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#転職

経営の力で社会を変革する。hacomono COO 平田 英己 氏が貫く経営スタイル

「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに掲げ、ウェルネス人口の拡大と日本が抱える健康課題にアプローチする株式会社hacomono(以下、hacomono)。同社の取締役COOとして活躍する平田 英己(Hideki Hirata)氏のキャリア形成、企業選択の軸に迫ります。 ・・・ “ニューエリートをスタートアップへ誘うメディア” EVANGEをご覧の皆さん、こんにちは。for Startups, Inc.のヒューマンキャピタリスト安松 花子(Hanako Yastum

「変化」は人生の幅を広げる選択

皆様、こんにちは。コザワです。本日、9月1日。8月が一瞬で過ぎ去ってしまいました…( ;∀;) 8月は、前半、産休に入っていながらも仕事のことが気になったり、オンラインイベントをいくつかやったり、趣味のかき氷巡りをしたり、1日9kmの散歩をしたり…と妊婦ライフを楽しんでいました。中旬に出産。後半は、入院→退院してからの慣れない子育て、寝れない夜、98%家の中での生活…など、ガラっと生活が一変し、めちゃくちゃ大きな変化を感じています。 そして、8月23日が私の誕生日で、37

【Vol.2】「フリーランスの案件はこうやって取る!」僕が実践した案件獲得方法

フリーランスの猿渡です! 「自分のやりたいことを実現し幸せに生きていく」をテーマにまずは自らが好きな様に生きて経験を皆さんに伝えています! 今回から3回に渡って「好きなことをしながら生きていく方法」というテーマでnoteを書いています。 7/29のnoteでは「サラリーマンだった僕が海外で自由に生活するために実践した2つの考え方」と題して好きなことをしながら生きていくための心構えとマインドセットの方法について書いていきました。 詳しく知りたい方は以下よりご覧ください ↓

Pro-Career Story Retty株式会社 執行役員 VPoP 野口 大貴さん

こんにちは、Professional Studio広報担当です。 弊社は、”経営幹部人材輩出のエコシステムを創る”をミッションに掲げ、スタートアップ幹部人材のキャリア支援を行っています。 Pro-Career Storyでは、スタートアップ幹部への転職に成功した方々の、転職に至るまでの経緯や考え方、どのように成功に至ったか、転職後のリアル等を1名ずつ掘り下げてご紹介していきます。 今回は、Retty株式会社 執行役員 VPoPの野口 大貴さんへ、Retty株式会社へ入社さ

会社制度を変えようとした試み

会社への不満を解決する方法を共有していきます。 会社への不満は、給料が少ない、仕事内容が合わない、やりたくない仕事を回される、上司が嫌、会議が多いなど、挙げたらきりがないです。 この中で、給料が少ないという点を変えようとしたチャレンジを共有します。 私は中小企業への転職を2回行っているのですが、会社の給料が低いというのが不満でした。 そこで、評価制度を入れようとしました。 社員の方々に相談してみると、若い社員の方は「良いかな」という感じだったのですが、年配の先輩社員は

35歳で転職したら先ずやるべきこと 「チームビルディング」

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。 今回のテーマ先日よりこちらのマガジン「35歳からの転職」を始めて、色んなご意見ご感想を頂けることが出来ました。そこでこのマガジン続けるかを考えていた所、続けるにしました!!求められていると少なからず感じ、なら続けようと!ってところですね。それでは今後共、宜しくおねがいします😁 なぜチームビルディング さて今回ですが「チームビルディング」をキーワードにnoteを書かせてもらいます。というのは、35歳ともなると転職してバリ

社会人は勉強した方が得をする

リカレント教育という言葉が流行ってますよね。 いわゆる、社会人の学び直しです。 こんな言葉が社会に出回るくらい、社会人になって勉強していない人が多いのだと思います。 つまり、学生の頃までで学習がストップしている人も少なくないのでしょう。 普段の仕事から得られる知識やスキルって、もちろん貴重なものではありますが、どうしても限定的なものになってしまいますよね。 ましてや、それがルーティンだと、尚更、限定的な知識や能力しか磨かれなくなってしまう。 新たな学び直しの一環として、

【転職理由調査より】若手社員が仕事に求める3つのもの

「新卒入社社員の3割は3年以内に転職する」というのは、HR領域にかかわる方であれば多くの人がご存じの定説になっているのではないかと思います。 この傾向は令和の時代になった今も変わっておらず、厚生労働省のサイトでも発表されております。 社会人になって数年以内の若手社員は、仕事に何を求めているのでしょうか?今回は若手社員に対する様々な調査結果から、若手社員の仕事に対する考え方を整理できればと思います。 若手社員は自分主体を求める dodaの実施した年代別の転職理由では、2

「生涯活躍」人材になるために

column vol.736 昨日、アートジョブフェアについて触れさせていただき、新たな職の可能性をお話しいたしました。 そもそも転職ニーズは、現在どうなっているのでしょうか? 今までも定期的にチェックし、共有させていただいておりますが、久しぶりに最新の就労者マインドを確認してみたいと思います。 キャリアや就職・転職の研究調査を行う『Job総研』を運営するライボが、7月に実施した「2022年 キャリアに関する意識調査(20~50代の社会人男女635人を対象)」によると

共通言語を持つことは仕事の上ですごく大切

こんにちは! 元メガバンク営業のWebライターのよしとです。 今日は共通言語を持つことの大切さを書いてみたいと思います。 仕事をしていく上で大切な共通言語。 特にチームで仕事をしていく中では、この共通言語があるかどうかでスピード感が大きく変わってくると言っても良いでしょう。 その有効性と、有効がゆえにリスクがあるということをお伝えしたいと思います。 共通言語を持つとスピードがあがる会議の際や普段の会話などチームで仕事をしていく中でコミュニケーションを取る機会はたくさん

納得感のあるキャリアを築くには?

先日noteにも投稿させていただいた「いまてんキャリア研究所」ですが、 本日8月14日が初回の開催日でした! ※詳しくはこちら↓ 今回のnoteでは、初回の感想や学びから 私なりの考えについても3つの項目に分けて書いていきます。 ・意味付けがすべてを決める今回のいまてんさんのお話の中で、 「自分らしく、楽しく働くためには、仕事への意味付け」 が大切というお話がありました。 私自身も人間にとって、意味付けは非常に大切なことだと思っています。 私は様々な経験をし、様々な

自分らしいキャリアをともに創る。オンラインコミュニティーはじめます。

みなさんどうもいまてんです。 突然ですが、自分らしいキャリアのためのオンラインコミュニティをつくります! その名も"いまてんキャリア研究所"(じゃじゃーん 今日はつらつらとその背景と目指すべき世界観をお伝えします。 一人でも共感して仲間になってもらえる人と出会えると嬉しいです。 ※参加方法など詳細は下に書きますので最後まで見てくださいね。 さて、わたくし1年前にキャリアの棚卸しや言語化を推進するためTwitterをスタートしました。 Twitterでのテキストコミュニ

いまてんキャリア研究所|キャリアを定期的に考える

こんにちは。たかゆきです。 今回は、いまてんさんの主催する、いまてんキャリア研究所に入ろうと思った経緯について書いていこうと思います。 いまてんキャリア研究所の概要は下記のnoteをご覧くださいね! 簡単に私の自己紹介をすると、この8月からIT教育ベンチャー企業に転職。 キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーの兼務をさせて頂いています。 ここにたどり着くまでにも紆余曲折ありましたが、詳しく気になる方は下記のnoteを読んでください。 今回の転職活動では、

会社を活用したキャリア形成をしよう

こんにちは! 大阪府淀川区を拠点に活動している、 キャリアカウンセラーの小坂です(^-^) 先日、仕事の関係で つくばにある産総研の研究施設まで 出張に行ってきました。 現在私は、 キャリアカウンセラーとメーカーの研究開発職という 2つの仕事をしているのですが、 今回はメーカー研究開発職の方のお仕事でした。 産総研というと、日本最大の研究機関であり、 日本の産業界の発展を技術面から支えている機関です。 産総研で働く研究員は約2000名いますが、 当然博士ですし、全員国