2024年 6月24日 月曜日 徒然日記 俺はどこか狂っているのかもしれない…

皆さん、おはようございます。徒然日記のお時間です。今日もここから、じっくり、ゆっくり、丁寧に綴っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

今日は雨降るけれど気温は下がらないみたいですね。ジメジメとした暑さがやってきました。梅雨本番ですね…

さて、何書こうかなぁ…

ワタクシ、ちょっと行き詰まってまして、地活に電話したんですね。
で、色々とアドバイスをもらったんですが、その中でジタバタしてみて下さい、もがいてみて下さいって言われたんですね。

そんでもって、その人がよく見ているYouTubeの動画があるそうなんですが、「井口理 奇行」と検索すると出てくる、KING GNUのボーカルの井口さんの奇行があるとのことで、さっそく見てみたんですね。

そしたらこれが、個人的にはなかなか見れたもんじゃない動画でして…
これを見て面白がってる地活のスタッフさんは、言葉悪いけれど、イカれてると思いました…

それを他のスタッフさんに、後日電話で言ったら、笑ってまして、「みんなそうですよ、自分も含めてイカれてるんですよ」って言ってました。
本当にその通りだと思いました。みんなどこかイカれてるんだよなぁ…
だから世の中回ってるんだよなぁって…

そう、みんなどこか狂ってるんですよね。そんな人たちがあふれて、世の中が回っているとしたら、必要以上の負担に、ギシギシと鈍い音をたてながら回っていることになると思います…

こうやって文章を書いている自分もやはりどこか狂っているんだと思います。自分だけじゃないんだ、狂っているのは…そう思うと、少しは楽に生きられる気がしました。

今まで会ってきた人たちもそうです。みんなどこか狂ってました。学校の先生も聖職なんて程遠い人たちばかりでした。クソみたいな教師に、クソみたいな委員会、そしてクソみたいな生徒たち…学校全体で狂ってました。

最初に就労した、式場の人たちもそうでした。
なかでも印象的だった出来事がありまして、料理長と二人で、仕事終わった後、飲んでたんですね。そしたら、酔いが回った料理長が、どこどこに研修に行ったとき、みんな、さん付けで呼んでくれたんだよ、こんな俺なんだけどよぉ…って、珍しく弱気な態度を見せたんですね。
料理長も下からの突き上げ、上からのプレッシャーで、毎日悩み苦しみながら生きているのだと、目の当たりにしました…

これからも色んな狂った人に出会うんだろうなぁ、綺麗ごとでは済まされない、色んな狂った人と…
自分もそんな狂っている人たちと変わらないことを忘れずに、肝に銘じて生きていこうと思う、今日この頃でした。

追伸
今日の一曲…安全地帯 俺はどこか狂っているのかもしれない


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