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アラフォーでドイツ留学
2020年7月19日 12:30
ホテルのフロントの人に、「タクシーをお願いしていたんですが。」と話しかける。フロントの男性は、「まだもうちょっとタクシー到着にかかるみたいなので、ここで待ってください」と流ちょうな英語で答えてくれた。まだ若そう。20代前半くらいの男性。静かに座って待とうと思ったら、どうやら好奇心旺盛な様子で、話しかけてきてくれたよ。「どこに行ったの?」「サーフィンやってきま
2020年7月15日 12:30
そうやって、一人で満足しながら夜ごはんを食べていると、今度は日本人3人の男女に話しかけられた。出身地とか、バリで何をしたのかとか、いろいろ話をする。このお店で働いている人が、3人のお友達で、バリ島に来たんだって。「このお店おいしいでしょ?おすすめのお店なんだよ。」と言われ、納得。少し、おかずもサービスしてもらったよ^^一人で旅行すると、こうやっていろんな人と話が
2020年7月5日 12:30
ビーチで一休みとなったので、ビーチへ向かったものの、思いのほか体はクタクタ。あー、知らないうちにこんなに体力使ってたんだ!とびっくり。ビーチにはほかの参加者さんも一休みしていた。私も一休みしている一角に向かうと、教室に来る時にバスが一緒になった中国人男性を発見!笑顔であいさつし、「よく波に乗れてたね!自分はまだまだだよー」と言われた。見ててくれてたのかぁ!あのひどい
2020年6月13日 12:30
アイスを食べて、カーチャーターの車は出発する。バリ島の道はごみごみしている。車も多いし、人も多い。こういう整然としていないところが、見ていて日本を忘れさせてくれる。車の中で日本語ガイドさんと、話をする。すごくスムーズな日本語を話すガイドさんに、「すごく日本語うまいですね。日本語を習う学校とかに通ったんですか」と思わず聞いたほど。というのもこの日本語ガイド
2020年6月11日 12:30
楽しいショッピングをしていたら、あっという間に約束の時間!!いけない!心配性な日本語ガイドさんに、怒られちゃう!と慌てて約束の集合場所へと向かう。すると‥道の途中に、おいしそうなアイスクリーム屋さん発見!急がなきゃと一瞬通り過ぎる。だけど‥いや、待てよ。バリ島の暑い気温に、ショッピングで歩き回った私、汗だく。あー、アイス食べたい!アイス食べた
2020年6月7日 12:00
さて、奇妙で面白すぎるバリ島占いも終わり、今度は有名な棚田のあるテガラランへ。‥のはずだったんだけど、日本語ガイドさんに聞いたら、「テガラランはすごく混んでいるから、寄ると時間もかかる。テガラランへ寄るのは辞めてむしろ、この辺をショッピングしたりしたらどうか。」とのこと。ええー!!だって、すごく素敵な緑がいっぱいの景色を前に、カフェでのんびりしようと思っ
2020年5月28日 12:30
その後は、目を開けてポーズを取るから、私にも問題なくヨガができた。当たり前なんだけど、ヨガのポーズって万国共通なんだなと実感して。そして、いろんな国の人がここのバリ島に集合して、同じポーズを取っているってすごいなぁと当たり前のことに感心しちゃった。ヨガって世界共通なんだなぁと。私もね、ヨガをしながら、昨日飛行機やホテルまでの到着騒動で、凝り固まった体がヨ
2020年5月26日 12:30
バリ島ウブドでの、田んぼの中のヨガスタジオ。ここで、ヨガレッスンが始まった。まずは先生が「みなさんどこから来たの?」と聞かれて、一人一人話すことに。これがもちろん英語だから、私は「I am from Japan」くらいしか言えず(^^;他の方は、ヨーロッパからの人も多くて、英語が早くてよく聞き取れず‥💦最後に一人いたアジア系の女性が話していたら、どうやら日本人みたい。
2020年5月24日 12:30
さて、ヨガスタジオに向かう。このヨガスタジオ、私の宿のすぐ近くだった。歩いて、5分くらい。昨日は暗くて、全然見えなかった道を歩く。緑がいっぱいで、空気が気持ちいい。歩いているだけで、ワクワクする気持ちになる。この海外で歩く感覚が大好きだ。目新しいところ、見たことがないところを、歩きながらのゆっくりの速度で、自分の気が済むまで味わうことができる。「あー、日
2020年5月18日 12:30
わー、見えてきた市街地!!嬉しいというよりも、もうお腹が空きにすいてげっそりな感じで到着した。本当はね、ガイドブックを買って、「この店いいなぁ」というレストランを何個かピックアップしてたんだよ。だけど、もう時間も9時近くで、辺りも市街地とはいえ暗め。おまけに、結構お店も閉まってるみたい。なので、「じゃあ、ここでいっか」と、近くの入りやすそうなカフェに
2020年5月16日 12:00
マッサージ店予約できていない騒動で、ホテルのフロントの人に笑われた後、「今から御飯に行ってきますね」とホテルを出ようとした。すると、ホテルの人から「これ持っていきなさい」と懐中電灯が。懐中電灯なんて、最近全く使っていなかったなと苦笑。そう、懐中電灯ないと真っ暗な道なの。ホテルの人が「市街地までの道は分かる?」と言われたけれど「オーケー、オーケー」と言って、一人懐
2020年5月14日 12:00
さて、空腹で仕方ないけれど、なんとかマッサージを受けに行くことに決めた私。ホテルのフロントに、「今日マッサージを予約していて、ここに送迎にきてくれるみたいなんだけど」と申し出る。そもそも、私が泊まるホテルが普通のホテルだと思ってたから、送迎に来てくれるのって疑ってもなかった。だけど、このホテル、山の上で原付がないといけないほどだから、マッサージの送迎ってどうやってくるんだろうっ
2020年5月12日 12:00
そんなこんなで、初の原付二人乗りを楽しんだところで、原付はホテルに到着。「ヌールゲストハウス」というところです。辺りはもう真っ暗。ネット予約した時は、すばらしい光景が広がる場所‥のはずだったけどうわあー、暗くて何も見えなくてよく分からない(^^;が第一感想でした。だけどとても広いホテルみたい。さっそく、ホテルの部屋に案内してもらう。とても丁寧な応対で、好感が持て
2020年5月10日 12:00
原付に乗って現れたホテルの人。送迎タクシーの運転手さんも「あー、よかった。後は頼むよ」というようなことを言って、タクシーは去っていった。私と二人残されるホテルの人。「原付で来たってことは、ここからホテル近いのかな?」「この荷物どうするんだろう?」と思ったら、他にも2、3人ホテルの人がやってきた。すると、「この2,3人があなたのキャリーケースを持っていくから、あなたはこの