日本人が日本を売る

デービッドアトキンソン、竹中平蔵をブレーンとして菅政権が進めているのはいわゆる日本の中小企業つぶし。
どこぞのニュースでアトキンソンは誤解だ、私は中小企業経営者だ、と反論しているが、それは仮の姿。もちろん、アトキンソン氏が小西工藝の社長であることは「事実」だ。しかし「事実」と実態は違う。

まあここではアトキンソンが会社で何をしているかは本題からそれるので触れない。

室伏謙一氏は交通政策などで一目置かれているコンサルタントであるが、元総務官僚。従って、役人目線を理解できるからこそわかることを我々に伝えてくれる。

中小企業経営者の皆さん、今日もアトキンソンはどこぞの県で必死に反論していましたが、真っ赤な嘘。
メディアがこれに対して触れないのは忖度しているから。そりゃ、総務省から「電波止めるぞ」って脅されてりゃメディアなんて犬ころでしょ。

自民党政権はやっぱりここで総入れ替えが必要。頑張ってない。だって、国民を不幸にしているんだから。正直言って、今の支持率、み~んな老害層でしょ!国民を不幸にしかしていないということは仕事していないということ。それなのにのうのうと給料もらっていることは誰一人国民は納得しないでしょうね~。

今年は良くも悪くも衆議院選挙。選挙に行かない人は、何を考えているのか?売国奴を当選させないためにも、選挙にいこう!

よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートはクリエイター活動費として使わせていただきます。