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2023年2月の記事一覧
繰り返すことで身につく「わたしなりの勘所」
わたしは今noteとスタエフにハマっているのかもしれない。
いや、きっとハマっている。
それは昨日のこと。
「のようなスタエフ落語会」のお師匠さんとスタエフでコラボをさせて頂いた。で、その前に慌てて落語を一席アップした。
それがこちら。
ところが、この演目の「芝浜」、落語の中でも大ネタ中の大ネタだという。
そんなこととはつゆ知らず掟破りとまでいわれる大ネタを5席目のわたしがやってしまっ
【古典落語】liveで「芝浜」にチャレンジ!
落語には筋はありますが、話そのものはそれぞれの作品。見よう見まねで始めた落語も5席目になりました。所属は「のようなスタエフ落語会」。モンブラン亭umiとして活動しております。
そして今回はカンペを読みつつスタエフで初めてのlive配信をしてみました。緊張しました。落語5席目は「芝浜」です。
配信を聞きながらお読みくださる方がいれば光栄でございます。
芝浜
ーあんた、あんた、起きとくれよ、もう
初の座談会を開催しました
昨夜、座談会を開催させていただいた。
来てくださったのはnoteにいらっしゃるお二人。画面越しに楽しいおしゃべりをさせていただいた。
初の座談会今月からから色々な方のお話を聴かせて頂きたいと思っている。
昨夜はその第一弾、お越しいただいたのはちゃわんさんとかおるこさん。
かおるこさんとお会いするのは初めてだった。画面越しだけど。嬉しくてついつい笑ってしまった。実はスタエフでかおるこさんとは
いよいよ個人が企業を選ぶ時代へ
時代の変化に置いていかれそう、取り残されそう、そう思う人は多いのではないだろうか。
けれどこの時代にいることを喜んでほしい。
特に日本女性は。
個人と企業を繋ぐ転職エージェント今朝、収録してあった「カンブリア宮殿」の2月9日のビジョナルの放送回を観た。ご覧になった方も多いはず。
ビジョナルとは、あの「ビズリ~~~チ!」で有名な企業。
ちょっとした作業をしながら観ていたけれど、途中で見入っ
少し厳しめの言葉になぜか励まされる
昨夜は東京でも雪になり、昼過ぎには雪景色になった。
ところが朝目覚めると雪は既にとけていた。
もう春だ。
今日は家族で今年初めての神社参りをした。
我が家は正月の初詣にはもう随分長い間行っていない。
朝の神社は人で賑わっていた。
梅の花も咲いていた。
みくじを引いた。
流石に凶だと慌てるだろうけれど、まだそれは引いたことがない。
今日は末吉だった。
直ぐに忘れてしまうのだけれど
やりがいのなさが女性を非正規化する。だからこそ大人の学び直しがいい
時代が変わるとき、聞こえてくる情報はわたしたちの頭の上を通り過ぎていく。
女性に特化した情報はほとんど聞こえてこない。
DXと女性の仕事とAI化と近頃あまり聞かなくなったけれど、この産業革命のような時代、世界の中で特に日本の女性の仕事がAIにとってかわられるといわれている。
この国の労働市場がどの先進諸国より男性中心だということ。
同じように大学で学んでも、この国で女性がサラリーマンになる