短い曲がめちゃ好きな自分がオススメする3分未満の邦楽リスト30

序文

本題の前にまず謝辞を。
7月に書いた洋楽についての記事が有難いことにnote公式に音楽枠で取り上げて頂きました。

この記事の着想は完全にふとした思い付きで2時間もせずに書き終えたやつなんですが、意外とそういうのが伸びたりするんですね、改めて読んでくれた方ありがとうございます。

洋楽を専門に書いてるアカウントではないので最近新たにフォローして頂いた方の期待には応えられないかもですが、今後もお暇な時に覗いていただければ幸いです。


趣旨説明

突然ですがBTS「Butter」、名曲ですよね。
Dynamiteが流行った時は正直そこまでか、って感じだったんですがこの曲はすごい好み。防弾少年団時代は有象無象の韓流のイメージだったけどBTSに改名してから曲のクオリティダンチですよね。普通に母国語で歌ってるアルバムとかレンタルするくらいには興味持っちゃいました。

やっぱ外国人が無理して日本語でしかもJ-POPに寄せた楽曲を歌うのは限界があると思うんだよね、どんだけクオリティが高い曲だとしても。

じゃあ英語ならいいのか、って話は置いといて。
まぁ世界共通語だし。言うほど俺らも発音の違和感とか正確には分からんし(適当)

この曲の何が好きって、非常にコンパクトなんですよね。なのに曲のキャッチーさとインパクトが強い。

曲の流れは
1A→1B→1サビ→2A→2B→2サビ→間奏→Dメロ(ラップ)→ラスサビ→Eメロと王道構成だけど要素詰め詰めなんですよね。
J-POPでこれやろうと思えば4分半はかかりそうなもんだけど2分44秒で潔く終わるのが素晴らしい。お湯入れたカップラーメンをしびれ切らして食べてしまう人くらいの時間。

で、思ったんです。自分。「めっちゃ俺短い曲好きだ」ということに。
バラードで収録時間5分、6分とか表示されてると何回も聴くにはしんどいんですよね。勿論長い曲で好きな曲もあるけど、基本ダラダラやるより3分台とかで終わる曲が好きです。アップテンポ、バラード問わず。

アーティスト全般、特にソロシンガーやJ-POP界隈は売れるとその後の曲でストリングスやらアレンジ面が仰々しくなって壮大なバラードとか歌いがち、曲もやたら長くなりがちじゃないですか。偏見ですけど。

ということで、今回の記事は自分の備忘録も兼ねて
「俺の好きな短い曲をひたすら挙げていこう」という内容です。全30曲。

じゃあどこからが定義上短い曲なのか。
今回の記事においてのレギュレーションを説明しますと
まずは3分未満で終わる曲です。最高2分59秒までが選考範囲。

もう一つが(できれば)歌モノであること。
数十秒で終わるアルバムの序曲やInterlude的なものは含みません。
できればAメロがあって、サビがあって的なブロック毎に分かれた構成の曲が望ましいです。Aメロ(+Bメロ)のみで構成される曲も勿論多数あるので境界線は難しいですが。
ただ、インスト曲で活動しているアーティスト、もしくはインストでもこれは曲として完成されているなと感じるのは選考内です。判断基準は自分なのでガバガバです。俺がルールだ。

あとは自分、この記事を書くに辺り洋楽で短い曲を自分のiTunesから探したんですが、好みとなると無知ゆえ複数アーティストを挙げるのが難しかったので邦楽メインで紹介します。選曲は1アーティストにつき1曲まで。

ちなみに洋楽で強いて挙げるならこれですかね。ベタですが。

2分19秒で終わる。1分45秒の「I Will」とかも捨て難い。ビートルズは大体2分弱で終わるから素晴らしい。というか60年代のポップスはそれが良いとされてたんですよね。ビーチボーイズとかFour Seasonsとか。

他に好みで挙げるなら、
My Chemical Romance「The End.」(2分8秒)
Bruno Mars「Runaway Baby」(2分28秒)
Sum 41「Still Waiting」(2分39秒)
 辺りかなあ。

では本題の邦楽について。
順不同なので長さ順とか好きな順とかではありません。


1.BAD DREAMS / the pillows (2分49秒)

いきなり上でまどろっこしく書いた定義を曖昧にさせるインスト曲。でもこの曲めちゃ好きなんですよ。
大学時代バンドサークルでピロウズのコピーやってたんですが、この曲の1分半くらいの丁度良い所で区切ってそのまま「Ride on shooting star」
(これも2分23秒)に繋ぐ演出してました。俺が考えた案じゃないけど。

2.革命 / andymori (1分38秒)

短い曲の宝庫、andymoriから1曲。名盤とされている「ファンファーレと熱狂」や「andymori」なんて3分切りの曲のが過半数を占めてたりする。
「ナツメグ(0分29秒)」も堂々たる短さ故の選曲候補でしたが、
とりあえず一番自分が好きな曲を。

3.2020 Blues / a flood of circle (1分50秒)

確か昨年書いたベストソングの記事でも一推ししてた曲。名盤「2020」の1曲目。
「俺たちの好きなフラッドが帰ってきた!」とばかりに無骨なロックサウンドと熱情あふれるボーカルとトーキングブルースを隙間なく叩き込む名曲。昔フラッド聴いてた、「シーガル」とか「Dancing Zombiez」は好きだったなぁ、って人には是非戻ってもらいたい案件。

4.Make A Wish / ELLEGARDEN (2分18秒)

邦ロックファンなら誰もが知ってるELLEGARDENの名曲。ライブでは終盤に演奏される定番曲。アルペジオとボーカルのみの導入からの激しいバンドサウンドへの切り替え、余りにも綺麗な様式美。

5.Doom / the HIATUS (1分17秒)

そんなエルレ細美さんのプロジェクト、the HIATUSの2ndアルバム「ANOMALY」より1曲。1A→サビ→2A→2サビという潔すぎる構成のロックサウンド。メロディもキャッチー。

何だかんだ気付けばエルレよりハイエイタスのが活動期間長くなってしまった。エルレもエルレで再結成でライブやってるけど。
HIATUSは3枚目のアルバムからかなり路線を変えてピアノ中心のポストロックに移行したイメージだけど、この2ndはかなりエルレの名残というか、ディスコグラフィーの中でもギターロックしてる。
関係ないけどMONOEYESの新譜すごい良かったよね。

6.花泥棒 / スピッツ (1分50秒)

アルバム「インディゴ地平線」の一曲目より。
名曲「渚」と代表曲「チェリー」が収録されてるにも関わらず意外と影薄めかもなアルバム。

スピッツも何気に短い良曲がしれっとアルバムに入っており選曲迷った。
「仲良し」とか「春夏ロケット」とか「こんにちは」とか。
その中でこの曲は作曲が草野さんじゃなく三輪さんということもあり、かなり毛色の違うスピッツってこともあり選曲。「花泥棒〜花泥棒〜」のメロが余りにも強く残る。

7.世界をかえさせておくれよ / サンボマスター (2分49秒)

先日のフジロックで株を上げたバンド、サンボマスター。今こそこういうバンドが求められるんだなぁと。そのフジロックではやらなかったけど自分が一番好きな曲。
個人的な印象では女優、自分的にはFF7のティファ役の伊藤歩さんのゲストボーカルが良い味出しすぎてる。

8.A Little World / the brilliant green (2分43秒)

めちゃ好きなバンドなんだけど今何してんねんバンド、the brilliant greenのセルフカバーアルバム「THE SWINGIN' SIXTIES」に収録された楽曲より。ブリグリのUKサウンドから可愛い路線を抽出した名曲。
「BLACKOUT」は稀代の名盤だと思ってる。

9.絶対的な関係 / 赤い公園 (1分41秒)

先日惜しまれながら解散したバンド、赤い公園から1曲。恐らく一番有名な曲はボーカル代わる前のこれなのかな、100秒で終わらせるMV演出がめちゃ好き。
良く聴くとサビのギターがエグいことになってる。津野さんの旅立ちは音楽界にとって大きな損失。残念。

10.キルミー / SUNNY CAR WASH (2分34秒)

気付いたら出てきて気付いたら活動休止してて気付いたら活動再開してそして解散したバンド、SUNNY CAR WASH。未確認フェスティバル出身なのね、知らんかった。
いつかのバズリズムライブを横浜アリーナに観に行った時にオープニングアクトで出てきてその初期衝動溢れるサウンドにやられた思い出。

11.ドリームビート / Wienners (2分12秒)

でんぱ組の楽曲提供で一躍名を挙げた、玉屋2060%率いるロックバンド。
その音楽性は本丸のバンドでも健在で各パートの自己主張が強すぎるカオス状態なサウンドで突っ走る音楽性。
この曲は比較的シンプルですごい聴きやすい。女性コーラスも良い。

12.Orpheus / WHITE ASH (2分08秒)

2017年にこちらも解散してしまったバンド、WHITE ASHより。このバンドも3分切りの曲でかなり好きな曲多い。「Number Ninety Nine」「Insight」とか。
その中で、3rdアルバム「THE DARK BLACK GROOVE」の1曲目を。
モロにQueenの「We Will Rock You」を意識したリズムの導入を終えて彼らのサウンドに移行する瞬間のカタルシスが最高。

13.Insane / ORANGE RANGE (2分30秒)

「ナメてたアイツが実はとんでもないロックバンドだった件」、オレンジレンジ。売れなくなったと言われるけども、「メジャーシーンを気にせず好きなことやり始めた」の表現が正しい気がする。そんな感じの10年前位よりガチガチのロック曲が顔を出した気が。全盛期もGOD69とかはあったけど。邦ロック好きは偏見の目で見ず一聴あれ。

14.虫がいる / ネクライトーキー (2分09秒)

色んな意味でユーモア溢れるサウンドを届けてくれるネクライトーキー。
アルバムに1,2曲は王道のポップロックがあったり。この曲がそんな感じ。
何故か知らんがリピートしちゃう曲の一つ。ちなみに自分が一番好きな曲は「明日にだって」です。4分超えだけど。

15.一服 / 東京事変 (2分14秒)

新譜「音楽」で相変わらずの凄みを見せつけた東京事変より。
アルバムの最後を締めるこの「一服」では近年の林檎さんソロのエレクトロ路線と事変のバンドサウンド&メンバーめっちゃ歌って好き放題やってる感すごい好き。このアルバムは1曲目の「孔雀(1分59秒)」もかなり攻めてる導入で、「娯楽」以来にぶっ飛んだアルバム来たな、という感想。

16.RHYTHM's TRACK / phatmans after school (2分22秒)

現名義はsaji。phatmans after schoolは旧バンド名。
2017年のミニアルバム「過去現在未来進行形」より。
いやこのアルバム最高なんですよ、メジャーからインディーズに戻ってロックサウンドに回帰した名盤。その中で、バキバキ鳴るベースを軸に聴かせるダンスロック。
今の改名後は再度別のメジャーレーベルでアニソン中心で活躍してるけど、たまにはこういう曲も聴きたいなぁ。

17.プリン / 星野源 (2分25秒)

大傑作「化物(2分28秒)」とどっちを選ぶか迷ったけど、どうせみんな化物は好きでしょ、って事であえてこちらを。
シングル「Family Song」のカップリングです。アルバム未収録。断然自分は表題よりこっち派です。常時繰り出される星野源のファルセットと長岡亮介(浮雲)のファンキーなクリーンギターが最高。

大ヒット曲「恋」のカップリング「Drinking Dance」もそうだけど、
最近の自分が好きなおげんさんの曲はアルバムに収録されない傾向。

18.Simple Simple Anecdote 
/ UNISON SQUARE GARDEN (2分14秒)

UNISON SQUARE GARDENの大ファンを公言している当noteの音楽記事で無理に取り上げない方が不自然だと思うので、ここで一つ。
(書こうと思ったらユニゾンの2分台の曲レビューで記事一個作れる)。
どれをセレクトするかで迷ったけど、新譜「Patrick Vegee」より1曲。
さらっと聴けるユニゾンらしいポップロック。この曲は珍しく終始アコギが鳴ってて個人的にユニゾン史でもかなり上位で好きな曲です。

ちなみに、以前の記事で取り上げた名曲「エアリアルエイリアン」も2分35秒です。

19.夕映えに紛れて / XIIX (1分55秒)

そんなユニゾンのギターボーカル、斎藤さんのプロジェクト「XIIX」より一曲。絶対このバンド名初見で読めない。
1stアルバムの「White White」より一曲。このアルバムはこんな感じのメロウなサウンドが多かったけども、思ったよりこれが評価されなかったことが不服だったのか2ndの「USELESS」ではかなりポップロックに舵を切ってきた。個人的にはWhite Whiteの路線のが好きなので今後はゆるーくやって欲しい。

20.オーロラソース / THE KEBABS (1分49秒)

そしてユニゾン田淵プロジェクトのケバブスより。
田淵智也はハイロウズの影響を受けてる、と度々インタビューだったりで言ってる割にユニゾンでは(パフォーマンス以外)そこまで感じないな、と思ってたけどケバブスの曲聴いてなるほど、と。
ちなみにこのバンドのボーカルは上記でも選曲したa flood of circleの佐々木亮介。田淵も2番で歌ってる。

21.Last Dinner / DEPAPEPE (1分45秒)

気付けば20年近く活動続けてる大ベテラン、ギターインストユニットDEPAPEPEの新譜「Seek」より。グループ名の由来はメンバーの三浦さんが出っ歯だからだそうです。
他の曲も聴けば分かると思うのだけど、ギターインストとは言えどイージーリスニングというよりも完全なるJ-POPです。ギターのメロが完全な歌モノのそれ。「Hi!Mode!!」はとんでもない名盤だと思ってます。朝の情報番組で使われてた「Morning Smile(1分57秒)」も名曲。

22.三ツ星カルテット / BUMP OF CHICKEN (2分27秒)

ここでバンプを1曲。コスモノートは歳を取る度に好き度が増してくアルバム。その中でもこの曲は発売当時から好きだった。
6拍子と5拍子を行き来する大概な変態曲なんだけどそれを感じさせずポップに聴かせる藤くんの凄さよ。あとこのリフどうやって弾くの。

23.憧れてきたんだ / あいみょん (2分25秒)

「マリーゴールド」以降、完全に日本を代表する歌手になってしまったあいみょん。元々は結構サブカル要素ありつつ、かつフォークソングを高らかに歌うシンガーソングライターだったんだけどな。曲で死ね死ね言ってたし。
「青春のエキサイトメント」の1曲目であるこの曲は、途中よりドラムが入るも終始ジャカジャカとアコギを掻き鳴らして歌うストロングスタイル。意図的であろう荒いMIXも最高。売れるって色々大変だなぁ、と。改めて。

24.ダーティー / RHYMESTER (1分19秒)

日本が誇るHIPHOPユニット、RHYMESTER。
界隈は最近ゴタゴタしてるけれども、そのインテリジェンスと実力で批判の波を寄せ付けない圧倒的なグループ。
アルバム「ダーティサイエンス」の1曲目より。序曲ではあるのだけど、
このグループのリリック、フロウ、良さが1分足らずで説明できる曲。

25.瞬きの星団 / 鹿乃 (1分31秒)

歌い手出身のボーカリスト、鹿乃のミニアルバム「いつかの約束を君に」より。逝去した作曲家のsamfreeの未発表曲でもある。短い曲、といったらアップテンポなものがイメージされるかもだけど、バラードの小品でも名曲は多く。

この人の声質めちゃ好きなんよね。ユニゾンの「シュガーソングとビターステップ」、この人のカバーだけは唯一認めざるを得ない出来だった。

26.ハンドメイドホーム / 大森靖子 (2分17秒)

こちらも最近色々あった大森靖子の初期曲から。
あの一件は批判されて然るべきだけど彼女の音楽自体に罪はないと思うので、そういった意味であえて選曲させてもらいました。
元々が弾き語り曲だけど再録の弾き語りアルバム「MUTEKI」のが好み。
個人的に大森靖子は単独で動いた方が良いアーティストだと思うのよな。
「アイドルへの憧れ」が強いからこそZOCで色んなジレンマ抱えてしまうんだろうし。「TOKYO BLACK HOLE」とかマジの名盤だったよ。

27.トーキョー・イノベーター / CY8ER (2分40秒)

今年の1月に行われた武道館公演を以って解散した、苺りなはむ率いるアイドルユニットCY8ERより1曲。
「東京」というアルバムと、ベストアルバム「CY8ER」に入ってます。
EDM、エレクトロポップ全開なのでPerfumeとかきゃりーとか好きな人には全力でオススメします。ベスト聴こう。

「さよならフラッシュバック」はここ最近のアイドル曲の中でも屈指の名曲だと思ってます。収録時間3分05秒なのでこの記事のレギュには当てはまらんですが。

28.髪飾りの天使 / 中島愛 (2分39秒)

「キラッ☆」でおなじみマクロスFのランカ・リーの声優、中島愛。個人的に以降の彼女の活躍は声優より歌手活動のが印象強い。というのも、出すアルバムが毎回声優の枠を超えた名盤。新譜「green diary」も例に漏れず。この曲は2019年に発売されたシングル。作曲は吉澤嘉代子。
ウィスパーボイスで跳ねたメロが誘うミディアムナンバー。好き。

29.SOMEHOW / w-inds. (2分37秒)

以前記事にて紹介したw-inds.より1曲。
2ndアルバム「THE SYSTEM OF ALIVE」に収録された非シングル曲なんだけど、節目で出るベスト盤には毎回のように入る人気曲。
アコースティックかつ緩めのミディアムなダンストラックで、あまり彼らにない曲調ということもあってか。歌詞は失恋した女の子に男が「どしたん?ww話聞こうか?ww」って迫ってくるアレです。

30.うんこ / 森山直太朗 (1分21秒)

8000字を超えた長いこの記事を締めるのにふさわしい短い楽曲と言えばこれでしょう。
定評のあるファルセットを交えつつ深いようで深くないようなそんな歌詞をしっとりと40秒近く唄いあげた後、残りの時間を綺麗すぎるストリングスとギターのアルペジオのインストで費やすという。自然と笑いがこみ上げてきて「いやストリングスじゃねぇよ!」って謎の突っ込みをしてしまいそうです。
自分は森山直太朗を宇多田ヒカル並みの才能を持つ歌手だと思っているんですが、天才の考える事はわかりません。


いやはや、以上です。
お読み頂きありがとうございました。

この記事では30曲挙げましたが、候補は普通に600曲とかありました。その中でも自分の好きな曲を抜粋して。

最後にこんなこと言うのもあれですが、
短い短くないに限らず、良い音楽は秒数関係なく良いですね。

ものすごい余談ですが
自分は映画も短い作品のが好きです。90分以内で終わる映画とか最高。


※今回取り上げた楽曲+αでプレイリスト作りました。
(「ドリームビート」と「Insane」はSpotifyにありませんでした)
ご入用の方は是非。


それではまた、次の記事で。

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