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【人生初取材】タウンニュースに載りました。
8月8日号のタウンニュース青葉区版、 「人物風土記」のコーナーで私の活動を取り上げていただきました! https://www.townnews.co.jp/0101/2019/08/08/492280.html ぜひ…
僕と柔道 〜中学で再び始めた理由〜
幼稚園から始めた柔道を小学校5年生で辞めたものの、僕は中学で柔道部に入りました。
その理由をお話しします。
①野球部に入ろうと思ったけど…
小学校5年生から少年野球を始め、その流れで中学でも野球部に入るつもりでいましたが、体験練習に行ったところ。
先輩がめちゃくちゃふざけていました。
盛り上げようとかいうおふざけではなく、ただただ自己中心的なおふざけ。
その雰囲気がちょっと嫌だなぁと思った。
この選択は正しかったのか…
ペーパーテストにある選択問題とは違って、人生における選択肢には正解はない。
誰しもが、この選択は正しかったのか?と思ってしまう時がある。
そして、また、それが正解かは誰も教えてくれない。誰も分からないからだ。
今日はそんなお話。
あけましておめでとうございます。
今日行きの電車で、お腹が痛くなった為、途中電車を降りて、駅のトイレに向かった。
まぁ毎日のルーティンである。
その駅は個室トイレ
「青葉の下に2019」を終えて(3)
“団祭プロデューサー”という形で作り上げた青葉応援団団祭「青葉の下に2019」、その全貌と感想などをnote投稿 完結編です。
⑧「あなたのエール」
皆さんにはきっと1人は応援したい人がいるのではないでしょうか?
その思いを、応援団の型を使って、舞台からエールを送ろう!という企画趣旨で行いました。
応援ワークショップ参加者の中で、出演を希望された方2名にエールを振っていただきました。
ただ言葉
「青葉の下に2019」を終えて(2)
“団祭プロデューサー”という形で作り上げた青葉応援団団祭「青葉の下に2019」、その全貌と感想などをnote投稿 第2弾です。
④名も無き應援團の栃木流エール
名も無き應援團って何だ?
栃木県を中心に、演舞を用いた想いの表現、栃木県公立高等学校の伝統的な応援文化の保存と継承、伝統を尊重しつつも伝統に縛られない 新しい応援団の形の模索を目的として活動している団体です。
演舞では「フレフレあなた」と
「青葉の下に2019」を終えて(1)
昨日8/18(日)青葉公会堂にて青葉応援団団祭「青葉の下に2019」を開催しました。
世間からしたら未知の“青葉応援団”が主催するイメージの湧かない“団祭”です。
どれだけの人が見に来てくださるか懸念しておりましたが、まさかの動員250名超え!
SNSでの情報発信、駅前でのチラシ配り、地域のお祭りでの宣伝、一部地域へのポスティングなど、青葉応援団としてもできる限りの広報をしました。
ただ、それだ
【人生初取材】タウンニュースに載りました。
8月8日号のタウンニュース青葉区版、
「人物風土記」のコーナーで私の活動を取り上げていただきました!
https://www.townnews.co.jp/0101/2019/08/08/492280.html
ぜひご覧ください!
ホッコリした話 「漏れそうな僕」
誰もが便意をもよおし、
誰もがトイレに駆け込みます。
今日書くのは、そんな当たり前の日常に起きたホッコリするお話…。
僕の悪い癖です。
移動途中トイレに行きたいな、と思っても、
着いてからにしよう!と判断してしまうのです。
これまで何度もその悪い癖により危機がありました。
実際に勃発してしまったこともあります。笑
昨日はたまプラーザ駅からバスに乗り込み、某高校に応援指導に行く日でした。
バス
【タブー!?】応援技術を一般人に指導中。
私は今、応援団の応援技術を地元高校生、地域住民の方に指導する機会を頂いています。
具体的には発声やエールの型、テクと呼ばれる応援団の動き、学生注目や司会です。
青葉応援団として、地域住民向けの応援ワークショップを開始した当初、私はある疑問を抱いていました。
一般の人に応援団の応援技術を指導・継承するのはタブーなのではないか…?
なんとなくそう感じました。
ほとんどの大学や高校の応援団は厳格な
都市対抗野球で、応援の真髄を見た話。
昨日7/13(土)から始まる第90回都市対抗野球大会の初戦、
きらやか銀行(山形市代表)vsパナソニック(門真市代表)の試合を観戦しました。
3年前(現役時代)、きらやか銀行が初出場した際に、応援方法を一緒に考えさせていただいたご縁があります。
卒業旅行では、当時主力メンバーだった同期と山形に行って、行員の皆さんにお会いしました笑
なので、昨日はきらやか銀行ファンとして応援していました笑
試合
応援団トークコーナーが相当面白いものになる予感。
青葉応援団団祭「青葉の下に2019」には國學院大學全學應援團がゲスト出演してくださいます!
私自身まだYouTube上でしか見たことがありませんが、迫力が凄いです!
多くの応援団はリーダー部・吹奏楽部・チアリーディング部の三部で構成されていますが、
國學院大學全學應援團は、三部体制になってからまだ5年目。
それまで半世紀ほどリーダー部のみで活動していました。
だからこそ、リーダーの演舞が凄い
2019年上半期を振り返る
【1月】
初めての落語発表会
それまで色々な舞台・人前に立ってきた自負はありましたが、高座は別物でした。
まずお客さんが近い。そして照明でお客さんの顔が見えないなんてことがなくて、一人ひとりの表情がくっきり見える…。ちょっと怖かったです笑
15分間なんとしても自分ひとりでつながなければならなかったのが、これまた怖かったです笑笑
青葉応援団 本格始動
青葉区の驚神社で結団式を行い、その翌日には応援
アマチュア落語家〜清洲家応慶〜
2回目のアマチュア落語発表会を終えました。
今回挑戦した話は「寝床」でした。
長屋の大家である旦那が、自身が習っている義太夫を長屋のみんなに聞かせだがるのですが、この旦那の義太夫は下手くそ。ケダモノのような声を出すし、挙げ句の果てには、耳が聞こえなくなった90歳のおばあちゃんにも聞こえてしまい、倒れてしまうほど…。
そのため、長屋の連中はどうにか理由を作って義太夫の発表会を欠席しようとするが