久保美華子

女性のための恋愛コンサルタントの久保です。学んだことのアウトプットの場にしていきます♪

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最近の記事

視覚で恋をするの、やめませんか?

女性が別れを選ぶ時、多くは寂しさや虚しさが原因です。 顔がタイプじゃないからと言う理由で別れる人はほとんどいません。 パートナーとは一番コミュニケーションを取る相手! 見た目よりも安心し続けられるか、ずっと幸せを感じられるか? の方がよっぽど大事!! 顔<自分の感情 終わらない恋をしたいなら、まずはここの認識を改めて変えてみて欲しい。 私もずっと面食いの方でした。 でもかっこよくて、ずっと一緒にいたいと思って背伸びしていた恋愛ほど 相手に振られてしまうか、自分が耐えら

    • 恋愛コンサルタントとしてのお仕事

      終わらない恋のスペシャリストとして活動を始めました!! まだまだ始めたてで、右も左も分からない状況ですが、 少しでもあなたのお役に立てるようなお仕事をしていければと思っております。 この仕事を通して、自分なんか・・と幸せを諦めてしまっていたり パートナーシップにかかわらずコミュニケーションを円滑にするサポートをしていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 お悩み相談を募集中です!些細なことでも全然大丈夫ですので、 あなたのお悩みを教えてくれませんか?

      • ご機嫌でいる事について

        こんばんわ。本日はご機嫌でいることの難しさについて話していければと思います。 私ごとですが、会社の仕事が繁忙期でやってもやっても終わらない仕事量に かなり焦って遅くまで残って仕事をしています。 やらなきゃいけないことに追われて切羽詰まっていると、自分がどんどん不機嫌になるのが分かります。 なんでこんなことまで私がやらなきゃいけないんだ、今手一杯だから話しかけないで、同じことでミスしないで等々、、 自分に余裕がないと周りの人への余裕もなくなり、八つ当たりしそうになります。

        • 幸せへの近道は、ありのままの自分でいること

          幸せへの近道は、ありのままの自分でいること。 とっても基本で当たり前のことだけど、 実行するのって結構難しい。 私にはすっごい大好きなお友達がいるんですが、 その子が、彼氏と別れたいけど、お金ないし将来も不安だし、彼には私が必要だからと言って同棲を解消できないと相談してくれました。 本当は一人暮らしして好きに生きたい、結婚したいくないし子供も本当は産みたくないと言っていて、自分の本当の気持ちにせっかく気づいているのに、 どうしてそれをやってあげないんだろう??と思いました

        視覚で恋をするの、やめませんか?

          人の機嫌を伺ってしまうあなたへ

          お疲れ様です。 突然ですが、機嫌の悪い人、怖くないですか? 私は本当に怖くて、今まで結構上司の顔色を伺ってきました。 と言うのも新卒で入社した会社で、事あるごとにケチをつけてくる女性の管理職の方がいたんです。 何をやって何をやらなければ何も言われないのか、その人がご機嫌に過ごせる方法は何なのか、仕事中ずっと考えていました。 時には小さなミスですごく強い口調で怒られて、泣き出した日もありました。 そんなトラウマから、自然に人のご機嫌を伺うようになってしまってました。 でも

          人の機嫌を伺ってしまうあなたへ

          自己肯定感を上げるシリーズ5

          また1週間が始まりましたね。 今日は、思い込みに気付こう!のお話しをして行きます♪ 人間は1日に6万回も思考していると言われています。 何も考えていないと思っている時も、勝手に思考しているんです!! これだけずっと考えていたら、自分の思考パターンも定着し、 本当は真実かわからないことも思い込んでいるかもしれないですね。 以前に投稿した、自己肯定感の低い友人の話でもお伝えしましたが、 真実ではないこと(私は可愛くない、モテない)などの思い込みをしていると、 真実ではない

          自己肯定感を上げるシリーズ5

          自己肯定感を上げるシリーズ4

          こんばんは、本日は珍しく山に登って来たのでクタクタです。 でも自然に触れてとってもリフレッシュできました!! さて、今日のお話は、自分のしてみたいこと、食べてたいもの、行きたいところを叶えてあげましょう!と言うお話しです。 みなさん、自分の望みを自分で叶えてあげられてますか?? でもお金がないし、、だって時間がないし、、失敗したら怖いし、、 と言い訳して本当に自分のやりたい事を我慢してはいないでしょうか。 私が今日登山をしてきたのも、突然、あ、そうだ富士山登りたい!

          自己肯定感を上げるシリーズ4

          自己肯定感を上げるシリーズ3

          今週もお疲れ様でした! やっと金曜日ですね〜 今日は今あるものに目を向けることについてお話しいたします。 みなさん今自分に足りないもにばかりフォーカスしてしまっていませんか?? 私もずっとそうでしたし、人間の脳の構造上仕方ないことなのですが、 そろそろ足りないものばかり考えるのはやめませんか?? もっと目が大きかったらとか今の仕事は長時間労働なのに薄給とか、 もっとお金があったらとか・・私もめちゃくちゃ思ってました! でもそればかり考えていると、今の自分は何か足りてい

          自己肯定感を上げるシリーズ3

          自己肯定感を上げるシリーズ2

          こんばんは。 自己肯定感を上げるシリーズ2日目です。 自分に自信をつける方法をご紹介します。 自分に自信をつける方法、、それは 継続してできたという経験をする。 小さなことでもいいので、何か自分が習慣にしたいなと思っていたことを始めます。それを途中でやめてしまうとやっぱり自分はできない人間なんだと思ってしまいますので、毎日1分でもいいので続けます。 例えば、毎日ヨガをするって決めたら、毎日決まった時間に必ずやるようにします。 やって3日とかはできるかもしれないですが

          自己肯定感を上げるシリーズ2

          自己肯定感を上げるシリーズ1

          こんばんは、今日もお疲れ様でした。 本日は自己肯定感を上げるための方法を紹介します♪ 前回までで、自己肯定感を上げる大切さと、このブログを始めるきっかけについてお話しいたしました。 続いて、本格的に自己肯定感の上げ方について紹介して行きたいと思います! 前回はひたすら褒めまくられれば意外とその気になって思いこむことがあるよ〜とお話しいたしましたが、 それを自分で自分にやる方法です! 毎日ことあるごとに、私って綺麗!可愛い!!また綺麗になったんじゃない??痩せた??とか

          自己肯定感を上げるシリーズ1

          自己肯定感が上がった友人のその後

          前回の記事では友人の自己肯定感を上げた話をしました。その後彼女がどうなったかをお話ししようと思います! 自己肯定感が上がった彼女は、自分にはできるはずがないと思い込んでいたところから、もしかしたらできるかもと考えを変え、マッチングアプリに登録しました。 やりとりが非常に面倒と言いつつも、見た目がすごくタイプな人と知り合い、 実際に緊張しつつもデートに行き、1回目のデートを成功させました。 どんな服がいいかと相談してくれたので、女子アナ風の清楚系をおすすめし、とっても可愛く

          自己肯定感が上がった友人のその後

          自己肯定感の低い友人を変えた方法

          こんばんは、今日もお疲れ様です。 本日は自己肯定感の低い友人を変えた方法について簡単に紹介したいと思います。 前の記事で、とっっても自己肯定感が低くて、自分は結婚できないと思い込んでいる友人について紹介いたしました。 その友人に私がやったことは、単純に毎日褒めるという事をしました。 私なんてブスだからさ、、と言ったら、そんな事ないよ!!かわいいよ!!何言っているのって根気強く褒めて、こうゆうところがいいとか、素敵とか、とにかく褒めまくりました笑 だってこの時こんな対応

          自己肯定感の低い友人を変えた方法

          やりたい事に気づけたきっかけ

          やりたい事がわかっている人ってどのくらいいますか?私は自分のやりたい事がずっと分からなくて、結構みんなも分からないからなんとなく仕事しているのだと思っていました。 やりたいことをできているのは一部の特別な才能を持っている人だけだって思っていたんです。 そんな時に、自分の好きなことで人より少し得意なことで、誰かを助けられることってなんだろうってよく考えたとき、恋愛や婚活で自信をなくしていた親友のことを思い出しました。 彼女はずっと結婚がしたくて、早く結婚して退職して子供を産

          やりたい事に気づけたきっかけ

          初投稿!

          はじめまして、女性のためのライフコーチ宇佐美です♪私のブログを読んでいただいてありがとうございます! なぜ私がこのブログを始めようと思ったのかを書いていこうと思います。 私は平成生まれのアラサーOLです。中学高校大学と普通にみんなと同じように進み、特にやりたい事もなかったため就活セミナーで言われた通り、たくさんの面接をして、特別入りたいわけではない会社に就職しました。 歳を重ねれば社会人にはならなきゃいけないと思っていたし、働きたくはないけど生きるためにはやりたくない事