『人間の教科書』コレ自体が既に極意な目次
『人間の教科書』と題して、こんな記事を書いていきます。僕が人生の四苦八苦と、その末に生じた一瞥体験の中で気づいた《幸せに生きていく秘訣》です。乞うご期待。
(まだまだ修行中の身なので、ずれたことも書いてしまうかもしれませんけど、まぁ誰でも不完全なのが人間ですからしょうがないですね笑)
人間の教科書・目次
・教科書の使い方・効能
・まず極意を知る
・毎朝5分ありがとうと声に出して言ってみた
・あなたの体は借り物です
・なんでも「さん」付けで接すると幸せ感度が上がる
・「悟り」がいざなうシン・世界認識(この記事読むと悟り起こる)
・「人を認めること」と「自分を認めること」はイコールです
・ 驚くほど幸せ体質になる3つの秘訣(その1)
・ あなたが今すでに不死の存在であることの証明
・満員電車のウンザリ感と調和する方法
・自分の不完全さを忘れない
・素直に謝る
・素直にものを見る
・ばかにしない
・盲信せず自分の頭で判断する
・アナロジーやフラクタルを活用する
・他人を尊重する
・人生の大前提を知る
・完全体を捨てて不完全世界を経験していると知る
・自分の人生はすべて自分の意識の反映
・人生の試練は魂のレッスンであると知る(アトラクション)
・問題があること自体は問題ではないと知る
・負の感情を手放す
・お空の上の悩みを理解する
・パーセントで考える(0か100か、オールオアナッシング思考をしない)
・白黒つけない
・すべてがプラスに帰結することを知る
・誰もが役割を持っており、上下関係はない
・主観世界は他者や世界との絡み合いから生まれている
・一人一宇宙
・受け入れる
・諭す必要はないと知る
・自分の体験を話す
・愛を言葉にして伝える
※適宜、思いついたら変えたり付け足したりするかもしれません。
気になるぞ、がんばれーな方、どうぞフォローしてくださったら嬉しいです。
【番外編】
・サブウェイをかじった瞬間、サブウェイと自分が等しいと気づいちゃった話[悟り]
・「悟り」とはミステリ小説におけるどんでん返し的な電撃的伏線回収である
◆『人間の教科書』が生まれるもとになった一瞥体験◆
粒子=意識=命=宇宙、 人間=命の塊=集合的無意識=神=宇宙
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