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国際人に響く、日本のフレーズ。

おはようございます。今日の記事の大まかなジャンルは、外伝とスピン・オフです。

何処の記事からスピン・オフしてきたのかというと、Scratch Desktop 3.0、プログラミングです。

執筆中に、プログラミングについては「ちょっとかじったことがある。」と言う文章が浮かんだのですが、そこからの連想で、そういえば、そのフレーズにウケていたガイジンさんが実際にいたことを思い出しました。

Scratch Desktop 3.0 の記事で、エピソードとして加えても良いかな、とも思ったのですが、より道として語るには、少しばかり長い道のり、になりそうだったので、カットしたのです。

ともすれば、熟成下書・直行便だったのですが、「国際人にウケる、日本のフレーズ。」として、何本かをスピン・オフにまとめてみたいと思います。

さて。今日、私がお届けする「国際人にウケる、日本のフレーズ。」は、「おはよう。」です。

「おはよう。」がウケる、というのを噂に聞いてはいたのですが、本当でした。アメリカにある州の名前、Ohaio(オハイオ)に発音が似ているのだそうです。

「おはよう。」って知らないままで、日本に来るんだ、っていう、また別の衝撃はあるのですが(笑)、実際に、国際人がきょとんとしている現場に出くわすと、本当にウケるんだな、と関心します。

シチュエーションとしては、朝一番で始まるミーティングや共同作業。ガイジンさんがスタンバイしていて、日本人同士が「おはよう。」なんて挨拶をしていると、そうなります。

いまでもそうなのかな。

この記事の下の方に、おすすめ記事が紹介されていると思いますので、加えて、読んでいただけると光栄です。

6月に執筆した写真付きの記事3本が特に人気があります。




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