暇空と小杉沙織氏とのトラブルについて

意味ないから細かく追ってはいない暇空個人のトラブル(小杉氏との件含め)の展開がどれも訳わからんな。暇空は全部相手の責任にしてるけどトラブルを起こしたり拗らせたりしているのは暇空の方だし、女性支援団体叩きと関係なく捕まるんじゃないのと思えてくるのだが。

小杉沙織氏は身から出た錆ではあるのだが、暇空の執拗さはやはり異様。結局のところ「ナニカグループ」妄想に組み込んで、自分が煽った結果であることも自分の判断ミスでもあることも覆い隠して合理化したいのだろう。堀口氏の件しかり冷めた目で眺めとくよ。どちらも暇空に端を発するトラブル。

私が小杉沙織氏に直接言及したのはこのスレのみだが、カンパ云々、書籍云々以前に自らの認識と言動をしっかり振り返って反省するところからだと思う。幾重にも被害者意識があるようだが、自分と向き合うことから始めないとさらにおかしなことになるだろう。


暇空も小杉沙織氏もどっちも異様だよ。小杉氏は暇空の執拗さに追い込まれている面があるとは言え、反省の方向が的外れ。 ところで、暇空は黒柳徹子さんの募金とユニセフは信用してるんだというのは不思議。

7月21日未明の1時間足らずの間に小杉氏について怒涛のツイをしているし、ここのところ執拗に責め続けている。

ほんと訳わからんよ。あと「国庫に戻す」って何だよ?
て書いてたら、noteもあげてるわ…。

何だろうね。暇空は自分の正当性が揺るがされるという焦りがあるのか、小杉氏の動きを「ナニカグループ」の策動と捉えて徹底的に潰そうと思っているのか、そのカンパが「ナニカグループ」に流れ込むのを阻止したいのか…。単に気に食わないのとこの辺りのミックスなんだろうけど。

暇空の言動は潔癖性や倫理感あるいは警戒感を表すものではなく、DVやモラハラの加害者と同型であることは容易に気づくと思う。同調者・追随者は暇空を称賛するが(さすがにやり過ぎと諭した者はブロックされているから賛同又は沈黙せざるを得ない者もいるだろうけども)。

暇空はまだ執拗につぶやいていることをお伝えして終わりにする(7月21日午前6時5分)。


そもそも暇空は詐欺罪を理解していない。とは言え、犯罪だ、警察に行くと繰り返している文脈で「詐欺」と明言しているので、日常会話で定義がボヤっとした意味でのそれではなく、詐欺罪の意味で使っていると一般的には認識されるだろうね。

暇空はカンパした人の思いは関係ないということを言っているけど、詐欺罪であれ横領罪等であれ、カンパ者の認識と意思は今回の場合の犯罪の成否の判断に不可欠。予めの欺罔行為が要件になる詐欺罪でなければ、不当利得として小杉氏に返還義務が生じているか否かの問題になる。

カンパに関して小杉沙織氏に落ち度があることは明らかだが、それが故意なのか過失なのか、道義的責任、民事的責任、刑事的責任のどこまでに該当するのか、詐欺罪の構成要件たる欺罔行為は認められるのかなど、外形的な事実関係だけでは判断できないのが現時点。

そもそも小杉氏が暇空らの主張に乗って騒いだところから問題があるのだが、今の騒ぎでその責任はもちろん問われていないので、カンパを巡る問題の処理には正直興味はないし、小杉氏に自分と向き合って認識を改める気配もないので呆れているだけ。同時に、暇空の異様さはますます際立ってきたなと(7月22日午前2時6分)。

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