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間もなく新編スタート!冬の北海道おむすび探し旅

《連続1613日目!》

12月なのに関東では20℃を超える日もあったりして、半袖で街を歩く人も見かけたりと冬にはもう少しかかるかなという感じ。

そんな中、ひと足早く冬の北海道を体験してきたのでリポートをしていきたいなと。

気温は、12月の初旬でなんとマイナス15℃!

その中で、スキーの初滑りやおむすび探しなどにもチャレンジ!

いろいろ楽しんできちゃいました。



ということで…

今回はスタート前の特別企画として、過去の冬の北海道おむすび旅をプレイバックしてみたいと思います。

極寒の北海道の中で見つけた温かいおむすびの数々。
ぜひご堪能くださいーっ


真冬の十勝。大当たりの炉端焼き屋さんを見つけた!


気温はマイナス6度。耳も鼻も痛い。ユニクロのヒートテックを重ねているけれど、それを冷気が突き抜けてくる。

こんな凍れる夜には、温かいものが食べたくなる。

「美味しいものを求めて、帯広の街にレッツゴー!」

と掛け声だけは元気がいいが、実際はツルツル路面で転ばないようにゆっくりゆっくり歩く…




釧路和商市場。1000円以内で海の幸モリモリおむすびを作ろう!


「こんな人見たことないよ」ってお店の方から言われてしまった。笑



ここは、釧路にある和商市場。
札幌の二条市場、函館の朝市と並ぶ北海道三大市場の一つとして名前が知られている場所だ。 



この和商市場に来たら、一度はやってみたいこと。

それは、勝手丼!



テレビのグルメ番組とかで見たことがある人もいるかと思うけれど、どんぶりに白飯だけよそって、いろいろな店を周りながら自分だけの海鮮丼を作っていくという夢のような丼だ。






SL旅の終点。大雪の標茶で見つけたエゾシカのジビエおむすび

SL冬の湿原号の旅。
(突然の機関車故障でディーゼル牽引でしたが…)

終点の標茶駅へ到着。
ここで1時間半ほど停車し、釧路駅へ戻っていく。


たんちょうが窓にデザインされた客車。
レトロお洒落!



いかがでしたでしょうか。
忘れられない出会いがたくさんの冬の北海道旅。

最新編もぜひ、お楽しみに〜!



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