暇空の、議員・専門家らの無知とミソジニー(10月13日更新)

暇空も宇佐美典也も川松・浜中都議も見えない力が働いてるみたいな妄想はたくましいのだが、自分が刑事告訴される可能性は考えられないほど過信している。結局、若年女性支援・困難女性支援などについて前提知識や適切な理解を欠いたままだから。それで自分の首を絞めているように思えてならない。

ほんと宇佐美典也は思い込みだけでどうにもならないし、「間接的に裁判に負ける」って何よ?要はどんな判決が出ても都合よく解釈したり、「日和って」と書いてるように裁判所がおかしいって論にしたりってことを予告しているようなもの。事実関係も法令も判例も無視というか理解していない。

浜田聡議員も(末永秘書も)何なんだろうね。暇空問題を大きくした責任を自覚せずに延々と。

政策形成・決定のあり方という視点ではなく例によって公金云々の話でしかないし、有識者会議を設置根拠や機能で分類するでもなく、省庁毎の所管分野の幅や性格の違いを考慮するでもなく、初歩的な分析にすらなっていない。こんなことのために調査室が使われる方がよっぽど…。

問題は問題として検証されるべきだが、ここで「税金チューチュー」と書く平裕介ね。こうやって暇空を間接的にアシストする。

ところで、記事にあるような契約金額と店頭価格との単純比較は不適切だし、国産米の需要になったという背景はより丁寧に考える必要がある。「ホタテ」の話とつながるところがある。

それぞれの問題を都合よく表象した上で都合よく関連付けるこの二重の恣意性。この話を平裕介は繰り返しているのだけど、ほんと醜悪だよ。本人は絶対に認めないけど、根深いミソジニーを論理的と見える文章で隠すのだが、その論理がねじ曲がっている。

いくつかの問題では平と意見を同じくするけど、そういう問題でもしばしばこういう論法を取っているから正直かえって邪魔だなと思う。論理を大事にすべき弁護士が論理を弄ぶというのは深刻なこと。かつ、平だけじゃないしね。

何だろうね、平裕介も暇空らとシンクロしているかのように論理、合理性をかなぐり捨ててるんだよね。

ちなみにだけど、平裕介には去年この引用だけでさらっとブロックされた。


毎度の論点すり替えだし、こうやって「間接的に」暇空をアシストして煽ってきたんだよ山口貴士も。そもそも暇空問題が生まれる土壌をずっと耕してきた古参の一人だし。

こいつら、加害者の証言一つだけ切り出して何言っているのだ。それがおかしいことすら分からないで発信できてしまうほどミソジニーで歪んでいるということ。

これがそもそもパロディにもなっていないということは措いといても、暇空らは若年被害女性等支援への無知・無理解のために公開情報もまともに理解できていないのに「俺が理解、納得できるまで公開、開示」しろと言い、公開・開示できない理由も理解できない。

結局、Colabo/仁藤さん、フェミニスト、NPO、支援者、当事者、被害者、リベラル…が気に食わないという者には根拠や合理性がなくても受け入れられて、肯定、賛同が返ってくる。「気に食わない」という動機が「気に食わない」という感情に乗っかり利用できるということでしかないのよ。

それなりの専門性/専門知識を持っている者が「気に食わない」という感情でその適用が歪んでいることを自覚せずに(あるいは確信犯的に)暇空に直接間接に同調したり協力したりってのが、暇空に変に自信を与えてしまったこと含め罪深いのよね。

朝日の異様さを印象付けるためにColaboが使われた格好だな。河合市議の所業がツイッターが主のように書かれ現地での妨害に触れず、住民監査請求も「不正受給」をわざわざ使い理由があったかの書きぶり。河合のコメントを丁寧に載せ、Colabo支援者と朝日に帰責するよう誘導。

結局河合市議は何も反省してなくて、だから朝日叩きの格好の材料に使えた。新潮のミソジニーからすると意図的ですらないのかもしれないけど、朝日とフェミニストを同時に叩けると持ち出したのであろうことは容易に想像できる。

もう一つも属人的な事態のような記述しかなく、人事管理やハラスメント対策など検証すべき内容がなく、示し合わせはなくタイミングは偶然としつつ「若手有望記者3人同時退職」というインパクトだけで印象付け。

いずれにせよ、この記事は暇空への援護射撃とかではなく、暇空問題の土壌であるミソジニーの根強さ、バックラッシュ状況を示すものだよね。宮台真司・柴田英里のことといいげんなりするし、対抗状況を作っていかないとならない訳なのだが。

言うほどに無知とミソジニー、差別意識を晒してるんだけどそれに気づけず偉そうにずっと繰り返している暇空。

相変わらず何ひとつわかってない暇空。あらゆる論点を外している。ところで、暇空のホストへの憎悪ともいえるこだわりは例の「騎士団」への憎悪と同根なんだよね。決して女性のために搾取や加害に対して怒っている訳ではない。

暇空がまだ怒涛の連ツイしてたけど、さらにひどいので貼らない。ミソジニー、障がい者差別、売春者差別…が全開だし、根本原因や構造は全く分かっておらず、諸々の差別意識とホスト憎悪で妄想のストーリーを描いて悦に入ってる。異様だよ。

何度か書いてるけど、「セックスワーカー差別反対」の人たちも少なからず暇空に直接間接に乗ってきたけど、暇空のこういう考えに対して批判、抗議しているのを見たことがない。

ホストの話に限らず、暇空は全部私怨からで、「気に食わないものを潰したい」「思い通りにしたい」「俺の言うことを聞け」でしかないんだよね。それで妄想をどんどん膨らませて、現実の方を合わせようとしている。

これで万事解決で、困難女性も大幅に減るんだってさ。でもそれを阻む勢力がいるんだと。

無知を晒してるのに気づかずの上から目線。これ以上の解説は時間の無駄。

なると暇空、最低、無知、差別…といった言葉ではたりない。このことだけでも、こんな奴らの女性支援団体叩きに何の正当性もないことが明白なはず。

なお、知能検査/IQを絶対視せず、多面的に判断すべきことは言うまでもない。記事の通り判決にはその陥穽に嵌った面もある。

なるも暇空も、ずっと根本的な無知・無理解を晒してるからね、常に偉そうにして。1年以上何にも知ろうとしない、学ぼうとしない。

暇空は根本的に困難女性支援についても生活保護についても無知。それを自覚もせず知ろうともせず、ずっと妄想で埋めてストーリーを紡いでいる。

もう無知以前(って何だ?だが)の話だし、約1年やってきて無知以前の認識しか持てていない暇空は即座に住民訴訟を取り下げるべき。何にも知らない、理解できないからあらゆる支出が怪しく見える、自信満々に不正だと言えるというだけのこと。

東京都などは暇空の数々の無知ツイを書証で出して、暇空の主張の根拠はこんなことでしかないと主張すればいいと思う。裁判官も訴状時点で異様さは当然察知しているはずだしとうに心証は形成されていると思うのだけど、判決理由に厳しく書かせるべく。

暇空も岡崎も背景も経緯も何も知らんから、団体名とか人名だけを拾ってつないで勝手に妄想するのよ。ずっとこれ。

ほんと、予算の中身なーんも知らないね。
それに男女共同参画は男女共同参画推進関係予算のことだろうから、その厚労、こども家庭庁予算とかなり重複してるよん🤣

自信満々の無知晒しは別としても、ヘイト丸出しだし、若年被害女性等支援、困難女性支援のこと何も知らねーくせにバカにし過ぎなんだよ!

読ませる気がどうの以前に「男女共同参画予算9兆円」は繰り返されるデマ。各省庁の予算から少しでも引っ掛かりのある事項を拾った「男女共同参画推進関係予算」という束ね資料。末永ゆかりはそれ以前に政策の建付けも理解していないらしい。

あのさ、何も知らないから恣意的にピックアップしてさ。しかも「性暴力被害者等への体制整備」って略し方は何よ?「性暴力被害者等への相談体制の整備」だし「性犯罪・性暴力対策、DV被害者支援」の下位項目。他も位置づけや流れ無視してさ。そもそもがこの予算の規模感の小ささこそ問題なのよ。

内閣府概算要求説明資料より

国会議員があまりに無知すぎて…。しかも、引用している宇佐美典也だけど、男女共同参画局所管でない項目を含む大項目の要求額を男女共同参画局分と取り違えているんだよね。

元官僚が概算要求の資料を読めないという以前の問題なのだが一応。

暇空も浜田聡もsayuもミソジニー+無知というか、ミソジニー故の無知、認知の歪み。ジェンダー視点というのはこういう意識・無意識に基づく制度、政策、慣習等を見直し改めていくこと。それ故に既得権益を既得権益とすら思わず享受している男らが感情的に反発する。

相変わらずわかってない。各府省庁が概算要求した施策を束ねた資料だから、何らか引っ掛かりがあるものが載ってインフレ状態になるのが常。各施策も丸ごと引っ掛かるというよりも一部引っ掛かるというのが多い。でも金額は施策の総額として記載。そんなことは各府省庁の概算要求資料見ればわかること。


未だ概算要求説明資料の読み間違いに気づいていない宇佐美典也と暇空。そして、Colabo→若年被害女性等支援事業→若草と辿って村木厚子さんの名前みつけてウォーってなって妄想しただけのことを誇る暇空。無知って怖い。

今年度予算16億円、来年度概算要求時点で24億円の男女共同参画局を「ぶっ壊す」ってたいそうな公約だこと。そもそも、ジェンダー平等のナショナル・マシ―ナリー(国内本部機構)の知識がまるでないし、その歴史、橋本行革の経緯も知らない。

浜田聡/N党にはストッパーがないのが厄介よ。永田町でも対霞ヶ関でも力はないけど、ネットを煽ることはできちゃうし、現に暇空問題を増幅する役割を果たした。宇佐美典也に場を与えた罪も大きい。

暇空も岡崎も何もわかってないんだから、最低でも「こども未来戦略方針」読めよ。記事にも書いてあること。そもそも、日本の社会支出、特に子ども・子育てを含む家族支出が小さいことは事実で、同方針の背景。「少子化対策」という立て方は問題だが、家族支出増は長年の課題。

暇空はLGBT法案でもあれこれ言ってたけど「クィア」を知らなかったと。

ネタだとしてもこれがネタになると思う時点で無知すぎる。問題は記事にある通り、男性・男児の被害に対応できる相談員・機関、支援者・支援機関の不足。だからこのような窓口を作ることに意味があるのだが、その相談員が十分な資質を備えているかがとても気になるところ。

別件で大変そうな宇佐美典也だが、やっぱりジェンダーのことをまるでわかってない。このパロディは全く的外れ。いろいろ偉そうにジェンダー問題を語る暇空、なるはじめこの辺の連中はみんなこんな理解、認識。その意味でもバックラッシュの産物としての暇空問題。

暇空、ポリコレについて無知すぎるだろ。そりゃ差別問題理解できてない訳だわ。

「ポリコレ」にしても「ツイフェミ」にしても、あるいは「燃やした」にしても、そう名指し問題化するアンチの行為があって初めて、そういうものとして遡及的に構築されるというのが昨今の構図。埼玉水着撮影会にしても共産党県議団の動きが発掘されて「共産党」「性の商品化」の問題にされた。

つまり、叩くためのフレームが先にあって、それに合う事実、それに乗っけられる事実が発見されて、そこで初めて「炎上」する。炎上した時には既にストーリーができてすり替わっているから、あたかも最初に「燃やす」言動があってそれに対して反発が起こったかのような印象にされてしまう。

そりゃ、マスコミがどんなテーマをどう取り上げるか、誰に話を聞くか、誰に協力を求めるかなど、問題意識を持ち、調査し、企画化し、取材しってことであって、暇空の妄想だけを根拠にいちいち疑っても全くもって意味がない。それ言い出したらさ、都がトー横対策に本腰を入れるのも、暇空がColaboは不要だったと言うのとは逆にColaboやぱっぷすがより必要になるように対策が組まれたとかも言えちゃうじゃんって🤣

それにさ、この女性支援団体叩きの環境下でも必死に活動を回しているからこうやって取材先になるんだろうよ。ぱっぷすに限らず、わかってる人は各団体がやっていることを見ていて信頼を失っていない。そういう信頼感をも壊そうとしてきたのが暇空ら。

暇空らが私怨と妄想でいろいろなものを壊そうとし、実際に被害と負担を生じさせてきたことが心底許せないし、いまだ自身と向き合わず合理化しながら延々と続けていることに怒りを覚えている。

まあ、暇空が自分と向き合って立ち止まることは期待できないだろうなとは思ってて、自滅・自壊で止まるのだろうなと。それが自業自得の逮捕という形を取るんじゃないかという気もしてる。

どこに名前がある、どこに行ったとか延々と拾い続けて延々と同じようなことを言い続けて、勝手に妄想を膨らませてさあ。冤罪の被害者、元厚労官僚かつ次官、精力的なNPO活動…そりゃあちこちから声掛かるよねって話でしかないし、どこかで呼んだのを見て「うちでも」ってこともよくあるし。

暇空たちは奥田知志さんの話もほんと好きだよね。奥田さんの活動範囲もネットワークも妄想を膨らますには格好の材料だもんね。NPO/NGOのことや歴史を知っていれば、奥田さんのように顔が広くて精力的に動き回る超人的な存在が大きな支えであり駆動力となってきたことは常識。何人も名前や顔が浮かぶよ。

世代間の継承ということも含めて、超人的な世話役に頼らないで済むように基盤を確立・強化すること、裾野を広げていくことがまだまだ途上なんだなというのは、女性支援分野に限らず、いろんな分野で決まって出てくる顔ぶれを見れば思うところ。信用補完の意味もまだまだ大きいしね。

あまりに粗製濫造だから貼らないけど、暇空やなるの格差・貧困についての考えは、超粗雑にネオリベ思考・政策をつまみ食いしてるだけなんだよね。何も知らない、わかってないくせにただ見下して、自分の優位を確かめたいだけ。女性・子ども支援を何も理解できないのと同根。

これは判例を読めば、回答主が誤読していることが一目瞭然。公文書を複写したことが公文書偽造とされたのではなく、真正な公文書の写しと見せかけたものを写真コピーを用いて作ったことが公文書偽造とされた判決。判例読まずに勝手に判断する暇空となる。

プライバシー侵害は未公表の情報というだけでは狭くて、一般に容易に知り得るかということが一つの基準となるから暇空の線引きは雑過ぎるし、その情報の性質や入手可能性はもちろん、晒した態様が判断材料になる。入手困難な紙媒体の情報をデジタル化してネットでオープンに提供したらどうかとかね。

それに、名誉毀損罪についても不法行為(名誉毀損に限らない)についても判断基準は狭義のプライバシーに該当するか否かだけではないから、例えば代表者住所が登記されて誰でも知り得るというだけでは刑事/民事責任が生じないということにはもちろんならない。

暇空がリーガルなんちゃらというのは聞きかじりの知識を都合よく解釈し、都合よく雑に当て嵌めているだけだから、信じると痛い目に遭うよ。


札幌の殺人事件のこと、暇空、なるなどなど下劣すぎるよ。印象操作できるなら何でもありかよ。

暇空、なるらが下劣なことを躊躇なく連発できしかも自信満々にあるいは揶揄的に言ってのけられるのは、無知かつその自覚がなく、問題に即した想像力を働かすこともできないから。

「原則として」って書いてるよね。なるも暇空もよくこういう読み落としなのか意図的な誤読なのかをする。下らんけど、都合よく妄想したり読んだりを象徴的に表しているんで。

暇空、なるらが下劣なことを躊躇なく連発できしかも自信満々にあるいは揶揄的に言ってのけられるのは、無知かつその自覚がなく、問題に即した想像力を働かすこともできないから。

昨晩だったかはスルーしたけど何言ってんの?給食無償化は児童・生徒(の保護者)の対学校での負担の話。業者に無料で出せなんて話があるかいな。印象操作したいにも低レベル過ぎるわ。


結局ね、暇空は思い通りに行かないことを合理化するために、その時々で「敵」と「緊迫状況」を成形して騒ぐの繰り返しなの。だから、構図やプレーヤーの位置づけ・重みもコロコロ変わる。で、面白がって暇空をおもちゃにする者も出てくるし、暇空の余裕のなさからむざむざ「離反」させることにもなる。

「こうあるべきだ」「こうであるはずだ」という主観に過ぎないことを前提に忍び込ませて読解、解釈してみせて「問題だ」「怪しい」「疑問だ」てことばかりなのよ、暇空、なるも「アニマルズ」も。困難女性支援法叩きもそんなんばかり。自分の体験やその事後的な解釈、意味付けに基づく決め付け含め。

結局暇空は何と戦ってるんだろうか…。自分自身に対する過大な幻想を否定してくる自分自身と戦っているように見えて仕方がないのだが。特にここんところ。

工作だ何だなんてなくて、暇空のことが気に食わないとかおもちゃにしたいとかで湧いてきてるだけ。自分が重要人物で狙われてるとか切り崩されようとしてるとか信じなきゃ持たないのかもしれんが、暇空自身の言動で招いてるだけだし被害者同盟みたいのもできるだろうよ。

まだ暇空に乗ってる連中も、少数の妄信者は見受けられるけど、暇空が正しいかは関係なくただColaboなどを叩きたいとか、住民訴訟があるからまだ使い道があるかなとか、まだ楽しめるかなって奴ばかりだと思うよ。叩きたいけど暇空に乗るのは嫌になったというのも増えてるように見える。

わかってないのかわざとなのか。100人全員が実務をする訳がない。こういう場合、無償で名前連ねるという形で応援、助力する弁護士が多いはずよ。そんなこともわからん?

当のほむらも暇空らも数の多さを揶揄するばかりで的外れ。それだけほむらの言動を問題視し怒りを共有する弁護士がいるということ。それを表示したのが弁護団の構成と人数。当然主張内容を是認・支持する立場の弁護士がこれだけいるということで、その意味を考えるべき。

暇空もなるも引用されている判例すら読まずにバカにしてるのよ。寒い。

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