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旅行・スポーツ・音楽・読書好き。 アウトプットのためにnoteをはじめた初心者です。

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最近の記事

富士市役所周辺ランチオススメ

富士市役所徒歩圏内ランチを食べる際にオススメのお店を紹介します。 写真を載せていないお店も、再訪次第写真を撮影しアップして行く予定です。 HERMITAGE(エルミタージュ) 富士市役所周辺で1番お気に入りのHERMITAGE。 本当は教えたくないオススメのお店です。 メインは、主菜、ご飯、サラダが乗ったプレートです。 唐揚げと焼肉は定番で毎日あり、そのほか日替わりメニューがあります。 4種類の中から主菜を選びます。 プレートのほかに、前菜、味噌汁、日替わりデザートo

    • サプライズの大きさ

      サプライズの大きさは金額ではないと感じた冬の日。 ある程度大人になったので、年相応のサプライズをするためにはそれなりに豪華でちょっとお金をかけるものだと感じていました。 今回の休日は、その考えが崩れました。 とある記念日のお祝いも兼ねて伊豆に旅行してきました。 ちょっといいお値段のする宿の、おまけで付いてくるレベルのケーキでお祝い。 これは前座で、翌日ちゃんとしたプレゼントを選びにいく予定でしたが、これだけでとても喜んで泣いてくれました。 なぜだかこちらも泣けました。

      • 人事異動が出ました

        めでタイのかまだわかりませんが、人事異動が発表され自分も該当となりました。 弊社では、人事希望を毎年秋に提出するのですが、 「異動を希望する」「異動したくない」「人事に一任」の3択スタイルで、どの場合でも第3希望まで移るとしたらの所属を記入します。 今回は記入していない思いがけない所属への移動でした。 新所属でも、呈コーヒーをしてゆきたいところです。 コロナウイルスの影響で、弊社は全社的に歓送迎会中止のお達しが出ています。 今回たまたま自分が該当となり、飲み会なしで新所属

        • 職場でコーヒーを淹れ始めました

          年明けから、コーヒーにハマっている。 自分で豆から挽いてハンドドリップする。 その様子がおしゃれでカッコよく見えたのがきっかけだろう。 自家焙煎のコーヒー豆を販売するお店にも通うようになり味がわかるようになってきた。 仕事のある日は、苦め、酸味つよめなど、その日の気分の豆を選んで淹れたコーヒーを500mlの水筒に入れて、コーヒーブレイクを楽しみにしている。 昨日、いつものようにコーヒーを淹れようとしたら前日持って帰ってきた水筒を洗い忘れていることに気がついた。 仕方ない、

        富士市役所周辺ランチオススメ

          3.11から9年

          震災の1年後、仙台の大学に進学した。 ゆかりのなかった東北。その合格に意味があるような気がした。 仙台を離れて4年経つが、今も仙台はMy Townだと思っているし、東北への思い入れも深い。 何もできねぇけど、この時期は毎年スタバの寄付できるカードを買ってコーヒーを飲んだり募金をしている。 今年も東北に行きたい。 あたたかい、東北に。

          3.11から9年

          就職したベンチャーの話②

          「殴ったね。親父にも打たれたことないのに」 親父に打たれたことがあるかないかは思い出せないところですが、新入社員研修で専務にガチビンタされました。 卒業式3日後くらいの3月最終週のことです。 理由は、社訓を暗唱できなかったから。 新入社員研修での課題として事前送付されていた長い社訓。 その助詞を1箇所間違えてしまいました。 新入社員約100人のうち、10人強が一列に並ばされてビンタされました。 女の子はセーフだった気がします。 この時私は、しっかりと準備ができなかった

          就職したベンチャーの話②

          コロナショックから学ぶ

          月給分くらい損失出しました。 昨年8月から、約半年間FXをやっていました。 調子がいい時はいいのですが結局トントンくらい、に落ち着いたところこの2ヶ月でゲームオーバーとなりました。 さて、ここから損失分を取り戻すために再起! というのも考えたのですが、現段階では休止しようと思います。 理由は大きく2つあります。 まず、今回のようなイレギュラーが起きると、今までの積み重ねが一瞬で消えるという不確定さ。 毎日、トランプさんの発言に冷や冷やしていましたが、比じゃないダメージを

          コロナショックから学ぶ

          就職したベンチャーの話①

          「就職するまでになにかしておくべきことはありますか?」 そんな20卒の皆さんに言います。 一発ギャグを考えておきましょう。 新卒入社した会社は、専務がかなりパワーを持つ会社でした。 卒業式後の3月下旬から始まった新入社員研修2日目くらいの夜。 同期約100人の前で男性新入社員は全員一発逆をやらされました。 これからのポジションが決まっていく大事な研修だというのに。 すべったらもう1周、ウケるまで(専務が)終われません。 2周目であがれましたが、この動画は録画もされていて

          就職したベンチャーの話①

          就活の話⑤

          自分の答えを納得させるような情報を集めたり、理由をつけて最後の決断をした気がする。 新卒で就職したベンチャーの内定をもらった後も、数社だけ大手の面接を続けていた。 内定をもらった会社もあった。しかし、「諏訪湖の水が思ったより汚かった」「長澤まさみから米倉涼子に変わった」と半分ネタの理由をつけて自分を納得させた。 先日、久しぶりに諏訪湖を訪ねた。 信州のそばと馬刺しを食べて、面接前に立ち寄った店で食べたそばと、内定をもらった後に松本で瓶ビールと共に食べた馬刺しを思い出した。

          就活の話⑤

          就活の話④

          その電話は突然やってくる、非通知で。 リクルーター面談の案内など、企業からの連絡は大抵非通知だった。 理由は、2016卒から適応される新ルールのリクルート活動に対する指針が曖昧故に他の企業に対して抜け駆けするような形にならないため。 そしてたくさんの就活生からの折り返し連絡の処理が大変だからだろうか。 就活生のポジションからいうと、結構迷惑だった。 四六時中携帯を気にしていなければならなかった。 「さっき出れなかった電話は本命のあの会社からだったのだろうか」 ウキウキテ

          就活の話④

          就活の話③

          人事の印象が良かった企業は、たとえ縁がなくても今も好きだったりする。 飛行機は基本的に赤色に乗るし、シャンプーは恵比寿のベンチャーのものを使い続けている。 なぜだろう、とふと考えたときに、人の印象はやはり大事だと感じた。 採用に限らず、たとえ相手の希望に応えられない場面であっても、ポジティブな印象を与えられる人間になろうと思った赤口。

          就活の話③

          就活の話②

          合説で名前と連絡先を書いた企業から連絡が来て、大学OBの社員とお茶をしながら話をすることになった。 リクルーター面談である。 大抵の場合、ホテルのロビーのカフェに行った。 服装は自由と言われたが、一同基本的にスーツで、当時そこまで好きではなかったコーヒーを飲んだ。 社員の人は1日何杯コーヒーを飲んだのだろう。 社員に気に入ってもらえると、次の面談に進めた。 「○○は4回目の面談の連絡あったらしいよ」 「まじか、俺はきてないや終わった」 みたいな会話が流行っていた。 社員

          就活の話②

          就活の話①

          写真は、沖縄でダイビングをして、餌を持った時に魚が寄ってきたもの。 大学3年生の3月、合同説明会はこんな感じでした。 3月初旬、在籍していた大学の体育館に毎日数十社やってきて合説を行う期間がありました。 これは非常に合理的だと感じています。 なぜならば、なんとかフォーラムとか大会場で開催される合説とは異なり、その大学の学生が欲しい企業が来ているので話が早いからです。 また、この合説には大学OBの社員が来ることも多く、のちのリクルーター面談につながったり、他の社員やイベントを

          就活の話①

          #がんばれ就活生

          コロナウイルスの影響で、企業説明会や合同説明会が開催中止もしくは延期になっていると知った。 弊社も4月開催予定だった説明会を中止した。 就活生はとても不安だろう。 2016卒で2015年に就活解禁となった世代の私。 2016卒から、経団連の就活ルールが変わるということで、焦っていた。 焦りと、当時出会った人たちの影響で、2014年中からベンチャー企業の説明会やインターンに多く参加して準備万全だと思っていたが、3月の解禁と同時に始めたの方が同期がいい内定もらったり、今もそこで

          #がんばれ就活生

          クリエイターへの憧れ

          写真、どうしても反対向きにならなかったのでそのまま進めます。 高校3年生の進路希望調査、将来の夢に「レゲエシンガー」と書いたところ、担任との面談で「消して」といわれ「未定」に書き直した。 「担任に夢断たれたわー」 と、よくネタにしたものだが、担任に言われたくらいで諦められる夢ならやめといてよかったという説もある。 そんなことからか、クリエイターへの憧れは昔からある。 自分の言葉や表現で、何かを生み出している人はとてもかっこよく見えるのだ。 同様に、何か合うションを起こし

          クリエイターへの憧れ

          生み出すということ

          旅行が好きで、学生時代は長期休みに1か月まるまる海外にいて数か国をめぐることもあった。 普段日本では入らない美術館や博物館を1日のうちにいくつか巡ることも珍しくはない。入場料は安いわけじゃないのに。 食事だってそうだ。海外のレストランに行けば高い単価に加えチップも必要だ。 旅行のために必死で貯めたバイト代を、日本では使わないような1日当たりの金額と使い方で生きている。 「俺、消費しかしてなくね?」 ふと日本に帰りたいなと思った瞬間だった。 この経験を、帰国後の「生産」に変え

          生み出すということ