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審議結果は?油揚げに包まれたお赤飯!

【73むすび】たごさく(浦和伊勢丹) お赤飯 

お彼岸に食べるものとして、お赤飯がある。
なぜお彼岸に食べるようになったのだろうか?
高級な食材の小豆とお米をご先祖様にお供えするためだとか、赤色が邪気を祓う効果があるからだとか諸説あるようだ。

デパ地下のおこわ屋さん、たごさくにも美味しそうなお赤飯のおむすびかあった。

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ここで、前回を思い出す。

栗と黒豆のおこわのおむすびが油揚げに包まれていたのだ。そして、このお赤飯まで…
これは、いなり寿司ではないだろうか?

結果は、セーフ。
だって、酢飯じゃないから。
いなり寿司ではなくて、いなりおむすびということで、いいのでは。

ふっくら炊かれたお赤飯にジューシーな油揚げがよく合う。贅沢な組み合わせ。
これは、もっと広まっていいと思う。

日本の食文化のナイスな組み合わせ。
お彼岸にいい発見でした。

ご馳走たまでした! 


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