見出し画像

トークイベント!ビールを片手に地域のごはんを語ろう。の報告

【481むすび】和musubi+まあるい焼きビビンバ

おむすびの持つ温かさは、参加している人たちも温ったかくする。

和musubiの発売に合わせて、最近、いくつかオンラインのトークイベントに出させていただいています。今日はその報告を!

先日行われたキッチハイク主催イベント 「ビール片手に、地域のごはんを語ろう」。
忙しい平日の夜だったけど、満員で開催できたことに、まずは感謝。


画像1


今回のゲストで、一緒にトークをさせていただいたのがkanamiさん。
kanamiさんは「ことばと料理で自己表現するひと」として活動されていて、コミュニティスペース門仲enn運営もされている。

しかも全国でおむすびイベントも開催されているそう。
おむすびとイベントとコミュニティ運営って、自分もめちゃくちゃ興味がある分野!
いろいろお話ししたいことだらけ…


もうすぐ、トークイベントの時間!
まだ、参加者のみなさんが入る前だけど、オンライン中継でつながったコミュニティスペース門仲ennの皆さんと乾杯。

この後のトークイベントの成功を祈ってみる!

画像2


トークイベントは大盛り上がり!
参加者の皆さんとも、会話しながら和気あいあいとした感じで進行。

kanamiさんは、全国でのおむすびイベントのことだったり、コミュニティの運営について、ご自身の経験をもとに深イイ話をたくさんしてくれた。


kanamiさんの凄いところは、美味しいおむすびを作ることができるこということ。そして、そのおむすびを本当に美味しそうに食べられる人ということ。
作って、食べて、会話して、周りの人を楽しくさせられるのは、素晴らしい才能だと思う。


自分は、おむすびのことはもちろん、和musubiの開発ストーリーだったり、そこに込めた想いだったり、生み出される価値の話をすることに。

今回は特別に、トークイベントで使った資料をもとに、少しだけ内容をご紹介!

画像3

おむすびエールから和musubiへ


画像4

このnoteで取り組んでいること。

画像5

和musubiのコンセプト設計について


画像6

和musubiのネーミング開発の秘話も!


画像7

地域との共創の素晴らしさ


画像8


地域と東京との結びつきをどう作るのか


画像9

プロジェクトの広がりについて


画像10

和musubi発売の裏話も


画像11

オンラインイベントの話なんかも


画像12

メディアでの注目の高さだったり


画像13

そして1番伝えたかった、3つの価値。

開発ストーリーや地域との共創、そして生み出された価値の部分は、みなさんに、ちゃんと言葉で伝えたいところ。
この後もいくつかのイベントに出る予定なので、よかったらぜひご参加ください!


画像14

今回、和musubiに合わせたおむすびはこちら!
ニチレイのまあるい焼ビビンバ!
レンジで簡単に作れちゃう。


画像15

きざみ生姜を乗せて!
ピリ辛のビビンバごはんが焼きおむすびになっていて、香ばしさが嬉しい。
もちろん和musubiとの相性も抜群だ。



そして、次回のトークイベントも決まりました!
11月18日(水) 20時〜
菅本香菜さん(旅するおむすび屋)


また、申し込みページができましたら、報告しますね。ぜひ、このnoteを見ていただいてるみなさんにも参加して欲しいです。



ご馳走たまでした! 




ビビンバと言えば、昨年、宣伝会議のインストア動画アワードを受賞させていただいた時の動画にも出てきました!





#日記 #エッセイ #グルメ #料理   #おむすび #おにぎり #毎日更新   #1000日チャレンジ #コラム #フード #おむすびの輪 #和musubi #わむすび #ビール #クラフトビール #オンラインイベント #1000のおむすびを食す男 #地方創生

ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!