- 運営しているクリエイター
記事一覧
天まで届け!シンフミラジオ
みなさん、こんばんは。
言語化するタイプのオタクです。
変な深夜ラジオがありまして。
その名も「タカハシシンノスケ・鈴木浩文はラジオがやりたい。」
ラジオ日本で毎週月曜27時30分〜28時00分。
「モーニング娘。」「藤岡弘、」に次ぐ「ラジオがやりたい。」
強い意思を感じる。
もうラジオやってるのに「やりたい。」ってタイトルつけちゃうんだからよっぽどやりたいんでしょう。
ご飯食べながら「ご飯が
ドンブラザーズと鈴木浩文さんが教えてくれたこと
そう書いたのがもう3ヶ月も前で、私は転職したし、日曜の朝はキングオージャーをやっていて、鈴木浩文さんはほぼ全裸の舞台の稽古に忙しかった。
上の文章の続きが全く進まないのを尻目に、FLTだの、ドンゼンだの、あとの祭り展だのとおかわりの応酬を食らい、嬉しさと寂しさを塗り重ねた。
ドンブラザーズはいつも私を置いて先を走る。
振り返って手を差し伸べてはくれない。
しかし、きっとその流れについていけないの
『キジのおんがえし』が明日を生きる勇気をくれる……というおはなし
以前、私はこう言っていました。
それが今はこう。
人生終えてこう!! 楽しもうぜ!Don't booでhappyなパーリータイム!!
どうしてこうなっちゃったのか。
それはシアターGロッソで毎週末行われている暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾『キジのおんがえし』に心を動かされてしまったから。
頭がおかしくなるくらい愛したい。
そう思える何かに出会えただけで、こんなに素晴らしいことはな
香水小説番外編 キジブラザー
月に一度、香水の香りを嗅いで1時間以内に小説を書く企画をやっています。
今回はキャラ香水なので、完全に二次創作小説になってしまいました。
解釈違いだったら申し訳ないのですが、その時は香りのイメージが違った、ということで許してください。
今回の香水はフェアリーテイルから出ている暴太郎戦隊ドンブラザーズ キジブラザーです。
それではどうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生まれて初めて俳優さんのイベントに行った
11月3日にあったイベントレポなのに、かれこれ1週間書き上げられていません。良いものにしたい、と思うと、人間はゴールを見失うものですね。それくらい尊くて、終わらせたくない時間でした。
でもそんなこと言ってても仕方ないジャン!?明日はやってくるジャン!?!?
だからもう言いたいことはこれだけ!!
鈴木浩文さん、可愛すぎた!!!!
おしまい!
あとはもう寝言みたいなもん!
全然満足してないけど、私
限界オタクすぎて推しの「ぬい」が買えなかった話
ご機嫌よう。雉野つよしの限界オタクです。
限界すぎて雉野のぬいが買えませんでした。
そもそも「ぬい」とは何か
昨今、キャラクターのぬいぐるみを愛でる文化が再燃しているように思います。
かつて、「ぬいぐるみ」と言えば動物を模したものを子どもたちが愛玩具として楽しむ動きが一般的でした。
しかし、最近は人間のキャラクターもぬいぐるみ化されるようになり、子どもに限らず大人のファンもぬいぐるみを愛でるこ
雉野つよしが愚か可愛くて苦しい
知ってます?
人って自分の想定を超えて誰かを好きになると怖くなるんですよ。
こんなはずじゃなかった。そんなつもりはなかった。
そう思いながら、心は坂道を転げ落ちるみたいに突き進んで止まらないんですよ。
怖いよ。いま私は私が怖いよ。
雉野つよしをこれ以上好きになる自分が怖いよ。
ごきげんよう。雉野の限界オタクです。
15話を視聴しました。
おいおいおいおいいおいおいおいおいおいおいお
神さまは何
雉野つよしが尊すぎて生活ができない
主人公が自分でビデオを回し、カメラに向かって話し始める不穏な映画ってあるじゃないですか。
すでに何かの事件が起きていて、検証も兼ねて記録していこうと思います、っていうやつ。
あれだと思って読んでください。
多分私はこれからどんどん狂っていきます。もうそれは始まっているんです。
一人の男の挙動によって……。
しばらく自分語りが続きます。本当に雉野つよしについてだけ読みたい方は
<雉野つよしという男