#ほぼ毎日note
今のゼミは凄いなと思ったけれど【なんのはなしですか】
載せてみます。ご覧いただくときは飲み物を飲まないでください=吹き出しますから、荒唐無稽で💦……こちらでございます👇
少々スクロールのお手間をお掛けする仕様である点は、どうぞご笑覧賜りたく。
……いや……こんな青春はイヤだ😂
筆者の中の人は女性ですが、あえての男性チョイスをしてみた天邪鬼=自分の中学高校時代も部活ひとすじ(陸上部)でしたし。
途中で出現する選択肢=お話が分岐する、でも熱血・
ショートショート_夜空
手紙には最近、何も書いていない。考えたら、メールやLINE、時には電話はあっても、手紙を書くことは、日常生活の中で、ほとんどないことに気づく。
昔は、こういう状態を筆無精と言ったのだろうが、今は誰に咎められることもない。
だが、私は思い出すのである。家内の母方の父、つまり私にとっては義理の祖父に当たる人は、本当に筆まめな人で。家内とちょっと立ち寄っただけでも、翌々日には手紙が届くのだ。
あの
『昭和のヤンキーは、スポーツマンだった』
昨日、
うりもさんのスタエフで
少し話をしました。
クラブ活動や習い事で出会った人
についての話です。
うりもさんの記事にも
書かれています。
私は小学6年から
地域の少年野球を始めました。
その時の話をしています。
小学生は学童チーム。
中学生は少年チームと呼ばれていました。
野球大好きな私は
小学6年で学童チームに入ると
いきなり3番ショートで
試合に出してもらえました。
人数が少ないの
自分の「看板」に掲げる歌を詠んでみよう。
……と思い立った歌歴30年、永遠の初心者かつ無冠無所属(苦笑)
切欠は、こちらの記事を拝読したからです👇
木下龍也さんのworkに倣うようで、何とも畏れ多い💦 ヤスさんにもお詫びを(記事の切欠にいたしまして。良き気づきを頂戴しました)畏れ多いなら合掌しつつ歌いましょう(真面目に書いております<(_ _)>)
短歌の出発点=短歌同人誌 の誌風が社会詠だったので、どうしてもそうした個への視点が弱
『大人が子どもとの距離をどうやって詰めるのか?』
小3の男の子に
『お前には絶対
カールはやらんからな!』
と言われたことがあるアークンです。
こんにちは。
これは
次男が小学生の頃に
私の家の前に
R君という次男の友達が住んでいて
しょっちゅう
家に遊びに来ていたんです。
私も一緒に入って遊んでいた。
オヤツの時間に
持ってきていたお菓子を食べますが
私はカールが好きで
家にあったカールをよく食べていた。
それを見ていたR君が
あ
「なんのはなしですか」は書くというより「降りてくる」ものである。
あくまで私の場合、ですが。
こんなポストをXにていたしました👇
これを拝読した時、凄くツボに入ってしまいまして。笑いを堪えるのに一苦労した覚えがあります。そうするとアメコミのケンケン(犬のキャラ)のような忍び笑いになって不気味です。
皆様、酷暑の折、体調は如何でございましょうか?……話の枕が相も変わらず意味不明ですが、そのまま書き進めます。
今では(記念にと取っておいた一枚を除き)手元に残
言葉にかけられた魔法【シロクマ文芸部|企画「手紙には」】参加記事
手紙には、ある魔法がかけられている。その封筒の封を切り、手紙の中身を読み終えるまで、その魔法が解けることはない。
これは、一週間前に買った小説、その冒頭に刻まれていた一文だ。物語は主人公とその周囲の人々の交流が綴られていて、ミステリーでもファンタジー小説でもないのだが、そのはじまりが心の角に引っかかって取れぬような、妙な感覚がした。
「作者の術中に嵌まったな。でも、その術に魅入られたまま読み進
念願の「シマエナガグラスを白ワインで満たす」MissionComplete?
ヘッダーは赤ワインですが=私が生成したMicrosoftCopilotによるAIアートです。プロフに記載している通り、私は「ぴよ手帖の中の人を見守る会」=メンバーシップに加入、週一(休止あり)の動画配信を拝見中。そこでシマエナガグラスの話題が出まして。思ったのです、「シマエナガさんを白ワインでおめかしてあげたいなぁ」と。
上記、台所での撮影なのは生暖かくスルーしてあげてくださいませ😂食卓テーブ