【作詞活動】紫陽花 テーマ
【紫陽花】
成長や経験、年齢からくる身体や気持ち(モチベーション)の変化、結婚や仕事の決まりきった日常。
若い頃は、攻めて実績を積んできて、今がある。守るものも増えた。しかし
「攻めること忘れてるんじゃないのか?」
「花を咲かすことは忘れる必要はないのではないか?」
「夢を見ること忘れていないか?」
「また、まだ花を咲かせたい」
「だけど、だから夢を見る」
という歌詞と多種の紫陽花の
「神秘」「家族」「移り気」「ひたむきな愛」「謙虚」「和気あいあい」「辛抱強い愛」等
の花言葉、イメージをおりまぜました。
紫陽花の切り口を燃やすことは、花を長持ちさせる一つの手法で、
「燃やすことによって見える景色があるはず、それは自分だけの景色なんだ。」
そういうメッセージでアラフォーを意識した前向きソングです。
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