#詩
恋と性、死の匂いがする
ひとり遊びが1人じゃなくなった。電話越しにきみの喘ぎ声が聞こえるからだ。いつもは真剣な眼差しのきみが絶頂に達したとき目付きが変わりとろんとする。きみの眼球を舐めたい。
賞味期限切れ少女、アイスを舐めながら頬張る。上目遣いで君を見ながら、きみのアソコが大きくなるのを観察してか私は満足した。彼との情事は退屈だった。彼は自分が気持ち良くなることしか考えていないから、独りよがりのオナニーに付き合わされて
例えば君が傷付いて•••
僕はきみの傷口になれるかなぁ
きみのためなら死んだっていいんだよ。きみは重いの嫌だなんて言うだろうけどさ、そうでもしないと愛が伝わらないでしょう?
きみのためだったら、親を殺しても構わない。全財産を失っても構わない。きみのために生きよう。そう決めたんだ。この覚悟をきみは知って欲しい。もっと僕を愛して欲しい。そんなことを思いながらきみの首に手を回し熱いキスをする。