大学生協何を考えていた部

大学生協書籍担当者有志による本の紹介アカウントです。記事の無断転載はご遠慮ください。 …

大学生協何を考えていた部

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記事一覧

【明石書店*私たちのそばにある差別・偏見フェア】

こんにちは。 とても久しぶりの投稿になってしまいました。 大学生協何を考えていた部です! …

春になったら、そして大学生になったら、栗原康さんの本を読もう!フェア

春。桜が、フリーダムが、狂い咲いています。意外と知られていないことですが、春は大学生のも…

新入生・新社会人のための岩波文庫ミニフェア<協力:岩波書店>

※書名をクリックすると「大学生協のオンライン書籍注文サイト」へ移動します 『君たちはどう…

【大月書店・堀之内出版 共催@横浜国立大学生協】「気候変動と資本主義を考えるブッ…

 最近なおのこと注目されている、そしてわたしたちが考えていかなくてはいけないトピックの1…

2月のきになる新刊(2.16更新)

※書名をクリックすると「大学生協のオンライン書籍注文サイト」へ移動します。移動しない場合…

わたしたちはどうやって「感情」が「感情」であることを知るのだろう バーバラ・H.…

オセローが妻の寝室に入ってくる時、妻が理解するのは彼の言葉ではなく話し方の意味である。…

デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ ――クソどうでもいい仕事の理論』 刊行…

なぜ、やりがいを感じずに働く人が多いのか。なぜ、ムダで無意味な仕事が増えているのか。な…

【2020何を考えていたフェア】あとがき

本フェアはわたしにとって、素敵すぎてまぶしすぎて!!というようなフェアであったと感じてい…

【2020何を考えていたフェア】このブックフェアのタイトルについて コメント:電気通…

2020年コロナ禍における出版、あるいは本の意味、とは、我(々)ながら大層なタイトルにしたも…

【2020何を考えていたフェア】野中モモの「ZINE」 小さな私のメディアを作る(晶文社…

野中モモ 著 ISBN 9784794971715 本体価格 1,500円+税 2020年3月 発行 「「読む人」は…

【2020何を考えていたフェア】グローバル時代のアメリカ—冷戦時代から21世紀—(岩波…

古矢旬 著 ISBN 9784004317739 本体価格 900円+税 2020年8月 発行 まずコロナ禍の読書…

【2020何を考えていたフェア】私のおすすめの本 『流浪の月』(東京創元社) エッセ…

凪良ゆう 著 ISBN 9784488028022 本体価格 1,500円+税 2019年8月 発行 私がおすすめす…

【2020何を考えていたフェア】「オンライン化された大学」を語るために 植田将暉さん

 自己紹介にかえて、今年6月に早稲田大学のWebマガジン『早稲田ウィークリー』に掲載された記…

【2020何を考えていたフェア】思考の教室(NHK出版) コメント:松山大学生協職員 山…

戸田山和久 著 ISBN 9784140818336 本体価格 1,800円 2020年10月 発行 2020年12月31日を…

2020年コロナ禍における出版、あるいは本の意味~わたしたちはこの1年、何を考えてい…

フェア書籍のご注文は大学生協のオンライン書籍注文サイトへ このブックフェアについて~序文…

【2020何を考えていたフェア】経済学を味わう ―東大1、2年生に大人気の授業(日本評…

市村英彦・岡崎哲二・佐藤泰裕・松井彰彦 編 ISBN 9784535559554 本体価格 1,800円 2020…

【明石書店*私たちのそばにある差別・偏見フェア】

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春になったら、そして大学生になったら、栗原康さんの本を読もう!フェア

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新入生・新社会人のための岩波文庫ミニフェア<協力:岩波書店>

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 最近なおのこと注目されている、そしてわたしたちが考えていかなくてはいけないトピックの1…

2月のきになる新刊(2.16更新)

※書名をクリックすると「大学生協のオンライン書籍注文サイト」へ移動します。移動しない場合…

わたしたちはどうやって「感情」が「感情」であることを知るのだろう バーバラ・H.…

オセローが妻の寝室に入ってくる時、妻が理解するのは彼の言葉ではなく話し方の意味である。…

デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ ――クソどうでもいい仕事の理論』 刊行…

なぜ、やりがいを感じずに働く人が多いのか。なぜ、ムダで無意味な仕事が増えているのか。な…

【2020何を考えていたフェア】あとがき

本フェアはわたしにとって、素敵すぎてまぶしすぎて!!というようなフェアであったと感じてい…

【2020何を考えていたフェア】このブックフェアのタイトルについて コメント:電気通…

2020年コロナ禍における出版、あるいは本の意味、とは、我(々)ながら大層なタイトルにしたも…

【2020何を考えていたフェア】野中モモの「ZINE」 小さな私のメディアを作る(晶文社…

野中モモ 著 ISBN 9784794971715 本体価格 1,500円+税 2020年3月 発行 「「読む人」は…

【2020何を考えていたフェア】グローバル時代のアメリカ—冷戦時代から21世紀—(岩波…

古矢旬 著 ISBN 9784004317739 本体価格 900円+税 2020年8月 発行 まずコロナ禍の読書…

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凪良ゆう 著 ISBN 9784488028022 本体価格 1,500円+税 2019年8月 発行 私がおすすめす…

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戸田山和久 著 ISBN 9784140818336 本体価格 1,800円 2020年10月 発行 2020年12月31日を…

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【2020何を考えていたフェア】経済学を味わう ―東大1、2年生に大人気の授業(日本評…

市村英彦・岡崎哲二・佐藤泰裕・松井彰彦 編 ISBN 9784535559554 本体価格 1,800円 2020…