マガジンのカバー画像

日記

103
日記です。
運営しているクリエイター

#記録

2023/02/08の日記 一期一会やね。

2023/02/08の日記 一期一会やね。

お腹がバカみたいに痛い。

今日の晩御飯のメインはにんじんとささみを一緒に炒めたもので、そのささみの消費期限は昨日だった。
パックのビニールを開けてよく見れば少し身のピンクがくすんでいて、表面にもあんまりハリがない。
まあ加熱すれば大丈夫でしょ、と思って全部食べた。

その結果がこれだ。痛すぎ。何?

今日は、市役所に勤めている大学のOBの方を尋ね色々お話を聞いて、ようし勉強頑張るぞと思ったのに。

もっとみる
2023/01/30の日記 シチューをご飯にかけるか1人論争

2023/01/30の日記 シチューをご飯にかけるか1人論争

 明日賞味期限を迎える牛乳を消費するためにシチューを作った。普段、「焼く・炒める・レンジでチン」以外の調理法を回避しているくらい料理に対して消極的な私にとって、「煮込む」という行程はかなり料理らしいもののように感じる。
 美味しかった。土曜日にもバイトのまかないで食べたけどやっぱり冬はシチューに限る。
 そしてシチューといえば、これを読んでいるあなたに聞きたいことがあります。

シチューをご飯にか

もっとみる
2023/01/29の日記 ガハハ!

2023/01/29の日記 ガハハ!

期末期間だ。昨日アイドルの新曲の感想を6000字書いた身でよく言うが、noteを書いてる場合じゃない。なので少し短めに。
サムネイルは私が撮った猫の写真で一番可愛いものです。

いや、6000字て。これを2時間半弱で書いたのだから自分でもびっくりしてしまう。今日提出したレポートは2500字程度のものだったけれど、書き上げるまでにだいたい5時間くらいかかった。途中で文献を探したり読んだりしたので当然

もっとみる
2023/01/27の日記 サブリミナル数学拒否

2023/01/27の日記 サブリミナル数学拒否

寒い寒いと思ったら雪が降っていた。
今までの人生、住んでいた地域にドカンと雪が降った日があったとして、それ以降雪が降るケースというものを経験したことがなかったため驚いた。雪ってまだ降るんだ。
積もる気配は無い。既に一度、思いっきり「雪の日」のイレギュラーを楽しんでしまったので、もう積もらんでいいよ、という気持ちだ。

最近ぽつぽつと勉強をしている。勉強をする時に使うオノマトペとして「ぽつぽつ」は合

もっとみる
2023/01/26の日記 ブルーアーカイブが怖い

2023/01/26の日記 ブルーアーカイブが怖い

今日で日記をつけ始めて4日目になる。
3日坊主の山は越えたので、次は5日坊主にならないように、1週間坊主に、10日坊主に、2週間坊主に、1ヶ月坊主に……と、少しずつ継続のハードルを上げていけたらな、と思う。

しかし日記という体を取っているが、その実私の生活は地味なものなので思考の記録のためにつけているのがほとんどだ。「めざましい出来事」なんてそんなしょっちゅう起こらないし、それでも記録として文章

もっとみる
2023/01/25の日記 ッチ中さんとクソデカい大根

2023/01/25の日記 ッチ中さんとクソデカい大根

ご飯が炊けるのを待っている間にこれを書いている。早く炊き上がってほしい。今日はオモコロチャンネルでやっていた鍋の素からあげを作るのだ。

はらぺこグリズリーさん(Twitter:@cheap_yummy)が発案したレシピなのだけど、本当に美味しそうで楽しそう。おじさんがワイワイ言いながら美味そうなものを食べているだけで購買意欲が上がるのだから凄い。
今日はプチっと鍋のごま味噌坦々鍋の素で唐揚げを作

もっとみる
2023/01/24の日記 雪!

2023/01/24の日記 雪!

「最強寒波」って凄いネーミングだなぁと思う。公式に「最強」という文字が付いている名詞を「最強寒波」くらいしか知らない。あとは最強ジャンプくらいだ。
テレビで偉い人や頭が良さそうな人が最強最強言っている様子はシンプルに面白い。最強!

そんな最強寒波が九州南端にもやってきた。最強寒波が来ます。キダムが来ます。
私はワクワクしていた。地元も今住んでいる場所も南九州な私は、住んでいる地域に雪が降るなんて

もっとみる

2023/01/23の日記 サンジはトップバリューのチーズを買わない

「限界大学生」という言葉があまり好きじゃない。
私たちが限界なのはあくまでも学生や教育・研究に金を出し渋る政府やらめちゃくちゃな物価やらが悪いのであって、その悪さはわかっているのに太刀打ちできないから「限界」なんて言葉をつけて茶化すことしかできない皮肉を感じる。けれど今の自分をぴったり表す言葉なんてこれ以外に知らないから、私も結局「限界大学生」を自称している。
そしてこれを読んでる限界大学生の皆さ

もっとみる