マガジン
10月生まれの私たちへ
双蝶
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自己実現のために、人生棒に振っていませんか？ 夢や目標のせいで、疲弊していませんか？ もしかしたら、それ、 10月生まれのせいかも知れません。 インド発祥の数秘学を再構築した【ヨガ数秘学】において、生まれ月は、数字が持つネガティブな側面が現れやすい【人生の課題と学び】を示しています。 【レッスンナンバー10】のテーマは、自己実現！ 意識高い系の課題を果たすために、人生がハードモードになっているのかもしれません。 試練を喜びに変えるため、共に学んでみませんか？
必要なときに、出会うもの。
双蝶
- 0本
必要なときに、出会うもの。 出会った日のあなたに必要なメッセージが【グランタブロー】に表現されています。 ルノルマンカードの全てを使うダイナミックなスプレッド。 名画を眺めるように、感じ取って頂ければ、幸いです。 よい一日を。
記事一覧
自己実現は、願望実現とは少し違う。
はじめまして
双蝶です。占いを嗜んでおります。
占いは、信じるものではなく、つかうもの
ということで、今日も使って参りましょう。
【ヨガ数秘学】にとって生まれ月は、
人生の課題と学びを示す【レッスンナンバー】。
10月生まれの私たちの課題は、【自己実現】。
それを学ぶために現実があり、人生がある。
という仮説を採用することで、
納得のいかない人生に理由を与え、
思い悩む時間を削減しません
思考を休めると、感情が自由に溢れ出す。
はじめまして
双蝶です。占いを嗜んでおります。
占いは、信じるものではなく、つかうもの
ということで、今日も使って参りましょう。
課題【Pentacles 10（R）】 経済的な不安。対人関係の悪化。
学び【Swords 4】 休養。充電。思考を休める。
顕在意識【Cups 3】 分かち合う歓び。
潜在意識【Swords knight（R）】 焦り。合理的に運ばない。
最近、よく出る
真偽に拘るより、実際の効果を考えてみる。
はじめまして
双蝶です。占いを嗜んでおります。
占いは、信じるものではなく、つかうもの
ということで、今日も使って参りましょう。
私たち10月生まれの課題と学びは、【自己実現】です。
人生のテーマを占いなんかに決められても、困りますよね。
実際、生きてゆかなければならないのは、私たちなので。
やりたいことがある私たちは、やっちゃって下さい。
モヤモヤしてる私たちに向けて、一つ提案がありま
10月生まれの私たちへ
占いは、信じるものではなく、つかうもの
はじめまして
双蝶です。占いを嗜んでおります。
論拠のない占いを信じてはいませんが、
論拠がないからこそ、思考の枠を超え、
意識という無限の海に沈んだまま、
忘れ去られた想いと繋がることができる。
そう確信しております。
占いを使って、
嘘のない等身大の自分と再会してみませんか？
さて、本日のテーマは【自己実現】です。
自己実現のために、人生棒に
希望は探しても見つからないところが、幸せと似ている。
はじめまして。双蝶です。
信じてはいませんが、占いを学んでおります。
占いは、信じるものではなく、使うもの
ということで、今日も使って参りましょう。
【17 the star.】 逆位置
高すぎる理想、実現していない希望、隠された才能
【6 the lovers.】 逆位置
自分の感性を信じられない、選べない、望まない選択
なら、希望を探せばいいじゃない。
と思ったものの、
考えて
世界は、私が思うほど不幸ではないのかもしれい。
はじめまして。双蝶です。
信じてはいませんが、占いを学んでおります。
さて、今日の私は、
「私を含んだこの世界のしあわせ」を願っているのですが、
少し前までは、
世界が幸せであるために、私をしあわせにする
と意気込んでいました。
私がしあわせなら、
世界の幸せの総量を増やすことができる。
私のしあわせが、世界を少しだけ平和にする。
なんて思っていたからです。
その前は、
世界の幸せのための自
「怪しくて、暗くて、怖い」タロットのイメージを変えてくれたもの。
はじめまして。双蝶です。
信じてはおりませんが、占いを学んでいます。
エビデンスのないものに関しては、
「胡散臭い」の一言で切り捨ててきた私が、
偶然性しかないタロットを学んでいる不思議はさておき、
タロットに対して、
「ポジティブなイメージを抱いている方って
いらっしゃるのでしょうか？」
と、真顔で聞くことのできるくらいに
ネガティブな先入観しかありませんでした。
すみません。
先ず、カード
はじめてのnote✨自己紹介
はじめまして
双蝶と申します。
占いを学んでおりますが、信じてはおりません。
占いの結果で未来を決めるつもりもありません。
そもそも、なんの論拠も根拠もないのに、
信じる方が難しくないですか？
そんな私が、占いを学ぶことになったのですから、
存分に経緯を語りたいところではありますが、
自己紹介にしては長すぎるため、またいずれ。
占いは、結果を鵜呑みにするものでも、
当てるものではなく、ツー