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投機の流儀

メールマガジン配信大手の「まぐまぐ」で好評を博し、堀江貴文氏(ホリエモン)と並んで2年連続「メルマガ大賞」を受賞、殿堂入りした週報「投機の流儀」。人生の前場をセルサイドとして、後…
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【投機の流儀】消費税はどうするか

【今週号の目次】 (1)当面の市況 (2)当面の市況と中期趨勢 (3)バンク・オブ・メリルリン…

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【投機の流儀】「裏の裏は表だった」による大いなる安堵感

【今週号の目次】 (1)米中間選挙後の株高をどう見るか ・米中間選挙の当日の動き ・当面の市…

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【投機の流儀】株は「将来の期待を買い」「将来の不安を売る」ものだが、実証を伴う現…

【今週号の目次】 (1)直近の動向 (2)今週火曜日に迫った米中間選挙 (3)中国株の動向 (4…

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【投機の流儀】さて、ここから先が賢愚を分ける

【今週号の目次】 (1)老年期相場終焉の儀式となる可能性、――長大陰陽包み足を形成、一週間…

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【投機の流儀】「グローバル・システミック・リスク」「世界のカオス化」を予言する“…

【今週号の目次】 (1)当面の市況―過去を振り返り現象を見て考える ●先週末の一時400円安の…

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【投機の流儀】大相場に付きものの不動産価格上昇の終わりの始まりか

【今週号の目次】 (1)景気のピークアウトに対する警鐘シグナル (2)大幅安の翌日、ヨリツキ…

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【投機の流儀】今はバブル的要素はないが、過去から学ぶこと

【今週号の目次】 (1)当面の市況 (2)当面の市況(2) (3)「官製相場」の儲けにくさ (4)9月は活況だった割安修正運動と今後の警戒感 (5)悪材料が消えて好材料が鮮明になったとも見える (6)10月以降の大勢観 (7)上昇勢いは最終局面入りの可能性 (8)景気後退期を迎えた場合に日本は金融政策では手詰まりになる (9)“夏の終わり”が終わって秋酣に入った。コオロギが鳴くから夏が終わるのではない。夏の終わりを感ずるからコオロギが鳴くのだ。 (10)石破氏を筆頭にした「自

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【投機の流儀】大きな金融危機が起きる3つの条件

【今週号の目次】 (1)この半年の上昇幅はバブル後の最大幅、しかも大半は9月に為した。 まさ…

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【投機の流儀】バブル崩壊の前に現れる共通現象ともう一つのシナリオ

【今週号の目次】 (1)当面の市況 ・機関投資家 ・日経平均6日続伸、ジャスダックも連騰、東…

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【投機の流儀】AI投信で利益を上げられるか

今週号の目次 (1)当面の市況 ・9月第1週をどう読むか? ・9月第2週は後半に変わった (2)「…

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【投機の流儀】大相場につきものの不動産価格上昇、これの終わりについて

今週号の目次 (1)当面の市況:2日シンポは荒れるか (2)当面の市況:2万3000円の上値抵抗線…

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【投機の流儀】アベノミクス大相場は夙(つと)に終わっている

【今週号の目次】 (1)アベノミクス大相場は夙に終わっている (2)当面の市況  1 8日連騰…

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【投機の流儀】乱にこそ旨みあり

【今週号の目次】 (1)当面の市況:小型株市場の連続安と大型株の空売り比率の高止まり (2)…

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【投機の流儀】霞が関文学の「神髄」とは?

【今週号の目次】 (1)当面の市況 (2)長期の趨勢を示す200日線が下落に転ずる (3)財政出動という手がある! (4)トルコの通貨安・債券安の悪循環、世界の金融市場の神経機能に激震を与えた (5)トルコ通貨、新安値、2割急落 (6)DJ-【コラム】トルコ通貨危機、世界が進む「金融戦争」への道 (出所:ダウ・ジョーンズ、2018年8月16日)要約文責:山﨑和邦 (7)人民元安、2015年の切り下げ後の安値圏 (8)「高校野球が始まると相場は留守になる」というアノマリーについ

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