのことの自覚がない。

こいつらみんなそう。自説と合わないと、合わない方が腐ってるみたいな話にすぐする。

その「役人文化」というのも川松都議の目に映る、自分の「追及」を正当化、合理化するように歪めて表象されたものに過ぎないように見える。この間の言動を見ていると、いくら本人が冷静だと言っても、相当に思い込み先行だしそのことの自覚がない。

川松が何らか「止められた」というのは、政治家の資質としてその考え方、やり方はどうなんだということだろう。よく言えば川松の将来のため、悪く言えば都議会自民党を守るため、我が身を振り返り過ちを繰り返すなということ。

追記⑤:膨らむ妄想

暇空が公明党で騒ぎ始めたら公明党と女性支援団体の接点をせっせと掘り始める連中がいてバカバカしい。要は共産も立憲もそうだったけど、注目して拾っていけばそりゃいろいろ接点があるのは当然で、切り出してそれらしくつなげばストーリーを描けてしまうと言うだけ。

秘書時代多くの団体と付き合いがあって、院内集会やロビイングなどいろいろな相談に乗っていたけど、何党の誰々のとこは行った方がいいよとか、何々委の理事・オブは回ったらとか、そんな話も必ずしていた。一方各議員は面会したり集会に出たりすればネットに上げる訳で、探せばいくらでも出てくる。

ぶっちゃけ、院内集会なんかだと、共産党ばかり並んじゃうとバランス悪いよねとか、自民は無理でも公明には来てもらいたいよねとか、維新どうしようかみたいな話はよくあったよ。それは、超党派で巻き込みたいことはもちろん、すぐに色を付けられちゃうからよ。

あと、面会してくれて写真も上げてくれたとか院内集会に来てくれたといってもその後コミットしてくれる訳ではなかったり、目立つ場には出てきてぶち上げるけど地道に動いてくれる訳ではなかったり、議員もいろいろだからね。その辺はネットだけではなかなか見えない。

要はね、こんな類の話はいくらでもできるし、実際に誰が熱心に動いているか、黒子として汗をかいているかは、関係者はよくわかっていても、必ずしもネットとか報道とかで目立つわけではないし、逆に目立っている議員が実質的な役割を果たしているとは限らない。

それとね、性表現や「慰安婦」が典型的だけど、ジェンダー・イシューに関心があり、団体や省庁とのやり取りなど地道に動いたりしていても、目立って標的にならないようにしている議員は少なくないよ。正直なところ、この暇空問題でももっと前に出てきて闘ってよとは思うのだけど。

国会議員で暇空に乗ったのが浜田聡・ガーシーと音喜多駿ぐらいだというのは、この件が「闇」だ何だということでは全くない。逆に問題なのは、バカバカしい話だと分かっていて攻撃に心を痛めていても、前に出ることは躊躇する議員が少なくないということ。この雰囲気はこの10年20年の動向によるもの。これは研究者・言論人やマスコミなども同様。だからこそ、暇空問題をバックラッシュとして、またバックラッシュの文脈で議論している。

Colabo叩きたい、ぱっぷす叩きたいから始まった妄想がここまで膨らんじゃったよ…。

あのさ、shunもカーリングなげたろうも妄想ベースでネタ掘って作っててする奴で、これまではそれで暇空と波長が合ってた訳じゃん。暇空が追い込まれていろいろ疑い出したら途端に、どっちの妄想が正しいかというレベルの話になって切り捨てた。ほんとしょうもない。

住民監査請求が相次いで却下・棄却された5月から暇空は追い込まれていて、いろんなネタを試して注目を維持しようとしていたけど、猜疑心もどんどん強くなって妄想の展開方向もさらにひどくなってきた。小杉沙織、避難所の頃も相当だったけど、shun・なげたろうの件と川松の件で段階上がった感ある。

暇空はこれまでも何度も自己崩壊しかかっているように見えたが、裁判書面や開示文書が出てきて持ち直したり、堀口さん叩きにエネルギーを投じて不安を否認したりしてきたけど、そして今回も堀口さん叩きや公明党妄想に向け変えようとしているけど、だいぶ追い詰められてるよね。

仮に川松の件が、刑事告訴あり得るという危機感で都議会自民党が動いたのだとしたら、都は暇空とか宇佐美典也とか一線越えてきた連中の刑事告訴にも動いているかもしれない。というか、都もここがタイミングと考えて果断に動くべきだと思う。


マジで無意味過ぎる。自己崩壊でも刑事告訴でも何でもいいから早く足止まってくれ。「調査員」は暇空の機嫌損ねて切られるのでもいいから。

暇空問題はバックラッシュの産物、現れの一つでしかないが、住民監査請求・住民訴訟に乗せたことと「ナニカグループ」という便利な箱をしつらえたことで長続きすることになったし、「公金チューチュー」という他分野でも使える言葉を生んだのも大きかった。主張の正当性ではなく動員の型。

暇空の賞味期限は5月頃には切れてて、焦りが見えていろんなネタを試していて、入管法改正とLGBT理解増進法はマッチしたんだけど元々重なってる層を一瞬活性化させただけ。遠心力の強まりはどうにもならず、猜疑心で荒れてまた遠ざけで今に至る。住民訴訟があるのでまだ同調してる少数が残る状況。

そのコアな連中もまた切り捨て、川松も動けなくなりでさらに苦しくなったと思うよ。「ナニカ」の仕掛けでも何でもなく暇空の自業自得で反感を抱く者が日々増え、目立って動いていて暇空はますますイラついている。この数か月自滅的な手ばかり打っているのだけど、そのまずさに気づけず合理化している。

あとは、暇空に乗るよりも暇空をいじることに面白さを感じる者が明らかに増えたよね。

暇空かなり追い詰まって、焦燥感と不安を誇大感に転化して一気に妄想を膨らませてるな。多すぎて一部だけ拾うけど今日はこんな感じ。物を知っていればお笑い種でしかないし、これで暇空に見切りをつける者も相次ぐだろう。自滅の道を突き進んでいるよ。

暇空が無知と妄想で女性支援団体と都に無意味で過大な負担をもたらしているということであって、裏も闇もない。暇空の身に危険が及ぶというのは誇大妄想に過ぎない。でも、焦燥感と不安を転化して妄想に充当しないと持たない。暇空が直面しているジレンマ。

暇空、ジャニーズ問題も絡めて大妄想展開中。その闇を暴く自分は最重要人物、危険人物ってことなのね…。

何でも公明党に結び付けたい暇空。若草ミドリとか岡崎とかもそうだけど、選択的に事実を拾って並べて妄想を加えれば何でもそうなるじゃんてだけだし、bondが公明系って説もそうやって捏造されいつの間にか前提事実にされてしまっている。bondは各党の議員、超党派議連、様々接点持ってきたよ。

私も社民議員の秘書時も民主~民進議員の秘書時もbondとはよく顔を合わせていたし、超党派議連の作成資料に社民党の服部良一さんから自民議員に話をしてbondの事例が載ったなんてこともあった。

そう言えば、公明・創価学会と共産の関係だって、組織対組織になれば因縁があるけど、テーマごととか議員と議員とかではもちろん協力できるし和やかですらあるよ。そんなん私も直にいくらでも見てきた。特に、女性、人権、福祉、環境などなど。

「AV新法」の首謀者って都合のいいように名指されるよね。ラディフェミ、立憲、共産、公明…。実際は、2015~16年に問題化した「AV出演強要」からの流れと18歳成人の民法改正からの流れでそれぞれ各党の積み上げがあった中で、参内閣委での塩村議員と江崎元議員の質問から超党派の実務者会合に至った。

だから各党に功労者がいるし、AVの問題に限らず性暴力・性犯罪については自民、維新、国民、社民含め各党に熱心な議員がいる。佐々木さやか議員は以前からワンストップ支援センターなどを推進してきた。あと、各党の並べ方は与党→野党とか、単純な議席順とか一定の了解、配慮がある。

暇空の誇大妄想が止まらないね。それだけ女性支援団体叩きがうまくいかない焦燥と不安があって、それを否認して妄想に充当している。だいたい暇空が受けている「攻撃」のほとんどは暇空自身の酷い言動への反発、反感であって女性支援団体とは無関係だし、あとは正当な反論、対応を勝手に「攻撃」扱い。

堀口さんとの件だって元々は暇空がミリオタをバカにしまくったところに端を発してるのであって、女性支援団体は全く無関係。SNS上でColabo応援・擁護しているアカなどが「敵の敵は味方」的に堀口さん支持に回ったりとかは見られるけど、要はそういうことでしかない。

当の女性支援団体含め、「何で暇空と堀口さんが揉めてるの?」「結局堀口さんて何者なの?」とみんなポカンとしていて、「でも暇空の執拗な堀口さん攻撃は常軌を逸しているよね」と感じているというのが実情だろう。

元々暇空っていろんなアカに絡んでは揉めまくってた訳でしょ。それが女性支援団体叩きと並行して続いてるだけ。加えて、女性支援団体叩きを通じて暇空が誇大感、万能感をさらに膨らませてるし、それ故の猜疑心から同調者にも刃を向けてってしているから揉め事が恐らく増えてる。

公明党ネタもバカバカしくて拾いきれない。公明、創価学会は組織としても各議員等のレベルでも福祉や女性に関わる課題には熱心なので、公明の側からも民間団体の側からもアプローチがあるのは当たり前。暇空は公明ネタを遡って漁ってるんだな。あ、この「宇佐美氏」は私ではない😅

村木厚子さんで無意味に妄想を膨らませ続ける若草ミドリがここんとこは公明ネタを作り続けててさあ。ほんと、妄想のストーリーを守るために都合よく事実を拾ってはめ込むばかり。ほんと下らない。

何?まだ「ハンコ」やるつもりなの?そう言えばさ、圧力かかったら全部明かすというようなことを前は豪語していたけどどうなったんだろうね。

追記⑥:妄想の駆動因

相変わらず暇空は笑うしかない公明ネタを連発だし、若草ミドリなどは忠実に公明ネタの濫造を続けている。この間も書いたけど、右派・ネトウヨの公明叩きが再燃しているから乗っかろうとしてるだけよね。そいつらにすら相手にされていないようだが。

暇空離れは加速しても、いろいろネタの幅を広げたところで新たなお客さんは来ない。とうに飽きられているし見切られているよ。

堀口さんのことも暇空やなるは執拗に攻撃を続けていて醜悪でしかないけど、そしてまだ加勢する者はいるけれども(それはそれで質が悪い)、恐らく実人数はかなり絞られてきたよね。ほむらも本人の執拗さ、異様さ含めた強度はあるけど、がっつり乗る者は限られている。

前の小杉沙織とかの件などにも言えるけど、暇空がのこのこ警察に出て行って自分のストーリー・ベースで饒舌に語ったということが後々意味を持つだろうね。ただ暇空は不安を否認して自分が被害者、告発者だという立場で饒舌に語ることをやめられない。

コーヒー吹き出しそうになった。困難女性支援法に至る経緯を何も知らない暇空ら。ちょっと前は別の陰謀論であれこれ首謀者やら系譜やらを妄想してなかったっけか?

暇空手詰まりなんだね。森奈津子を続けてリポストもしているが、右派・ネトウヨに向けて反公明、反LGBT、反「慰安婦」で何とかしたいというあがきにしか見えない。住民訴訟は重箱の隅突きしかネタがないし突き方も間違ってて、いくら合理化しようにも手応えがないんじゃないかな。

暇空は訴訟で現実世界にはフックがあって、それ故に都や女性支援団体に多大な負担をかけているが、もはやそれ以外では仮想空間の片隅でろくに相手にされない存在に逆戻りした感がある。それを否認して乗り続ける連中が残っていて、その中に浜田聡、川松真一朗、宇佐美典也がいるのは困ったものだが。

もはや暇空らはエコーチェンバーで相互に確信を強め合うしかできないのだけど、住民訴訟など現実の訴訟というフックがあるのがやはり厄介でね。自己崩壊か刑事司法手続きで足が止まらなければという状況は相変わらずなんだよね。暇空からの離反や切り捨てでネタの供給源はさらに減ってくだろうけど。

人権問題をこのようにしか理解できず妄想の養分にする。暇空もsayuも一貫してこう。気に食わない相手を叩く材料にすることしか考えていない。

前にも似たようなことを書いたが、ここには「マジョリティ」に自己同一化したいという強烈な欲望が感じられるし、彼らがしばしば排外主義、ヘイトを露わにするように、想像的な国家・国民への自己同一化を希求している。もはやそれは想像上の自己身体として「痛む」し、「侵害」「剥奪」に過敏になる。

「侵害」も「剥奪」も、そもそも「奪われるもの」もそこにはないし、だいたいそこには彼らのものは存在しない。つまり二重に妄想されている。自らの少数者性、弱者性を否認し外部に投影し、自らをマジョリティ、強者の位置に置く。顛倒的だが、それに合うようにマジョリティ、強者が造形される。

力を信奉し、多様性を否定する。マジョリティ-マイノリティ、強者-弱者…という上下関係、階層構造でしか世界を捉えられない。暇空らは弱者のルサンチマンのように描くが、ルサンチマンに囚われているのは彼らの方だ。それを否認して被差別者、被害者に投影し、悪意の加害者、簒奪者に仕立て上げる。

暇空らの思い描く日本、日本人というものが他のナショナリストにも共通することだが、都合のいいものでしかない。彼らが否定、排除したいものの反対像として想像される。だから、それぞれが思い描く日本・日本人は矛盾するし、一人の中でも多々矛盾がある。それだけ脆いものだからこそ強く実体視する。

実はポジティブに日本・日本人であれ多数派であれを想像することができず、「敵/仮想敵」を立ててネガティブに想像することしかできない。実は境界、表面が曖昧で容易に「侵入」され「混淆」してしまうから「身を固く」しなければならない。だから、拡張的に想像された身体の方こそ実体視されるのだ。

ジャニー喜多川性加害問題もそうだし、暇空を駆動する「温泉むすめ」「AV新法」にしても、暇空もsayuも他の多くの者も敵視する元「慰安婦」・支援者にしても、批判や要求として顕在化したものへの反動として彼らは強烈に反発する。何かが「奪われる」という感覚が強烈に立ち上がる。

そういう形でしかアイデンティティを確かめられない、拠り所を見出せない、安心できる居場所を見つけられないということが暇空らの根本的な問題であろうし、その不安定さに耐えられない不安を否認するからますます強烈なエネルギーを妄想に充当する。

そもそもアイデンティティは不安定なものであり、相互排他的に構築され続けられるものでしかないのだし、他者に出会い揺るがされることで変容していくものなのだが、何か固いもの、強いものがなければならないという囚われがますます自らを不安定な場所に追いやるという悪循環が暇空らにある。

暇空何言ってる?民事訴訟法44条1項「当事者が補助参加について異議を述べたときは、裁判所は、補助参加の許否について、決定で、裁判をする。この場合においては、補助参加人は、参加の理由を疎明しなければならない。」だよ。

裁判の数だ種類だで誇大感を満たしたところで無意味だし有害なんだよ、暇空。カンパがあるからできるし、カンパを切らさないために動きを見せないとならない。裁判からネタを作らないとYouTubeとnoteで収益化もできない。Colabo叩きと両立する鉱脈見つけたつもりだろうが自縄自縛にもなってる。

暇空の誇大妄想が止まらない。でもそれは焦燥感と不安を転換して妄想に充当しているからなのよ。「誰か止めてやれよ」という声はよく出るが、ちょっとでも気に食わないことを言う者はすぐ切るし、残っている者は顔色を窺い忖度してるから無理。弁護団も最低限の助言機能すら果たさないし。

暇空の誇大妄想止まらんね。この分野のこと何も知らないから知識からの制約もかからないしね。

思い通りいかなくて癇癪起こしてるだけにしか見えない暇空。

憎悪を暇空の妄想で水路づけながら、ひたすら都合のいいように妄想するのよ。そもそも利権なんてないし、自分のたちに縁や強みのある地域だったり他団体含め活動が手薄な地域だったりでやるのが普通でしょ。大体、九州、東北・関西、全国って…丁寧に分けてることになるんかい!どうとでも言える。

暇空もなるも認知の歪みも読解力、理解力のなさもますますひどいというか、それを平然と上から目線で発信する醜悪さ。

暇空、公明ネタに手応えがなかったんだろうね。ジャニーズ/韓国/「慰安婦」関係や困難女性支援法関係のポスト、リポストがまた増えてきたし、公明は絡めてない。

おいnobuhiko部屋、暇空に楯突けないとは言っても無理やり過ぎるぞ😂話合わせつつのご注進かマウントかのつもりかもしれんが、「俺が公明党の話してるのに自民党のこと言った」ってだけでブロックする暇空だぞ、大丈夫?🤣🤣🤣

暇空が5chとカルピス軍団を異様に気にしてるのがほんと不思議だし的外れなんだよね。避難所を無視できずネチネチやってるのも。全部自分の酷い言動が跳ね返ってきてるだけで、本筋と何の関係もないじゃんね。焦燥感と不安で妄想が膨らんで自分を縛ってる格好。

誇大妄想が…。これを堂々と言っちゃって大爆笑されてると思わない暇空がまた…。こうやって自分を騙して支えないと持たないのだろうね。暇空の無意識は悲鳴を上げているはず。

暇空が誇大妄想に逃げれば逃げるほど遠心力が強まるのだけど、当人は求心力を取り戻せると思っているというか必死に思おうとしている。暇空と妄想の世界観を今なお共有できる者だけが同調している。積極的にはコミットしなくなった者もいるけど離れる踏ん切りはつかない。ますますカルト化してるよね。

暇空は性被害のこと、被害者の証言のこと、全く何もわかってないし知ろうともしない。その無知を自覚せず偉そうに吠えている。

ただね、この暇空の無知に気づけないどころか、暇空と同じ認知・認識をしている連中が未だ暇空に同調してるのよ。このsayuもずっと酷いからね。

手応えがあるネタがなくなったのか、不安の捌け口か、堀口さんネタばかりになったと思ったらこれだ。まあ何やっても暇空に振り向く者はもういないよ。しっかし、岡崎とか若草ミドリとか飽きないよな。

「うまくいってるんだ!」「俺はすごいんだ!」と信じていたくて必死なんだろうなというのは暇空の諸々のポストから相変わらず伝わってくるよ。

追記⑦:読売エコーチェンバー記事でさらに膨らむ妄想

とにかく妄想で合理化せざるを得ない暇空と、まさにエコーチェンバーで同調する者。「今更のこの記事」というのもこの記事が「情報偏食」という大型連載の一つであることを都合よく無視しているだけ。

読売の大型連載の1記事の、その中の1エピソードでここまで妄想が膨らむかね、暇空。自民党が取り上げないのはその価値も意味もないからだし、そもそも女性支援団体が不当に叩かれることに関心すらない議員が多い。川松、浜中、浅野らが特異。都議会自民は小池都政批判になるから好きにさせてただけ。

誇大妄想で正当化、合理化するしかないよね。個人的な怨恨までは知らんが、女性支援団体絡みで暇空に危害が及ぶことはあり得ない。ずっと現実的な不安と恐怖に晒されているのは女性支援団体関係者・利用者。あまりに自己中心的で醜悪な妄言。

他の3団体もそれ以外の団体も活動を止めないことを最優先にするしかなく、その中でも多大な負担を強いられた。《あくまで相対的に》対抗する力があったColaboが結果的に前面に出ることになったし、表に出て対抗したが故に続ける以外の選択肢がなくなった。加害の大きさを無視した暇空の身勝手な妄想。

これも記事を都合よく切り取って文脈をすり替えている。引用箇所は女性支援団体叩きとは別のことについてのもの。そして暇空は自分に都合のいいものはリポスト等するけど、自分より目立つ者は避けるし攻撃すらする。実際、そうやって「承認」を操っているし、誰よりも暇空が「承認」を求めている。

暇空がこの記事に公明党妄想で反応したのも、記事が間接的に暇空のプライドを傷つけたから。暇空の女性支援団体叩きの正当性も、他の話題での暇空の主張の妥当性も否定するものだから、

都合の悪い状況を妄想で都合のいいストーリーに変換し、正当化、合理化するしかない暇空。自分に歯向かう者はみんな「工作員」。それにしても「教導」って言葉好きだよね。暇空の誇大感、万能感を典型的に表しているよ。「直感」というのはプライドを傷つけられたくない感情の言い換えでしかない。結局ね、「俺はスゴいんだ」「俺は正しいんだ」「みんな俺に従え」ってことでしかないのよ、暇空の言ってることは。

これも暇空が追い込まれているから猜疑心が高まり妄想が膨らんだ例ね。決子は女性支援団体にとって迷惑で不安を抱かせる発信をしてきたから全く的外れ。自分より評価されるような存在は許せないという歪んだプライドも大きいだろうね。

なるは共産党への執拗な印象操作を続けてるんだよね。これは暇空との役割分担なのか、暇空の公明党妄想には乗れないということなのか。どっちであれ下劣なのだが。

公明党が黒幕、闇が深いと騒ぐのは住民訴訟等での圧倒的不利を誤魔化すにはちょうどいいんだよね。それに、暇空は保守系の読売に取り上げられたことはショックだったんだろうね。で、朝日・毎日・東京新聞のように共産党つながりでは合理化できないから公明党。ここのところ持ち出してたからハマった。

どんな制度・政策も気に食わないものは何でも「公金チューチュー」。言ってることは差別と無知の産物でしかないのだが、便利なレッテルができてしまった。それと、公的なものはもちろん、民間のものからも外国人を排除せよと言うのも暇空らに特徴的なこと。

支援団体憎し故の思い込みと決め付けを無知故にリポストする暇空。そもそもDV被害者を名乗るうさぽんの不満を水路づけるストーリーを提供したのが暇空。現場の大変さと努力に何の想像力が及ばないというか悪意で解釈。同行支援を巡る難癖はDVについて何も知らないというより都合よく捉えている。

暇空がうさぽんをリポストすることが増えている。暇空から離れる者が増える中で、同様にリポストが再び目立つ若草ミドリなんかもそうだが、暇空に忠実に発信を続けているからね。うさぽんがDV被害者というのが本当なら最悪な利用の仕方。暇空には明白にDV加害者性がある。

追記⑧:現実検討能力の急低下

暇空の自己分析。というか、これを否認して外部に投影するありふれたパラノイアの機制。暇空がインプレッションにやたらこだわって批判者をディスり続けるのは、自分がますます注目されなくなっていることへの焦りと憤りを分かりやすく示す。

暇空はインプレッションもそうだし、知能指数もそうだけど、一見客観的な指標、数にこだわって、それでジャッジして自分の優位性を確かめるとともに印象を誘導しようとする。指標・数で抽象化され切り捨てられた複雑さやその指標・数を持ち出す妥当性、有意性の問題は無視して、都合よく土俵を設定。

暇空は自分のフォロワーとインプレッションの数が落ちていることを気にしているだけでなく、批判者のフォロワー数やインプレッション数と質や強度という意味で単純に比較できないことを否認しつつも気づいているのだろう。暇空の拡散力、影響力は格段に落ち表面上の数の多さが何の強みにもなっていないことも。

暇空は見えないところでも何かやっているかに言ったり「隠し玉」があったりするかによく言うが、何も大したことはないことは明白になっている。本人は大したことがあると信じようとしているが、不発の連続であることは気づいているだろう。対して、相手側の裏側や水面下の「ナニカ」に恐怖している。

暇空は自分が圧倒的不利にあり追い込まれていることを受け入れられないし、自分から見えないところ、想像できないところに何があるのかがわからず不安でたまらない。だから、「ナニカグループ」妄想しかり今の公明党妄想しかり、自分が了解できるストーリーで恐怖、不安を置き換えたい。

5月6月頃だって、村木厚子さんの「プロパティ」騒動とかあれこれつないで妄想して「ナニカグループ」の総攻撃が始まったと騒いでいたし、その後も何度も「警告」を発してきた。「ナニカ」が実在したり公明党が操っていたりするなら、甚大な被害を1年も放置せず初期消火してるって。

ColaboはWBPC最下位だとか切り捨てられるんだというのは暇空が折に触れ言ってきたことで、今また公明党妄想バージョンに上書きされているけど、他の3団体含め他の団体にも大きな被害と負担がもたらされている訳で、全く事実と合わない身勝手な妄想。

暇空はわかりやすく焦燥感と不安を妄想に充当して膨らませてるよね。自分が了解できるストーリーにしないと耐えられない。だから、都合のいい推測、想像でしかないことを確定事実に変換するし、無意識的に誤読、誤解もする。

誰が見ても仁藤さんの発信と暇空の公明党指摘は因果関係にないし連動してない。太田さんのミリタリーネタ指摘は時期的な重なりを踏まえた推測よね。経過を覚えていればあの辺かなと思う。それを「知ってるみたい」に変換。団体と公明の「つながり」は都合よく拾って意味付与してるだけ。

「俺は裁判をやる」って類の発言は何度もあったけど、裁判外で騒ぎ続けてきたのは暇空。不利な状況があると「裁判がある」と逃げるけど、その裁判が不利だから裁判外で騒ぐしかないのが追い込まれている暇空のジレンマ。それに、騒いでないとカンパを集められないし、YouTube/noteで収益化もできない。

これも苦しいよね。「眺めたい客」が「笑い者として眺めたい客」に少なからず移行してるし、だから5ちゃんねるとかまとめサイトにアンチ暇空や愉快犯が湧く。その中には笑うから憤るになってカルピス軍団に同調する者もいるっぽい。それを「工作員」ということにしてる暇空らこそエコチェン真っ只中。

暇空がその現実と向き合えずに妄想をますます荒唐無稽な方向に膨らませ、猜疑心一杯になって片っ端から暴言で切り捨てていくから、ますますバカにされるしますます憤りを生んで「敵」を増やすのよ。その悪循環をさらに妄想で糊塗するというね。

フォロワーやインプレッションの「数」で言えば私を含めて暇空に遠く及ばないアカウントばかりだけど、女性支援団体関係者、官僚、記者などが読んでいて、情報や分析のリソースセンターになっているものがいくつもある。つまり、暇空を眺めるだけの有象無象と違ってXの外に広がり活用される。

Xだけで情報を拾って暇空らに絡む匿名アカとか5ちゃんねるに書き込む者ももちろんいるけど、そうやって表面に出てくるものだけでジャッジするのは大間違い。「自我の産湯がインターネットの深淵」と言う暇空には理解できないところで、そこを妄想で埋めているし、エコチェンだとバカにしてられる。

暇空…。ただ、これを妄想と嗤うだけでは不十分で、暇空が性暴力・虐待について何の知識も理解もないからこの妄想が可能になるということも押さえておきたい。

よくまあこんな風につなげられるもんだ。ただ暇空の心理は単純で、共産党をあれだけ強調していたことはさすがにごまかせないからこうするしかないんだよね。それと、Colaboと都の関係を都合よく妄想してるからこう言える。

Colaboを叩くために共産党だ「WBPC」だ言い出して、「公金チューチュー」だ、「ナニカグループ」だ、村木厚子さんがラスボスだ言い出して、北朝鮮とつながってると言い出して、入管法改正やLGBT理解増進法と絡めて、ジャーニーズ問題にも首突っ込んで等々の挙句、実は公明党が黒幕、と。暇空スゴいね。

暇空の現実検討能力の状況から相当追い込まれているのだろうと見えるし、自己崩壊、自滅の道をさらに進んだと思えるよ。ただ、思ったよりは持ちこたえているということは言えるかもしれない。

暇空は焦燥感と不安が溢れてきてるんだろうな。妄想に注ぎ込んで超速で合理化しようとしてるよ。的外れに5ちゃんねるに取付かれるのも、合理化するための「証拠」を見つけやすいのもあるんだろうね。

「公明党・創価学会に喧嘩売ってる俺スゲー」が暇空の新たな拠り所になってきてるのだろうかね。だとしても、長持ちする拠り所とは思えんが。

都や内閣府が駆け込み寺を前に出すのは、「炎上」回避のために慎重になっているため。特に都はこの1年、職員が疲弊しきって、だからほぼ総入れ替えになった。受け身で防戦する方針を取ったことで、積極的に打って出るタイミングを逸したとも言える。

困難女性支援法施行に向けても先行事例である若年被害女性等支援事業の成果をしっかりまとめて基本計画に反映させるべきだし、トー横対策等も実績を積んできた4団体の経験を生かすべきだが、都議、国会議員も絡んだ一連の攻撃で腰が引けてしまった。「大人しくしている」も知恵だが結果的に見誤った。

親子・家族として支援する場は必要だが、危険と表裏一体で、親による子の支配や虐待の問題を隠すことになったり、ホストへの依存を親への依存に置き換えるだけになったりするリスクがある。これはこれとして、いろいろな団体がいろいろなメニューを用意することが不可欠。

親が子の借金を肩代わりというのはイネーブリングということでもあって、相談・支援の場に親子で訪れるのは一つのきっかけにはなるのだが、じゃあ親子をセットにして支援すればいいということにはならない。親からの子の自立が隠れた真の課題であったりする。当然認識されていると思うけども。

「親子で相談できる」ということを入口にして、実は子離れができない、子を支配・コントロールしたい親の問題なのだということに気づく場になり、親子セットではなく親子それぞれを支援するというアプローチができるのであれば、それはそれで意味があるかな。

ほんと下らない印象操作。こうやってつまみ上げれば何党系とか言えてしまうと考える浅はかさ。「ダブルで受けて」もずっと言うけど、適正、適切で問題はなく、単に暇空の無理解。そして、忠実に援護射撃のnobuhiko部屋。だからどうしたよ?

困難女性支援法を含め、暇空らがまるで理解していないし無知を晒し続けているのが、NPOの役割や官と民の連携について。これはいわゆる官需でもなければ、効率化のためのアウトソーシングでもない。公的・公共的にやるべきだが行政本体ではできないことを民が担うもの。

ネオリベ的なモデルでもない。つまり、官が役割を縮小して民に移行するためのつなぎとして補助金がある訳ではない。スタートアップ支援のように、官が初期に支援して、引いていくという類のものでもない。とにかく暇空らはこれらの事業での補助金、委託費について何もわかってないくせに騒いでいる。

この妄想のバカバカしさはともかく、暇空の妄想でも、認知・認識でも特徴的なのは、何でも上下関係、支配-従属関係、目的-手段関係で捉えること。各々が自発的、主体的に動いていて多元的に物事が進展しているとは絶対に捉えられないし、必ず悪意や図利が想定される。人間観、社会観が極めて貧困。

何度も指摘しているけど、暇空はコントロール欲が非常に強いのだが、それを他の人にも投影して決め付けるんだよね。「認知プロファイリング」なんてのも暇空の心理と願望の投影でしかなくて、単に的外れというだけでなく、暇空の告白になっている。

こいつらは「利権」があるから追及するんじゃなくて、気に食わないもの、叩きたいものを「利権」と呼ぶんだよね。この顛倒、倒錯はまさにDV加害者の思考と同じなのよ。それにしても、罰則付きの最低交流日数100日って…。同居親のことも子どものことも何にも考えていない。

暇空の公明党妄想を否定しないどころかサポートする宇佐美典也。暇空を増長させた主犯の一人と言える者。妄想で身を案じるのではなく責任をちゃんと認識しろよという。まあ、それができずここに至っているから、法的に責任を問われるしかないと思うけど。

暇空、なるも「調査員」らもそう。民事だけでなく刑事責任を問われるべきだし、言われ放題で、業務にも多大な支障をきたされている都は住民訴訟等に粛々と対応するだけでなく、刑事告訴を進めるべき。若年被害女性等支援事業の利用者も担い手もずっと不安に晒されている。根本解決へ都が前に出るべき。

未だコアのところにいる連中は暇空に乗って自己効力感を得てしまったんだよね。それを味わっていたいのと、合理化、正当化したい焦りと意地。だからますます歪む。哀れではあるのだけど、紛れもなく加害側だからね。相応の責任は取ってもらわないと。

暇空の言ってることって、目についた都合のいい名前や事実を拾ってきて、都合よく並べてつないでってのを全部妄想の作業としてやってるので、合理的な根拠・筋道は全くない。追い込まれて自分を保つためにどんどんストーリーが壮大になる。その分、現実検討能力が落ちている訳で、いつ崩壊するか。

暇空の精神力というか執着力=恨みへの固着はものすごいんだなとは思う。恐らく、様々な経験において自分と向き合うのではなく、他責、恨みに変換して蓄積してきたのだろう。ただ、自分に逆流してこないよう抑え込むのにも相当エネルギーを使っていると思う。

そうね、後ろに公明党・創価学会がいるとか、圧力かけられてるとか、安全ではないとか妄想をパンパンに膨らませて、誇大感をパンパンにして「俺スゲーことしてる」と信じておかないと持ちこたえられないよね。 たぶん「暇空おちょくろうぜ」って奴も増えてる。

「ジャニーズ叩き」を公明党・創価学会が差配できるぐらいだったらさあ、暇空を1年ものさばらせておくわけないよね。「そこをうまくやったのが俺」って話になるんだろうけど😂それにさあ、Colaboを盾にしてWBP守ったみたいに言うけど、3団体も大きな被害、影響受けてるよ。

根本的には、公金の不正取得・流用の証拠は一切ない訳で、どこにどうやってお金がたまってるの?それとも、5年、10年先見込んで、事業を作らせ、息のかかった団体に受託させて、お金を吸い上げるパイプを作っている途上だとでも言うつもりかね?🤣🤣🤣

大体さ、暇空らが公金の行先で言ってきたのは、共産とか「ナニカ」の資金源、仲間内で仕事を回してる、私的な支出を付け替えてる、効果のない無駄遣いだ、(団体の支出の問題ではなく)都の杜撰な公金管理だ等々コロコロ変わってきたのよ。でも、公金はどこにも消えてないし誰も不当に利得してない。

結局、他分野でも便利に使われるようになってしまった「公金チューチュー」ってのは、「気に食わない団体に公金が使われるのは許せん。干上がらせてやれ」ってことでしかないのよ。実際は、ニーズのある分野において、行政から団体に適正に支出され、団体が活動で適正に支出している、それだけ。

手続き面に無効事由がなくても団体の支出において適正でないもの、使途不明のものがあれば、当然返還を求めるべきと判断されるが、監査、再調査、自主点検でその事実は認められず(会計処理が不適切なものはあったが精算に影響しないもの)、新たな合理的な証拠もない。もちろん、公金は消えていない。

以上のような状況で暇空がいくら壮大な妄想を繰り広げたところで、住民監査請求、住民訴訟での主張は仮定に仮定を重ねた、思い込みと独自理論しか根拠のないものであるし、仮に争点となり得たとしても些末なものでしかないのが実態。その奥に巨大な闇は広がりようもなく、このギャップこそが巨大。

追記⑨:まるで錯乱状態

こいつらほんとどうしようもない。そもそも不正会計「疑惑」ですらなく、「俺が怪しいと思うから『疑惑』」「俺が理解できないから『疑惑』」「俺が何かあって欲しいと思うから『疑惑』」と暇空が言ってるだけでしかないのよ。

あー、住民監査請求が却下・棄却され、「バカにされた、ふざけんなと思うから『疑惑』」もあるね。

普通に考えれば、暇空はネットで騒ぐのやめて馬鹿みたいにある訴訟に集中すべきなんだが、集中したら現実と向き合うことになるからできない。カンパも収益化も止まるし、何よりネットで妄想吐き出して自己暗示かけないと持たない。違う風に合理化して意識に上らせないようにしてるのだろうがこんなとこ。

公明党・創価学会妄想を吐いて、5ちゃんねるに愉快犯が湧いて、それを「工作員だ」といって妄想に取り込んでってのが、まあ自己崩壊の道にせよ、暇空が当座持ちこたえる方法になってる感じ。

印象操作しているつもりが暇空の不安が現れているよ。あの記事は大型連載の1回で、その中の1エピソード。テーマからして記者が暇空問題に注目するのは自然で、取材先を確保できたから盛り込んだんでしょ。わざわざ堀口さん・神原弁護士とつなげる方が無理筋だし、バズり狙う意味もないじゃん。

暇空は何にでも勝手に意味付与して「問題がある」って騒いできたけど、守りではそれが跳ね返ってくるのよ。村木厚子さんの「プロパティ」のことなんかもそうだったけど、何度も勝手に「総攻撃」やらのサインを読み取って大騒ぎしてきた。「俺がスゴいから」って誇大感を満たすだけでは済まないよ。

昨日も書いた通り、「WBPC」の背後関係のストーリーはドンドン大掛かりになってるんだけど、若年被害女性等支援事業の公金はどこにも消えてない、流れてない。このデカすぎるギャップ。妄想ではその整合性までは気にしてられないということ。

コントロール欲がとても強い暇空は、自分が了解可能なストーリーにしないと不安でたまらないのだろうな。それも、目にした事実に勝手にあれこれ意味付与してしまうから不安自体も自分で刺激してる。堀口さんが弁護士に委任した、それが神原さんだったというだけでは収められない。

堀口さんと神原さんは沈黙していればいいと思う。暇空はもっともっと不安になる。

ほんと、暇空もなるもほむらも次から次へと下らないこと、歪んだこと(=彼らの歪みの表現)を垂れ流して。印象操作はもちろん、自分は間違ってない、自分はすごい、自分はうまくできる…って自己暗示を続けていないと自分にも現実にも向き合うことになるからね。その恐怖、不安は人一倍強いのだろう。

妄想する補助線をひらめいたというだけだし、公明党ネタを掘れというサインになっただけ。それを好き勝手にストーリーに組み込めばどうとでも言える。ずっとこのパターン。

暇空の自己像の歪みも相当なものだが、なるもかなりの歪みなんだよね。そして、ここんとこの自己合理化の仕方を見るに、なるはなるで追い込まれているな。

いくら妄想で合理化しても、圧倒的に不利な現実をいつまでも隠してはくれないし、その圧倒的不利を否認するために妄想をどんどん膨らませているので、妄想と現実とのギャップはますます大きくなる。訴訟の進行で現実に引き戻されることが暇空にとっては逆に仇となる。

暇空問題というのは住民監査請求、住民訴訟が現実とのフックになっていることで、妄想が現実に漏出し影響を与えてしまうということが厄介なのだが、「逆に」暇空らが妄想世界に閉じこもっていられないということでもあり、その作用がここへきて強くなっているというところか。

暇空はじめいろんな奴が焦燥と不安や自らの加害性を否認して合理化して自分を保つのに必死で、それ故に錯乱状態になってるように見える。何か今日はそれをすごく感じる。

なるもうさぽんもこんだけ時間あったんだから、「居場所」という言葉、概念がなぜ使われているのかということぐらい知っとけよ。「居場所」が乱発されることへの批判含め積み重ねがあるんだよ。

ここでの核心は安心感が奪われていること。「安心感なんて得られない」と教えることが何を意味する?

こんなだから、暇空もなるもうさぽんも他の奴らも、身勝手な恨み、憎しみだけで、荒唐無稽な理屈で女性支援団体を叩けるし、激しい攻撃を受けても各団体が必死に活動を続けている理由が理解できない。利用者が攻撃に不安を覚えながらも団体、スタッフを信じて足を運び続ける理由が理解できない。

書いてて涙が滲んできた。

ジェンダー分野に限らず、ロビイングするなら与党も回らないとならない。そのとっかかりは公明になりやすい。できれば資料をおいてくるだけでなく議員と会いたい。で、議員便覧、委員会メンバー表、議連名簿とか議事録とかも見ながらあたりをつける。私も秘書時代さんざんその相談に乗っていた。

「この分野、この団体は自分の専権事項だ」みたいな狭量な議員がいないでもないけど、大概は、「どんどん回って、他党・与党(野党)にも広げて」って姿勢で相談に乗るし、けしかけすらする😅超党派議連があれば、むしろ各党の党内対策が議員側と団体の相談事項になったりする。

って書いてるのは、若草ミドリが公明・佐々木さやか議員と団体の接点について妄想してるからなのだけど、性暴力・性犯罪はじめジェンダー関連ならそりゃ佐々木さんとこ行くよ。私もツイッター~Xで何度も触れてるけど、秘書時代もよく名前挙げてたよ。なーんの裏もない。

暇空も麻生も一緒。保守派の公明党叩きが再燃してるから乗っかるという。ただ、「麻生は公明切りたいのか?」と匂わせつつ、自民党、岸田総理が公明を抑え込めるよというオチにしてる訳で、説明を求められたら、岸田を褒めたんだとか、自公間ではしっかり話ができるということだとか言うだろうよ。

麻生だからどこまで考えて話したかはともかく、公明切れないなら自民見放すと言ってる奴らが、「麻生に期待!」とか思ってくれれば好都合ということよ。

追記⑩:無知・無理解ベースの妄想

暇空が何を「追及」しているのか、したいのか、何を達成目標にしているのか、わかる人いるの?って感じだよね。いや、暇空に乗ってる者、眺めている者はそれぞれの願望や思惑を投影してあれこれ言うだろうけど、そういうことを排して客観的に事態の進展や暇空の言動を見ていてもわからんと思うよ。

まずもって暇空自身がわかってなくて、口先でどう言おうとも、自分を保つことに必死。でも頼るものは妄想しかないから現実とのギャップがますます開き、それをさらに妄想で埋めるしかない。そして、いつまでも否認、逃避は続けられない。訴訟の進行に耐えられるかな?

このことはほむらにも言える。今都合よく見立てていることがドンドン崩れていって妄想で埋められなくなっていくだろう。

無知に基づく誇大妄想の哀れさ…。普段から何も見えてないのよね、暇空は。

まあ何でも公明党と結び付けるわ、インボイス問題は矮小化するわ(そもそもわかってない)、自分が攻撃されることを陰謀論で合理化するわ…暇空の現実検討能力は落ちる一方だな。

意見が反映されたからってズブズブだって相変わらずの妄想。そこに無知+妄想をかぶせる暇空。そもそもオンラインの活用ということは全く特異な話ではないしさ。

暇空の言う「減税と福祉のフルカット」は全く理解していなくて、介護保険や児童手当などの公費を削らないと減税云々できる話にならない。厚労省、こども家庭庁、男女共同参画局の予算を全く誤解。「福祉=利権」てアホな話で、予算全体中の限られた規模の民間団体補助金等で、転用・流用されていない。

民間団体への補助金にしても、金額だけ切り取ればデカく感じるだけで、他の施策と比較したら小粒なものばかり。活動量や本来やりたいことからしたら十分かと言えば決してそうではないし、給与水準を抑えたり、非常勤やボランティアに頼ったりの「工夫」をして成り立つことも多い。

行政機関の職員からして専門職すら非正規・非常勤も多いし、福祉・相談支援分野は専任ではなく兼任も多い。人数も待遇も大きな課題なんだよ。例えば婦人相談員。児相の人員のこともずっと言われている。行政が(十分に)できない活動を民間に託すに際してその状況がデフォルトになったらいかんのよ。

民間団体は補助金等を受けず寄付でやれ、勝手にやれというのはまさにネオリベの発想で、公的責任、公共的役割を縮小して社会的弱者を切り捨てるもの。そして、本来公的にやるべきことでも行政にはその能力も人員も十分にないし、引き受けたら均一的、画一的になる。そこを民間団体が公共的に担う。

暇空らは現場のことも大きな絵もまったくわからずに、気に食わない団体や活動に公金を使わせたくない、干上がらせたいというところから勝手なこと、都合のいいことを言ってるだけ。そのための言葉が「公金チューチュー」や「利権」「ビジネス」であって、何ら実態に即していない。

女性支援団体叩きでも、叩こう、ケチつけようから入って誤読、誤解して、その誤った前提のまま調べたり推論(しばしば妄想)したりして全く的外れな結論を出して、問題だとか怪しいとか主張するのが多いパターンだし、それが住民監査請求、住民訴訟に持ち込まれてきた。

暇空らのやってることが「集合知」と言われたりするんだけど、誤りを指摘・訂正し合う機能がなくて、むしろ誤った主張や「発見」が前提になり既成事実になり話が進んじゃうのよ。それは集合知ではなく集団病理。

bondが公明党と特別に関わりがある訳でも強い意味で「サポート」されている訳でもなくて、各党議員、超党派議連などと様々関わりがあるよ。公金は各要綱通り別々の対象経費に支出されており「二重取得」などない。全部事実に反する。
暇空の追い込まれ具合、焦り具合がひどいな。

暇空は明らかに堀口さんネタで妄想することに逃げ込んでるね。いくら現実から目を背けたとてということなんだけど、だからこそ逃げるしかないし、自分が優位にあると信じ込みたくて妄想にエネルギーを投入する。

暇空はじめ何と闘っているのか、何のために闘っているのかと言えば、肥大化した自我を守るためだし、見たくない、受け入れたくない自分の諸々を否認して外部に投影することで誇大感、万能感を膨らませているから後戻りができない。些細なきっかけで一気に崩れ落ちてしまうことを無意識に分かっている。

追記⑪:末期状態に入ったかのよう

追い込まれた暇空は現実を直視できず妄想に逃げ込んで、堀口さんネタとこんなのばっか。キリないからあくまで一例。

「やん」も相変わらず自分に都合のいい歪曲が酷いな。それをColabo叩きの材料として暇空がリポストするという毎度の構図。

無知と読解力・理解力のなさで妄想してるだけの暇空。岡崎もそう。概算要求の内訳見ろよ。

「こども家庭庁予算5兆円」は中身見てないし「男女共同参画予算9/10兆円」は集計の性格を知らない端的なデマだし、厚労省予算についても中身見てないミスリードがされるし、どれもあまりに初歩的。

《フェミニストを叩きたい→Colaboを叩きたい》を正当化、合理化するための暇空の妄想が、「WBPC」「共産党」「ナニカグループ」「公明党」等々と膨らんでここまできた。

暇空とひろゆきは勝手にやり合ってくれとは思うが、暇空のロジック(ですらないもの)が訳わからなすぎる。何でも公明党につなげたいだけ。大体、ひろゆきのクオータ制反対てテンプレのものだし、杉田らをディスってる体をとった単なるミソジニーの煽りなんだよ。

明らかに軽減税率と免税をごっちゃにしてる暇空。

いやもう、暇空いよいよ末期じゃないか?全然事実を追えてない、理解できてない。それに、宇佐美典也は保守派の公明叩きに乗っかってネタ言ってるだけ(バカバカしいのは別として)。

暇空は昔からこんなとはよく言われるのは承知しているけど、この数か月の暇空は訴訟という現実のプロセスが進行して否応なく突き付けられる現実から妄想に逃げこんでいる。それでますます現実とのギャップが埋めがたくなる。それに持ちこたえられないのではという見立て。

何でも公明党の暇空、何でもキャンセルカルチャーの平裕介。他の連中も何でも○○の類ばかり、自分に都合のいい、自分の言動や願望、欲望を合理化、正当化できるフレーム、ストーリーを先に立てて、都合よく事実を拾って解釈しストーリーにはめ込んで補強する。

公明党も創価学会もいくらでも批判すればいいけど、こんな無知と妄想で叩いて何になるのさ。まあ、公明党も創価学会も暇空ごとき一々相手にしないだろうけど、こんな調子でやってたらいずれ訴えられるだろうよ。

結局ここなのよ。暇空がいくら嗤われ相手にされなくなっても訴訟が続く限り4団体や都などへの負担と被害は続く。でもそうやって現実とフックがあることで暇空は追い込まれていて、逃避としてドンドン膨らませる妄想と現実のギャップに持ちこたえられなくなってきている。

暇空の妄想だけ見れば、「あいつは元々こうだ」になるのだが、一方で住民監査請求、住民訴訟等があるためにその妄想が現実的な加害となり続けていることは過小評価すべきでない。同時に、暇空が立ち戻らざるを得ない現実との対照で妄想内容を見るべきで、その意味で末期状態になっているように見える。

何度も書いているけど、ただ暇空らを馬鹿にしたり無視したりしていればいいという話ではなくてね、女性支援団体や行政などの甚大な負担と被害、利用者やスタッフなどが抱える不安は継続中。ここは絶対に忘れないで欲しい。

その前段の開示請求も馬鹿みたいにされていますし4団体以外も全然対象ですからね。女性支援分野以外でも「公金チューチュー」「利権」がすぐに言われるようになっていて、その意味で暇空の足を止めるだけでも済まないという状況ですよね。

まずは暇空らの発信が力を持たないように徹底的に無効化すること。同時に、暇空の足が止まらない限りは終わらない。暇空が現実から目を背け妄想に逃げているならば現実をどんどん突き付けていく。「暇空モデル」のとん挫を見せることは模倣の抑止にもなる。

女性支援分野はもちろん、どの分野でも官と民の役割分担と連携がますます重要になり、長年試行錯誤しつつ形ができてきたところ。それを逆流させることは致命的。暇空問題の深刻さはここにもある。

阪神大震災の「ボランティア元年」から98年NPO法。国際的にも90年代の累次の国連会議で市民社会の役割が強調されNGO/NPOは政府、企業と並ぶ主要なプレーヤーになった。そして民主党政権の「新しい公共」。前史があっての30年の積み重ね。常にネオリベ的な圧力や行政の下請け化の誘惑があっての現地点。

追記⑫:必死に妄想の材料探し

別に渡辺弁護士の書いてることは一貫、整合してるじゃん。暇空の「一貫性」というのは酷さが一貫しているということだからそれを保証されたとして何なん?そもそも渡辺さんに一貫性がない、正気でないとしたら、誰かの一貫性を保証したところで保証にならないんじゃないの?🤣🤣🤣

何から何まで何言ってるんだろうねとしか。

表に出ていないなりすまし被害があるだろうことはわかるだろうに、わざわざ矮小化し印象操作に使おうとするなると暇空。暇空もなるも昨晩から東野さんの件をずっとネタにしていて、ちょうどいい現実逃避になっているよね。その内容含め醜悪。

目に入ったことだけ見て、自分に都合のいいことだけを拾って、自分に都合よく解釈して、わかったつもりになって上から目線で言うというのがそもそも何も理解していない。暇空もなるも。

ちなみにだけど、東野さんが上げたスクショは予約確認メールの一部。上げてない部分に背景を推測させる情報があるのだろうと思う。

なるが領収証ネタでやたらポストしてるのも無茶苦茶下らないね。基本的な理解ができていなくて、これがネタになると思ってるのも書いてることが的外れなのもただただイタい。

ただね、こうやってネタにすることでColaboの領収証のことなどのデマや誤った理解を既成事実化するのよ。暇空らがやってるのはずっとこのパターン。辿ってくと前提となってる話が誤りだったり単なる仮定や思い込みだったりするじゃんということばかり。

定期的に登場するパルのネタ。何でもつなげたい暇空ら。無知に基づく妄想でしかないのだけどね。でもこういうことであちこちに風評被害が広がっているし、委縮も起きているのよ。

風評被害についてもそうだし、なりすまし注文・予約等もそうだし、コロアキらの妨害活動とか山本一郎のシェルター写真晒しでもそうだけど、暇空は自分に責任はないと強弁しむしろ被害者ぶるのだけど、法的にも暇空の賠償責任の評価において当然勘案され得るし、道義的、倫理的な意味での責任は明白。

とにかく、暇空、なるらはダブスタだからね。自分たちの責任はできるだけ切り詰めて、むしろ被害者ぶるのだけど、責める時は都合のいい仮定を置き、憶測、妄想を全開にして、疑似相関ですらないところにつながりをつけて原因、責任があると騒ぎ立てる。

暇空は妄想の材料探しに必死だね。物を知らないこととまともな推論ができないことを晒すだけなことに気づけてないし、気づく余裕もない。若草ミドリもただ都合よく拾うだけでは何の論証にも推測にもなっていないことを分からずに延々しつこいわ。

初代厚労大臣が公明党の坂口力氏だったことは誰かがすぐに言い出すと思ったけど時間かかったね。とは言え2004年まで。

そういう話で言えばさ、安倍晋三氏なんて元々「社労族」で厚労行政にはずっとこだわり持ってたんだよ。要は、都合のいいことだけ拾えば何とでも言える。その事実を位置付け解釈するための背景知識や思考力を欠いていれば、ね。

必死な暇空🤣🤣🤣でも調査力も分析力もないからこんなことしかできない。

追記⑫:尋問されることへの不安

暇空が5ちゃんねるに囚われるのは客観的には不合理な強迫なのだが、暇空の主観的には妄想の材料とするための合理的行動なんだよね。大量の訴訟を抱えかつ形勢不利なのだから、しっかり検討したり必要な情報収集や勉強をしたりするのが本来の合理的行動なのだが。

暇空はそうせず、デフォルトの無知と認知の歪みのまま妄想に逃げ込んでいるし、弁護団も有効な法的助言や最低限のスクリーニングすらせずただ暇空の主張を肉付け・加工しているだけの様子。訴訟は今月いろいろ進展があるようだが、暇空は圧倒的な現実に耐えられるのだろうか。

前から書いている通り、各訴訟とも裁判官の心証は概ね形成されているのだろうと思われる。要は暇空側の納得感をどこまで追求するか、上訴を前提に一審で暇空の大量の無意味な主張についてどこまで審理をするか、その辺りの判断じゃないのかな。

何も知らない、わかってないから都合よく拾っては都合よくつないで妄想してさあ。世代考えてみ?こういうポジションを務められる女性が限られている。企業だって女性の社外取締役の人材は取り合い。知らないだろうけど、旧労働省は他省庁より女性が登用されてきた歴史もある。

政党機関紙・誌でも一般紙・誌などでもジェンダー問題で出る有識者は比較的どこからも呼ばれるし、割と断らずに出てるよ。著名な人は限られるし、出る側も趣旨が合うなら問題を伝えるために応じるし。『赤旗』に出たからって共産党員・シンパでないのと同じ。

わざわざ4か月前の拾ってきてさ。神奈川の話が出てきたからだろうけど、こんなんで印象操作しようというのが暇空の無知・無理解を表しているし、現実に向き合えずにこんなことしかできない。そういえば以下のスレはこのポストなど数々の戯言を見て書いた気がする。

暇空が5chとかカルピスとか異常なほど気にしているのは何度も言うけど焦燥感と不安の現われでね。大きな「敵」やらその「工作」やらを妄想して現状を合理化しないと耐えられない。暇空の言動に反発したりネタとして面白がったりで湧いてくるとしか見えなくて、Colaboなどの側で闘ってる訳じゃない。

この間も書いたけど、フェミニスト叩き、Colabo叩きを正当化するために「ナニカグループ」だなんだと仕立て上げたことが暇空に跳ね返ってきてて、何かあるたびに「工作」だ、「総攻撃」だって勝手に怯えてるんじゃんね。「敵」を幻視してるだけなのに。

暇空の想像力の狭い枠が如実に現れている。何でも利害関係や打算でしか想像できないから、「ナニカグループ」だ共産党だ公明党だ韓国だ北朝鮮だとつなげた絵を描くことしかできない。しかも女性支援、NPO、その他諸々について何も知らず学びもせず、論理的思考もできないから、妄想の材料が貧困。

もはや何が「場外」なのかがよくわからんが、暇空周りの場外乱闘が相変わらず醜悪だし訳が分からん。ただ暇空にとっては場外乱闘があった方が当座現実から目を背けられてありがたいのよね。そこで膨らませた妄想と現実のギャップはますます大きくなって跳ね返っては来るのだけど。

こんなの「文化観」ですらなく、自民族・自文化の優位性を立てヘイトを言うために都合よく「文化」を定義しているだけ。自民族・自文化も暇空が都合よく想像して枠づけただけ。そうして自身の場所/位置を想像的に確保し不安から逃れたい。暇空にはその執着がずっと見られる。

暇空にとって「他者」は敵であり脅威でしかなく、コントロールすべきものでしかない。そのコントロール感を得るために妄想を貼り付け、暇空にとって理解可能な存在にしておくということ。

また馬鹿馬鹿しい妄想に逃げてるようだな。そもそも「共産党県議団が水着撮影会を潰した」ということが事実経過からして誤りなのだが、暇空はずっとそのストーリーに固着している。

都合の悪いことは全部公明党のせいにして、圧倒的不利という現実から目を逸らしたい暇空。リスクのあるものは開示できないし、議会で取り上げる意味のないものは取り上げない、それだけのこと。

「俺はスゴいことをやっているんだ、だから狙われるし不当な扱いを受ける」と思い込みたいしアピールしたい。それだけのために公的リソースを無駄遣いさせるのが暇空。国賠訴訟も開示請求も権利濫用。

カンパで裁判(関係ないのもこじつけ)。弁護士に報酬。裁判をYouTube, note, Xでネタにして収益化。エンタメ化することでさらにカンパ集め。ネタを作るためにさらに提訴。暇空のフェミニストを叩きたい→Colabo・仁藤さんを叩こうがビジネスモデルに。提訴・訴訟継続が命綱。

住民監査請求で結果が出ず、「住民訴訟のためだ」と強がりつつ暇空が追い込まれ始めたのが4~5月。その住民訴訟等での形勢不利という現実にさらに猜疑心も募り、より妄想を膨らませる逃避が目立ってきたのが6月以降。その妄想がさらに壮大になって追い込まれ具合を露わにしているのが現地点。

カンパで裁判(関係ないのもこじつけ)。弁護士に報酬。裁判をYouTube, note, Xでネタにして収益化。エンタメ化することでさらにカンパ集め。ネタを作るためにさらに提訴。暇空のフェミニストを叩きたい→Colabo・仁藤さんを叩こうがビジネスモデルに。提訴・訴訟継続が命綱。

今日も今日とて暇空やらほむらやらいつもの連中の妄想とかこじつけとかひどいな。目の状態が悪くてガチャガチャするのが余計にクラクラする。わざわざ拾う意味のあるものはないけど、相変わらず本筋の現実から目を背けまくって印象操作に励んでいるようにしか見えないし、その印象操作も雑。

暇空は堀口さんの発信が限られているから不安と焦りで我慢できないんだろうな。堀口さん側はこのまま情報を絞って、暇空らに一切反応しないということでいいと思う。

そうか、尋問の不安が暇空の脳裏にちらついていて振り払おうとしているということはあるな。妄想して印象操作図ってネットで一方的に垂れ流している限りは自分が有利だ、攻めていると思えるし、コントロール感を信じていられるけど、尋問の場に出たらその確信を覆されるからね。暇空としては絶対に逃げたい。

暇空の開示請求、住民監査請求、住民訴訟・開示訴訟が権利濫用ではないのかは両訴訟の争点であるべきで、両訴訟でこそ暇空の尋問が必要。都はこれを求めるべき。

暇空、なるも残ってる連中もあの異常な執拗さがほんと醜悪だよな。それは自己反省がない自己中心的なもので、誇大感と尊大さばかりが膨らんでいる。現実に害をもたらしているから、ただ哀れだと無視するのでは済まないのが本当に厄介。

何党系とか「追加で送られた」とかって枠組みでしか見られない時点で全く無知で的外れなんだよ。「公金チューチュー」「利権」しかり、そうやって誤った前提、仮定の上に積み上げ、循環論法で前提、仮定を確認するようなことしかしてないのが暇空ら。

未だ何一つ分かっていないことを晒しているだけなのを気づけない暇空。同じことを繰り返せば繰り返すほど追い込まれ具合もわかる。

暇空らは基礎知識すら持たず学ぼうともせず、かつ一次情報に全く接しないままに、ネット上の情報や開示文書等から都合よく事実を拾ってつないで憶測、妄想しているだけだし、それらの情報だけからでも十分理解できるはずのことも理解できない。児戯、子どもの空想話でしかないし子どもの創造性もない。

追記⑬:暇空の読解力・理解力のなさ

暇空の読み替えがひどいというか、自分に都合よく誤読する毎度のパターン。

趣旨も文脈も違うものを単純に対照することに意味がないのだが、どうしてもそれが理解できない暇空。一応解説しとくと、Colabo訴訟で「不正受給の手口」と暇空が主張する部分を閲覧制限に付すことにColabo側が反対。「こんなことを『不正受給の手口』と主張していることは公開せよ」と言うのは当然。堀口訴訟では本人のプライバシーや精神的不安に配慮せよという趣旨だろう。同じ閲覧制限でも全く違う。

Colabo訴訟では暇空の攻撃の動機、意図が焦点となるから暇空の尋問を求めるのは当然だし、言葉だけでなく表情や挙動、身体反応など総体として見るものだから、特段の事情がなければ衝立や別室は認めるべきでない。堀口訴訟は投稿が暇空の名誉感情を毀損したかの判断に堀口尋問は不要との趣旨。全く別。

むしろ深読みし過ぎたんだろうね。暇空のジェンダーバイアスを前提に、議論≒話し合いを女性的特徴、結論を出すことを男性的特徴と捉えて「メス」と皮肉ったと読んだのかな。ただ、侮辱対象が東野教授でなくなるという意味でも深読みが過ぎたとは思う。とは言え、ここは答弁書の本筋ではないはず。

堀口さんとの訴訟は複数あるのかな。でも、暇空の尋問はどこかで必要になるよね。暇空が「堀口くんのこととは書いてない」とか「断定してない」とか言い逃れしながら垂れ流したことが多すぎるからね。それらが一般的にどう読まれるか、どのような効果を持つかと同時に、暇空の意図や真意が焦点となる。

「リーガルアウト/セーフ」という言葉がお笑い種でしかないのだが、暇空の名誉棄損の成否に関する理解はものすごく表面的だからね。暇空が名誉毀損に当たらないと思っていても当たるものは随分ある。言っていないつもりでも言ったと捉えられる発信は多いし、そう受け取られることを意図しているし。

言葉は単なる文字列ではなく、ましてや意味、伝える/伝わるメッセージはそうではない。名誉毀損はこの文字列だからセーフだアウトだとはもちろんならないし、さっきの話で言えば「閲覧制限」「尋問」という同じ文字列だから同じこととはならない。暇空の「言葉」の理解はいつも歪んでいる。

とにかく、暇空の読解力、理解力のなさ(歪み)は元々なのだけど、訴訟という場面でも慎重さが加わることがないどころか、自分が有利と思い込もうとして読めなさを存分に発揮しているよね。そこを補い修正しなきゃいけないはずの弁護団も機能しているようには見えないし。迷惑するのは裁判官と相手方。

刑事と民事を一緒くたにしているし、刑事のプロセスもちゃんと理解できていない。「被疑者」の使い方もおかしいし、こういう事案ですぐ暇空のとこにはこないよね。

暇空は不安なんだろうね。こうやって都合のいい解釈を口に出して自己暗示、「そうだそうだ」と言われて安心したいというとこかな。これに限らず、刑事的にも民事的にも余計な発信はしないでおくのが安全策なんだけど、暇空はむしろ饒舌(それはほむらも)。過信やカンパ集め、収益化の意図もあるけど、何より不安なんだよ。

無知に基づく都合のいい妄想で醜悪極まりない。暇空、宇佐美典也の主張の数々に何の正当性も妥当性もないことはこれだけでよくわかるはず。ただただ酷い。

取り下げられた埼玉県条例改正案の文脈で「おかしな勢力」って、宇佐美典也、暇空や新田哲史が妄想するであろうものとは全く違う固有名詞が即座に思い浮かぶんだけど?😂

違うラインでなるもグロテスクなポストを畳みかけていてね。でまたさっきの月島さくらや稲森美憂とかもそうだし、悪意に満ち溢れていて、しかも当人たちは悪意もグロテスクさも否認していて自信満々で。見なければいいって話ではなく、現実に影響を及ぼしていることだから厄介極まる。

以前も紹介したことがあるが、江原由美子さんの指摘する「からかいの政治学」ということを今一度考えるべきだと思う。


何も知らずに都合よく事実を拾って都合よくつないで妄想することのダメさ加減を、近かったはずの弁護士にも批判される暇空ら。ただ、吉峯弁護士も時折暇空を批判はするんだけど、自分が言ってきたことの反省、見直しはないんだよね。

暇空は何もわかってないから都合のいい妄想に取り込めるのよね。今回で言えば、公明は自民に付き合って賛成し、アリバイ的に質疑を残してリスクヘッジしたつもりが火の粉が降りかかってきて慌てたということだよね。国政でもよく見るパターン。

追記⑭:ますます追い込まれる暇空

暇空は公明党というカードを使ってしまってかつ一気に首謀者に仕立てあげてしまって自縄自縛になっていると思う。ますます荒唐無稽な妄想にしか逃げ道を見つけられない。

暇空の堀口さんへの執着は、元々の問題の発端が何で、どのような解決が望ましいのかということとはとうに関係なくなっていて、ただただ堀口さんに対する自分の優位を確認してプライドを守りたいということなんだよね。で、勝手に論点や基準を立てては思うように運ばず勝手に傷ついて憤るの繰り返し。

暇空は何が何でも10:0で勝たなければならない、自分に非があることはないと信じ込み、正当化、合理化し続けている。そのためにはどんな情報を晒しても、どんな推測を披露しても構わないと思っている。公開情報や本人が出していた情報だから何でも晒してよい訳ではないのだが、それもわからない。

暇空は「俺はスゴいんだ」「何でもコントロールできるんだ」という誇大感を傷つけられ、「勝ち」を確証できる都合のいいストーリーで蓋をすることもできない。ここに来て堀口さんに弁護士が付き、発信される情報も絞られた。堀口さんネタが現実逃避先になっていたところでの変化に、ますます苛ついている。

Shunがいつの間にか公明党のスパイになってる🤣🤣🤣暇空一生懸命ストーリーを書き換えてるね。妄想の材料不足に困って公明党首謀者説で遡っていこうということかね。

たぶんさ、暇空はぱっぷすの書面は理解できなかったか(唯一触れたあれも理解できてなかったし)、不利な現実を突き付けられるのが怖くて読めなかったか、一応読んで不利な現実に蓋をしたか。それでまた都合のいい妄想に逃げてるんだろう。

開示で言えば、江東区は警戒感なく出し過ぎたのではと懸念する。クラウドアップ含めこんな使われ方は想定していなかったはず。で、翠雨はDVのことなんもわかってないし、若草ミドリはストーリーありきで自分の方が主観的でしかないし、暇空は言わずもがな。

「綺麗につながる」「掘り当てた」と思う方がギャグというか悪質な妄想でね。今日の暇空はこの辺りの誇大妄想にも逃げているが、追い込まれ具合がすごいとしか見えない。

あちこちに当たりまくり、いろいろこじつけが多すぎで一々拾っていないほむらだけど、これが悪手ということも全く分からないらしい。あれこれ垂れ流すのは有害でしかないが、本人は自滅の道。一方暇空も猜疑心が募っているようで、的外れな認知プロファイリングを発動して自分の心理を晒しているよ。

差別を含むので注意して読んで頂きたいが、今日の暇空。追い込まれて猜疑心が募って、「認知プロファイリング」の精度がさらに低い(いや元々精度なんてないが)。街宣右翼についてのデマもまだ信じて「常識」とまで言っているし。ただ、暇空の主張の組み立てはいつもこんな。

緊急に動画にしたって何?暇空がよく言うところの、でもそうだった試しがない、「クリティカル」とでも?公明党・創価学会が首謀者でいろいろな工作をしているという筋立てにして不安を収めたいのだろうが、「ナニカ」であれ公明であれそーんな工作するなら初期消火なんて楽だったよね🤣🤣🤣

公明が首謀者で「WBP」を守るために共産を操ってColaboを盾にして、いよいよ「WBP」と「利権」を守るために本腰入れて動き出した…。暇空の窮地を救う妄想かもしれんが、若草、bond、ぱっぷすも大変な実害と負担を被り続けており、他の団体にも広く及んでいる。それをないことにするのがまず許せない。

何でも乗ってどうにかしたい暇空。保守派、ネトウヨのハマス言説に乗るわ、様子見のような姿勢だった「似非フェミ」AVの問題に乗るわ。

公明党のために川松に圧力がかかり都議会での追及が潰されたという絵にしておきたいだけのことをくどくどと書く暇空。埼玉のことも的外れだが無知だし、ストーリーにはめ込むにはこうしかできない。

暇空は圧倒的に不利な現実と向き合えず妄想に逃げてきたけど、現実とのフックである訴訟(だから暇空の妄想が現実に漏出して影響を与えてしまう)が逆に暇空を逃さない。特に、尋問の可否が決まる16日の期日はカレンダー上明確で、不安と焦燥感を一層掻き立ててきた。

避難所、めたまんらのColaboとの和解も彼らがいろいろ動いてきたのも、発端は暇空の言動への違和感、暇空からの仕打ちへの憤りだからね。何か「工作」があった訳もなく、自生的だし何なら暇空が育てたようなもの。「巨大な敵」を仕立てれば「闘ってる俺」を演じやすいけど、それ故にいろいろ見落とす。

無知で学ぼうともせず一次情報も持たない暇空は、状況を了解可能にしコントロール可能にするために妄想に頼るしかないし、それは荒唐無稽なものにならざるを得ない。だから妄想と現実とのギャップが広がる。それをさらに妄想で埋めようとしてどんどん壮大になるが、いつまでも現実からは逃れられない。

暇空は全く何もわかっていないし何も情報を得ていないからこんなにも的外れなことが言える。

川松真一朗は反応せずかなと思っていたがすぐに応答したな。反省がある訳でなく、むしろ暇空らと完全に切れないよう配慮するものであるというのは根深い。

何も知らないからこう言える。暇空問題がNPO(法人格に関わりなく非営利組織・セクターという意味での)を「怪しい」「利権の温床」とするテンプレを強化し、「公金チューチュー」のような言葉が女性支援分野以外でも使われるなど、「気に食わないものの叩き方」のモデルを提供しているのも深刻。

宇佐美典也もほんとどうしようもない。元官僚ならこんな妄想、ふつうは笑うだろうに。

このAVに乗るのは逆効果とさすがの暇空も考えるかもと思ったし数日は様子見姿勢に見えたが、なりふり構っていられないようだね。そしてそれは暇空問題の文脈を外して話をすり替えようとする者たちにとっても都合が悪いと思うのだけど、彼らもなりふり構っていられない模様。

暇空、尋問が気になって落ち着かないんだろうな。相変わらず公明党こじつけるわ、例のAV関連のネタに乗るわ、堀口さんネタも何でもありの執拗さだし…不安が忍び込む隙間を作りたくないのだろう。

記事の流れを全然つかめてない暇空。しかも取材ソース見ればわざわざ反応するのもどうなのという記事。現実逃避の妄想のネタは何でも欲しい。

これも同じよ。記事の流れと取材ソースを見れば、雑な記事であることがわかる。「台本」だ何だってバカらしい。nobuhiko部屋やoppは開示文書などもこんな調子で読んでるから。

暇空の読解力のなさは前からだが、これは「願望の入った『意訳』」ですらなく「妄想的誤読」。自壊加速?

暇空はじめみな典型的な加害者の認知なんだよね。そしてそのエコーチェンバーで確かめ合い強化し合っている。これは例のAVの関係者、擁護者もそう。その歪みを認めたらアイデンティティが崩壊する恐怖があるのだけど、そのために外に投影して標的化するのも、代わりの標的を漁るのも許されない。

あれ?公明党は?

ってそこじゃないが、結局ネトウヨに訴求するしかないのよね。暇空の妄想もそっちにしか働かないから。

暇空の読解力……

猜疑心が募って忙しい暇空。不利を有利と信じたければそうなるよねって。

まず1月の記事だから今年度=令和4年度だからね。意図的なのか誤読なのか。そして、監査、その前提としての福祉保健局の調査、および自主点検をすっかり忘れたのかな?さらに、元記事は産経で、恣意的、主観的な表現で書かれている。暇空もnobuhiko部屋も今の妄想に合わせて再構成してるだけ。

若草ミドリもいつまでも都合よく情報を拾っては妄想で点と点をつないでストーリーにしてほんと飽きないよね。それだけ情報漁りしていてまだ何もわからないのかよって。ただただ暇空に使ってもらえそうなネタを集めてるだけじゃん。

この分野に限らず人の縁てのは面白いもの。それに、アクティブに取り組み続ける人はまだまだ限られるから顔見知りだったり少なくとも認知し合っていることが多いのは当たり前。そして単純に1本の線ではなく様々な流れ、歴史があり、必然的につながることもあれば、偶発的に交じり合うことも多い。

それを「ナニカグループ」だ何だのストーリーに合うように選択的に事実を拾って文脈から引きはがしてはめ込めば何とでも言える。我々の中でも「また○○さんか」「他に誰かいないのかな」みたいな話はあるけど、それは背景、文脈があってのことだし、人材不足の嘆きや熱意への称賛だったりする。

それこそ講演会に出かけて行ってつながったとか、別件の会合でたまたま一緒になって話が進んだとか、ダメ元で呼んでみたら来てくれたとか、別々のテーマでつながっていた共通の知り合いがいたとか、そんな話はゴロゴロしている。

この分野じゃないが、私が学生時代に故北沢洋子さんと会ったのはNYの国連本部。社会開発サミット準備会合に別々に参加していて、休憩場所で目が合って、北沢さんが"Are you Japanese?"って

それきっかけにサミットに向けた日本のNGOネットワークの事務局を任され、秘書時代も交流が続いた人は何人も。

清水澄子さんの秘書になったのは北沢さんの推薦。留年し仕事どうするかなというタイミング。偶然にも清水さんのボスの田中寿美子さんは祖母の同級生。清水さんの経歴を見た父親が気づいた。あと、外務省の社会開発サミット担当課長は「子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議」などで関係が続いた。

NGOネットワークで一緒だった人と10数年経って再会したり一緒に活動したりもあったよ。そういうのはいろんな縁がつながったような形だった。まあ、以上は私自身の経験に過ぎないけど、「○○さんとどこでつながったんだっけ?」とか「実は○○さんと同じ場にいたらしいんだよね」みたいは話は多いよ。

何度も指摘していて関連noteは何本もあるけど、暇空も問題を何も理解してなくて、トー横の子どもは補導して家に帰せ、売春女性は自業自得だから捕まえろ、「ホス狂い」が原因だからホストクラブ対策すればいいと。警察にやらせれば済む、警察予算増やせしか言わない、言えない。

暇空のこの主張は、無知、偏見、ミソジニーがもちろんあるのだが、それ以上に女性支援団体叩き、若年被害女性等支援事業叩きを正当化するために、トー横や大久保公園横を取り上げ、団体不要論を言い、警察にやらせろと言っているだけなのよ。無知、偏見、ミソジニーのためにこんなことしか言えない。

暇空は住民訴訟の意義を真正面から言えなくて、すり替えや妄想で印象操作し圧倒的不利を隠そうとすることしかできず、何もわかっていないからポイントを押さえたことを言えない。何より、垂れ流すことで自分が優位にあると自己暗示をかけようとしている。目を背ける現実とのギャップがますます広がる。

暇空の同調者も同じ。だから、無意味なことをひたすら掘って何とか合理化、正当化しようとしているけど、前提がおかしくて現実と合わないから、無理やりこじつけたり肝心なところを妄想でつないだり過大な重み付けをしたりして「重大な発見」であるかに言って見せる。

暇空らは連日、言い方を変えて同じ認識を繰り返すばかりだし、私からの具体的な批判、指摘は何度も何度も書いてきた。だから本当にキリないのよ。でも、事態の進展の中で反応はしとかんとならんし。何度も言う通り、訴訟という現実とのフックがあって、それが継続中だから本当に厄介。

ずっとフォローして頂いている方には耳タコのことばっかり書いてるよね。でも連日バカバカしいことが発信されるから書くしかないのよ。暇空らは私のポストを見ているけど、内容的なことは理解できないんだろうし、誤りを認めたら負けという歪んだプライドにしがみ付いてるから。

結局、注目されて、何かやれてる気になって自尊心を満たしているだけだし、自分が状況をコントロールしていると思えていないとならない。

逆なんだよね。暇空が公明党・創価学会のことを言い出したから状況が動いたのではなくて、妄想で現実から逃げ続けて暇空が、ますます広がる不利な現実とのギャップを埋めるために持ち出したのが公明・創価。そんなことで不利な現実が覆るべくもなく暇空はますます追い込まれているというだけ。

「大攻勢」って暇空が言い出したよね。6月も「総攻撃」って言ってたけど🤣🤣🤣要は暇空の心理が外化されただけ。現実は、各団体は不安も過剰負担も続く中で必死に活動を回している。元々暇空不利でしかないのが訴訟等の進展でさらに明らかになっているだけだし、暇空がますます見放されているだけ。

暇空らは何の精査もなく何でも垂れ流すだけだが、それによって対応事項がどんどん増えるから、みんな本当に大変なんだよ。できるものならどの団体だってどんどん提訴とか刑事告訴とかしたい、もっともっと世間にも訴えたい。でも最優先は活動を止めないことだし、利用者を守ること。わからんかね?

暇空らは見えないこと、理解できないことを都合よく妄想して状況を把握していると信じようとしているが、一番見えていない、わかっていないのは現場のこと。だから的外れな憶測や妄想をする。カルピスとか5chとかばかり気にする。堀口さんや避難所らを叩いて何かやってる気になる。ふざけんなよ。

こんなヘイトに乗った上にColaboに重ねる暇空。どのみち許されることではないのだが、訴えられている最中にこれやるかね。元々とは言え、そんな判断もできなくなっている。

追記⑮:ぱっぷす反論もまともに理解できず妄想

暇空は差別意識の塊だけどそれも自分の優位を信じるためというのが大きそうなのだが、追い込まれて差別意識も総動員している。そして、見て欲しいが、公明党とつなげたり「ナニカ」とつなげたりそこは都合がいい。

不利な現実を否認して有利であると信じたい暇空がそもそも言い出したのが「大攻勢」。そうしておいて、大攻勢にしてはしょぼいとかこれを隠すためだとかさらに被せる。都合よく妄想を上書きする。同時に、不利を合理化するために、すごいことをしていると誇大妄想。

不利な現実を否認して有利であると信じたい暇空がそもそも言い出したのが「大攻勢」。そうしておいて、大攻勢にしてはしょぼいとかこれを隠すためだとかさらに被せる。都合よく妄想を上書きする。同時に、不利を合理化するために、すごいことをしていると誇大妄想。

これも話をすり替えているだけだし、そもそも暇空には理解できないのだろう。先に暇空のミソジニー、差別意識があり、それが反転して被害者意識になるという加害者の認知。

クソリプもそうだし暇空らもそうなんだが、いくらでも説明が提供されているのに、ちょっと見ることもせずあるいは理解できずに「説明がない」「説明しろ」ってずっと言い続けるのよね。そんなクソリプは粛々とブロック。私のポストが使われないようにが主。

ミソジニーや差別意識などから女性支援団体を叩きたいという感情と、誇大感、万能感を満たしたい、自己効力感を味わっていたい、自己顕示欲を満たしたいと言ったことがないまぜになっているのが暇空問題。ペラッペラだが合理化、正当化をし続けないと彼らのアイデンティティへの脅威になる。

暇空、仮想敵をバカにして優位に立っていると思い込みたいんだろうけど、バカにしやすいように仮想敵を立て、バカにしやすいように「工作」扱いしてるだけだからね。そして、不必要に、過剰に5chを気にしてピリピリしていることと見事に矛盾。

暇空、仮想敵をバカにして優位に立っていると思い込みたいんだろうけど、バカにしやすいように仮想敵を立て、バカにしやすいように「工作」扱いしてるだけだからね。そして、不必要に、過剰に5chを気にしてピリピリしていることと見事に矛盾。

暇空は野次馬や愉快犯しかいないのに「工作」を見てばっかだし、団体などの動きにいちいち意味付与するが、ルーティンやたまたまだったりするし、実はミスや手違いなんてこともある。それを暇空らが大騒ぎしてるから大笑いだが、同時に「そんなことより暇空のせいでこれが大変なんだよ」と怒りが湧く。

ほんと、みんな満身創痍で歯を食いしばり、支え合い励まし合いながらやってるからね。中には退かざるを得なくなった人もいる。ただでさえ心理的負荷がかかる仕事に、終わりの見えない負担・負荷がかかっている。それをもたらしている暇空らがそんなことを知らない、わからない、想像できない。

想像で言ってるんじゃないよ。暇空問題のせいでどんなに大変なことになっているか、その実情をずっと聞いている。活動を止めないために、この分野が後退しないために、みんなで知恵を絞り、できることをやっている。でもそれも日常業務を圧迫する。

「年間数百億の利権」て何だよ。そもそも数百億ってどこから引っ張ってきて、何を誤解したんだろうね。なんかあった気もするが調べる気にもならん。そんな無知に基づいて自分を英雄視して誇大妄想膨らませて。圧倒的に不利な現実を受け入れられず、焦燥と不安を否認して外部に投影しているだけなのよ。

この1週間、焦りと不安から目を逸らすかのように、諸々の動きをバカにするポストを繰り返していた暇空だが、不安を隠しきれなくなり矛盾した言葉を書いてしまったようにも見える。前回伊丹十三氏に触れたのは先月川松真一朗から撤退するかの発信があり、暇空が妄想をドンドン膨らませていた時。

暇空は死後の評価もコントロールしたいし、勝手なことを言われると想像するのも耐えられないはずだ。だから、遺書なり「手記」なり残さざるを得ないだろう。というか、死んだら何を言われるかと想像して思い止まるだろうね。もちろん、助けを求めることができないから衝動的にということは心配だが。

暇空は(他の連中も)、とうにどこかに相談し支援や治療を受けるべき状態なのだけどね。「否認の病」。

自らの死で人を支配したいという欲望を持つ人もおり、遺書にはそういう側面もある。同時に、死後に何を言われるか、都合よく理由を推測されるのではという先取りの恐怖や憤りが死を思い止まらせることもあるだろう。プライドが死に追い詰めることもあれば阻むこともある。

2022年12月21日

困難女性支援法で「年間数百億円」ってどうやらこれが出所っぽい。雑にも程がある…。 ちなみに、厚労省の来年度概算要求は諸施策込々で53億円(今年度予算48億円)。

最近の暇空は自己リポストがさらに多い印象だし、「こんなのが自信あるの?訴求すると思ってるの?」というレベルなのだが、今も2~3か月前の無知と差別にまみれた妄想を立て続けにリポスト。公明党が首謀者で、不要な活動に公金が流れているという妄想で合理化するしかないんかな。

いかに暇空が荒唐無稽なことを言い続けているか、そしてそんな暇空に煽られ、協力する者すらいる。まさに避難所のインタビューがその機制の一端を明らかにしている。

問題は、「暇空は昔からあんなだから」「乗る奴はどうしようもない」とかと嗤っているだけでは済まないということ。開示請求、住民監査請求、住民訴訟という制度に乗ってしまっており、現実に大きな影響が及ぼされ実害が生じ、それがまだまだ続いているということ。

Colaboは補助事業を受けていないからとか、若草、bond、ぱっぷすはColabaが盾になってたからとかは全く的外れ。何度も言うように、どの団体にも4団体以外にも被害と負担が及び続けている。《最低でも》住民訴訟が終わらない限り終息はない。

追記⑯:「自我の病」

何だよ「権力」って。議員会館を使うのは権力でも何でもなくて、議員や記者が集まりやすい場所だから。議員は相手が信用でき活動や主張に意義、正当性があるとわかれば協力する。自分に都合の悪いことを「権力」「意味不明」「暴力的」等々と名付けて安心したいだけ。

むしろネットを通じて権力(power)を行使し、非対称な構図を作り、甚大な被害を及ぼしてきたのは暇空、なるらだということを見事に否認し、加害性を相手に投影して自らを被害者位置に置きつつ、同時に誇大感、万能感、自己効力感を膨らませ誇示している。それは矛盾であるが典型的な加害者の認知。

議員会館は「一般人」基準だとよくわからないもの、特別なものだが、議員や省庁に働きかける、メディアに伝えるということを考える運動団体、業界団体などにとってはロビイングで訪れたり集会・会見などを開いたりで身近な場。逆に会館の開放性とセキュリティやコントロールとの関係がよく問題になる。

だから、議員会館で集会や会見をするということには何の特別感もなくて、他の場所だと議員・秘書や記者が来にくいとか、省庁の記者クラブだと所属記者ばかりになるとか、そういうことで議員会館を選ぶというだけ。要は誰が対象か、誰に伝えたいかという当たり前の話。

いつも思うけど、暇空やなるらはロンドンの人口や面積をどう認識してるんだろうね。政治的インパクトと日常生活への影響は別だし。逆だったら絶対にデモのインパクトを矮小化するためにそういう話持ち出すだろうに。そもそも何を発信するかはその人の自由だし、説明しろ証明しろに応える義務もない。

結局は状況が把握できずコントロール下に置けないのが不安なだけじゃん。だから都合のいい仮定を置いて説明できるようにする。なぜかそれで自分が優位にあるつもりになるというね。暇空もなるもずっとこれ。

そもそも、勝手に疑惑を作って「証明しろ」と言うことも、その証明のためにデモ現場に行って自撮りすればいいと言うことも全く理解できない。ほんと何なん?

ロンドンで10万人の反イスラエルデモと聞けば、イスラエルとパレスチナのこと、イギリスの歴史的関わりのこと、イギリス/ロンドンにおけるエスニック・マイノリティのことなどいろいろと考えてしまうのだけど、それが「俺らへの証明のために自撮りすればいいじゃん」かよって。

何で暇空やなるの状況の定義や問いの設定に誰もが従わなければならない?その定義や設定がおかしいという話は全く聞こうとしないし理解しようとしないくせに。そんな自己中心性と誇大感こそがそもそもの問題だということからいつまで目を背け続ける?

ほんと腹が立つ。 で、暇空の「物理が怖い」は妄想だ、印象操作だって散々言われてんじゃん。暇空の個人的なトラブルは知らんが、Colaboやのりこえねっととの訴訟に関して「物理」があり得ない前提でみんな批判してるし、共産党はお前らが勝手に持ち出してるだけで関係ない話じゃん。

暇空の「物理が怖い」は自分の加害性や正当性のなさを否認し、不利な現実を否認し、外部に投影して加害者、攻撃者を妄想しているだけなんだよ。被害妄想、迫害妄想に過ぎない。むしろそれに対する治療・カウンセリングが必要な状態。もちろんそれで免責されるのではなく加害責任を認める一歩。

それはなるも一緒というか、もしかしたら暇空以上に徹底した加害者臨床が必要かもしれないよ。他のコアな連中もそう。

話すり替えて何言ってるんだよ!!!

そもそも攻撃、印象操作目的だろうが。

ホスト規制は困難女性支援法はもちろん若年被害女性等支援事業の代替にすらならない。暇空は同法、同事業を叩きたいだけなのだが、それだとしてもあまりに無知が過ぎる。あとは「おちんぽ騎士団」憎しの一環としてホスト憎しがありそうなのよ。

暇空の無知とミソジニーとホスト憎し、それだけの妄想。

「燃やされる」のがゆるせない、フェミニストを叩きたい→Colabo/仁藤さんを叩こう
→若年被害女性等支援事業を受託している
→若草も受託している、若草って何だ?
→あ、村木厚子さんがいる、ラスボスだ!

暇空のそれだけの妄想。あとは都合よく拾ってつなぐだけ。村木さん含めみんな大笑いしてる。

私怨と歪んだ自己愛だけだから、合理化、正当化しようとして語るほどに無知と差別意識を晒すのよ。右派メディアやインフルエンサーなどが暇空を見切ったのには彼らですら呆れる無知と荒唐無稽な妄想もあるのだろう。

暇空もうめちゃくちゃすぎて。そもそもニュースも追ってなくて、目についたものを拾っては妄想に組み込んでるだけだよね。

暇空は圧倒的に不利な現実を受け入れられず、逃避し、優位だと自己暗示をかけるために、妄想を加速させ、スルメの「和解交渉」デマのようなものにすがり、無意味な古いネタを蒸し返しってしかできなくなっている。そうするほど現実とのギャップが広がり埋めようがなくなる。自己崩壊が始まりつつある。

散々書いてるから個別には論じないが、相変わらず暇空は何一つわかっていないし、ミソジニー、女性支援団体を叩きたい、「おちんぽ騎士団」・ホスト憎しからストーリーを作っているだけ。

散々書いてるから個別には論じないが、相変わらず暇空は何一つわかっていないし、ミソジニー、女性支援団体を叩きたい、「おちんぽ騎士団」・ホスト憎しからストーリーを作っているだけ。

暇空は基本的にこれだよね。何で事情や文脈が異なることに同じ主張が当てはまると考えられるのかね。あ、でも、都合の悪いときは「ケースが違う」と言ってみせてたよね。

うーん、断片的に聞いてはいたが…。ミソジニーとゼノフォビアでのタッグなのか…?考えてみれば、問題となった裁判でそういうこと結構あるよな…。

暇空のカンパ+収益化のビジネスモデルを「裁判に勝っても負けてもOK」の成功譚にしてはならないし、受益者である弁護士の責任ということも問題にしてかないとね。弁護士がクライアントと一緒になってあるいは歯止めにならずに差別を助長するということではいけない。

公明党の圧力でも何でもない🤣🤣🤣暇空の理解力、読解力、思考力をベースにした話を前提にすると間違うからねって。

暇空は圧倒的に不利な現実、そもそも自分に全く正当性がないという現実を受け入れられないから誇大妄想に逃げるしかない。同調してきた者も自己否定になるからその妄想にすがるしかない。悲惨だよ。

暇空は圧倒的に不利な現実、そもそも自分に全く正当性がないという現実を受け入れられないから誇大妄想に逃げるしかない。同調してきた者も自己否定になるからその妄想にすがるしかない。悲惨だよ。

自我を守るために開示請求、住民監査請求、住民訴訟をしてんじゃねーよってことだし、自分を守るための嘘というには余りにも余りにも大き過ぎる、多過ぎる。暇空自身がとうに虚実の区別がつかなくなっている。

暇空問題って一言で言えば「自我の病」なんだと思う。すっごい古典的な問題なんだけど、ネット・SNSがあってここまで増幅されてしまった。

自己を関係性の中に置けずにというか自己は関係的なものであるということを理解できずに自我をどんどん膨らませてしまい、その膨らんだ自我を支え、守るためにますますという悪循環。

その歪みは基本的に本人が自覚しない限り修正していけないし、自覚できるまでには長い時間がかかるからね。だからせめて暇空らをネットから遮断できればと思うのだけど…。

あいつらがまだ持ちこたえているのはすごいっちゃすごいのだが、これもネット・SNSの負の側面なんだろうな…。ネット・SNSがあって助けられた人、生き延びた人はもちろんいる訳で、その意味でのネットの可能性は追求していくべきなのだが、90年代の理想主義、楽観主義は裏切られ、それ以上に害が繁茂するというね…。

今日も暇空は公明党・創価学会ネタの自己リポストと訳の分からん堀口さんいじりと。相変わらず不利な現実から逃げている。そんなことしてないで、女性支援、NPO,住民監査請求・住民訴訟の基本的な勉強して、訴訟書面や関係資料を広く丁寧に読み込んで、主張の絞り込みをするというのがやるべきこと。

ただ、主張を絞り込んだら何も残らないとは思う。でも、ちゃんと手順踏んでその結論に至ることが大事な訳で、現実から目を背けて妄想に逃げていたら、ますますギャップが広がって埋められなくなる。地に足付けて、ちゃんと学んで、ちゃんと読んで理解するしかないのだけど、それができないのが暇空。

暇空問題で誰にどんな被害、影響が生じたか、今も生じ続けているか想像できず、目を向けようともしない連中が多いし、女性支援団体側に立つ人でも終わったことのように思っている人は少なくない。マスコミはぜひ記事化してほしい。現場の記者たちは取材を重ねているから。

暇空は5chを気にするのやめられないよね。追い込まれて猜疑心が募っているのもあるし、「工作」のサインを見つけて妄想の材料にできるからね。5chを散々馬鹿にしているのに、そこにサインが現れると考えるのが矛盾でしかないのだけど、暇空に言わせれば「下手な工作」「見え見え」らしい

暇空のホストへのこだわりは何だろう、というか、何度も書いたが、「おちんぽ騎士団」憎しの範疇だろうね。女性支援団体はホストクラブや掛けは問題化しているし、ケースの紹介などいろいろ出ているじゃん。規制についても提起はしてるし。ただ、力を注ぐ優先順位ではないよね。そこが暇空の誤謬。

ホストが被害を大きくする二次的、三次的な原因にはなっても、ホストクラブに来る前、はまる前に問題が生じている。ホストを規制しても他の対象に向かうから根本解決にはならない。支援団体は被害に関わる要因を様々提起しつつ、目の前にいる少女・女性を支援することが優先。

暇空と堀口さんの間のトラブルの論点はぐちゃぐちゃになりすぎてとうに訳わからなくなっているのだけど、解決の最大の障害が、何が何でも堀口さんを屈服させたいという暇空の執拗さにあることははっきりしている。

歪んだプライドを持ち過敏な暇空。堀口さんには特に「傷つけられた」と感じたのだろう。同時に「25歳学生」ならすぐに勝てると見くびった。だがなかなか思い通りにいかず、そもそも暇空が勝手に争点を作るから当然望んだ応答を得られる筈もなく怒りが増大。バカにしてるが「大きな存在」になった。

暇空が堀口さんに執着するのは当然、住民訴訟等の圧倒的に不利な現実からの逃避でもあるのだが、堀口さんを屈服させることが最上位級の目標になってしまい、暇空の自我に刺さったこの棘を抜かないことには落ち着けなくなってしまったのだろう。

加害者認知の確証バイアス。被害者と加害者の負担の非対称性とか対応の時間差とか無視して調子に乗ってると痛い目見るよ。

加害者はしばしば被害者意識を持ち、被害者位置から語るが、被害者になることは拒絶する。制御可能性や予測可能性を失うことは絶対に許せない。被害者が制御可能性や予測可能性を奪われ、取り戻していくのとは全く違う。被害者が取り戻していくのを阻みまたは再度奪うために加害者は被害者位置を取る。

加害者が自らの加害性、攻撃性を否認し、被害者に投影するパラノイアの機制。そうやって自我を守っているのだけど、いつまでも持たない。ただ、ネット・SNS環境は現実への直面から加害者を守り(エコーチェンバー、フィルターバブル)、妄想を長持ちさせ、補強もするんだよね。その分落差も大きいが。

いつもながら軽々に警察行けって言うんじゃないよ、暇空。

しっかし、堀口さんの件が格好の現実逃避先になって暇空張り切っているよな。それも都合よいストーリーを考えて煽っているだけだけど。あとは「何でも公明党」妄想だし、保守派・ネトウヨの公明党叩き、稲田叩きに便乗して、と。

逆なんだよねー。暇空にとって堀口さんが大きな存在となったということ。ただ、暇空は堀口さんにも誰にも「本気で正面から向き合う」ことはしていない、できない。それは宇佐美典也も同じ。

質問主意書には世間が注目していない問題に光を当てる意義もあるのだけど、これは違う。宇佐美典也、浜田聡らがこれを悪用してきた責任は重い。

いやもう、コメントのしようがない(門田、滝本含め)。暇空の支えは誇大妄想と堀口さんネタしかない。けど、それだけでよー持つな。

山本一郎が嫌いなのと現実逃避の妄想をくっつけるなよ、暇空。

ただミソジニーからフェミニスト、女性支援団体を叩きたいだけの暇空。何にも知らないし知ろうとしない。自分をやっていることを正当化するにはとにかく相手を悪者にするしかないし、そうするために荒唐無稽な話を重ねていくことになる。結局は動機隠しでしかないのよ。

暇空、暇アノンらにしても川松真一朗などの議員、弁護士らにしても、無知や歪んだ認知・認識から勝手に問いを立てては「説明しろ」「説明がない/足りない」等々言い続けるが、「問いの立て方が誤っている」「説明を理解できていない」などとは考えない。誇大感、万能感。「自我の病」たる暇空問題。

かつての「性的弱者」もそうだし、「弱者男性」もミソジニーと誇大感(不当に虐げられている、本来の価値を認められていない…)が色濃くて、問題を認めるところ、解決策を求めるところはそこじゃない感が強い。かつ、「弱者男性」としての語りでない部分での語りを文脈として見るとそれが露になる。

「クソカス会計」がデマでね。誇大妄想で偉そうに。

暇空の無知と差別意識と、追い込まれて現実逃避の「何でも公明党」妄想と。ほんと醜悪。

「普通に考えたら」って暇空が都合よく妄想しているだけ。これだけいろいろある中でどう役割分担するかの判断は本当に難しいし、個々の弁護士に対しても攻撃があるからその状況も勘案しなければならずさらに大変。自分から見えることだけ、自分のストーリーに乗せられることだけで言ってんじゃねーよ。

繰り返しながら、暇空の加害者認知からの被害者意識のレトリックでしかない。「リーガルハラスメント」の誤用でしかないし、都合よく「一般人」って使ってんじゃねーよ。権力(パワー)を動員し振り回しているのは暇空の方。

暇空は女性支援団体を叩くために「利権」「公金チューチュー」と言い出したら何でもそう言わざるを得なくなっているし、妄想を続けてきて何でもそうとしか見えなくなっているのだと思う。現実から逃げられず自覚的に破綻するのは時間の問題と思うのだがね。

フェミニスト、女性支援団体を叩きたいためだけに「公金不正」だなんだと言い出した成れの果てが「何でも公明党」妄想。暇空の公明党がとかは違うと思うけど「不正追及」は正しいとか言うのは見誤りというかごまかし。自分の無知やミソジニーを隠しているだけ。

それは浜田聡、川松真一朗、浅野文直、おぎの稔といった議員や、高橋雄一郎、平裕介、山口貴士などの弁護士もそうだし、宇佐美典也など専門家然、言論人然として暇空問題に加担している者も同じ。

この値札の右下見て、製造日だと思うかなあ…。一番下の記号と日付らしきものが何かは知らないけど、バーコードといい店側の管理用の何かに見えるけどね。客向けの情報なら小さすぎると思うし、誤解のないよう記号・日付の意味を書くだろうけど。電子表示でもないのに一々製造日印字するとも思えんし。

いや、この写真だけ見て製造日か賞味期限だ、製造日だって決めつけて暇空やなるらが延々やってるもんですごいなあと。でも、何でもこのレベル。たまたま製造日だったとしてもだよ、それは本当にたまたまで、いろいろな可能性や疑問をすっ飛ばして決めつけているだけ。全然理に適った導き方ではない。

暇空がいくつもポストを消しているが、残っているもので左が最初か2番目辺りのポスト。そもそも「ヤクルトに書いて」あるんじゃなくて紙の値札の一番下の一番小さい文字。店側の管理用コードで製造日や消費期限とは限らないと普通は考える。そして右は最後の方。海外はいい加減らしいという話にすり替え。

開示文書等の読み解きの暇空らのパターンをこの例で言えば、今は「撮影日の推測には使えない。海外向けは消費期限が長いし、海外の値札はいい加減だ」ということにしつつ、「あの日付は製造日だ」という根拠なき断定は残す。それで後に少し話を変えて蒸し返す。「いい加減」の可能性も消したりする。

蒸し返すときは「9月21日製造のヤクルト」みたいに、あの日付が棚に並んでいるヤクルトの製造日であるとは確認されていないことには触れられず、前提事実化されて話が展開される。暇空らの主張はこんな類のことばっかり。私を長くフォローしている人はわかるはず。

追記⑰:対熱海のあっつん勝訴ではしゃぐが…

暇空がやっていることがどうかとは関係なく暇空憎しで誹謗中傷したり事実が確認できないことを合理性なく言ったりしたらダメということ。前から注意喚起していること。ただ、暇空があっつん含め訴えていることには批判を委縮させる意図がある訳で、他の訴訟はなぜ暇空から訴える?というものばかり。

ほら、こうやって号令かけるでしょ。そうすると、こじつけ含めいろんな情報が集まるし、晒して印象操作もされる。批判者を黙らせようという動きとセットになる。暇空には訴訟費用をカンパで集め、ネタにしてマネタイズするというループがあるから、簡単にできてしまう。

暇空がはしゃいでいるけど、今回の訴訟、判決は暇空のやっていることに正当性があるかないかとは関係がなくて、暇空が名誉毀損が認められて勝って喜んでいるだけ。ただ、勝てたことで訴える相手の物色は加速するよね。現実逃避行動としても。

対堀口さんは何とか優位にあるように見せたい、代理人増員も都合のいいストーリーに回収して安心していたい暇空だけど、今回は勝訴というストレートな結果。だから本筋と無関係のあっつん訴訟に過大に意味付与して浸ろうとするだろうね。それによって目を背けている現実とのギャップはさらに広がる。

ほらね。こうやって本筋から外れたところで腕まくり。カンパ集めと裁判ネタの収益化のサイクルを回す。現実逃避行動でしかないけどいったん持ち直しかね。でもそれで圧倒的不利という現実との落差は大きくなる。それにしても、「判例がきっちり出て」って🤣🤣🤣地裁の一判決だよって誰か教えたげて…。

判決は暇空への誹謗中傷として法的責任あり/なしの判断であって、対熱海のあっつんということでのもの。暇空の女性支援団体叩き等々の正当性あり/なしは無関係。暇空憎しの暴走はだめよという以上の意味はない。ただ、暇空の「リーガルアウト」の基準が恣意的なのは暇空側にも反暇空にも厄介だけど。

暇空の「リーガルアウト/セーフ」を信じて特定の文言を避けていればいいやとかポスト/書き込み単体で「セーフ」だと誤解していると痛い目を見るし、女性支援団体や弁護士の大きな負担の下での優先順位の問題として時間差が生じているだけの者は多いから「まだ何も来てない」で安心するのは落とし穴。

アンチ暇空の側も、訴えられるかどうかは暇空の恣意的な基準やネタとしての利用価値など次第だから、訴えられても「何で?」となることは十分あり得るし、これまでの暇空の提訴にはそういうものが多い。今日の判決で萎縮したら思う壺だし、仮に訴えられても慌てず弁護士とまず状況整理をするのがいい。

大前提として、過激な文言とかもちろんデマの類とか、人格攻撃、容姿揶揄などは批判の域を超えるので、怒りそのままにとか単に面白がってとかで書いてしまうといけない。せっかくちゃんと批判しているのにそういうのが混じってしまうような発信は見かけるし、それは暇空批判側であっても不快になる。

当たり前すぎること言うけど、暇空があっつん訴訟に勝ったとて、他の事案、他の裁判所、他の裁判官でも勝てるということにはならないのよね。「統一教会」「見せ金」というワードがあれば何でもということにはならないのも当たり前だし。表現や文脈の差異ということを考えないで沸いてる気がするよね。

暇空はYouTubeでもはしゃいでるけど本筋に全く関係ないからねえ。まあこれは貴重なもしかしたら最後の現実の勝利体験だけど。

それこそ赤い羽根が暇空を訴えていいレベル。昨日勝訴ではしゃいでた奴が何で勝ったか理解できてないんじゃないの?っていう。まあ元々わかってないからここまであちこちの名誉を傷付けているわけだが。

暇空も宇佐見典也も都合よくこじつけているよな。問題広告等の事案はいくつもあったように思うが。仮に減ったとしても、偶々問題事案が少なかった、行政や広告主の意識やチェックが改善した、暇空問題による萎縮効果、ファンらの反発の熱量が上がる事案がなかったなど様々な可能性が考えられる訳で。

地位利用の性暴力・性加害の問題を「枕営業」にすり替え。そもそもエンタメ業界の性暴力、セクハラは問題化が進んでいるし、ジャニーズの議論の中でも指摘、提起されている。暇空は一貫してジャニー喜多川の問題を矮小化したがっている。フェミニストも声を上げたのが気に食わないからだろう。

そもそも「枕営業」が通じる、通じると思われている状況があるのであれば、タレントの「ずるさ」などの問題ではなく、要求したり応じたりする顧客、強要したり促したりする事務所の問題であるし、タレントが断れなかったりそういうものと追い込まれあるいは内面化してしまったりする構造や環境の問題。

全然違うんだよね。補助参加して直接主張するのか、主張は都からに一本化してその分綿密に打合せをするか。費用も掛かり担当者と弁護士の負担が重くなるので各団体とも補助参加するかはギリギリまで迷った。「爆弾」「公明党と強いつながり」「口利き」「二重取り」「ガッポガッポ」全部デマ。

補助参加しないといっても、担当者や弁護士は都からの問い合わせに答えたり資料を揃えたり、打ち合わせに臨んだり負担は大きいのよ。しかも、暇空が無意味な主張を並べていて、それでも事実関係は整理して都と共有しておかなければならないし、本来全く不必要な仕事が大量に発生している。

とにかく、どの団体も暇空問題で業務負担が大幅に増えている中で必死に活動を回している。こんなひどい状況に遭って、法廷で直接自分たちで主張したいのはどこも一緒。ただ補助参加すると金銭的にも人的にもさらなる負担がかかる。各団体にもたらしている被害、負担を想像できないから的外れに妄想。

前も書いたが、若草、bond、ぱっぷすはColabo以上に余力がないため誹謗中傷について直接の発信等をして更なる応酬に巻き込まれるリスクは取れず活動を継続することに集中した。住民訴訟もそれぞれ複数あるためそれにまず対応し、暇空らへの民事訴訟も時間差が生じざるを得ない。

何度も言うけど、暇空らは自分たちのやらかしていることで女性支援団体やその他の団体等や都や府省庁にどれだけの被害、負担が生じているのかを想像できなさすぎるし、その絶望的な想像力のなさから都合よく妄想しすぎ。直接見聞きしているから心底腹が立つ。

まあ、私が言えるのはここまでかな。

何か言われること、思われることを想像して怯えすぎなんだよ、暇空。

困難女性のことも現場で奮闘する支援団体のことも全く見えていないし、歴史も何も知らないからこんな妄想してられる。それに都の困難女性支援法の基本計画検討委の第1回、2回の資料見たらこんな妄想できるはずもない。むしろこれではまずいとみんな危機感を持っている。

厚労省の困難女性支援に係る概算要求だってそう。施行初年度でこんなにささやかなの?って水準。

暇空の毎日のしつこいリポスト見てると現実逃避の合理化、正当化が最優先で、情報の精査、検証なんて視野にないのよね。だからデマを延々リポスト。

それと、昨日の私のこともそうだけど、暇空は不利になるとすぐすり替えるから話がドンドン拡散し複雑になる。堀口さんのことなんかまさにそうだよね。そして都合のいい仮定、仮説でしかないものを前提化して積み上げるから何が事実かもわからなくなる。

昨晩のこれもわかりやすいよね。即座に話をすり替えて必死に強がって、でも典型的な失錯で「恐れてる」って書いちゃって、私のこのポストで沈黙、別の話題でポストしだした。で、さっき知能云々の最初のポストだけリポストしてた🤣🤣🤣

公明党は暇空なんかに関わりたくないのだろうけど、さすがに刑事告訴ぐらいはしたらどうだろうか?公明党だけの問題ではなく、(ジェンダー)バックラッシュとNPO攻撃の問題だし、情報公開・住民監査請求・住民訴訟という民主主義の基盤的制度を掘り崩す問題。

各団体が甚大な被害を受け過大な負担を背負い、不安と恐怖が続く中で必死に活動を回している。都や厚労省、内閣府、公明党、あるいは共産党など公的な組織は、自らの被害に対する刑事告訴からでも着手して欲しいし、暇空問題に対する姿勢を(改めて)明確に打ち出すべき。

暇空は「俺はすごいんだ」の誇大感が支えで、追い込まれるほど誇大妄想にすがる。

暇空問題だけでなく、共同親権問題も大変だし、都基本計画など困難女性支援法も大変だし、「ほんとにナニカグループが存在したり公明党がバックだったりしたらこんな苦労しないよ」って嘆いてる😓もちろん、みんな大変な日常業務・活動がある上にだから。

暇空は「WBPC」で若草が最上位で、背後に「ナニカグループ」があって、村木厚子さんがラスボスで、共産党の存在感大きく描きつつ、あれもこれも「ナニカ」に放り込んできたが、実は公明党が首謀者で「利権」握り、共産党すら使い、あれもこれも公明の息がかかっていて、「WBPC」最上位はbondなんだと。

暇空によると、公明党は自民党、岸田政権をも従え操っているらしく、最悪の政党らしいよ。ぜーんぶ公明党のせいらしい。どうしましょうね???いや、この先、公明党・創価学会をも操る存在が現れてくるかもしれんけど。

Colabo・仁藤さんを叩こうから始まって若年被害女性等支援事業に目を付けただけだったのに、暇空はすごいものを見つけて闘ってるんだね。ほんと、現実世界からは撤退して他でやってくれよ。暇アノン用のメタバースでも作って残ってる奴みんな連れてってくれ。解決策にはならんけど。

ん?訴えも判決も暇空の「ナニカグループ」「公金チューチュー」の定義に従っていないとならないという理論???

暇空の「リーガルアウト/セーフ」基準だとそうなりそうね🤣🤣🤣

暇空の「ナニカグループ」や「公金チューチュー」の定義が答弁書とかに記載されるんかな?それはそれで暇空不利に働きそうな気がするが🤣🤣🤣

追記⑱:なるの差別意識

無知・偏見を、しかも自信満々に上から目線で言ってのけるなる。単に無知な訳ではない。なるが引いた記事を読めばこんなことは言えるはずがないし、少なくとも何か書こうと思うなら調べるはずだ。恐らく記事もちゃんと読んでおらず、無知・偏見のままに書いた。

まだまだ職場や飲み会を含む日常場面で「彼女いないの?」は「軽い」ネタだし、それに抗議したりすれば厄介者扱いされたりもする。彼女が長くいないようであったり女性のネタに乗ってこなかったりすると「ゲイでは?」と噂されたり直接聞かれたり記事の例のような「からかい」も起きたりする。

異性愛者であっても学校や職場などでのこのような男同士の「ノリ」が苦手な人、苦痛な人はいるし、「オカマ」「ゲイ」などとからかわれたりいじめられたりは昔も今もある。

そういう意識やホモソーシャリティは変わるべきだが、現実の社会はまだ変化の途上にある。安全とは限らない空間、しかも学校や職場のように長期間身を置く空間でどう心理的安全性を確保するか。隠し通すのか、信頼できる相手にのみ伝えるか、カミングアウトしてオープンにするか、重大な判断になる。

そのために場の様子はどうか、誰が信頼できるか、SOGIの理解はあるかなど慎重に観察しなければならないし、その見極めがつくまでの間もずっと振舞い方に気を配らないとならない。「あれはまずかったかも」と気に病む出来事もあるだろう。

組織として方針や体制を明確にしていて実質が伴っていると評価されていればその悩み、苦労は軽減されるだろう(ただ実際に体験するまでは不安は残る場合が多いだろう)。記事のケースは、「いつ」「誰に」から見極めなければならなかったし、入社後もそれを続けなければならなかった。

それが全く本人の意に反する形で、本人のいない場で、事前に相談もなく知らされてしまった。まさにアウティングだ。なるは記事を読んでもこの重大性が理解できないのか、ろくに読まずに思い込みを述べたのか。面接でカミングアウトしたら云々は前にも書いていたから後者かもしれない。

面接で性的指向をカミングアウトしたら「会社に恋人探しに来てるのか」と思われるとか、一方的に明かすのはセクハラだとか、無知にも程がある。カミングアウトは本人の心理的安全性や自分らしい、無理をしない生活などのためだが、相手に受け入れる用意がありそうか場や関係性などを見極め、それでも勇気をもった決断としてされる。合否も入社後の心理的安全性も懸る面接の場でのカミングアウトをセクハラだ何だと尊大に言い放つのは許せない。

それに、職場でも学校でもそこにLGBTQ+がいないものとして「軽いノリ」で差別や揶揄の発言がされることがあるし、先ほど書いたような「誰々はゲイかもしれない」というような噂話がされたりもする。その場に「当事者でないふり」をして居続け、疑われないように応答もすることがどれだけ苦痛か。

まさになるの「面接でのカミングアウトはセクハラだ」のような発言に当事者が晒されている場面を想像してみればいい。カミングアウトしていようがいまいが苦痛であるし侮辱であることが想像できないのだろうか。

なるの上2つのポストは並びからして続きらしいが、そもそも差別について何ら理解していないし、よく言ってる。異性愛主義やホモソーシャリティの制度、慣行、環境があって差別が行われているし同性愛者が適応を強いられている。その認識があれば「マジョリティがケア係」「不当に良く扱う」など出てこない。

不平等・非対称性に基づく制度、慣行、環境がある中で差別を撤廃し平等を実現しようという時に、既成事実、既得権益としてある不平等・非対称性を透明化して、新たな措置・配慮等をマイノリティ優遇だ特権だ逆差別だと言うのは典型的な認知の歪みだし差別の再演。

これは暇空問題の中でも、若年被害女性等支援事業や困難女性支援法に対して、男女共同参画に対してちょくちょく出てくるし、暇空らが共有している外国人差別、LGBTQ+差別の文脈でもよく出てくる。

これも同じだよね。気に食わないものを叩きたくて不要扱いし「公金チューチュー」のレッテル貼ってという顛倒も含めて。あと「膨大な予算」というのは「男女共同参画予算9兆円/10兆円」等々の予算デマに基づいた話。リポストした暇空もよく予算デマ飛ばしてる。

あーこれも記事読んでないか全く理解できてないかだな。読んでたら、理解できてたら「エビデンス不要論」なんて言える訳がない。村上靖彦さんが批判しているのはまさになるや暇空らがやっているようなエビデンスの誤用、恣意的なエビデンス主義だしね。

元町議は「肉体関係」はなかったとした上で「胸や太ももを触られた」と主張。町長は「指一本触れていない」と主張。事実関係はまだ争点で、元町議が虚偽を述べた動機又は事情(精神疾患含む)もまだ明らかになっていない。記事が元町議の名前を出していないのも少し気になる。

草津町事件の件、記事を読まずにあるいは都合よく読んで「虚偽認める」の部分だけで勝ち誇っている奴ばかり。かつ、疑惑の否定を超えた、セカンドレイプと同型の状況が草津町長や擁護者の言動にあって異様だったことは事実だし、ネットでは継続中。そのことは無視というか、正当と思っているんだよね。

性交は虚偽でも、元草津町議と草津町長との関係性や性的接触含む他の言動の有無など事実関係の全貌が判明していないし、元町議の非難可能性の程度がまだ判断できない。あえて言えば精神疾患の可能性を含めた事情、背景が明らかでない(あるいは明らかにできない)段階で発言を控えるのは当然では。

↑最後の文は本当は書きたくないし、通常はあえて書くべきことではない。ただ、当時の元町議支持者・擁護者を叩く材料として、決めつけで沸いている現況では触れざるを得ない。

だから議員会館が「権力の象徴」って何だよって。むしろ自分たちの行使している権力(power)、享受している権力の非対称性をあまりに都合よく隠している。

あのさなる、性暴力の第三者による刑事告発で被害者の意向や事情を無視できないだろ。示談等被害者と加害者との間でどのような解決が図られたかを第三者が勝手にぶち壊すことも許されない。被害者はもちろん、加害者や団体を匿名にして話すというのはそういうこと。それを隠蔽かに言う無知と醜悪さ。

まだネチネチやってるなる。性暴力への義憤でも何でもなく叩くために性暴力の話を利用しているだけ。いつもそうだよ。ほんと醜悪なのだが、誇大感のために自覚もないのだろう。

まだ言ってるし、どんどん話をすり替え。「レイプしてるNPO」ではなくそういうことが起こっているNPOがあるという話だし、そもそもは教育者や支援者の立場を使って性暴力・性犯罪をする者がいて、その防止・排除が喫緊の課題というのが本筋で、それが深刻に捉えられず軽く扱われることの問題。

こういう話は、被害者が望んでもいないのに特定されたり刑事司法手続き等への参加を強いられたりすることがあってはならないし、一般には特定されなくても「自分のことだ」と分かって事件の記憶に直面させる危険にも敏感である必要。同時に、注意喚起、意識喚起のためには一般化、抽象化するしかない。

暇空、なる含め、運動や団体内の性差別、セクハラ、性暴力という問題系の複雑さ、問題化と闘いの歴史といったことを何も知らないから勝手なことを言っていられるし、自分たちが気に食わない相手を叩くために性暴力の話を利用していることに何の自覚もないのだよね。

また、こういう環境(団体がどんなに適切に対処しても攻撃材料にもされる)があるから揉み消しや穏便化の圧力も働きやすいし(当該団体内に性差別意識があることは多いが)、加害者が開き直ることすらある。さらに、目撃者や知り得た者はもちろん、被害者本人を不当なジレンマに追い込むことにもなる。

なるが今日もしつこく言ってるけど、基本的な理解を欠いて話をすり替えているだけなのに尊大。徹底的に醜悪よ。

まだ続いてるよ。被害者のことは全く考えていないし、表で一般的、抽象的に言えることと、裏でそういった加害者と被害者を巡って実際にあったこととは分けざるを得ないことにも考えが及ばない。

望んでいない、その状況にない被害者に事情聴取に応じさせるのか?裁判で証人尋問を受けさせるのか?すぐには告訴・告発できず、時間が経って告訴したり民事提訴したりすることもあるし、被害者の意思と状態を最優先に考えなきゃならんだろ。

加害者の所属団体に知らせることも、被害者が第三者に知られたくなければできないし、被害者のプライバシーが守られない恐れや報復の恐れがあれば躊躇わざるを得ない。知らせても加害者を守り曖昧処理されてしまい、被害者が刑事・民事を望まなければ、被害者を守り回復を支えることに徹するしかない。

なるの他おぎの稔なんかも「そんな団体潰せ」と言うが、被害者が団体が潰れたり加害者以外に「迷惑」がかかったりを望まない場合もある(時の経過や回復の状況により考えは変わり得る)。周りや他人の「正義」を被害者に押し付け、背負わせることは決してやってはいけない。そんなこともわからんか?

なる、お前は性暴力・性犯罪について金輪際語るなよ。性犯罪を憎んでいるとか言ってるけど、誰かを叩いたり揶揄したりするネタにしかしてなくて、全く無知・無理解のまま偉そうに説いてるふりをしてるだけだろうが。ほんと有害なんだよ。

性暴力を訴えた被害者は実名でも匿名でも猛攻撃を受けるのがこの社会だし、加害者名なり団体名なりが表に出たら匿名の被害者でも特定されるリスクがあるし、少なくとも関係者や周囲には知られやすくなる。被害者を叩く側に回るような奴らが、こういう場合には「告発しろ」と騒ぐのも許せない。

特に今の状況でNPOに関わる性暴力事件があったらお前らこそ大騒ぎして、勝手に話を膨らませ、被害者のことを探ったり被害者非難すらしたりするだろ。そのくせ、「告発しろ」だなんだとふざけるなよ。そういうことも告訴・告発を難しくしているんだよ。

虐待もそうだが、身近な者や地位利用の性暴力が卑劣なのは被害者をジレンマ、アンビバレンスに追い込むこと。自分がされたことは許せないし責任を取らせたい。でも、被害を明かしたら、訴え出たらどうなるかも考えてしまうし、言われもする。あるいは「そんなことある筈ない」と否定される。

自分の被害が認められ償われることと、加害者が地位を失ったり組織が潰れたりがトレードオフのようにも見えてしまう。「自分が我慢すれば」、「自分にも落ち度があった」、「あの時はお互い本気だった」、「相手や組織に悪意はなかったのかも」等々と被害を合理化するようなこともある。

もちろん、相手が悪いことは分かっていても、否定されたこと、軽く扱われたこと、落ち度を責められたこと、黙っているように言われたこと等で深く傷つき、立ち向かう気持ちが削がれることも多い。そういう被害者を尊重し寄り添いながら、どう問題化し解決するかも難路になる。

「知っているなら訴えろ」「隠すのか」と「正義」を装って糾弾する者は性暴力のことも被害者のことも何もわかっていない。被害者の救済や被害の防止のためであるかに言いながら、叩くために性暴力の話題を利用しているだけ。表で一般化してしか言えない裏で、どんな闘いや模索があるのかも想像しない。

マジでこいつは…。

追記⑲:しんぐるまざあず・フォーラムでの横領問題から膨らむ妄想

何でそういう認知になるかな、というか暇空ならそうなる。しんぐるまざあず・ふぉーらむの発表と記事を見ると「法人に振り込まれた複数の寄付金が帳簿に計上されない」などの手口。入金の事実自体が隠されたなどで公金に関してはあり得ないこと。あと「免税」は基本的な誤り。


使途不明金というのは計上されていなかった寄付金を計上する等して本来の計算をすると使途不明の出金が生じているということ。そして、その損失は理事長と事務局長が補填したとのこと。なお4年間で800万円だから1年あたり200万円。

単純な手口で横領ができてしまった、どうやら口座の入出金記録と帳簿との照合・確認が不十分で見逃されてきたということは発表文にある通り反省点で、ただ会計担当やチェック人員の複数化で防げることではある。ともあれ、事実関係を見れば暇空のような妄想をする余地はない。

暇空らは勝手に話を膨らませて妄想話を垂れ流していてキリがないが事実関係は上の通り。4年間800万、年200万の個人横領を印象操作で桁違いに見せたりさあ。入金を隠すなどの古典的な手口だし、決算時には現金を戻すなどの偽装もあったのだろう。それに、預金ではなく現金で操作するのもよくある手口。

「今年5月、決算の過程で現金の残高不足を確認」、元職員は「事業拡大によって人員を増やした22年5月まで、1人で会計を担当。残高不足について指摘すると、連絡が途絶えた」。これまでは1人だったから現金の残高不足を誤魔化せたということなんだろう。シンプルな手口。

民主党がNPO法人(法)を作ったってこと???98年議員立法のこと知ってる???もう、暇空の言ってることがめちゃくちゃ過ぎる。

バカらしいから貼らないけど、ほむらの飛躍、妄想もひどいよ。共同親権問題が絡むから何とか印象操作したいよね。

暇空らの妄想の材料が増えちゃったね。というか、全く見当違いの妄想で現実逃避するだけで圧倒的に不利な現実はそのままだから、暇空のこのユーフォリアはすぐに終わって地獄に突き落とされるよ。

話がぐっちゃぐちゃ。でもね、若年被害女性等支援事業の「疑惑」もこんなレベルで膨らませられたんだよね。暇空らはずっとこう。

とにかく、しんぐるまざあず・ふぉーらむの件は発表と記事で事実関係を押さえることが大前提。暇空らは事実ではなく「ナニカグループ」妄想に沿って騒いでいるだけだから。

ソースあるのか確認せずに飛びついておいてこの言い草。

理解不足と妄想ベースの「矛盾」やら何やらを前提事実にして何言ってんだって話でしかない。監査結果と再調査結果を経ても、否定された監査請求での主張を蒸し返すしかできてないのが暇空。nobuhiko部屋は例によって願望を「証左」だ何だと言い換えてさ。第三者調査委員会でさらに調査することも無視。

根拠がない/証明されていない/合理的に却下された仮説を前提事実、既成事実にして仮定、仮説を積み上げていき、それもまた前提事実、既成事実にしてでここまで膨らんだのが暇空らの主張する「問題」「疑惑」の正体。辿っていくと、叩きたいという動機、問題があって欲しいという願望しか出てこない。

これを「強い繋がり」って読み替えるかね。この箇所だけでも選挙区めぐる思惑の交錯ということは分かるし、柿沢・木村が失策したのが、自民党内の争いと遺恨の中で利用されたというのが今回の動画広告事件が表沙汰になった背景。暇空の妄想のひどさに呆れるが、ここにも追い込まれ具合が見えるよね。

暇空が切り取ったのが5月の記事で、まさにそういう事情を扱ったもの。

こいつらもしんぐるまざあず・ふぉーらむの発表内容(後ろの2枚)を無視していい加減なこと言ってるだけ。まともに事実を扱える奴がいない。

宇佐見典也もまた「闇が深い」とか「脱法スキーム」とか思い込み先行でさ。典也が仄めかしたりした「噂」「情報」とか見立てたりした「とんでもないこと」っていつもガセか竜頭蛇尾に終わっている。まあ柿沢議員の話は動画広告だけで終わらさそうなのは確かだが。

想像以上に下らなかった。というかこの期に及んで「カルピス」かよって。5chとかカルピスとかに猜疑心募らせまくって目が離せない時点で相当追い込まれているし、まったく状況把握ができていない。暇空がイラつくようだからせいぜい頑張ってくれやぐらいにしかみんな思ってないよ🤣🤣🤣

住民監査請求で否定された主張を新たな根拠もなく蒸し返したり同レベルの無意味な主張を追加したりしているのが暇空の住民訴訟で、勝てる要素がどこにもない現実から妄想に必死に逃げているし、印象操作しか戦い方がないけどそれも広がらないのが現地点。それで「カルピス」かよって🤣🤣🤣

暇空がこのアクリルをリポストしたけどね、何も理解できていない判断もできていない。ディスれればよくて裏取りもしないといういつものザル。

雑っ。発表文ちゃんと読んでなかったらしい。あとさ、遡及して取り消す規定はないんだからさあ。

元々何も知らないでネットで選択的に情報拾って、雑に読んで、都合よく理解しているだけなのによく言うよとしか。まあ、暇空もそうだけど、若草ミドリとか岡崎とかが張り切る領域だからしばらくうるさいだろうな。バカバカしい。

これまでに「公金不正」「会計不正」の証拠が一欠片でも出てきたか?誰と誰に接点があるとかそんなことばかり選択的に拾って都合よく意味付けして、妄想して印象操作に励んでるだけじゃん。臭いと思いたいから臭いんだろ。何も出てこないのは薄々気づいてるだろ?だから妄想に逃げてるんだろ、暇空よ?

決算書の限られた見た目の数字だけで憶測を重ねてどうするんだよ?会計の監督体制の不十分さ、会計知識の不足という反省が示されているから「こういうことでした」で通ってしまったのかもしれないし、横領の痕跡を紛らわせるのに都合がよかったということかもしれない。横領の結果とは限らない。

暇空らは何でもこうだよ。様々な可能性から合理的に推論するのではなく、願望的結論からの決め打ちで一つのストーリーに絞り込んでしまうし、それを確定事実扱いしてその上にさらに憶測、妄想を重ねる。第三者調査委員会が立ち上がっている時に、こんなレベルでどうこう言っても何の意味もない。

「地方の会計屋」さんの所見が的確。財務・会計を1人のスペシャリストに任せてしまうと古典的な手口でも容易に不正、粉飾ができてしまうし、「そういうものなんだ」で通ってしまう。会計担当が増員された2022年度の決算で端緒が見つかり現金不足が明らかになったのも典型的。

何この臣民根性。

nobuhiko部屋がしんぐるまざあず・ふぉーらむを掘ってるのは、暇空に褒められたいとか、また自己効力感を味わいたいとか、これで何か見つかれば自分のやってきたことを正当化できるとか、そういうことだろうなあ。そんなことにアイデンティティ賭けるなよって。

まず事業を理解することから始めないで、おかしいところを見つけようと決算書等の粗探しをするのではまともな調査・分析になるはずがないのだが。常に手順を誤っているんだよ、こいつら。

岡崎は歪めたまとめ方をしているし(そもそも神奈川県審議会の話ではなくDV法改正の話)、暇空はそれを前提にして訳の分からんストーリーにする。「心身への危害の恐れ」ではなく「心身に重大な危害を受ける恐れが大きい」だし、「更なる暴力又は脅迫により」という前提がある。何も理解できていない。

そもそも改正のポイントは、身体的DVに限定されていたところを精神的DVも含めたということ。そこをまず理解していない。

追記⑳:異様さは続く

いや、同情はしないのだけど、それでまたうまくいかなければ他責で合理化して大なり小なり問題起こすのは目に見えているからさあ。

暇空はじめ、信用を失うことは気にしていないというか、信用を失うと思ってすらいないようだし、その誇大感を当然のものと思っているようだけど、これからの人生どうしていくつもりなのだろうか。その心配、想像がそもそもできないからああしてられるとは言え。

「関東大震災100年」総特集の『現代思想』9月臨時増刊号を読んでいて、朝鮮人・中国人などの虐殺(「誤認」されて殺された障害者など含む)やアメリカの黒人リンチ・殺人などの人種主義といったことについての論考が多いのだが、パラノイア機制など含め今起こっていることとどうしても重なる。

公明党支持者と一方的に疑う漫画家の漫画を執拗にディスり漫画家アカへの粘着を始めた暇空、早速しんぐるまざあずの決算書などを主観的に掘り始めるnobuhiko部屋、しんぐるまざあず叩き、支援団体叩きにまた乗ってきた室井佑月…。

暇空、漫画家をスペースに呼びつけた。またかよ…。公明党との引っ掛かりから一方的にディスって、答えろと畳みかけ、リプないのにイラついてスペース開いて。何なん…。

毎度ながら異様だ。

何なん…。

とりあえず収束したようだが、暇空が一方的に絡んでいって、時間を使わせてのこれ。ただただ醜悪。

時々言ってるけど、結局獲得目標を曖昧化して負けを認めないためでしかない。そもそもColaboを叩くことから始めたのに、妄想を広げ過ぎて本人も訳わからなくなってるんだと思うし、「巨悪と闘っている」自己イメージこそ最も守るべきものになってるのだろう。

昨日の発表と記事を無視した暇空の妄想、デマ。寄付金の振込を帳簿に記載しなかったという手口の話と団体の収入源が何かという話を混同するな。理解できてないのだろうけど。そんな妄想からつなげて、未だ一欠片の証拠もなく、監査請求等で合理的に否定されている「会計不正」デマを飛ばし続けるなよ。

暇空にオンブズマン名乗る資格は端からない。女性支援団体と都に多大な被害と負担をもたらし、都の萎縮の結果として団体の独自性や柔軟性を縛る「厳格化」がなされ、開示文書が不必要に晒され弄ばれて実害が生じているし、権利濫用的な請求が各地に広がり行政にも団体にも過大な負担をもたらしている。

暇空はバックラッシュの歴史にもちろん悪い意味で名を残すだろうし、情報公開・住民監査請求・住民訴訟の歴史にも負の問題として名を残すだろうと思う。悪名は無名に勝ると喜ぶよりもはるかに大きな代償を払うことになるし、喜ぶ自我もどこまで持つのか。

暇空が攻撃を正当化、合理化し「公益性」の見かけを装おうと妄想を膨らませ、加害性を否認するのが心底許せない。暇空に同調して延々とケチ付けやら印象操作やらに励んでいる連中も同じ。お前らのやってることに公益性なぞ微塵もなく、深刻な害をなしてるんだよ。お前らの「自我の病」に巻き込むなよ。

あいつら現実世界でも誇大感溢れているのだろうか。口調は違うとしてもそういう問題ではなく、トラブルばかり起こしてただ他責で自分が処理していると思っているか、周りがトラブルにならないように対処していて自覚がないか、あるいは自分を抑えていてそのことに被害者意識を募らせているか。

大本が総勘定元帳だったって…それなのにすり替えてるんだって…そりゃどうにもならん…。

話のすり替え、上書きで妄想を膨らませる暇空。遡ってストーリーを描き直そうとしてて、とにかく現実逃避に必死。そして、若草、bond、ぱっぷすにも多大な被害と負担が生じていることは相変わらず見ない。

上田令子都議にはちょいと触れただけかと思っていたら、今日は怒涛のポストで、どうやら新たな妄想の材料と見定めたらしい暇空。これでもごく一部。高橋洋一も被弾🤣🤣🤣てか高橋洋一を知らなかったらしい。思想的に重なるネトウヨ、保守派のこともろくに知らないんだもんね、暇空は。

こいつはこいつで上書きしてるし。あの、「大本は総勘定元帳」ってドヤってる奴もいるけど?

前も、右派の有名人のことを暇空が知らなかったということがあったし、ネトウヨ、保守派に訴求しようとしながらむしろ彼らが反発することもちょいちょい言うし(意図的でなく感情の赴くままに)。結局は、「自我の病」をこじらせて、ミソジニー、差別、排外主義等々に流れている「だけ」なんだろうな。後はそうやって見定めた「敵」が言っているから反対する、「くさい」というパターンがとても多い。

ほんとさ、暇空らは無知だから自分たちがわからないというだけで「疑惑」にしちゃうのよ。そして、それを前提にして、説明しろだの隠しているだのと。それだけのことがずっと続いている。

わかっていないからいくら説明されても、監査が明確な理由で却下・棄却されても理解ができず、自分たちのストーリーに乗らない限りは納得できず、延々と繰り返す。

川松真一朗も一々乗ってくるよね。やっぱ見識なさすぎる。

暇空はColabo・仁藤さん叩こうから始めたのが、若年被害女性等支援事業に目を付け「公金の問題」ということにして、他の団体と括って「WBPC」だ、「ナニカグループ」だ、村木厚子さんがラスボスだ言い出して。不利になるほど合理化、正当化するために妄想膨らませて、材料漁って。そこにまだ乗るって。

暇空らは、女性支援、女性団体、NPO等々の基礎知識もなければ歴史も知らないから、ちょっとでも接点とか引っ掛かりを見つければ、背景も文脈も知らないままに勝手につなげたり意味付与したりして、荒唐無稽なストーリーにするし、それを前提にしてさらに妄想。今は「何でも公明党」で再構成中。

Colabo叩きたい、そうであるからには怪しいはずだに顛倒し、同じような団体も怪しいはずだ、そこに公金使わせている都も怪しいはずだとなり、共産党、共産党とつながっているところは怪しい、そもそもNPOは怪しいとか、とにかく気に食わないところは何でも怪しいことにし、通じ合っていることにする。

暇空が圧倒的に不利な現実を前に妄想の材料が尽きてきたところで公明党を持ち出し、共産すら公明に使われていると言い出した。元々逃げ道づくりに「WBPCでColaboが最下位」と言っていたのを再活性化した上に、公明に結びつけやすいbondを若草より上位と覆し無茶苦茶。「WBPC」が虚像なんだからさあ。

自分自身の知識のなさや認知の歪みを一向に理解できず、自分自身と向き合おうとしないからこうなる。随分と私のことは気にしてきたようだけど何も読み取っておらず、自己正当化しか言ってこない。

自己正当化し合理化していればそれに気づけない。だから文章の前段の意味も理解できない。

裸の王様ってまさにエコチェンバー王国で威張り散らかし、猜疑心に駆られて粛清もする暇空みたいな奴のことだよなあ。

周りの連中は暇空におべっか使うわ、忖度するわ、お気に召しそうなネタを探して献上するわだし。

暇空は着飾ってるつもりが無知を身にまとってるんだもんね。献上されるネタも無知の産物だから実体がない。実体のあるネタを献上すると気に食わず叩っ斬られるから、怖くて献上できないし。

無知、事実を知らない、見える事実も理解できない。だから、追い込まれている現実を否認し自分のやっていることを正当化、合理化するための妄想もこんなにも荒唐無稽なものにならざるを得ない。妄想を妄想で合理化する繰り返しだからますます無残になり醜態を晒す。

「疑惑」は一方当事者の話を前提にしてのことで、団体内の勢力争いかコミュニケーションの行き違いに見える話だし、不当な利得が生じたという確たる証拠がない。「アイヌをなのる」「反日」に差別意図があるし「私物化疑惑」を「私物化してる」に言い換え。暇空が見出しに飛びつき歪めただけ。

そんな雑なことを自己正当化につなげる。結局気に食わない存在を叩くには公金・会計の不正を妄想して騒ぐのがベストってこと。ナニカグループを叩くってのではなくそういうものを妄想して、気に食わない存在を片っ端からそこに放り込んで、さもあるように見せているだけ。

暇空さあ、なーんにも「不正」の証拠出てないんだよ。誤解、思い込み、憶測、妄想ベースの主張が住民監査請求等で明確に否定されたのに、住民訴訟では新たな証拠、根拠もなくその蒸し返しをし、同レベルの主張を追加するしかできず勝ち目は皆無。誇大妄想に逃げようたってそれで現実は変わらんよ。

そもそもさ、暇空らは最初から印象操作しか手段がないのよ。住民監査請求したってこと自体からしてそう。「監査請求されるからには何かあるはずだ」ってそれしかないし、「請求受理=理由がある」って誤解を振り撒き、暇空の主張の趣旨とは違うところでの認容、再調査でまた印象操作し…と膨らませて。

暇空が闘っているのは現実となんだよね。女性支援団体叩きの前からずっと。自分を苛み傷つける現実を受け入れられず自分とも向き合えないから、否認したものを外部に投影して「敵」「悪」を作り上げる。そうやってきたから現実も自分も変えられず妄想とのギャップは広がり妄想で埋めるしかない悪循環。

そうやってきたから、膨らんだ誇大感と万能感だけが頼りで、その自我像を守り続けるしかない。ネットの中だけならそれなりに持ったのかもしれないが、住民監査請求、住民訴訟などで現実と接地したものだから、一時は自己効力感を味わえたものの、すっかり現実の逆流に脅かされることになっている。

妄想し続けないと持たないのだろうし、ますますビクビクして猜疑心が募っているんだろうな、暇空。まーたカルピス軍団掘り始めたりなんたらかんたら。

暇空よ、「WBPC」という塊も「ナニカグループ」もお前の妄想の産物で、実在しないのだよ。それを既成事実にして説明項にするというのが全くの大間違いなんだよ。「WBPC」も「ナニカグループ」も使わずに説明してみろよ。

一つだけ笑い話しとくかね。6月に暇空が「総攻撃」のサイン扱いした、村木厚子さん「プロパティ事件」。リリースを出すことには然るべき経緯があってあのタイミングになっただけで、いつも通りみんなで相談し、整えたのが厚子さんのPCだった。アップ担当はプロパティのことなんか気にしていなかった。

で、私が「あいつらこんなので大騒ぎしてる。『総攻撃』らしい」って笑い話として知らせ、「そんなとこまで見るんだ。暇だね~」って話。で、残しといてもなんだからプロパティ修正してアップし直したってだけ。暇空らが謎に意味付与する話ってそんな類のことしかない。

一々覚えてらんないけど、みんなで大笑いしたり、「何でそんな想像できるんだろうね」と憤ったり、そんなんばっかよ。一々確認で手間かけさせたくないし、報告、共有するまでもないことばかりだから、たまに事後に「こんなアホな話があったから一応反論書いときました」って小咄感覚で伝えるぐらいで。

先月の「大攻勢」説とか6月の「総攻撃」説とか、「船降りろ」だ「危ない」だ、暇空は警報発してばっかなんだよね。でも、団体は日々の活動を回すのに必死な訳で、その現実を全く見ず、想像できずに騒いでいるのが何度も言うけど許せないんだよ。

暇空も宇佐美典也も気に食わないこと、思い通りにいかないことは全部公明党のせいという妄想で処理。いやーすごいね。

記事読めば、東京地検に告発状提出ってあるし、そもそも暇空は上脇博之教授を知らないみたいね。

記事読めば、都議だった父親への義理立てで息子のパー券を買ってるってだけの話で、2015年から4回、計10万円分程度の話。「ソープのドン」と言われる男性は「僕らとは話ができない……堅物すぎて、はっきり言えば、全然使えないよ」だってさ。ひろゆきも暇空も飛躍し過ぎ😂

これも、川松真一朗も暇空も意味わからんよ。

ちょろっと訴訟に触れたと思ったらデマ同然の内容で、あとはまた公明党やらカルピスやら堀口さんやらでしょ。暇空はもう現実逃避するしかないんだろうね。訴訟に関わるものも誤解や歪曲ばかりだし。

暇空もよく誤打、誤変換、言葉の間違い等するけどな。これも「俺くらいになると」から始まって変な文章。暇空が「指先ブルブル」?

指摘されると「読めばわかるだろカス」みたいにキレる。

これはどう認知プロファイリングするの?

てか、認知プロファイリングって暇空の心理の投影でしかない。

あとさあ、暇空はスマホのつもりで「指先ブルブル」って書いてるっぽいけど、「プロファリナング」はPCでローマ字入力でブラインドタッチでの誤打の方があり得るよね。指先は指先だけど。どうーでもいいことだが暇空らしいなと。

暇空が私に触れたがらないのは暇アノンらに読ませたくないからなんだろうなと前から思ってる。暇空自身はずっと読んでるからね。「俺だけ見てろ」事件以前から暇空が嫌がってるのは滲み出ていて、6月ぐらいだったか、コアな連中が急に触れてこなくなった(でも読んでる)。

「わけわからん」のは暇空が知らないだけだよね。当時から馳議員(当時)が嵌められたって奴はいたし、仁藤さんもかなり叩かれた。未だにこのように持ち出す奴は見かけるし。

事実はどうだかわからんけど、相互フォローってだけで意味付けして妄想膨らますのは誰?とだけは言いたい🤣🤣🤣

ずっとこうなんだけどさあ、そうやって拾っていくなら公金絡みの事件、疑惑はいくらでもあるし桁が違うものもいろいろあるでしょって話。選択的に拾って並べるから「らしく」見えるだけ。これ事件に限らず全部そう。

若草ミドリお得意の村木厚子さんとか奥田知志さんとかの講演会だ何だを拾ってくるのもそう。そういう風に選択的に拾っては並べ、つなげってして「ナニカグループ」だとか「公明党が」とか言ってるし、訳の分からん相関図やらデータベースやらができる。

「あの時」「国が疑問」というのは何を指しているんだろう?これまで指摘した通り(以下のnoteなど)、そう言われてきたものは誤読やミスリードしかなかったのだが。合理化、正当化し続け、印象操作し続け、いつまでも自分と向き合えない。

何でそんなに暇空に媚びるというか崇めるのだろうか。媚びているつもりも崇めているつもりもないと思っているのだろうけど、結局自分の言動を正当化、合理化するためには暇空が正しいということでなければならないのよね。もはや政治、政策の話ではなく川松の自我の問題。

岡崎は歪めたまとめ方をしているし(そもそも神奈川県審議会の話ではなくDV法改正の話)、暇空はそれを前提にして訳の分からんストーリーにする。「心身への危害の恐れ」ではなく「心身に重大な危害を受ける恐れが大きい」だし、「更なる暴力又は脅迫により」という前提がある。何も理解できていない。

そもそも改正のポイントは、身体的DVに限定されていたところを精神的DVも含めたということ。そこをまず理解していない。

暇空らはずっとこれ。都合のいい記述を拾っては都合よくつなげで妄想を膨らませるだけ。情報を総合的に見ることができない。彼らが知らない、拾っていない情報の方がずっと多くて、取捨選択の基準は自分に都合がいいかでしかない。そもそも、政党、政治家は自分たちの貢献を焦点化し強調するものだし。

差別と事実誤認でさらにひどいな暇空。元々なんだけど、「何でも公明党」妄想で支離滅裂度合いがアップ。もはや現実検討能力はないに等しい。そんな暇空にせっせと「ここにも公明党」ネタを提供し続ける奴らも。

暇空らウォッチ用アカのTLはほんと地獄であると同時に、疑似エコーチェンバーだから常に相対化の意識、視点を持っていないと簡単に呑み込まれてしまうだろうと感じる。ともあれ、もう8か月になる。早く見なくて済む日が来て欲しいよ😢

追記㉑:怯えと猜疑心

なるがカルピス軍団のこととかネチネチやってるけど、自分が優位に立てると思う話をして現実逃避してるんだろうなあと思うよ。それに、自分からネタを振ってそっちで反応してくれればまたマウントとってで脇道に逸れ続けられるというとこかな。

なるも暇空もどこまで自覚的にやってるかはわからないよ。絶対的な不利な現実に対して、「こんな筈はない」と意識的に目を背けているのか、無意識的に否認しているのか。ただ、不安や焦燥感が湧き上がってきて振り払うのに必死なのは確かだよね。

恐らく、振り払うといっても、不安や焦燥として意識化する前にということだろうし、なんか落ち着かないとか、なんか身体的におかしいとか、そういう形で表れているかもしれんね。そういうところから衝動的に連投したり、特定のトピックに執着したり、って感じかな。

しっかし、暇空にとって5chは、猜疑心に駆られて目を離せない場であると同時に、現実から逃げて妄想させてくれる場でもあり、いずれにせよ「大事な」場なんだろうな🤣🤣🤣

要は気づかれていじられ始めたのが我慢できなくてということ。プラス出版の打診を自慢したくてうずうずしていた。「エコチェンで騒ぐネタ」「キャホキャホできればなんでもいい」はまさに暇空たち。「初動で潰される喪失感」てこの話に対して随分アンバランスやね。暇空何か喪失感抱えてる???

ちなみに、出版はプライドは満たされるし金にもなるけど、出たとしてそれがどう読まれるか、どう扱われ位置づけられるかは著者の手を離れるからね。英雄譚のように読まれるよりも、分析対象=客体としての暇空ということになる可能性は高いよ。

フロイトにとってのシュレーバーの自伝的記述が典型的だが、自伝的記述、とくに自己顕示的、英雄譚的に書かれたものが分析、批評の対象となる例は事欠かない。しばしば個人的、社会的病理が剔出されるし、著者が見たくない、否認してきた自身の姿が突きつけられることもある。

実情を知らず問題への認識もない岡崎のポストにただ乗って都合よく憶測する暇空の無知。「生活保護不正受給」の主張の旗色が悪いことはさすがにわかって「保護費から搾取」という印象操作をしたいのだろうか。

何この異様な応酬。暇空の誇大妄想はどうにもならないとして、川松は例によって反射的に応答せずに、暇空問題への関わりを自己検証すべきよ。正当化、合理化したいという欲は捨てて。そういう欲があるということを自覚して。暇空にすがり付いてもどうにもならない。

嘘というかハチャメチャな妄想。住民訴訟では何も出ない。暇空の妄想が否定されるだけ。ただそれだけのために公的リソースが無駄遣いされている。

いやはや。YouTubeは事実誤認と妄想で相当すごいよ。最近のポストをつなげるとこうなるんだって。なぜかnoteが公開されないから字幕だけ見たけど。実情を知らなくて基礎知識もなくてちゃんと想像できない暇空が誇大妄想で埋めて合理化するとこうなる。あと「政治活動禁止」はずっと指摘してるがデマ。

攻撃に対して事を荒立てないよう刺激しないよう粛々と対応するのが官僚の習性で、それを踏襲した都の判断ミス。そんなにやばい案件だったら何故か監査請求が受理されることもなくさっさと火消しされてたでしょ。他の3団体にも実害が生じ続けそれ以外の団体にも及んでいて「Colaboを盾」の前提がない。

暇空の住民監査請求がなぜ受理されたか、しかも令和3年度分はColabo分と合わせるように他3団体分も受理され、令和4年度分は4団体分とも却下、ここはずっと言っている通り他の事案と比較しての検証が必要。門前払いが多い都では確かに異例のことが起こった。伊藤ゆう監査委員の誤ツイも示唆的。

蛇足だが、伊藤ゆう議員指摘の「不当」事項も、暇空の主張の趣旨とは無関係に見つかったというに過ぎないし、実際には再調査でそれよりも限定的な範囲で会計処理ミスがいくつか特定されたに過ぎない。その更生後も対象経費額は委託費上限を超えており返還は要しなかった。

何も理解せず何を言ってるんだろうね、なるは。日経によれば、給付付き税額控除と所得税・相続税の累進制強化が軸のようで、極めて真っ当。私は期待している。分配・再分配を持続的に効かせていくという視点をしっかり取るか、ポピュリズム的な旗を掲げるか、そこが分かれ目。

暇空も他の同調者もそうだけど、なるは肥大した自我をとにかく防衛したいんだよね。自分が正しく、優れていると思いたい、見せたいし、その基準も自分が設定する。本人尋問の話じゃないけど、彼らが姿を現すべきは議論の場よりもまず臨床の場なんだよね。勝ち負け、優劣の枠組みを手放さないと無理。


暇空にしてもなるにしても、まだ残っている者にしても、あの尊大さと攻撃性の裏には物凄い怯えがあるよね。それ自体絶対に認めようとしないし、自虐も自己顕示ができる限りのことであって、弱さは絶対に認めたくないし受け入れられない。何でそうなったのかはそれぞれに原因、理由があるのだろうけど。

仮説的には10代前後の経験なのだろうなと思える者が多いし、彼らの推測される世代からすると当時まだまだ強かった価値観や物の見方を取り込んだまま、その歪みを強化してきてしまった。そして、このネット・SNS環境、エコーチェンバーで容易に確かめ合い、発露することができるようになってしまった。

彼らはずっと「他者」と出会い損ねてきたんだろうなと思うよ。ネットはそういう出会いの機会ももたらす場なのだけど、むしろ閉じてしまい拒絶してしまったというね。

暇空にとって負けた時に一番言い訳しづらくまた心理的ダメージを最もくらう訴訟が対堀口さんのものなのかもしれないと思えてきた。他は「何でも公明党」妄想やら何やらで逃げ道を作っているけど、対堀口さんは負かすことが目的化しててプライド賭けてるもんね。まあ、各訴訟を全うできればの話だが。

口さんネタは暇空にとって現実逃避先であると同時に、堀口さんを屈服させ自分の優位を確認しないとプライドを保てないからこそ執着する。有利になろうと手数を繰り出し話を膨らませたが故に「勝ち」と言えるハードルも上がっているように見える。実際延々と引きずることになった訳だし。

noteで改めて読んでみたのだけど、暇空は『女帝』騒動も知らなかったようだね。「ゆりこ、ゆりこ」言ってるくせに。結局、やってることを正当化し、絶対的に不利な現実を否認して合理化しようと妄想しても、元の知識がないしちゃんと調べないからどんどん荒唐無稽になる。

「学歴詐称疑惑」の真偽について判断する材料はないが、元々小池知事への攻撃にはミソジニーがあり(ただ小池氏もミソジニーを内面化している)、その流れに棹差す形で『女帝』というタイトルの本が出、その文庫化という形で再度告発がされることは冷めた目で見ている。

小池都知事は若年被害女性等支援事業で全く前に出てこない一方で、パフォーマンス的なトー横視察は同事業と切り離して行った。「らしい」立ち居振る舞いだなとは思っている。そういう意味でも暇空の妄想は全くかすりもしていないのよ。

いずれにせよ、文庫化のタイミングといい、暇空の妄想とは全く関係ない意味で、来年の都知事選に向けた思惑が感じられるのは当然のこと。そう言えば、暇空は来年都知事選だということには全く触れてないね。妄想に夢中で気づいてすらいない???

このレベルのことにいちいち「工作」を見る暇空こそ追い詰められている🤣🤣🤣5chもそうだけどこういうのまでいちいちチェックして取り上げてというのがビクビクしてるということだし、誇大妄想に沿った「工作」の痕跡を血眼になって探しているということ。

結局こういうこと。特定アカであれ、団体・個人名であれ、根拠なくてもちょろっと触れれば叩いてくれたりネタを集めてくれたりする。そして、そうやってどのネタが行けるかなと試すというのも暇空がずっとやってきたこと。それで後になって「俺のカンは正しかった」とか言い出すし。

誇大妄想で何言ってるんだか。たまたま連続していてわかりやすいが、質問原稿・メモを「台本」と呼んで、例によって「知能」の話にしてってレベルの暇空が何言ってるんだって話。それこそ暇空なんて「台本」なければ委員会質疑なんてできんし、答弁受けて切り返したり質問組み替えたりなんてできんて。

質問準備の仕方は秘書との役割分担含め議員それぞれで、手持ち原稿を文章として用意する議員もいれば箇条書き程度にする議員もいる。ろくに作らずほとんど演説にしてしまう議員もいる😅私の場合は想定し得る答弁への切り返しやデータなども入れて作っていたし、そういうところも議員と打合せしていた。

委員会質問は見てるほど簡単でなくて、想定外の答弁が返ってきて詰まったり以後の流れがメタメタになったりするのも見るし、突っ込みどころ満載の答弁が返ってきたのにスルーしてしまったりなんてこともある。自分のボスたちとも「あそこはこう返せばよかったんですよ」「そうだったね」はよくあった。

結局暇空は自己顕示欲で語れば語るほどってやつなんだよね。それをまた糊塗、合理化しようとして饒舌に語るから…の繰り返し。

暇空は現実逃避のための材料集めをして妄想していないで各訴訟での自分の主張を徹底的に洗い直した方がいいのだけどね。もっともそれをやったら何も残らないけど🤣🤣🤣

また小杉沙織のことを言い出した暇空。彼女を擁護する気はないが、やはり暇空の異様さが際立つ。

上田令子都議も小杉沙織も女性支援団体叩きに乗っかって、その反省を示すこともなくフェードアウトしてというずるさがこういう形で跳ね返ってきてるんだよね。だからと言って暇空の攻撃を甘受すべきということではもちろんない。ただ、けじめはつけないと誰もついてこないだろう。

ずっとカルピス、カルピス言って怯えて気にしてるのも暇空の誇大妄想が自分に跳ね返ってきてるだけなんだけどね。「WBPC」だ「ナニカグループ」だを妄想して巨大な敵と戦っていることにしちゃったもんだから、その工作の痕跡を見つけなきゃならんし、むしろ何でもサインに見えてしまう。

カルピス軍団は見るところ、暇空への憤りや反発から緩くつながっているだけだし暇空で遊びたいだけの者もいそう。暇空に敵対しそうならウエルカムだから暴露やらタレコミやらがよく起きる。情報の精度も玉石混交のようだし、中には誇大感やゲリラ気取りで暇空・暇アノンと戦おうとする者がいたり。

本当だかネタだかわからないような話も飛び交っているようだし、ネタや憶測を事実と受け止めちゃう者もいるんだろうね。暇空をイラつかせればOKみたいなとこもあるけど、ある意味暇空はそれにまんまと嵌ってるんだよね🤣🤣🤣

暇空弁護団がどのような動機、経緯で受任したのか、どのような役割を果たしているのかはバックラッシュ現象としての暇空問題の検証として必要な部分になるよな。暇空問題、バックラッシュに加担する弁護士についてもまとまった研究が必要だというのは10年代半ばごろからの動向を見ていても思う。

暇空はそもそも性加害・被害についても被害者の証言ということについても無知・無理解でジャニー喜多川・ジャニーズ事務所の問題を矮小化してきた。そもそもフェミニストが声を上げたのが気に食わず問題を矮小化し「裏」を疑う妄想を膨らませてきた。何より自分のやってることの正当化、合理化に利用。

なるはひどいね。悪意と無知・無理解で全く歪めている。ベーシックサービス保障、セーフティネット整備、分配・再分配の回復・強化という中心メッセージを全く理解できていない。

幾重にも許せないなりすまし。スコットランドの性風俗業者宛に予約フォームから、パレスチナ人学生を名乗る殺害予告が、堀口さんの名前と私のアドレスで送られ、自動応答メールが入った。業者には返信し事情説明。警察に行くことを勧めた。堀口さんに確認したところ同様のメールが入ったとのこと。

実はこれまでのなりすまし注文・予約でも堀口さんの名前が使われたものがあり、電話番号は堀口さんの関係先のものが必ず使われていた。同じ手口で堀口さんや他の関係者も被害に遭っていることは確認しており、それもすべて警察には伝えている。

もちろんどのなりすまし注文・予約も悪質なのだが、パレスチナ人を名乗ってスコットランドの業者に殺害予告を送るというのはあまりに酷い。一連のなりすましは明らかに暇空を支持する者の仕業だし、到底「嫌がらせ」「いたずら」では済まされないこと。

「なんで」って白々しいよね。こういうのも記録しとくよ。あと、何で「終わっている」って断言できるの?

暇空もなるも何言ってんだ。「目立たないところにしれっと」でも「答え合わせ」でも何でもなく、民主党以来の立憲の堂々とした理念、政策じゃん。自分の無知に寒気しろ。

国会開会中の議員会館会議室は取り合いで、望みの時間帯、望みの広さの会議室を押さえるのは大変。とりあえず押さえたり長めに押さえたりしておいてキャンセルというのもよくあるから、あきらめずにイントラネットの会議室予約状況をちょくちょく確認するというのは秘書あるある。

ほんとしょーもなくて、それをわざわざリポストする暇空。継続的に協力していて何?、配偶者だから何?って話。パートナーで興味関心、考え方が近いのは当たり前だし、活動の接点で知り合ったのかもしれないし、でも当然別人格だし。こんなレベルで都合よくつなげて「ナニカグループ」とか言ってる。

岡崎→暇空→nobuhiko部屋まとめて妄想でしかない。散々ホスト規制しろと言っておいて話が進展したらこれ。問題を何もわかってないから頓珍漢。

自分のストーリーに都合よく組み込むために、元々無茶なストーリーにさらに無茶しているだけなんだよね。こうやって現実と妄想のギャップが加速度的に開く一方な訳で。最近の暇空のポスト、リポストの傾向見ていても、とにかく信じ込もうと必死よね。

暇空、なるの差別・ヘイト目線で読めばそうなるよねってだけ。

暇空は完全に顛倒してるんだよ。私怨でフェミニスト、仁藤さん・Colaboを叩こうから始まってその手段として若年被害女性等支援事業に目をつけ、それを正当化、合理化するために、「WBPC」だ「ナニカグループ」だと妄想を膨らませ、都庁・都知事も悪者にし、公明党が首謀者というところまできてのこれ。

だいたいさ、1~2億円規模の事業が都知事選を左右するって何よ。他の女性支援事業を含めても10数億円。困難女性支援法が施行される来年度の予算要求でもこの水準。仮にそんな最重要事項なら去年の初動で火消ししてるだろうが🤣🤣🤣

暇空が何でそんなにカルピス軍団や5chを強迫的に気にしてピリピリするのかということよ。妄想を膨らませた結果あちこちに組織性や工作の痕跡を見つけなければならなくなっているし、不利な現実を合理化するために「敵」の動きを妄想しなければならない。痛いとこつくものもあるから見られたくもない。

追記㉒:選挙プランナー騒動

ひどいな。明らかに発端は暇空で、そこから膨らましたブログも暇空は紹介している。このブログから実名が挙がった問題のブログにつながったようだ。暇空のポストからこの名前は容易に導ける。なのに(そうでないとしてもだが)、この尊大な物言い。しかも、そこに暇空のライブ配信での発言がリンクになっている訳だよね。これは聞いていないが、諸々見てみると、暇空が紹介したブログ↓を踏まえて話した模様。

相手のDMは了解を取った形跡がないから削った。DMの相手は暇空の文章から雰囲気を感じ取ってあえて引き下がったのだろうという気がする。「わかってもらえた」ではないと思うよ。

暇空は自分の言動から生じる責任を常に矮小化する(一方で被害者意識はすぐ持つ)が、そもそも自分の言動から被害と責任が生じる経路、理路を理解も想像もできないのだろうと思う。

暇空にしてもなるにしても(程度は異なれ他の者も)どれだけ歪んだ自己愛が強いんだってことだし、どれだけ自分を例外的、特権的存在だと思っているのか/思いたいのかということだよ。あーしんどい。

は???名前間違えの話にかぶせて「その名前と言えば…」というよくある何でもない話じゃん。暇空の理解力、思考力どうなってる?というか、暇空はこのレベルで何でも「疑惑」どころか「確信」にしちゃうんだけどね。しかもそれを前提事実にしちゃうからどんどんおかしくなる。

元々は暇空のポストで松田さんにすぐつながるものがあり、そのポストを膨らませたブログを暇空が紹介ポストし、恐らくそれをネタ元にしながらライブで「選挙プロデューサーX」がいたという妄想を話し、そこから「X=松田さん」とするブログが出た。7月は「増田→松田」間違いからの話で無関係だろ。

9/1の暇空のポストからダイアログを調べれば一発で松田さんにつながる。9/8暇空が紹介のブログは暇空のポストを膨らませ、選挙プランナーを詐欺師扱い。一方、7月のは「増田かおる市議」を「松田かおる市議」と誤って書いたという話にかぶせ「松田かおるなら」ってだけの話。

直してないということは誤読したままなのか。「無関係な松田かおる市議の話」ではなく「増田かおる市議を松田かおる市議と書き間違えた話」なんだよ。こういう間違いに対して、「その名前なら…」ってかぶせるのの何がおかしい?それに「松田といえば」じゃなくて「松田かおるといえば」だし。

いや、暇空、恥ずかしすぎるぞ…。

さっきも書いたけど、暇空の騒ぐ「疑惑」だ「確信」だってのはこのレベルのひどさで次々作られているんだよ。そしてそれが確定事実扱いになり、それらを前提にまた…の繰り返し。他の連中も似たようなもので、遡って辿っても根拠が見つからず、「この誤解からかな?」「この仮定からかな?」に終わる。

暇空は問題のブログを誰が書いたかに話をすり替えているけど、暇空がいくつもタネを提供したことがこの件の中心となるべきことなのよ。全く理解も自覚もできていないのだろうけど酷いわ…。

ふと思った。暇空やなるのように現実が見えるメガネをかけるとしたら、記憶を消さないと耐えられないのではないだろうか。「他の人の立場からはこう見えるんだ」という次元とは違い過ぎるから。

毎回そう。みんな「どういうこと?」って困惑している間に次のネタが出てきて、その訳の分かんない話は既成事実になってしまってということの連続。今回は、暇空が自分があれこれきっかけを作ったことを無視し、文句言われたと被害者意識を持ち、明後日の方向で「犯人」探し。

暇空と関わらない方がいいという判断をしたのだと思う。暇空の尊大で的外れなDM返信にすっと引き下がったところにもそれが窺える。

しかも、暇空は相手の了解なく、正当な理由もなくDMを公開した。それに対して抗議をしないというのもあえての判断だろう。ただ、こういうことも暇空には理解も想像もできない。

そもそもさ、堀口さんに選挙プロデューサーだかプランナーがついてるって話が勝手な想像でしかないし、ついていようがいまいが暇空らとの話に何にも関係ない。堀口さんを叩くネタを作りたいだけだし、それによってまた誰かに迷惑がかかる。いつまでも。

発信するしないは本人の自由だし、何を発信してもさらに巻き込まれるから、黙って暇空に関わらないことにしたのだと思う。結局さ、黙っててもこうやってネチネチ言ってるんだから、何を言ってもややこしくなるだけだもんね。

堀口さんと関わったとされたことが問題なのではなく、詐欺師扱いのプロデューサー/プランナーとして名指しされたことが問題なのであって、ただそれを丁寧に説明したとしても話をごたまぜにされるのは目に見えているし、それがさらに堀口さんの名誉を傷つけることにもなり得る。それは避けたいはず。

元々この件は暇空が一方的に迷惑をかけているのに、自分は悪くないと言って「犯人」探しをして話をすり替えながら膨らませているのよ。そんなことになっている中で、迷惑を掛けられた側がどう対応するかを暇空がどうこう言うのが全くおかしい。

今日の期日の話も含めずっと同じ。勝手に憶測・妄想で騒いでおいて、「説明しろ」「説明がない」「答えてない」と自分基準で勝手なこと言ってるでしょ。火をつけられた側が「何でこの家は燃えたんだ?」と説明を求められるのはおかしいよね。その上「何で難焼性の建材にしなかった?」とまで言われる。

了承を得ずに公開されたDMからの引用は本来控えたいが、松田さんが求めたのは「今後、堀口英利氏について発信される際には、上記の事実に基づき、私は無関係であることに言及頂ければ」ということ。徒に誤解を広めてくれるなということで全く正当で抑制的。暇空が松田さんに触れ続けることは真逆。

これもDMからだが歪曲。松田さんは一般論として、特定の選挙での立候補を検討している人をサポートすると言っているだけ。大前提として、堀口さんと面識はないし、堀口さんの意向を推し量るなどしていない。暇空の読みが全部滅茶苦茶なのよ。

松田馨氏からの発信に暇空がまだケチをつけているが、暇空の思い込みと責任逃れであり、松田氏はこれ以上応答、説明する必要はないと思う。

暇空もなるも松田さんのポストを勝手に都合よく受け取ってまだネチネチやってるからね。どう反応してもいいことはない。

暇空がまだ松田馨さんに粘着してるけど、この間自分の9月1日と8日のポストには全く触れないで被害者ぶっている。発端はこの9月の2本のポストなんだよ。

暇空は9月1日の配信で松田さんの名前出してたのねというのがポイント。暇空はそこから話を逸らしてるけど、不利を感じて引き下がったんだろうな。それを誤魔化すかのように訳の分からないいちゃもん。

追記㉓:訴訟は捨ててるが…

ネオリベというか夜警国家の発想というか。いやそうじゃない。暇空は好き嫌いで政治を捉えつつ、特定の理念、価値にコミットしたくない、表明して縛られたり説明を求められたりしたくない。自我を守って、その時々に都合よく好き勝手言い、矛盾が許される特権的位置にいたい。

まあ、理論的にも実践的にも無茶苦茶なことしか書いてないし、また「ゲーム」だってよ。もちろんゲーム理論のことではない。ともあれ、暇空は責任を取りたくないし「負け」て傷つきたくないんだよ。積極的な投票でも戦略的な投票でもないなら、どんな結果でも合理化できるから。

暇空らから出てくるのが、事実がどうか以前に「その話の何がどう大事なの?関係あるの?」ってことばかり。どこまでも現実を受け入れられず、自分たちが優位だ、やってることに理があるということにしておきたいらしい。哀れ、惨めではあるのだが、現実に被害が続き、拡大するからほんと有害。

もうみんながとっくに気づいていること。暇空に各訴訟の勝ち目はないし、暇空自身捨てている。本人は認めたくないだろうけど、認めたくないが故にますます訴訟を捨てた行動を取っている。まあ何か月もこの状態だけど、どんどん悪化してるよね。それであちこち飛び火するし、訴訟は訴訟で続いてるし。

目に入っちゃったから。こいつの「自我の病」も重篤。前も書いたけど、もしかしたら暇空以上。ほんと吐き気がする。

前も書いたけど、暇空もなるも残ってる他の連中も、今のネット・SNS環境だからこそ持ってるんだよなあ。昔だったら、狭い世界・集団でしか確証し合えず、外に出れば崩壊するかすぐに暴走にストップがかかった、肥大した自我。

ネットで「他者」に出会い、開かれるということはあるのだけど、やっぱり90年代のユートピア論だったんだよなあ。むしろ新たな「聖性」「宗教性」みたいなものが生じるのではという議論があったし、私自身もそちらに近い考えだったけど。「グローバル・ヴィレッジ」とかもはや歴史用語のようだよね。

90年代半ば(確実にWindows95より前)の国際会議で、当時はまだ珍しかったネットのブースがあって、スタッフは"Information Is Power"ってTシャツを着てて誇らし気だったよなあ…。ふと思い出した。

上から目線のなる、「得られた情報から事実を推認する能力が低すぎる」ってまさにお前らのことだからな。そもそも「どのような情報を得るべきか」から理解できていない。他人をバカにして言ってることがその相手以上に自分たちに当てはまるってことが多すぎるんだよ。

宇佐美典也のまとめは相変わらず滅茶苦茶。そもそも一方的な思い込みで事実を歪めた質問。

Q1は議員立法であるため国会での議論状況を踏まえて対応との答弁。実施中の施策について男女共同参画会議専門調査会に報告し意見をもらいながら進めている。「政策評価してない」とは言っていない。

Q2は政府に問う質問ではない。答弁は規定の趣旨に対する政府の認識を述べたもの。「根拠がない」とも「適当に決めた」とも一切言っていない。

Q3内閣府は競争政策上の答弁は困難ということ。公取委に「取り組んではどうか」という質問をすればよかっただけ。「どう取り組んでいるのか」「取り組まない事情は何か」という質問をするからどこも答えたがらない。質問の投げ方のまずさを「他の省庁も答える気なし」に変換してるだけ。

Q4人権倫からのヒアリングで、AV業界全体として問題意識があり本法は出演者への支払い割合増加に取り組むきっかけとなるとの認識を聞いているとの答弁。内閣府は被害防止・救済の観点から必要な状況の把握等に努めるとした。

宇佐美典也は答弁を理解せず妄想し暇空も乗っかる。

Q4の答弁を踏まえれば、そもそも前から言っているが、まずは業界内でしっかり議論しろよという話だし、それでらちが明かないのであれば、データを揃えて内閣府と公取委に持ち込めよってはなし。人権倫のヒアリングが昨年12月。浜田聡、宇佐美典也は1年何してたという話。FANZAからヒアリングしたか?

えっと、「行動的な無能」というのは塩村さんのことではなくてね…。

期日があっても暇空はまるで理解できていないおかしなポストをちょっとだけして、あとは例によって妄想やら印象操作やら本筋に関係ないことばかり。訴訟には全然注力していないどころか完全に逃げている、捨てているよね。

「コロアキのようなバカなことはしていない」と高をくくっているのは間違いだよというのが1点。コロアキの容疑が1件で終わることはないだろうと思われるのでそれがどこまで対象となるかということがもう1点。

酷すぎで貼らないけど、なるの保守・リベラル論+男女論何なの…。よく言ってるやつだけど今日のも酷い。

暇空が自死者を侮辱するのは毎回だが、ジャニー喜多川の被害者、「当事者の会」叩きは暇空やホットケーキなどがずっとしてきた。それでもこれ。言葉が見つからない。

亡くなった方のご冥福をお祈りします。どれほどの苦しみだったのか…。

ご遺族からのコメントでは「性被害のトラウマの再燃」もあったという。性被害者は被害の記憶、トラウマとどう折り合いをつけるかで長く苦しむ。意を決して告白、告発したことが速やかな解決につながらず、誹謗中傷にまで晒されたことで傷が深まっただろうし、後悔で自責もしたかもしれない。

改めて、被害者の記憶、証言ということをよく考えるべき。自分の守りたいもののため、都合のいいストーリーのために、被害者の証言の「矛盾」やその言動をあげつらい、被害を否定し、誹謗中傷するというのはあまりに短絡的で許されないこと。

もっとすごいことをいくつも見てきたけど?

小池知事の「学歴詐称疑惑」は元々政治的思惑とミソジニーが絡んでいる一方で、小池氏の自己顕示的、自己正当化的な言動のパターンからなかなか真実性が確証できないということがあり、表に出ている話だけでは判断ができない。なおさら暇空には無理。

ただ、何年も前から騒がれながら、検察が動くでもなく裁判で何らかの事実認定がされるでもなくでここまできているから、政治的な騒動という以上の意味を私は見出せないのだけどね。

「WBPCはナニカグループだー」という妄想がドンドン膨らみ、何でも「ナニカ」に放り込んできた暇空。職員の横領事件をきっかけにしんぐるまざあず・ふぉーらむに目を付けた。というか目を逸らした。赤石さんは「ナニカ」の重鎮らしい…。叩いて妄想を補強したいというだけで開示請求。無茶苦茶。

よく見る歪んだポストだけど、前後もこの調子で連投しててね。この種の時は「ああ、なる追い込まれてるなあ」って感じるよ。ところで、「クソみてえな公金会計」「疑うに足る証拠」「十分に提示」って願望でしかないし、「タコ部屋」だけが問題ではない。「タコ部屋訴訟」と言ってるのお前らじゃん。

妄想、願望のストーリーに乗せてマウント取ってみせて、自分が優位、有利だと信じたい。状況の定義権、制御権が自分にあると思い込もうとしているけど、そうやって現実から目を背けている時点で全くどうにもなってないのよ。

暇空と直接やり取りしたり絡んだりしないのが鉄則。どんなに意を配った応答、反応をしても、暇空は想定外の受け止めをして粘着する。どんなに冷静で客観的に状況を認識しても、暇空と共有することは不可能。暇空の誘いに乗らず対応策を講じるのが原則。暇空が松田馨さんに絡み続けてるのを見て改めて。

暇空がこの間漫画家さんに一方的に絡んでいったのも異様だったけど、今回の松田さんの件は暇空がデマのきっかけをいくつも作ったのに被害者意識を全開にして執拗に絡んで、ほんと凄まじい。

追記㉔:妄想に呑み込まれ支配される暇空

暇空のやってることがますます訳が分からん。湧き上がってくる不安と焦燥に駆り立てられてるんだろうね。なるもそう。

あまりに下らなくて触れてこなかったけど、新橋九段の書き方は確かにほめられたものではないけども、これを「殺害予告ともとれる」って飛躍が過ぎるだろって話。陰謀論に対して論理のおかしさを揶揄的に指摘したもの。これを殺害予告とか教唆とか受け取る人はいないよね。それをまた膨らまして

暇空もなるもホットケーキもほんとに読めないんだろうな、意図的に「暇空をぶっ〇した方が早い」と切り取ったんじゃなくて。新橋九段のポストは引用元の陰謀論の論理への揶揄として、宮台教授を狙うことと暇空を狙うこととの比較としての「方が早い」。赤線部を無視して理解する者はいない文章。

暇空がまだ松田馨さんに粘着してるけど、この間自分の9月1日と8日のポストには全く触れないで被害者ぶっている。発端はこの9月の2本のポストなんだよ。

暇空らの読解力のなさは元々ひどくて、適切な文脈に置いて読むことができないことばっかだが、短い文章や一文の中で完結するものですらちゃんと読めないということが最近さらに目立ってきたように感じる。妄想に呑み込まれ支配されつつあって、妄想が解釈の枠組み、文脈を提供してるんじゃなかろうか。

大体さ、暇空と堀口さんとのトラブルに関して、堀口さんに選挙プランナーなりプロデューサーなりがついているかは関係ないし、松田さんに限らず堀口さんが誰と接点があるのかも関係ない。暇空が叩く材料を探してはぶつけを一方的に重ねているだけで、それがおかしいんだよ。

暇空にとっては当初のトラブルの解決ではなく、とにかく堀口さんを叩きのめして平伏させることが目的にすり替わっているから全然問題が変わっている。暇空が勝手に自分のプライドを賭け金にして退けなくなってしまった。もはや当初の堀口さんの非なんて全体からするとごくごく僅かになってる。

暇空、思い通りでないとキレ散らかす。何も理解できてないのは暇空の方なのだが。新藤は男女共同参画攻撃など問題が多い議員だが、このホスト関連のヒアリング記録は実態の一端として参考にはなる。

気に食わないと全方位で粘着していくからね。しかも、ほぼ理解不足や妄想でケチつけて。新藤かなもガーシーも暇空同調側だけど、ホストやジャニー喜多川の問題で気に食わないというだけで「くさ」だし、「何でも公明党」妄想に組み込むし。ほんとぶっ壊れている。

暇空は気に食わないものを何でも「敵」「悪」と認定するが、結局それは世界(日常世界などの意味での)から暇空が疎外されているということ。疎外が否認を通して被害者意識、復讐願望になり、気に食わないもの、邪魔するものを「敵」「悪」とみなすからますます取り囲まれ世界から疎外されの悪循環。

そもそも「何百億という税金」が全くのデマ。そして、無知と差別意識。全てが暇空の妄想。

困難女性支援法で「数百億円」「何百億円」というデマの出所はここらしい。こんなものを使うのが暇空。

まじめな話、困難女性支援法関連で年間何百億円と国費が使われるべきなんだよ。そもそも困難女性支援は他の政策目的と重なり合いながら行われるものだから、他の施策に困難女性支援の視点を入れてしっかり横串を通していくことを含めて。

そもそも、「男性向け」と銘打たれていないだけで実質的に受益者の圧倒的多数が男性という施策がずっと多いんだしね。規模が圧倒的に小さい女性支援、男女共同参画ばかりが標的になること自体、女性差別、ミソジニーの現れなんだよ。

「合法的な親子の分断、家庭破壊」って言ってる時点でねという話。うさぽんはずっとそう言ってケチつけてる。暇空・暇アノンと共同親権推進運動、DV加害者が重なるのも道徳的保守派、ネトウヨと重なるのもこういうところ。さっきのもそうだけど、暇空・暇アノンは排外主義も強い。うさぽんもそう。

どっちの倫理観が歪んでいるんだよ。そもそも暇空に倫理を語る資格は全くない。

いつ、何がきっかけかは知らないけど、疎外、孤立への対処として誇大感、万能感を膨らませ、そのためにせっかくつながりかけた世界からもまた自ら疎外されということの繰り返しで、ますます誇大感、万能感だけを支えにしているんだろうなと。グラニとのトラブルも暇空の自己評価の過大さからでしょ。

暇空は妄想と現実のギャップが開き過ぎてそのギャップを埋めるためにまた妄想してで、現実の不利を否認するのに必死。だから猜疑心もどんどん膨らみカルピス軍団や5chを強迫的にチェックしているし、陰謀やら工作やらのサインを血眼になって探している。

2ちゃんからSNSのエコチェンまで誇大妄想が支えられる環境が持続的に存在したのが暇空がもってしまっている要因として大きいとは思う。ただね、住民監査請求から各種訴訟という形で、一方では暇空の妄想が現実世界に漏出し影響を与え自己効力感をもたらしたけど、逆に現実から脅かされているのよね。

ネットの中だけで喚いている分には都合よく撤退し合理化しておけばいいのだけど、住民監査請求、訴訟という形で現実にコミットしてしまったが故に自由に撤退ができない。自縄自縛なんだけど、その状況を合理化するためには、圧倒的に不利な現実を否認して妄想にすがり付いているしかない。

でも元々破綻しているものを合理化し続けているからますます無理になっている。だからもう妄想のメガネで何でも見るしかなくなっていて、ほとんど妄想に呑み込まれ支配されている状態だと言っていいと思うのよね。暇空は訴訟などについて現実的に意味があること、帰趨に関わることは言っていない。

暇空の読解力、理解力のなさを晒す若草ミドリ🤣🤣🤣

昨年度までも今年度も政治活動に対する条件は変わらない。

叩きたい団体の発言を都合よく切り取って「悪い」認定したいだけ。人件費に回す資金が十分確保できない、低給や非正規、ボランティアに頼らざるを得ないといった話はゴロゴロ転がっているし、代表や中心メンバーが身銭を切っている話もあちこちにある。なるが知らないだけ。

そもそも、なるや暇空らが叩いているような団体の代表や関係者で、「お前の生活費どこで稼いでいるの?」にお茶を濁す人、「必要なお金は頂いていますよ」を隠す人は見たことも聞いたこともない。架空の話を仕立てて訳の分からないこといってんじゃねーよ。

「清廉潔白アピール」って何だよ。お前らが飛ばすデマに対して、そんなことはあり得ないと根拠をもって否定してるんだろ。「悪いことする必要がないからしてるわけない」を擁護者から聞くことはあるけど大抵はその論拠もちゃんと出されている。ましてや当事者がそれだけで済ますのを見たことはない。

手弁当「アピール」って何だろうね。あといろいろごちゃごちゃにしてるよね。代表・役員、スタッフ、ボランティア、外部協力者…いろいろなレベルの話がある。例えば一つの団体で報酬を得ているから、他の団体や連合体の活動は無償で引き受けるとかもある。スタッフは非常勤で掛け持ちなんてざら。

パートナーとダブルインカムだから何とかなってるという人は役員やスタッフでも少なくないしね。逆にそこを捉えて「道楽」扱いされたり「パートナーがかわいそう」と言われたりなんて馬鹿な話もある。

なるも他の連中もNPOの現場を全く知らずネットで選択的に都合よく事実を拾ってつないぐだけだから全く理解ず想像できない。ネットで見るだけでももっとまともな理解ができるんだけど、叩くために見ているから全然視界に入らない。しかも誇大感に溢れているから自分の考えに合わない情報は切り捨てる。

開示文書等を歪んだ形でしか理解できず、まるで的外れな憶測をし、しかもそれで決めつけるなんてことをずっとしている連中もほんとそうだよ。何も知らないくせに何故か自信満々で自分の知っていることだけを振り回す。

叩かれてる団体のみんなも、現場を知る人たちも、記者たちも暇空、なる、「アニマルズ」らが主張することには、怒りながらも鼻で笑い呆れてるんだよ。アカ名、ポストを挙げながら「何でそういう理解になるんだろう?」「何でそんな風に考えられるんだろう?」って話はしょっちゅう。

そんなんで、「宇佐美さんが書いてくれた通り。ありがとう」とかはよく言われる。大抵そのアカの悪口でひとしきり盛り上がるのは内緒😅

暇空は理解しがたい形で被害者意識を抱き、被害者ポジションを取る。ここにはずっと指摘してきたことだが否認と投影というパラノイア機制がある。「ぶったのは僕じゃなくてあいつだ」。それとも関わるが暇空の自我の肥大化ということもあるのだろう。

一つには誇大妄想から「自分は狙われている」と過敏になって何でもないことに兆候を読み取ったりあり得ない仕方で誤読したりすることがある。そして、自我が肥大化しているため、自他の境界が想像的に身体を超えるだけでなくより外部に広がっている。だから「脅威」を早く「察知」してしまう。

また自我が肥大化しているということは外部との接触面も大きくなっているということだ。だからいろいろな「脅威」に「触れて」しまう。もちろん、以上は比喩ではあるのだけど、言い換えれば先取り不安だ。誇大感の裏返しで自我が侵害されるのではと怯えているから先取りしてしまう。

散々笑い物になっている暇空の被害主張だが、本人はどうも本気で信じているのだろうと私はますます確信するようになってきた。と同時に、暇空がますます妄想に呑み込まれ支配されて、現実検討能力を喪失している、少なくとも喪失しかかっているように見える。

そして、これは暇空だけでなく、なるや未だに暇空に同調している者たち、暇空の弁護団も多かれ少なかれ同様であるように見える。だから誰も暇空を止めない。むしろ暇空に妄想の材料を提供するし暇空の主張を積極的に支えている。「反転」した者への敵意と攻撃が激しいのもそうだ。

元々暇空問題は集団的な病理であったのだけど、ますます進展し凝集、濃縮されている。以前ならば閉鎖的な施設に閉じ籠るような形でしか持続できなかったのだろうが、フィルターバブルとエコーチェンバーがそれに代わり、選択的に情報を取り込みつつ相互に確信を強め合うことができてしまっている。

一部が騒いでいるが、文脈上「非-人文系」以外にあえて読むのは単なる言葉遊びだし、「非人」と区切る側にこそ差別意識がある。なるがさらに滑稽なのは"humanities"という複数形で人文系を表す語に否定の"in-"が付いているのに単数形にしている。また"inhumanity"は「残酷さ」で「非人」にならない。

"inhuman"と混同したにしても、これも「非人道的な」「(環境等としての)人間的でない」などの意味と並んで「人間ならざるもの」の意味があるにすぎず文脈依存的。

隠岐さんの文章の流れで「非・人文系」とすっと入る方がむしろ一般的だろう。「非~」はそうやって使われるもの。"inhumanities"を決定的に誤読しているのに証拠扱いするのはほんと滑稽だよ。

そもそも、大本のポストが「ゴミ論文」「クソレポート」「カス論文」等と罵詈雑言にまみれたもの。その「語り」を形容した「非・人文系」="inhumanities"なんだよ。"inhumanities"がダブルミーニングだとしても、その語りが「人文系否定」で「酷い」ということ以外には読めないもの。

暇空も浜田も無知で歪んでいてただただ唖然。

デマを既成事実化してデマを重ねる典型的やり口。暇空も岡崎も無知・無理解を自覚せず事実と思い込んでるのかもしれんが。「事業委託して使途不明金を出した」事実は確認されていない。寄付金を帳簿に記載しない等により職員が団体の金を横領をした疑いが生じている団体が委託も受けているまでが事実。

公金に関して使途不明金は確認されておらず、適正に対象経費として認定されているのが現時点の事実。もちろん、団体の内部統制の問題はあり、その点を含め第三者委員会の調査がされているところ。いい加減なまとめをして印象操作してんじゃねーよという話。

暇空の誇大妄想の歯止めはほんとないね。気に食わなければ、思い通りでなければ、自分の妄想を全面的に押し付けて責め立てる。しかもここんとこは暇空に同調してた議員にまでこれで。まあ議員たちの方は方で反省も自己検証もないから同情はできないけど。

一方、ほむらとなるはフォロー「だけ」で鬼の首を取ったように大騒ぎしていて何やってるんだろうね。フォローをどう使うかなんてアカごとに全然違って、情報収集のために考えなどが違うアカをフォローするとかも全然珍しくないのに。

もうね、暇空は妄想世界に生きてるのよ。あと、なるは政教分離を初歩的なところから理解してない。

ずっと何言ってんの???

あとさ、按分処理含めミスを全部改めても、認定された対象経費の総額は委託費の上限を超えていて、違法・不当な公金支出はないのだが。違法性を争う余地がないのに印象操作でどうにかしようとしたって住民訴訟の結果が変わるはずもないのよ。

若年被害女性等支援事業で違法に公金が支出された又は団体が受領した公金を不正に流用したり隠匿したりしたことについて暇空らは何ら証拠も合理的な疑義も示せていなくて、憶測や願望で「不正がある」って喚いているだけ。住民監査請求で否定された主張や同レベルの主張を出すだけでなく立証をしろよ。

なるほどね、なるは不安と焦燥を否認し言動を合理化し正当化するのに必死なんだな。追い込まれ怯えている。叩く動機でいちゃもんをつけているだけなのと、合理的な根拠又は疑義を示して説明を求めるのとは全然違うのよ。前者レベルの暇空の主張は監査と再調査で合理的に否定されている。

そもそもね、監査結果の不当指摘も再調査結果でそこから限定された範囲で特定されたミスも暇空らの「不正」とは無関係なんだよ。「不正じゃなくて誤謬」という問題ではなく、「不正」主張に根拠がなく「不正」があったと信じる相当な理由もないという問題。

あと、叩きたいから認知、認識が歪んで適切に理解、読解できず、合理的な推論もできなかったは相当の理由にはならないよね。

暇空もなるも現実逃避のネタを探しては偉そうに振舞ってないと押し潰されるのだろうね。「跪けば信じられるようになる」(パスカル)。逆に、体勢を崩したらおしまい。延々掘り続けて垂れ流し続ける「調査員」も同じだね。

追記㉕:加速する醜悪さ

だから何言ってんの?論評すら面倒くさいが、お前に「フラット目線」なんてねーよというのと「SLAPP訴訟」を曲解して都合よく当て嵌めするなや。

だから2人とも何言ってんの?私的な動機を合理化、正当化するのにリベラルとか左派とか持ち出すなよ。大きな「権力」を語ってみせるけど、自分たちがどんな権力に乗っかり行使し、どんな抵抗を潰そうとしているのか、わかっているのかよってこと。

「市民オンブズマンでもないのに」って誰が言ってんだろ?言う人がいたとしても「公益目的でもないのに」って趣旨だろうよ。「私的動機のため」「ミソジニーの発露として」住民監査請求を悪用、濫用するのがクソだということ。

まあ、「正しいことをしてる」って強気で言ってみせないと、言葉に出して自分に言い聞かせないとどうにもならないのだろう。頻度が上がってきた気がするよ。

毎日現実逃避できる習慣があってよかったね🤣🤣🤣しかも今日は妄想タイムのおまけつき🤣🤣🤣

は???

暇空は暇空で何か見つけて何か閃いたらその妄想を膨らませるのに没頭してないと落ち着かないんだろうな。何か見つけて閃いてというより、何か妄想するために探し回っている。だからますます荒唐無稽になるし、あまりに初歩的なミスも増える。それはなるとかも同じやね。

暇空らはフェミニストを合法的に叩くのに公金というとっかかりを見つけて、そのために妄想のストーリーを膨らませていったら、自己効力感を得られたと同時に引っ込みもつかなくなって、その両面でしがみついている。こう書くと惨めな話でしかないが、甚大な被害と負担が生じ続けている。

監査、再調査等で「不正」どころか「故意」も見つからず、違法・不当な公金支出がないことが確認され、暇空らの主張は合理的に否定された。最初から「不正があるはず」「あって欲しい」「あるべきだ」という願望しか支えはなく、そのフィルターで絶望的に探しているだけ。

そして、監査や再調査で見つかった瑕疵、ミスは暇空らの主張とは無関係な付随的発見だし、契約や支出の効力に影響を与えないもの。にも拘わらず、過大に、歪めて意味付与をして、また監査、再調査や新たな開示文書から得られた情報を牽強付会に解釈しあるいは単に誤解して騒ぎ続けている。

そして、監査や再調査で見つかった瑕疵、ミスは暇空らの主張とは無関係な付随的発見だし、契約や支出の効力に影響を与えないもの。にも拘わらず、過大に、歪めて意味付与をして、また監査、再調査や新たな開示文書から得られた情報を牽強付会に解釈しあるいは単に誤解して騒ぎ続けている。

本人尋問を求めるのはちゃんとした理由があるし正式な訴訟手続の話であって該当する訳ないし、なるが言う意味でのモニタにナイフも当たる訳がない。むしろこうやって、特定の者が加害者になり得ると仄めかして「犬笛」を吹くことの方が引っ掛かり得るんだよ。

お前らの理解力のなさが別次元だよ、という…。歪みは簡単には治らないから最低限ネットから遮断されて欲しいわ、ほんと。

なるが醜悪なポストをするのも現実逃避の日課なんだろうな。

何から何まで何言ってんの?何も理解できていないことを晒しているだけで、それを自信満々に長文で書いているのが醜悪でしかないよ。 既にここで十分書いた→

「売春」ではなく「買春」だねと確認すればいいだけの話をわざわざポストして大騒ぎする暇空。訴訟の争点、論点はそこじゃない。でも、全体として理解する、適切な文脈に置いて理解するということができないから、特定の言葉、表現に反応し、文脈を外して切り取って騒ぐことが繰り返される。

訴訟にせよ何にせよ、暇空は自分の理解した通り、望む通りのことが争点、論点だと強固に思い込んでいるし、その通りにコントロールしたいから、相手の主張が理解できないし、もちろん本来の争点、論点が何であるのかも理解できない。これはなるや他の連中も同じ。話が常にずれるし、すり替わる。

暇空、なる、ホットケーキ…これを擦る自分が優位とばかりに畳みかけるのが全くもってバカバカしくて嗤われてるだけということに気づけないのよね。

暇空らは絶望的に読解力、理解力がなく、何でも妄想や願望のフィルターで読解、理解し、妄想的、願望的にロジックを組み立てて、誇大感パンパンに主張する。だから一向に話が本筋に辿り着かないし、無意味な論点が作られ続ける。

暇空の支離滅裂、ダブスタぶりがよくわかるでしょ。それにしても、追い詰められてるから何にでもサインを読み取って饒舌になるよね。別に5chなんて放っておけばいいのに強迫的にチェックしては一々反応してる。

5chの雑な書き込み一つでよくここまで妄想膨らませられるね🤣🤣🤣

そこまで追い込まれてるのかって。「売春」の誤記にしても暇空が勝手に騒いでるだけで何のダメージもない話なのに。そんなんだから、5chで暇空をネタに遊んでる奴らが喜ぶのよ🤣🤣🤣

暇空怯えてるなあ。

暇空やなるらは常に他人を見下してないと自分を保てないのだろうな。そして、人間関係が上下関係や目的‐手段関係、利害関係で説明がつかないと世界像が崩れてしまうのだろうね。

だから、女性支援団体、NPO、社会運動…への敵意があるということもあるのだろうね。このような存在は彼らの世界像にはマッチせず、このような活動が悪意で駆動されていないとすると彼らの世界像が崩壊してしまう。

それは「自分は救われないのに、救われる奴がいるのは許せない。そこには何かあるはずだ」という感情でもあろう。暇空らはしばしば「救われる人」への差別、蔑視を露にするし、不当な受益であるかに描くしね。

彼らは彼らで、どこかで奪われた安心感を失ったままで、悲鳴を上げ続けてきたのだろうし、今も上げているのだろうけど。そして、そのことも否認し続け、その回帰に脅かされているのだろうけど。だから許される訳ではもちろんなく、自らの加害と向き合い責任を引き受けるところからしか始まらない。

バカバカしすぎる。暇空筆頭に叩きたいだけで誰一人調査能力がない。デマの大量生産で印象操作に励むだけなんだよ最初っから。開示請求をバカみたいにしてきたアクリルも何もわかってない。

陰謀論以前に全部無知。「陰謀論として聞いてほしい」と逃げを打ちつつ陰謀論としてもあり得ないことを言い出すのが暇空🤣🤣🤣

ぜーんぶ暇空の妄想。フェミニストを叩きたい→Colaboを叩こう→若年被害女性等支援事業がある→勝手に「WBPC」と括る→「ナニカグループ」だ、村木さんがラスボスだ→あれも「ナニカ」これも「ナニカ」→公明党が首謀者で共産も自民も操ってる……。若年女性事業は年1~2億、困難女性支援で10数億。

もはや理由も言えない暇空。たぶん記事読んでないし、読んでも理解できない。宇佐美典也もまだ吠えてるけど単なる怨嗟と罵詈雑言。

暇空たちがさ、今度はしんぐるまざあず・ふぉーらむだ何だと言ってるのも、フェミニストを叩きたい、Colaboを叩きたいというのを正当化、合理化するためだけに言い出した「WBPC」「ナニカグループ」「公金チューチュー」という妄想しか根拠がなく、そのストーリーを生かし続けるためだけなのよ。

暇空らの「不正」だ何だの主張は全部否定されていて、これまでのところ何も出てきていない。それで現実を見ればいいのに、「不正があるはず、あって欲しい、あるべきだ」と妄想のストーリーにしがみつき、これに合う事実を見つけたい、作りたい。ただそれだけ。

暇空らが垂れ流すのはまるで取り合う価値のない憶測、妄想だし、初歩的な誤解、誤認に基づくものも少なくない。意味付け、重み付けもぐちゃぐちゃで、とにかく量で印象操作をしようとしているだけ。どんどん重ねられるから前提が本当に正しいのか本人らも分からなくなったまま既成事実化されてしまう。

適切に解釈された事実や合理的な推論がないままに「自分はこう思った」「自分にはわからなかった」という主観レベルで本人の能力の限界を示すものでしかないことが「問題」「疑問」扱いされて騒がれる。だから、合理的に否定されてもそれが理解できず、いつまでも「問題」「疑問」がなくならない。

暇空らが主張する「問題」「疑問」がないこと、そもそも論点にすらならないことをどう説明すれば暇空らは理解できるのか、それは暇空らの側の要因によって不可能なことなのではないか。そのことに皆困惑し苦労している。極めて異常で不条理な事態。

暇空問題は普通ならせいぜい一過性のデマ騒ぎで終わるもの。いや、そのレベルですらない。でも、それが住民監査請求、住民訴訟に乗せられてしまったがためだけで延々続いている。この「だけ」が余りに大きいし、議員、弁護士、メディアが乗って助長した責任も非常に大きい。

暇空らは若年被害女性等支援事業の不正は一向に証明できず印象操作に頼るのみになって久しいが、その一部である「ナニカグループの不正」に焦点をすり替えようとしているのかもしれない。妄想でしかない「ナニカグループ」の。

暇空はもちろん、「アニマルズ」はさ、例えば電通やパソナの受注案件を調査・追及どころか関心を持ったことすらなさそうだよね。

なるよお、塩村さんの画像が何の関係があるんだ?嫌がらせ、からかいになると思ってやってるのが醜悪なんだよ。

暇空らが執拗に開示請求して叩いているのが若年被害女性等支援、DV被害者支援、ひとり親家庭支援、自殺対策などであり、来年施行される困難女性支援法。ここに外国人差別やLGBTQ+差別も重なっている。このおぞましさわかりますよね。それを「公金の使われ方」の問題だと言っている。

そう言えば、どういうロジックでこうなるのかがさっぱりわからんし、推測してみるのも馬鹿らしいからしない。

暇空や宇佐美典也はホスト・売掛問題”も”発言しちゃだめだよね。無知と誤認を自覚せず偉そうに差別・蔑視しか言わず有害。

暇空のこのリポスト、ポストの連投もほんとどうかしてる。こうでも妄想しないと圧倒的に不利な現実を合理化できなくなってることは見てきた通りだけど、いい加減日常生活にも支障をきたしてきてるんじゃないかと思うわ。

暇空が同じリポストを繰り返すのは、妄想を現実と信じていたい、疑いがちらついて崩れないようにするための自己暗示という面が強いのだろうな。だから、元々荒唐無稽で否定的な情報ばかりがある主張でも強迫的にリポストを繰り返す。筋が悪いということは無意識的には気づいてるのだろうがそれも否認。

暇空は無知の自覚なく誇大感ばかり膨らませてきて、もはや現実検討能力がないからひたすら妄想を膨らませている。ちなみに、仁藤さんが言っているのは、ホストがAVや性風俗と同様に疑似セーフティネットになってしまっているということ。でもそれは蜘蛛の巣で、搾取されることになる。

「公金チューチュー」は暇空の単なる妄想であるし造語でしかない。暇空がどう定義するかではなく、そうやって言っていることが一般にどう受け止められたかが問題な訳だよ。そこでドヤっても無意味だし、差別ポストをリポストしてるのは不利にしかならないのよ。

暇空にルールを決める権限も解釈する権限もないのは当たり前だし、何ら妥当な解釈もできていない。その全部を誇大感で勘違いしているけど、もちろんそんなものは通用しない。

暇空はほんと都合よく忘れて妄想するんだよね。玄さんが立ち上げた青母連のことは自分でもいじってたはずだし、最近の記事でもあちこちで経緯含め出てるよ。

まさに「4脚どこで買ったんだ?」「48脚ほんとにあるのか?」「ほんとに7キロなのか?」みたいなことしか言ってないのがお前らだよ。

「プロレス」は暇空がしょっちゅう使うんだけど(ボソッ)

単純にお前らの責任を見落としてるというか否認してるんじゃん。それだけのことをなぜ必死に長文にする?

以上で再掲した暇空のポストと対照してみて。

ほんと何言ってるんだろ。暇空の現実検討能力はゼロだよ。政府が動き出していて総理、担当大臣たちも明確に答弁した。かつ、新たな規制が必要かは手段の話であって、目的は被害者の救済・支援、被害の防止。

暇空は住民訴訟の書面を理解できないままに的外れな文句をちょっとつけてまた堀口さんに執心。このパターン多いよね。現実を直視するのが怖くて住民訴訟とは向き合えず、ぱっと思いついたディスりだけにしてすぐ目を逸らしてるんじゃないかな。

昨日今日なるがさらに追い込まれることが何かあったのかな。執拗な醜悪さがさらに出ている。

暇空の言ってる意味が全く分からん。いや思考プロセスはトレースできる。元々警察にホスト対策任せれば若年被害女性等支援事業も困難女性支援法も不要というトンデモ発想で、それも《フェミニスト否定→Colabo否定→若年女性事業否定→困難女性支援法否定→警察にやらせろ》で導かれてる。無残過ぎる。

全ては暇空の「自我の病」から発して妄想が進展しますます現実から乖離していってるだけだからね。その懸隔を埋めるためにさらに妄想してで際限ないし、現実検討能力を失っている。同じような連中とのエコチェンで相互確証でき支えられているだけ。

繰り返すが、暇空がバカみたいな主張をバカみたいな量出しているからだよ。こんな無意味な訴訟はみんなとっとと終わらせたい。でも、「んなことあるか。アホ言うな」で訴訟は片付けられないから、みんな無意味だと思いつつ対応してるんだよ。都、4団体、東京地裁の全部にとって莫大な損失。

開示請求、住民監査請求、住民訴訟その他の訴訟で暇空のためにどれだけの公金が無駄に使われているか、どれだけの業務が阻害されているか(機会費用)。金銭的に考えただけでも気が遠くなる。

そりゃ「不適切な会計処理」が全て「不正会計」ではないし、不適切な会計処理がどのようなもので、どのような事情によるものかによって全く異なるからね。なるには理解できないんだと思うよ。

アホかよって話。女性支援団体を叩きたいだけで若年被害女性等支援事業に「不正」があるって騒いでるだけの話を一緒にするなよ。純粋に理解できないのだろうけど醜悪。あと、自民のパーティの件も確認されているのは収支報告書不記載までで、「不正会計」と言える事情まではまだ明らかになっていないよ。

自分が場をコントロールできず、挙動など全体を見られる尋問に出たくないだけだし、その不安、怯えを身体的危害への不安に変換して外部に投影して、ありもしない危険を膨らまして喚いてるだけじゃん。暇空が怯えているのは内部崩壊の予感からであって外的・物的危害ではない。

暇空本人尋問についてはこちらも。相手から及び得る危害を言い立てて優位に立ってるつもりかもしれないけど、みんな暇空が本当に怯えているのは「身の危険」ではないことぐらいわかってるよ。

調査・分析力がなく思い込みと妄想ばかりのほむらが各党の収支報告書を掘ってて戯言を垂れ流していて酷いのだが、それが印象操作の材料を仕入れたい者はもちろん、なるのように現実逃避するネタが欲しい者にも都合のいいことになってる…。

暇空は相手方書面も裁判長の発言等もまともに理解して説明した試しがない。そのことが分からずに暇空の言うことを信じて、書面を購入しちゃうとかカンパしちゃうとかほんとバカみたいなんだけど、そんな金に暇空は支えられてる。「牛歩戦術」って妄想するけど、時間がかかって得するのは暇空だけ。

「大攻勢」って暇空が言い出して勝手に騒いでた妄想だからね。以下、妄想と歪曲(そもそも理解できてない)しかない。圧倒的に不利な現実を否認して、誇大妄想、迫害妄想を膨らませてるだけ。それで対望月さん訴訟のことも捉えてるから、さらに追い込まれているのは明らかなんだけどね。

暇空相手の訴訟は、暇空が主張をどう理解するか予測できないしそれを弁護団が修正することも期待できないし、そもそも暇空の主張の意味が分からないことが多いから、相手側は普通は必要のない苦労を強いられるんだよね…。

牛歩という妄想にかぶせて、誰も言ってないことを突然言い出す暇空。自分が潰れる不安ないし予感は無意識にあって、抑えているけど出てきちゃったのだろう。牛歩という妄想にかぶせて、誰も言ってないことを突然言い出す暇空。自分が潰れる不安ないし予感は無意識にあって、抑えているけど出てきちゃったのだろう。

追記㉖:日常の喪失

ほんとバカバカしい。ほむらや若草ミドリが選択的に拾ってるだけのくだらないネタを妄想にはめ込んで膨らませて。改めて、いろんな意味でもう暇空無理だと思う。

壮大なのは暇空の妄想。おわってんのは暇空の現実検討能力。自分を全部精査してくれ。まじで。

暇空に加担して問題を大きくした政治家、弁護士、言論人、メディアは責任取って暇空やまだ同調している議員らを止めろよ。どれだけの被害が出て、まだ続いているか、わかってるのかよ?

暇空は完全に誇大妄想に支配されてると思う。近い立場の誰かが介入してやらないとまずい状態だと思うよ。

加害者が言うことではないんだよ。醜悪すぎる。その上、暇空はこの後も誹謗中傷を続けている。まず堀口さんへの言及を止めるという判断ができないのが本当に信じられない。

なるの未明の連投も相変わらず醜悪。何かから目を逸らそうとしているし、逸らせようとしているよね。

どいつこいつも叩ければ読解力のなさを晒すことも構わないらしい。というか、叩きたいがためにとうに読解力を失っている。

なるの許せない醜悪さ。醜悪であることにも気づけない絶望的な状態。なお、「ぶっ〇した方が早い」は全く違う話で、なる、暇空らが全く誤読しているのだが、未だそれに気づけないまま花さんが受けた誹謗中傷と並べたりして、花さんの被害を小さく扱うのは怒りしかない。

加害の自覚なく(と見える)加害を続ける、暇空、なる、opp、nobuhiko部屋、岡崎、若草ミドリ、アクリル、ホットケーキ、ほむら、宇佐美典也、浜田聡、末永ゆかり、川松真一朗、最低でもこの辺りについて早急に手が打たれるべき。この有害な状況は一刻も早く終わらせたい。これ以上は言葉にできない。

少し趣旨は異なるけど、月島さくら、稲森美優、中山美里、柴田英里についてもまずは周りなり関係者なりがどうにかして欲しい。悪意の自覚はないのだろうが有害な言説を広めている。

すっかり妄想に呑み込まれ支配されているとしか見えない暇空だが、エコチェンの支えとともに、精神力というか「自分を排除し奪う世界への憎悪、恨み」の力で持っているのだろうな。恐らくは10代頃に、きっかけとなる体験(群)があり、安心でき落ち着ける場所を得られていないままなのだろうと思える。

その体験(群)が何なのかはわからないし、暇空自身も自覚的にはわかっていないのだろう。その傷を抑圧し、体験(群)の意味を変えるストーリーで記憶を上書きしているのだろうから。その傷をどう扱うかは繊細な問題だが、それで歪んだ認知はどうにかしないと、加害を通じてしか自分を保てないまま。

なるやまだ残っている他の者もおおむね同じように見えるんだよね。きっかけとなった体験(群)の時期や程度は様々だろうし、大人になって以降のことかもしれないと思える者もいるが。ともあれ、何でそこまで世界に悪意を見るのか、何でそこまで認知が歪んでしまったのか。

暇空に限らず理解力、読解力が崩壊してしまったのだろうなという者ばかりで、彼らが気付く端緒を得るのすら絶望的な状況。怒りというか悲しみというか。ますます言葉は無力で、法的な強制力しかないという気がする。そして、彼らが法的責任ではなく自覚的に責任を引き受けられるのもずっと先だろうな。

暇空が「チュール」でばらまいた訴訟書面に対しても「わざとだろ」ってレベルの読みや感想しかなくて、でもそれらが暇空の次の書面に取り込まれるから、ほんとひどい状況。

一方、ホスト・売掛問題+「AV新法」でも、何をどう読んだのか、何をどう記憶しているのかという、悪意でないとできないような理解を垂れ流す者ばかりだし、それを信じて膨らます者がいてで酷い。

この酷い状況がいつまで続くのだろう、いつまで耐えなければならないのだろうとみんな思っている。東京都や厚労省は踏み込んだ対応をすべきだし、それこそ小池都知事には前に出て闘って欲しいよ。やり過ごそうというのは絶対的な悪手。

何らかの傷つきへの対処が誇大感で、もしかしたらその傷つきも誇大感の故で、ともあれ誇大感で自分を保ってきたのだろうし、それで多くの人を傷つけ、害してきたのだろう。どこまで過去に遡行するかは別として、自らの誇大感、加害性と向き合わないとどうにもならないのだがね。

暇空、なるももちろん、「アニマルズ」など他の者も、まず誇大感がパンパンで、言ってる内容以前に、その誇大感の発露に得も言われぬ気持ち悪さを覚えしんどくなるんだよね。

この2人もそうでね。主観、思い込みだけで切り捨て、見下すんだよね。なお、「男女共同参画予算9兆円」は何度も指摘してるが古くからのデマだし、女性向け講座が日常的な場のようなことから入ること(様々な支援の場で行われているものも同様)の意味もその歴史も何も知らず理解していない。

暇空らを見ていても感じるのだけど、きっと「日常」が損なわれてあるいは壊れてしまっていて、「意味がないように見えるものの意味」を見失っている、その支えを失っているのだろうな、と。目的のある、形のある意味ではなく、目的のない、形のない意味。

言い換えれば、将来に向かって現在感じられる「意味」ではなく、振り返って「ああ、あのことに、あの時間に意味があったんだ」と感じられる「意味」、あえて意識化されないことの方が多いが支えとなっている「意味」。そういう「意味」に満たされた日常は失われやすいし、その喪失は気づかれにくい。

例えばDV・虐待被害者、ヤングケアラー、ワンオペの母親もそうだし、過労の労働者もそうだし、「当たり前」が歪んでしまう。自分ではこれが日常だと思っていたことが全然「当たり前」のことではなかったことに他の人との会話や「日常的な場」に触れて気付く。それがさっきの講座の重要な側面でもある。

SNSなどで攻撃に勤しむ者たちもね、違う経路や背景かもしれないけどやはりそのような日常を失っていて、他の人を叩いたり見下したりすることに自分を支える「意味」を見出し追求しているということがあるのだろうなと思う。

何でもないことの意味が満ちている場というのは、言い換えれば、安心できる、落ち着ける場ということであって、そういう場が失われている又は損なわれているということが暇空らには見えるんだよね。だからネットに向かうのか、ネットに向かったが故にそうなるのかは両面あるだろうけど。

んなもん、なるお前の勝手な想像とストーリーだよ。本人と秘書らがいろいろ対応している中での警告の発信だと誰でも思うだろうが。世界はお前の思う通りに動いている訳では全くないし、いくら喚いても思い通りにはならない。

だったらさ、塩村さんに執拗に絡み嫌がらせするのをやめろよ。勝手に塩村さんに対して被害者意識だか傷つけられた感だかを抱いているようにしか見えないけど、それはお前の自我が肥大して、妄想してるだけだよ。他の人に対してもそう。まずネットを断て。

塩村さんへの殺害予告も、恐らく爆破予告も、暇空やなるが塩村さんを叩いていることで誘発されたもの。エコチェン内でしか相手にされないたわ言でも、否そうだからこそ、現実の害をもたらしてしまう。そのことへの想像力があまりに欠けているというか、自ら遮断している。

既にそうなっているかもしれないけど、警察は暇空、なるやその周辺の発信とその拡散状況を注目、注視するんじゃないかな。

これね、塩村さんに関する発信というだけでなく、堀口さんのことも女性支援団体のこともその他諸々。署ごとに把握していること、被害届や相談といったことも共有、集約されていくんじゃないかなと思うし、そうなるべき。署単位では必ずしも大ごとと見えないだろうけど、全体像で見たら物凄いから。

ずっとVPN、torの話を執拗にしているなるこそ怪しいのよ🤣🤣🤣

暇空が言ってる堀口さんについての仮説は、仮説と妄想が前提になってが果てしなく積み上がったものだから、事実の痕跡がほぼないというか、何からそう考えたのかを辿ることすら無理なのよ。膨大な発信をひたすら遡らなければならないし単純に遡るだけじゃわからないし。

だから、暇空が何を、何で勝ち誇っているのかがみんないつもわからない。でも、暇空の言うこと信じる者はそれを確定事実として話を膨らませる。その繰り返しだからこんなひどいことになっている。

ほんと、こいつらの情報収集・分析力ってこんなマイナスレベルなのよ。こんだけプライドが高い奴らが日々盛大に恥を晒してるって皮肉だけど必然よね。

なるも暇空も自己イメージは描くし顕示するけど、自分と向き合うこと、自分を直視することはしないし、できないのよね。

同様に、なるも暇空も他人の目に自分がどう映っているかは物凄く気にするしコントロールしたがるが、実際にどう映っているかは見ないし、見られない。「こう見えている=見せられているはず」「こう見えないのはクソ」、それだけ。「何でそう見えるのか?」を問うたら自分と向き合わねばならなくなる。

NHKリーク問題

暇空らの止まらぬ妄想と加害

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